まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:DRAM

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/23(水) 12:35:49.55 ID:vuY41jAN
    SKハイニックスは、人工知能(AI)用超高性能Dラムの新製品である高帯域幅メモリ(HBM)の
    第5世代(HBM3E)の開発に成功したと、21日明らかにした。
    業界で初めてHBMの第4世代(HBM3)の開発と量産に乗り出したのに続き、第5世代製品でも主導権の獲得に乗り出したのだ。
    HBMとは、複数のDRAMを垂直連結した製品で、従来のDRAMよりデータの処理速度が革新的に速くなり、
    生成型AIなど高付加・高性能情報技術(IT)の領域で需要が伸びている。

    SKハイニックスは、新たに開発したHBMの第5世代サンプルを、NVIDIAなどの顧客会社に供給し、性能検証を進めている。
    NVIDIAのイアン・バック副社長は、「NVIDIAは、最先端のコンピューティング用HBMのために、
    SKハイニックスと長い間協力を続けてきた」とし、「今後も、次世代AIコンピューティングを披露するために、
    第5世代製品でも協業が続くことを期待する」と話した。
    NVIDIAは、高性能AIには欠かせないグラフィック処理装置(GPU)の分野のグローバルトップ企業だ。
    SKハイニックスは、昨年6月もNVIDIAにHBM3を供給し始め、業界で初めてHBMの第4世代の量産に乗り出したことがある。

    第5世代製品のデータ処理速度は1秒当たり1.15TB(テラバイト)で、前世代に比べて40%ほど速くなっている。
    これは、フルHD級映画(5GB容量)230本分のデータを1秒で処理できる水準だ。
    SKハイニックスは、「HBM3を独占的に量産してきた経験を土台に、世界最高性能が具現されたHBM3Eの開発に成功した」とし、
    「来年上半期(1~6月)からHBM3Eの量産に入り、AI用メモリ市場で独歩的な地位を確固たるものにする」と強調した。

    半導体業界では、メモリ不況を打開する戦略としてAI用HBMを新たな成長エンジンにし、激しい競争を繰り広げている。
    三星(サムスン)電子も、HBMの第4世代の量産準備を終えたのに続き、
    今年下半期(7~12月)中に第5世代製品の開発を終える計画だ。
    後発走者である米マイクロンも先月、第5世代級の「HBM3 Gen2」の開発に成功し、顧客会社のサンプル検証を開始したと発表した。
    台湾の市場調査業者・トレンドフォースは、来年のグローバルHBM市場は、
    三星電子とSKハイニックスが各々46~49%を、マイクロンが4~6%を占めるだろうと予測している。

    パク・ヒョンイク記者 beepark@donga.com
    Posted August. 22, 2023 08:39, Updated August. 22, 2023 08:39
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230822/4373536/1

    引用元: ・【東亜日報】 SKハイニックスが「世界最高仕様」のDRAMを開発、NVIDIAにサンプル供給 [8/23] [仮面ウニダー★]

    【しつこいよ 【東亜日報】 SKハイニックスが「世界最高仕様」のDRAMを開発、NVIDIAにサンプル供給 [8/23] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/17(木) 19:34:48.15 ID:9q1oN2gN
    景気後退による需要萎縮の余波で、今年第3四半期の半導体業界のDRAM売上が前四半期より29%減少したことが分かった。

    17日、台湾市場調査会社トレンドフォースによると、今年第3四半期のDRAMの全世界売上は第2四半期より28.9%減少となる181億9千万ドルだった。

    トレンドフォースは、リーマンショック時の2008年以降、最も大きな幅でDRAMの売上が減ったと説明した。

    家電製品などに対する需要が減り、第3四半期のDRAM価格が前四半期に比べ10~15%下落し、売上も大幅に減少した。

    メーカー別で見ると、業界1位のサムスン電子(韓国)の第3四半期の売上高は74億ドルと前四半期より33.5%減少した。市場シェアも43.5%から40.7%へと2.8%ポイント(p)下落した。

    2位SKハイニックス(韓国)の第3四半期の売上高は前四半期より25.2%減少となる52億4千200万ドルと集計された。

    ただし市場シェアは第2四半期27.4%から第3四半期は28.8%へと1.4%p上昇した。

    3位のマイクロン(米国)の第3四半期の売上は前四半期より23.3%下落となる48億900万ドルだった。第3四半期の市場シェアは26.4%で、前四半期より1.9%上昇した。

    トレンドフォースは「上位3社が相対的に高い営業マージンを維持している」としながらも「今年から始まった在庫調整期間が来年上半期まで続いて収益性に圧迫されるだろう」と展望した。

    2022年11月17日
    https://korea-economics.jp/posts/22111707/

    ※関連スレ
    韓国企業の在庫が爆増「166兆ウォン」 『サムスン電子』『SKハイニックス』でも在庫資産が急増し大変深刻な状態 [11/16] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1668569852/

    引用元: ・韓国勢のDRAM売上が大幅縮小 リーマンショック時の2008年以降最大幅 サムスン33.5%減 SK25.2%減 [11/17] [新種のホケモン★]

    【主力産業終了のお知らせ - 韓国勢のDRAM売上が大幅縮小 リーマンショック時の2008年以降最大幅 サムスン33.5%減 SK25.2%減 [11/17] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/22(金) 11:37:24.33 ID:CAP_USER
    サムスン電子は21日、回路線幅を既存製品よりさらに微細化した「第3世代」のDRAMを世界で初めて開発したと発表した。第2世代のDRAMを開発してからわずか1年4カ月で次世代製品を発表したことになる。正確な回路線幅を明らかにしていないが、今年下半期から本格的な量産と販売を開始する。

     サムスン電子は3年前に回路線幅10ナノメートル台のDRAMの生産を開始した。その製品を第1世代と位置づけ、徐々に回路線幅を狭めた。第3世代を第1世代と比較すると、回路線幅が10%以上狭まったという。

     メモリー半導体では、回路線幅が微細であるほど、1枚のウエハーで生産できるDRAMの個数が増えるほか、半導体の電力消費量も抑えられる。サムスン電子は第3世代製品の生産性が前世代の製品よりも20%改善し、データ処理速度も速まったと説明した。

     サムスン電子メモリー事業部の李禎培(イ・ジョンベ)副社長は「微細工程の限界を克服し、次世代のメモリー半導体を迅速に投入している。今後もプレミアム級のDRAMのラインアップ拡大に継続的に投資を行い、未来技術をリードしていく」と述べた。

    カン・ドンチョル記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/22/2019032280012.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/03/22 09:01

    引用元: ・【サムスン電子】第3世代DRAMの開発に成功[3/22]

    【三星の株価危ないのか? 【サムスン電子】第3世代DRAMの開発に成功[3/22] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/29(金) 16:44:15.02 ID:CAP_USER
    世界最大の半導体需要企業の一つ、米アマゾンがサムスン電子にDRAM半導体に関連するクレームをつけたことが分かった。 

      アマゾンウェブサービス(AWS)は世界最大のクラウドサービス事業者。クラウドとは、データセンターなどのインフラに各種データを保存しておき、いつどこでも接続して利用・共有できる形態の情報技術(IT)サービスをいう。 

      半導体業界の関係者は28日、「アマゾンがクラウドサーバーに入るサムスン電子DRAM関連品質イシューを提起したのは事実」とし「昨年4-6月期のカンファレンスコールでも言及した事項であり、現在の協議中と把握している」と明らかにした。 

      アマゾンがリコールを要請した製品は10ナノメートル(nm)後半級のDRAMという。ただ、一部で提起する「8兆ウォン(約8000億円)台リコール」要請は事実でないというのがサムスン電子の立場だ。

    https://japanese.joins.com/article/841/251841.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|breakingnews
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年03月29日 10時37分

    引用元: ・【サムスン電子】DRAM製品、アマゾンからリコール要請「約8000億円台リコール」要請は事実でないとサムスン電子の立場[3/29]

    【結構深刻だと思うわ【サムスン電子】DRAM製品、アマゾンからリコール要請「約8000億円台リコール」要請は事実でないとサムスン電子の立場[3/29] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/17(水) 17:35:13.79 ID:CAP_USER.net
    サムスン電子とSKハイニックスが世界1・2位の市場占有率を誇っているDRAMの価格が下がり続けている。DRAMの生産量は増えているのにスマートフォンなどDRAMが入った製品の販売量は減っているからだ。
    価格下落が続けば2つの会社の実績にも悪影響を及ぼす恐れがあるというのが業界の憂慮だ。

    16日、市場調査機関DRAMエクスチェンジによれば先月のDRAM(DDR3、4ギガバイト基準)価格は前月対比で7.56%下落した。昨年ずっと続いていたDRAM価格の下落が今年も続いたのだ。
    1個あたりの価格は1.59ドルで、前年同期(3.38ドル)対比で半分以下になった。

    前方産業の不振が最も大きな原因だ。DRAMエクスチェンジは「今年1-3月期のノートブックPCの出荷量が昨年10-12月期よりも20%程度減少する」としながら「DRAM企業が在庫を減らすために価格を下げ続けている」と説明した。
    一方、DRAMの生産量は着実に増加している。企業が微細化工程を発展させ続けているからだ。微細化が進めば1枚のウエハー(半導体の原材料であるシリコン基板)で生産される半導体の量が増える。設備増設がなくても生産量を増やせる。

    サムスン電子とSKハイニックスのDRAM市場占有率はそれぞれ45.9%、27.6%に達する。圧倒的な占有率だが、それだけDRAM価格が下落すれば大きな打撃を受ける可能性がある。

    これに伴いDRAMメーカーは今年の投資を昨年よりも減らす計画だ。供給調節に出るのだ。サムスン電子は今年、半導体に115億ドル(約13兆8000億ウォン)を投資すると発表した。昨年(135億ドル)より15%程度減らす。
    キム・ジュノSKハイニックス社長も最近「今年計画していた投資金額6兆ウォンのうち相当部分を3次元(3D)NAND型フラッシュメモリーに投資する」としながらDRAM投資は減らす可能性があると示唆した。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/142/212142.html

    引用元: ・【経済】DRAM価格が1年で半分に…サムスン・SKハイニックス、投資縮小[2/17]

    【安売りしといて泣き言言うなよw 【経済】DRAM価格が1年で半分に…サムスン・SKハイニックス、投資縮小[2/17]】の続きを読む

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