まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:3不

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/30(土) 21:44:03.37 ID:CAP_USER
    【7月29日付社説】韓国が守らなければならないのは「3不」ではなく国家主権

    中国外交部(省に相当。以下同じ)の報道官は27日、韓国外交部の朴振(パク・チン)長官が国会の対政府質問で「3不は韓中間の約束や合意ではない」と答弁したことを巡り「韓国は2017年にTHAAD(高高度防衛ミサイル)問題について丁重な立場を表明し、そのことはまだ耳に生々しい」として「新しい政権は過去の負債を無視することはできない」と主張した。その上で「重大かつデリケートな問題について韓国側は慎重に行動し、根本的な解決策を模索すべき」と発言した。この報道官は、あらかじめ準備した答弁を朗読した。中国が圧迫を始めたのだ。3不とは「THAADの追加配備、米国のミサイル防衛システム(MD)への参加、韓米日同盟」を行わないと韓国が約束したというものだ。.

    一言で表現すると、話にならない内容だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権において中国との3不合意を主導した南官杓(ナム・グァンピョ)元国家安保室次長も「3不は国家間合意や約束ではない、政府の立場表明にすぎない」とし、拘泥の必要はないと語った。3不は、論争そのものが国家的な恥だった。文政権は「THAAD経済報復を解くための苦肉の策」だと主張したが、5年たった今も中国の報復に変化はない。THAADは北朝鮮の核とミサイルのせいでやむを得ず配備したものだ。中国が北朝鮮を圧迫して核とミサイルをなくせば、THAADが韓国にある理由はない。韓国のMD参加や他国との軍事同盟を行うかどうかは韓国自身が決定すべき事項であって、中国が関与する事案ではない。

    3不の5年間に何があったか。北朝鮮はプルトニウム・ウラニウムの量を10%ほど増やしたと評価されている。「怪物ICBM(大陸間弾道ミサイル)」を開発し、7回目の核実験準備を終えた。中国はTHAAD報復を口実として韓国企業に各種の不利益をもたらしている。28年間ずっと黒字だった対中貿易収支は赤字に変わった。

    中国の高圧的態度は文政権が自ら招いたものだ。文・前大統領は中国に行って「一人飯」をして、同行した記者らが暴行を受けても「中国は高い山の峰、韓国は小さな国」と言った。習近平は米国大統領に「韓半島は中国の一部だった」と言い、王毅は文大統領の腕をたたくなど、無礼な行いを続けた。正常な国家関係ではあり得ないことだ。今、中国は半導体同盟「チップ4」についても韓国の不参加を求めている。今後、中国の圧迫はさらにひどくなるだろう。しかし、報復が怖くて主権を譲歩し始めたら、屈従の段階へ入っていくことになる。中国共産党とは、そういう集団だ。

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/29/2022072980035.html
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    【半導体】 韓国に「チップ4」同盟を提案した米国…中国「脅迫外交」に反対表明[07/20] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1658306924/

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国が守らなければならないのは中国との「3不」ではなく、国家主権[07/30] [LingLing★]

    【永遠に属国ですわ 【朝鮮日報】 韓国が守らなければならないのは中国との「3不」ではなく、国家主権[07/30] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/23(金) 08:24:14.41 ID:CAP_USER
    北朝鮮のミサイル脅威に対応するために在韓米軍に配備した高高度ミサイル防御体系(THAAD)に関連して韓国と中国の葛藤が再点火する兆しが見えている。

    南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使が21日、国政監査で、いわゆる「3不協議」が「約束でも合意でもない」と明らかにすると中国が22日これに反論しながらだ。「3不協議」とは、在韓米軍が慶北星州(キョンブク・ソンジュ)にTHAAD砲台を配備して葛藤が生じると、2017年10月31日両国がTHAADの追加配備に反対、韓国の美国ミサイル防御体系(MD)編入に反対、韓日米軍事同盟に反対するという内容で両側が折り合いをつけた協議だ。

    南大使は「3不協議」当時、青瓦台(チ ンワデ、大統領府)国家安保室第2次長を務めた。事実上、この協議を主導した核心関係者が最近THAADが配備された星州基地の本工事について当時韓中間協議の拘束力がないという趣旨で言及したわけだ。

    これを受け、中国外交部の趙立堅報道官は22日、南大使の発言に関連した論評の要求に「すでに中韓間(3不)合意が達成された」と主張した。趙立堅報道官は「中韓両国は2017年10月段階的にTHAAD問題を処理するという合意を達成した」としながら「両国は当時両国関係を再び改善と発展の正常軌道に戻すことにした」と述べた。

    また「両国の合意過程は非常にはっきりとしており、両国の共同利益に合致した。中国の関連立場は一貫して明確だ」として「中国は米国が韓国にTHAADを配備することと中国の戦略的安保利益を傷つけることに反対する」と説明した。南大使と立場の違いがあらわれる部分だ。ただ、趙立堅大使は「われわれは韓国が中韓両国の共同認識により適切にこの問題を処理することを願う。中国は韓国とともに努力して中韓関係を引き続き発展させていくだろう」としながら戦争拡大を警戒した。

    しかし、趙立堅報道官の「適切に処理」という表現が韓国の「協議の順守」という意味に読まれるうえに、駐韓米軍のTHAAD砲台が駐留中にある星州基地の工事がこの日に始まって両国外交当局間立場の違いに広まる可能性が大きいという懸念の声が上がっている。

    中央日報日本語版 10/23(金) 7:04
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e942ae0576cc920f06e0b3ec2c0eacc6e0b873bd

    21日、テレビ会議で行われた国政監査で南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使が業務報告を行っている。[写真 共同取材団]
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    引用元: ・【3不協議】韓国「THAAD3不協議は合意ではない」 中国「THAAD問題、合意に達成」直ちに反論 [10/23] [新種のホケモン★]

    【馬鹿の極み 【3不協議】韓国「THAAD3不協議は合意ではない」 中国「THAAD問題、合意に達成」直ちに反論 [10/23] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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