まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:K

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/28(水) 19:05:28.59 ID:4OInNjm/
    韓国 世界が注目「K兵器」 受注額が2兆円を突破 けん引するのが大統領によるトップセールス 世界4大防衛産業輸出国入り

    日本では防衛装備品の輸出をめぐり、議論が始まったばかりで、きょうも与党内で実務者協議が開かれました。一方、防衛産業の急成長が続く韓国では、武器輸出に関連し、大統領自らがある動きに出ることが私たちの取材で分かりました。

    記者
    「韓国中部の都市・大田です。防衛産業の展示会が行われています」

    並ぶのは兵器に使う部品。来場者の中には…

    ペルーの軍関係者
    「韓国兵器はとてもクオリティが高いです」
    インドの軍関係者
    「韓国は防衛のテクノロジー分野で、大きな進展を遂げました」

    世界が熱い視線を注ぐ韓国の兵器。「K兵器」とも呼ばれ、ここ数年で急成長しているのですが、けん引するのが大統領によるトップセールスです。先週、訪問したベトナムでも航空分野での提携を結びました。

    K兵器のウリはアメリカなどと比べ安く、納品が早いこと。

    日本の防衛関係者もこう評価します。

    日本防衛関係者
    「韓国はマーケティングをしっかりやっている」

    去年は輸出の受注額が前年に比べて倍増し、初めて2兆円を突破。さらに、JNNの取材で、ある重要な動きも分かりました。

    外交筋によると、尹大統領は来月、NATO首脳会談に出席した後にポーランドを訪問。防衛産業分野での協力について、協議する方向で調整しているということです。

    韓国は去年、ポーランドに戦車や戦闘機など総額1兆円を超える販売契約を結んでいて、尹大統領の訪問で新たな契約につなげられるのかが注目されます。

    ロシアがウクライナに侵攻して以降、欧米への兵器供給で存在感を高める韓国。

    韓国 尹錫悦 大統領
    「米国、ロシア、フランスに次いで世界4大防衛産業輸出国入りを果たし、防衛産業強国へと跳躍させます」

    一方で、安全保障環境の改善や防衛産業の維持などを目的に、防衛装備移転三原則の運用指針を見直す議論がようやく始まった日本。ある国防族議員は「日本も輸出を進めたいなら、ニーズの把握から始めないといけない」と指摘します。

    TBS 2023年6月28日(水) 17:04
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/568179?display=1
    no title

    引用元: ・【安い早い】世界が注目「K兵器」 受注額が2兆円を突破 世界4大防衛産業輸出国入り [6/28] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/22(土) 12:58:08.64 ID:fPDt23W2
    [赤信号が点灯したKコンテンツ]
    絶好調だったKコンテンツ産業が揺らいでいる。韓国映画は2004年に集計を開始して以来
    観客シェアが最低値(19.8%-2月基準)を記録した。制作会社だけでなく、劇場、そして
    映画振興委員会など官民がコロナパンデミック後の消費市場の急変に迅速に対応できず
    韓国映画は未曾有の危機を迎えた
    no title


    昨年赤字に転じたCJ ENMやカカオエンターテインメントなど、韓国の主要Kコンテンツ企業は
    一部事業分野の人員構造調整に着手した。 観客が映画を敬遠し、企業の投資資金まで枯渇し
    映画産業は長期不況の罠に陥る可能性があるという懸念さえ出ている。映画制作会社と映画人材は
    ドラマ制作で活路を探そうとしているが、高収益を得るのは難しいのが実情だ
    ネットフリックスなどのオンライン動画サービス(OTT)は制作手数料を低くして収益を共有していない
    no title


    高速疾走していたK-POPに非常灯が点灯した。K-POP韓流の流れを作ったSMエンターテインメントは
    カカオに買収され、飛躍と転落の分かれ道に立ち、メンバーの入隊でグループ活動が停止した
    防弾少年団(BTS)の空白も深刻だ。わずか2、3年前、平均70%の成長率を見せたK-POPレコードの輸出額は
    昨年4%台で成長が急激に鈍化した。バン・シヒョク・ハイブ会長が最近、「誇らしい成果に満足するのではなく
    危機感を持つべき時」と警告した理由だ

    Kコンテンツに対する海外市場の雰囲気も冷ややかだ。米国の一部では、Kコンテンツに熱狂する人を
    卑下するいわゆるコリアブ(Koreaboo-Koreaと2000年代の日本文化に執着する西洋人を嘲笑する
    「Weeaboo(ウィアブ)」の合成語)現象が起きている。一部の東南アジアやアフリカでは「反韓流」
    の風も吹いている。映画「寄生虫」とドラマ「イカゲーム」、そして防弾少年団とブラックピンクの
    成功で世界で集中的な注目を浴びたが、Kコンテンツの文化多様性の毀損と帝王的な1人権力の影などが
    次々と明らかになり、その余波が深刻だ。まさに内外の危機だ

    ※Wapaneseは日本文化に深刻な西洋人、特に白人を指す西洋の新造語である
    2000年代初めに西洋で登場した用語であり、すでに多く忘れられて現在は「Weeaboo(ウィアブ)」
    とその略語「Weeb」に置き換えられてよく使われる

    Kコンテンツ産業は制作費は急増したものの、国内外の消費需要や広告市場などが拡大しないという
    構造的な問題に直面している。コストパフォーマンスが強みであるKコンテンツ産業が変曲点に立った
    韓国の2大OTTであるティービングとウェーブは昨年1,000億ウォン台の赤字を出し、「出血競争」を繰り広げている

    このような状況を打破するためには、産業体質の改善が急務だというのが専門家の共通した意見だ
    危機を克服するために、従来の区分けではなく、映画とOTTなどを包含する統合政策が必要だということだ
    チ ン・ドクヒョン大衆文化評論家は「OTT中心のプラットフォームの変化で、映画とOTTはもちろん
    ドラマも互いに影響を与え合うように産業が再編されている」とし、「一方の危機がその流通網に沿って
    連鎖的につながる可能性があるため、今は各分野ではなく、統合的に発展方向と支援政策を打ち出すこと
    ができる政府のコントロールタワーが必要だ」と述べた。成長率の鈍化を脱却するためには、Kコンテンツの
    制作方式も変わらなければならない。韓国芸術総合学校のイ・ジヨン教授は「アラブ圏など第3世界での
    Kコンテンツ市場の割合がますます大きくなっている」とし、「相手の視点で文化受容の多様性を理解し
    受容できるコンテンツ制作にもっと注意を払わなければ未来はない」と話した

    2023 年入力 4. 22.04:30
    https://v.daum.net/v/20230422043056136
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1682114671/

    引用元: ・【Kコンテンツ】 観客のいないKムービー、疾走を止めたK-POP... コンテンツ市場急変の危機 ★2 [4/22] [昆虫図鑑★]

    【化けの皮が剥がれるかw 【Kコンテンツ】 観客のいないKムービー、疾走を止めたK-POP... コンテンツ市場急変の危機 ★2 [4/22] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/17(水) 13:57:29.31 ID:+oKH55BR
    (アンカー)

     「Kコンテンツ」ブームに乗って、「Kフード」が世界市場で人気を集めています。インスタントラーメンなどの「Kフード」に続き、
    「トッポッキ(韓国もちの甘辛いため)」や「ホットドッグ(アメリカンドッグのようにソーセージに衣を付けて揚げたもの)」のような露店の食べ物へと、
    そのジャンルが広がっています。

     輸出の人気商品に浮上しつつある、そうした「K軽食」をチャン・ユンジョン記者がお伝えします。

    【TV朝鮮ニュース動画】「BTSが食べたものをください」…世界的なおやつに浮上した「K軽食」
    https://youtu.be/hi9UTVqoTxA


     (記者リポート)

     ソウル・東大門市場のある屋台でトッポッキを食べている男性。実は男性アイドルグループBTS(防弾少年団)のJIMIN(ジミン)さんです。

     この写真がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて広がるにつれ、
    外国人の間で「JIMINが食べていた赤い食べ物」トッポッキに対する関心が大幅に高まりました。

     「すごくいい軽食ですね。気に入りました」

     こうした人気を受けて、ある食品メーカーではトッポッキをはじめ「キムパプ(韓国のり巻き)」や「キムマリ(韓国春雨などをのりで巻いた天ぷら)」など6つの製品を
    「Kストリートフード」に名付け、来月から早速、米国やヨーロッパ、日本などに輸出します。

     また、別の食品メーカーも「ホットドッグ」や「ホットク(黒砂糖とシナモン入りのもち)」、「クァベギ(ツイストドーナツ)」を「Kおやつ」として出していますが、
    チーズを入れた韓国式ホットドッグは本場の米国だけでなく日本でも人気を集め、昨年だけでも1000万個以上売れました。

     昨年売り上げ1兆ウォン(約1000億円)を超えた「Kマンドゥ(ギョーザ)」に続き、
    次世代の人気商品として「たい焼き」や「ホットク」などさまざまな屋台の食べ物が浮上しています。

     (キム・ジュヒャンさん /eコマース企業「カーリー」事業開発海外事業チーム長)

     「口コミでどんどん売り上げが伸びる傾向にあります。シンガポールの場合は前月比40%以上も増加しています」

     ドラマや音楽に続き、今では「K軽食」が世界中の人々の舌をとりこにしています。

     TV朝鮮のチャン・ユンジョンがお伝えしました。

    (2023年5月16日放送 TV朝鮮「ニュース9」より)

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/05/17 11:01
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/17/2023051780067.html

    引用元: ・【K軽食】 「BTSが食べたものをください」…世界的なおやつに浮上した [5/17] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/31(金) 10:41:19.53 ID:zmxxEkLz
    「韓国で始まり、世界的に人気を集めたチャレンジだ。極端な辛さで有名な、三養(サムヤン)ブルダック炒め麺(プルダックポックンミョン)と呼ばれる韓国のラーメン(Korean instant noodle)を食べることが含まれる。多くの人がチャレンジを試みて撮影し、しばしばSNSに映像をアップする」

    ユーチューブで検索したところ、クリエイター「英国男子」で有名なジョシュさんが撮影したプルダックポックンミョンチャレンジ(再生回数1110万回)をはじめ、世界各地から掲載した映像があふれた。昨年は韓流スターBTSメンバーのジミンが涙を流しながらも、最後まで焼きそばを食べる姿を映像でアップして話題になった。

    ラーメンからジャージャー麺、プルダックポックンミョンまで、日本・米国・中国から中東・アフリカまで「K-ラーメン」のブームが巻き起こっている。多様化したメニューと輸出国と同様に実績も好調だ。関税庁が30日まとめた「2022年即席麺類輸出動向」によると、昨年即席麺(ラーメンなど)輸出額は8億6200万ドル(約1150億円)となった。麺(120グラム)基準で約21億個水準だ。前年より12%増え、過去最大だ。

    即席麺の輸出額は「2011年2億ドル→2019年5億ドル→2022年8億ドル」を突破した。2014年から毎年最高輸出記録を更新するなど好調だ。今年1~2月度の輸出額が前年比19%上昇し「過去最大」の豊作を期待している。関税庁のハン・チャンリョン情報データ企画担当官は「麺類料理で強みを見せ、『世界の食堂』と呼ばれる中国に続いて輸出額基準で世界2位を占めた」と説明した。

    以下全文はソース先で

    中央日報日本語版 2023.03.31 10:02
    https://japanese.joins.com/JArticle/302715
    https://japanese.joins.com/upload/images/2023/03/20230331100028-1.jpg

    引用元: ・【Kラーメン】輸出寒波にもかかわらずラーメン輸出は過去最大 [3/31] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/30(木) 15:17:47.80 ID:0R49xR0O
    no title


    【03月30日 KOREA WAVE】韓国食品業界トップのCJ第一製糖が世界で売り上げ1兆ウォン(約1000億円)を超えた「ビビゴ(bibigo)餃子」に次ぐ戦略商品として「チキン」を検討している。
    「第2のキラー商品」に成長するか注目される。

    CJ第一製糖は2015年12月「グルメ」ブランドのチキンを発売した。現在、フライド、ホットスパイシー、スイートハニーなど9種を販売している。

    同社が開発中のチキンは、手羽元、ウイングなど骨が含まれた部分を使用する見通しで、キョチ ンチキンなど国内有名フランチャイズの人気メニューと似たコンセプトだ。

    チキンの新製品は販売する現地の消費者が最も好む味に特化する可能性が高い。ビビゴ餃子がアメリカではチキンとパクチーで味をつけたミニ餃子、
    中国ではトウモロコシと白菜で味をつけた王(ワン)餃子が主力商品になっているのと同じ方向性だ。

    海外市場販売のためにチキン新製品も「ビビゴ」ブランドの名称を使うとみられる。ビビゴ餃子は売り上げの約40%を米国が占めており、現地で活発なマーケティングを展開している。

    「冷凍食品はおいしくない」という固定観念を品質で克服すれば、内需市場でも配達チキンと競争できるというと同社は見ている。

    (c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年3月30日 14:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3457842

    引用元: ・【第2のキラー商品】 韓国CJ「ビビゴ餃子」に次ぐヒット商品は「K-チキン」 [3/30] [仮面ウニダー★]

    【Kにはいろいろ意味がある【第2のキラー商品】 韓国CJ「ビビゴ餃子」に次ぐヒット商品は「K-チキン」 [3/30] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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