まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:KDI

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/08(金) 13:12:19.95 ID:CAP_USER
     韓国の8月の経常収支が16カ月連続で黒字を記録した。しかし、代表的な国策シンクタンクである韓国開発研究院(KDI)は長期化するコロナ感染拡大防止措置の影響で景気回復が鈍化していると指摘した。

     韓国銀行が7日発表した国際収支統計(速報値)によると、8月の経常収支は75億1000万ドルの黒字だった。昨年5月以来16カ月連続の黒字を記録した。しかし、内訳を見ると、貿易収支が56億4000万ドルの黒字だったが、前年同月に比べると黒字幅が14億5000万ドル縮小した。輸出よりも輸入の増加幅が大きかったためだ。サービス収支は海上貨物輸送による輸入が大幅に増え、10億ドルの黒字だった。

     しかし、KDIは同日発表した「10月の経済動向」で、「最近対面サービス業の不振で回復の勢いが鈍化した中、世界的な景気の不確実性も高まり、景気の下振れリスクが増大している」と分析した。統計庁によると、8月のサービス業の生産は前月比で0.6%減少した。宿泊・飲食店業(5.0%減)、運輸・倉庫業(1.3%減)、教育サービス業(1.7%減)など対面業種でマイナス幅が大きかった。

     KDIは今年5月にコロナ発生後初めて景気回復傾向が見られるとする景気診断を示して以降、景気回復が続いているとしてきた。9月の経済動向でも「緩やかな景気回復傾向を維持している」としていたが、判断を「景気減速」へと改めた格好だ。

     KDIは製造業の回復がスローダウンする可能性を警告。「半導体を中心に改善の流れが続いているが、最近中間財の需給不安で自動車など一部業種の生産が萎縮し、企業心理指標が悪化するなど下振れリスクが拡大している」と指摘した。また、「世界経済もコロナ再拡大とサプライチェーンの混乱などで景気回復が遅れ、金融市場の変動性が拡大するなど外部条件の改善が鈍化している」と評価した。

    金正薫(キム・ジョンフン)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/10/08 07:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/08/2021100880007.html

    引用元: ・【K済】韓国の経常収支は16カ月連続で黒字なのに…KDI「回復の勢い鈍化」[10/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【常に自転車操業の貧乏国だし。【K済】韓国の経常収支は16カ月連続で黒字なのに…KDI「回復の勢い鈍化」[10/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/08(火) 08:36:41.53 ID:CAP_USER
    韓国開発研究院(KDI)が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の再拡大の影響で景気縮小の可能性を再び提起した。

    KDIは7日発表した「9月経済動向」で「新型肺炎が再度拡大して景気が再び縮小する可能性が大きくなった」と評価した。これに先立ち、KDIは新型肺炎が本格的に流行した3月から5カ月連続で「景気縮小」に言及した。そうするうちに8月には「新型肺炎の否定的な影響が縮小しながら景気不振が多少緩和した」として肯定的な評価に転じた。だが、首都圏を中心に新型肺炎が再拡大すると景気判断が1カ月で180度変わったわけだ。

    KDIが最も懸念する部分は内需不振だ。特に、新型肺炎の中で韓国経済を支えてきた消費が最近尋常でない。クレジットカードの売上額増加率は社会的距離の確保を第2段階に引き上げた8月中旬以降(8月19~30日)-12.1%となった。新天地信徒を中心に感染者が急増して社会的距離の確保を初めて施行した5月以前の水準(2月19日~5月5日、-14.2%)に落ちた。新型肺炎の再拡散で距離の確保が強化され、消費が本格的な打撃を受けた。1次災難支援金の効果が終わったのも一役買った。小売り販売額は7月に前年同月より0.5%増加にとどまった。6月(6.3%)に比べて増加傾向が急に止まったわけだ。期待をかけていた輸出正常化はまだ道のりが遠い。米国と欧州はもちろん、南米とインドの拡散傾向が尋常でない。8月一日平均輸出額減少幅は前月より減ったが(-7.1%→-3.8%)、回復を保障できない状況だ。

    中央日報日本語版 9/8(火) 8:27
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9755c790d27664b305131c06274cccea2d27183c

    関連
    【韓国】文大統領、ついに財政難と認める ネチズン発狂 ★6 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1599490743/

    釜山南区の戡蛮埠頭と神仙台埠頭にコンテナが積まれている。ソン・ボングン記者
    no title

    引用元: ・【財政難も】KDI「韓国の景気、再び縮小の可能性」[09/08] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/20(月) 15:37:56.73 ID:CAP_USER
    韓国政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)の予測によると、現在の生産性水準が続けば2020年代の経済成長率は1%台にとどまるという。持続的な改革を通して生産性が向上したとしても、2%台半ばに届くかどうかという程度だ。

    韓国経済の低迷は一時的なものではなく、既に下落傾向に突入しているとの見方もある。そのため、目先の景気回復にとらわれて拡張的な財政政策を繰り返すのは危険だというのだ。今回の分析結果は、景気楽観論を貫く政府の立場とは大きく異なるものであり注目されている。

    KDI経済戦略研究部のクォン・ギュホ研究員は16日、「世界金融危機後、韓国の経済成長率鈍化と長期的展望」というレポートの中で「2010年代のような生産性水準が続く場合、2020年代の経済成長率は年平均で1%台後半にとどまるだろう」と語った。これは、成長会計を基に算出した数値である。

    成長会計とは、資本や労働などの投入要素、そして全要素生産性の寄与度に分けて経済成長の要因を分析する考え方。全要素生産性は、資本や労働といった量的な生産要素の増加以外の質的な成長要因を指し、経済効率性を知る指標として用いられる。

    この成長会計分析の結果を受けてKDIは「2010年代の経済成長率は、全要素生産性と物的資本の成長寄与度が低下し、2000年代に比べ減速した」と説明した。

    2000年代に1.6%ptだった全要素生産性の成長寄与度は、2010年代には0.7%ptと急落。物的資本の成長寄与度も1.9%ptから1.4%ptへと減退した。国民1人当たりの経済成長率についても、労働生産性の寄与度が大幅に低下すると共に、2000年代に比べ1.4%pt減の2.4%ptとなった。

    これについてレポートは「全要素生産性の決定要因となる制度、資源配分の効率性、教育および人的資本などの改善スピードが鈍化した。さらに世界金融危機以降、世界経済の成長率低下による対外需要の不振が反映された結果」と分析している。

    さらに「金融危機を経た世界経済の回復遅延は要因の一つだとしても、生産性指標のスピード回復を期待することは難しい。韓国の製造業が対外環境変化に迅速に対応できない、或いは生産性の低下により国際競争力が弱化する可能性も排除できないからだ」と付け加えた。

    2010年代の生産性水準が2020年代も続くものとして、労働生産性寄与度が2010年代と同等の1.4%pt前後と仮定すれば、経済成長率は年平均1.7%にまで下落するという。

    経済活動への参加率向上を前提としても、進行を続ける高齢化の影響は大きいとされる。韓国経済が改革を通じて躍動性を回復したとしても、経済成長率は年平均2.4%水準にとどまるものと見られる。

    レポートは「韓国経済は2011~2018年に年平均3%台という経済成長率を記録したが、これは一時的な低迷というより、長い目で見ると下落傾向を呈する可能性が高いと推測される」とした。


    2019/5/20
    https://fnnews.jp/archives/5311

    引用元: ・【経済】 韓国開発研究院(KDI) 「韓国経済、下落に突入…2020年代には成長率1%台」 [05/20]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/03/08(火) 22:56:11.70 ID:CAP_USER.net
     悲観的見通しに消極的な国策研究機関まで韓国経済に公式に懸念を示し始めた。韓国開発研究院(KDI)は7日に発表した
    「3月経済動向」を通じ、「最近主要指標の不振が続き韓国経済の成長傾向が鈍化していると判断される」と警告した。KDIが
    「景気鈍化」という表現を使ったのは昨年1月から14カ月ぶりだ。韓国経済に落とされる影がそれだけ深まったという指摘だ。

     ◇「内需改善傾向低下」

     KDIは「(建設投資など)一部指標が増加傾向を維持しているが内需全般の改善傾向は弱まっている。世界経済の成長傾向鈍化で
    輸出が大幅な減少傾向を持続していることから鉱工業生産と出荷不振が深刻化している」と分析した。KDIが直接的に「成長の
    勢いが鈍化している」と評価したのは異例だ。

     中東呼吸器症候群(MERS)に対する懸念が高かった昨年7月にもKDIは「民間消費に対するMERSの否定的影響で全般的な
    成長の勢いが弱まった」という程度の評価にとどめていた。

     1カ月前にもKDIは「最近一部指標の不振が続き韓国経済の成長傾向が次第に鈍化する可能性を示唆している」と慎重な
    観測を出した。昨年下半期に韓国政府が相次いで出した消費活性化対策により民間消費が緩やかな改善傾向を維持しており、
    サービス業生産も比較的良好な流れを現わしているという判断だった。ほぼ同時期に企画財政部が出した「消費など内需が良好な
    流れを持続し、生産・投資も基底効果などで多少改善されている」(グリーンブック2月号)という「楽観的な」評価と大きく変わらなかった。

     ◇1カ月ぶりに変わった景気見通し

     この1カ月間に生産、消費、投資など主要指標はすべて振るわなかった。めったに変わらないKDIの景気見通しが突然暗くなった理由だ。
    1月の産業生産は多くの産業が鈍化して前年同月比1.8%の増加にとどまった。前月の増加率2.6%より0.8ポイント低くなった。
    鉱工業生産は1.9%減り前月の2.2%減に続き減少傾向を持続した。自動車が3.1%減、情報通信技術が2.9%減など
    主要業種がいずれも振るわなかったためだ。製造業平均稼動率も昨年の76.2%より大幅に落ちた72.6%を記録した。
    金融危機直後の2009年4月に記録した72.5%以降で最も低い数値だ。1月の製造業出荷も前年同月より3.9%減り前月の
    1.7%より減少幅がさらに広がった。

     2月の輸出は前年同月より12.2%減少した。過去最長期間となる14カ月連続のマイナスだ。

     KDIは「鉱工業生産と出荷が主要品目で減少した中で在庫率は高い水準にとどまっており鉱工業生産不振が続く可能性を示唆する」
    と分析した。

     サービス業生産も3.0%増えて前月の3.5%より増加幅が鈍化した。2月の消費者心理指数は前月の100より低い98にとどまった。
    消費者心理指数が100より低ければ今後の経済状況に対し悲観的な見通しが優勢という意味だ。

     KDIは韓国経済の成長傾向が鈍化した最大の原因として「予想より早く悪化した対外要件」を挙げた。米国の金利引き上げと英国の
    欧州連合離脱への懸念、原油安持続などのさまざまな悪材料が重なったという分析だ。

     KDIは「中国の輸出と輸入(1月基準)がそれぞれ2桁の減少を示すなど新興国の不振が続き、金融市場の変動性が依然として高い
    水準であることも大きな負担だ」と診断した。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    韓国経済新聞/中央日報日本語版 2016年03月08日11時44分
    http://japanese.joins.com/article/953/212953.html

    引用元: ・【韓国経済新聞】暗鬱になるKDIの診断…「韓国経済、景気鈍化明確化で短期回復は困難」[3/08]

    【これがこれからの韓国経済のニューノーマルだよw【韓国経済新聞】暗鬱になるKDIの診断…「韓国経済、景気鈍化明確化で短期回復は困難」[3/08]】の続きを読む

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