まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:CIA

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/13(木) 16:52:59.59 ID:CAP_USER
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    13日、環球時報は、米国の中央情報局が約100カ国に及ぶ機密情報を盗んでいたとして、韓国メディアが「厚顔無恥な行為だ」と批判したことを報じた。資料写真。

    2020年2月13日、環球時報は、米国の中央情報局(CIA)が約100カ国に及ぶ機密情報を盗んでいたとして、韓国メディアが「厚顔無恥な行為だ」と批判したことを報じた。

    記事は、米紙ワシントン・ポストがドイツメディアと共同で実施した調査を基に11日に報じた内容として、米CIAがドイツ連邦情報局(BND)と共に、暗号関連装置を手掛けるスイス企業のクリプトを数十年にわたりコントロールし、装置の販売を通じて世界約100カ国におよぶ政府の通信情報を傍受していたことが明らかになったと伝えた。

    そして、CIA自身がこの計画について「諜報戦の勝利」とし、米国とその盟友の利益を守ったと自認しているものの、「皮肉なことに、監視の対象にはトルコ、日本、韓国などの盟友も含まれていた」と説明している。

    その上で、この件について複数の韓国メディアが憤慨たとし、ソウル新聞が12日に「CIAの厚顔無恥な機密窃盗行為」と報じると、京郷新聞も「米国からやってきた情報テロ」という形容を用いるとともに「韓国も同社のお得意様だった」と伝えたと紹介。さらに、「米国は中国がファーウェイ(華為技術)などを通じて機密情報を盗んでいると言い続けているが、自身が敵味方の区別なく機密情報を根こそぎ盗んでいたことが暴露されたことで、外部からの批判は免れない」と評したことも併せて伝えた。

    記事によると、復旦大学サイバー空間国際ガバナンス研究基地の瀋逸(シェン・イー)主任は、「米国人が近年、中国企業にかみついて離さないのは、彼ら自身こそ盗みの常習犯だから。下衆(げす)の勘繰りだ」との見解を示したという。(翻訳・編集/川尻)

    レコードチャイナ
    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=771860&ph=0&d=0135

    2月13日 11時20分

    引用元: ・【レコードチャイナ】韓国メディアが米CIAを「厚顔無恥」「情報テロ」「機密窃盗行為」と次々批判[2/13]

    【大統領がバカという国家機密【レコードチャイナ】韓国メディアが米CIAを「厚顔無恥」「情報テロ」「機密窃盗行為」と次々批判[2/13]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2017/12/06(水) 14:09:51.08 ID:CAP_USER
    米CIAが警告「北のICBM開発阻止、リミットまで3カ月」
    米コロンビア大学の教授、英ガーディアン紙に寄稿
    「ジョン・ボルトン元国連大使が証言」

     米国中央情報局(CIA)が、ドナルド・トランプ大統領に「北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)プログラム開発を中止させるために行動できる時間は3カ月しか残っていない」と報告していたことが分かった。

     米コロンビア大学のマーク・セドン客員教授(元国連事務総長スピーチライター)が4日(現地時間)、英ガーディアン紙への寄稿記事で明らかにした。セドン教授によると、先週米国のジョン・ボルトン元国連大使がロンドンを訪れ、英議会下院(庶民院)の議員と対面した。その席でボルトン元国連大使は「CIA首脳部はドナルド・トランプ大統領に、北朝鮮のICBMプログラム開発を中止させられるリミットまで3カ月しか残っていない」と告げたという。またセドン教授は「ボルトン元大使の訪問が公式なものなのか非公式なものなのかは分からないが、彼によると、(CIA首脳部は)3カ月たったら北朝鮮はワシントンDCを含む米国の諸都市を核ミサイルで攻撃できる能力を有するようになるだろう、とトランプ大統領に告げた」と記した。

     さらにセドン教授は「数日前に韓国の板門店を訪れた米国の軍事関係者も、欧州議会の議員に同様の内容を語った」「3カ月という『デッドライン』は(来年3月になったら)先制攻撃(があること)を意味する」と続けた。

     このほか、最近浮上した国務長官の交代説に関して、セドン教授は「強硬派のマイケル・ポンペオCIA長官が国務長官のポストに移ったら、朝米の膠着(こうちゃく)状態は一段と深刻になる」という見方を示した。

    チェ・ウンギョン記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/06/2017120601293.html

    引用元: ・【国際】米CIAが警告「北のICBM開発阻止、リミットまで3カ月」

    【【ソウルは確実に火の海】米CIAが警告「北のICBM開発阻止、リミットまで3カ月」 】の続きを読む

    1: ひろし ★ 2017/10/05(木) 23:35:21.65 ID:CAP_USER
     【ワシントン=黒瀬悦成】米中央情報局(CIA)で朝鮮半島情勢を統括する「コリア・ミッションセンター」のヨンスク・リ副局長代理は4日、ワシントン市内の大学で講演し、北朝鮮が朝鮮労働党創建記念日である今月10日(米国時間9日)に挑発行為を仕掛けてくる可能性があるとの見方を明らかにした。

     リ氏は、9日が米国の祝日である「コロンブス・デー」にあたると指摘。北朝鮮はこれまでも米国の祝祭日に合わせてミサイル発射や核実験などを実施してきた。リ氏は、「電話のそばにいた方がいい」と関係者に準備態勢に入ることを推奨。北朝鮮がどのような挑発行為を行うかについては言及しなかった。

     リ氏は一方で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は「非常に理性的な人物だ」と述べ、「朝鮮半島での戦争を最も望んでいないのは金氏だ」と指摘。「金氏が望んでいるのは他の権威主義的指導者と同様、治世を長続きさせることだ」とし、「米国や同盟国と戦うことに関心はない」と強調した。

     リ氏の指摘は、金氏を「狂った男」と非難するトランプ大統領の主張を実質的に打ち消すものだ。ただリ氏は、「米国が北朝鮮を本気で非核化させようとしていると確信させることが、中国を対北圧力に同調させる唯一の道だ」と述べ、トランプ政権の圧力路線を支持する考えを示唆した。

     現職のCIA幹部が北朝鮮情勢に関して公の場で発言するのは異例。

    http://www.sankei.com/world/news/171005/wor1710050044-n1.html

    引用元: ・【北朝鮮情勢】「10日に挑発行為も」CIA高官が警告 金正恩は「非常に理性的」とも指摘 [10/05]

    【【今日飛ばしてくるかな】「北朝鮮が10日(米国時間9日)に挑発行為」CIA高官が警告 金正恩は「非常に理性的」とも指摘】の続きを読む

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