まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:2050年

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/23(火) 08:15:29.27 ID:CbE5uZ4K
    【05月23日 KOREA WAVE】韓国の少子高齢化への懸念が深まるなか、人口構造の変化によって韓国の国内総生産(GDP)は毎年1.2%ずつ減少し、2050年になれば2022年より28.4%も減少するという見通しが示されている。

    全国経済人連合会傘下の韓国経済研究院は「人口構造変化がGDPに及ぼす影響推定と示唆点」研究結果を18日発表した。

    国連人口資料によると2050年の韓国の総人口は4577万1000人余りで、2022年の5181万6000人余りに比べ約11.7%減少するものと見込まれる。このうち生産可能人口は2398万4000人余りで2022年3675万7000人余りに比べ約34.8%減少すると予想され、被扶養人口数は2050年2178万7000人余りで2022年1505万9000人余りに比べ約44.7%増加すると推定される。

    韓国の人口ピラミッド形態は過去は三角形構造で、2022年現在、40~60歳が広がる壺形である。2050年には少子高齢化の深化で逆ピラミッド型構造が見込まれる。2100年には人口がさらに減少し、全年齢の人口層が細くなるバット形に近づくと予想される。

    報告書は人口構造の変化による経済影響を推定するため、経済協力開発機構(OECD)国家パネル資料を使って分析した。その結果、生産可能人口が1%減少すればGDPは約0.6%減少し、被扶養人口が1%増加すればGDPが約0.2%減少するとの分析だった。

    他の要因が同じだと仮定して人口構造変化による2050年GDPを推定すれば、2022年に比べ28.4%減少する見込みであり、これを年平均増加率で表せばGDPは年平均(2022~2050年)約1.2%減少すると予想される。

    報告書は人口構造変化に伴う経済的衝撃緩和のために▽労働市場の雇用率向上や規制緩和▽外国人勤労者活用▽労働生産性向上――など多角的な政策を模索すべきだと指摘する。

    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

    https://www.afpbb.com/articles/-/3464979?cx_part=top_category&cx_position=2

    引用元: ・【韓国】このまま人口が減ればGDP毎年1.2%ダウン…2050年は2022年の7割程度に [5/23] [昆虫図鑑★]

    【多分そんなものじゃ済まない。【韓国】このまま人口が減ればGDP毎年1.2%ダウン…2050年は2022年の7割程度に [5/23] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/11(月) 09:48:03.14 ID:CAP_USER
    済州市奉蓋洞(ポンゲドン)に咲く済州のワンボンナム。韓国の自生種のワンボンナムは、済州島と海南の一部地域で生育している。[写真 ワンボンナムプロジェクト2050]
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    桜は韓国の花なのか、日本の花なのか。正解は、どちらも正しい。

    韓国のワンボンナムと日本のソメイヨシノは、互いに遺伝的に異なる別種だ。2つの木は母系の木は同じだが、父系の木が異なる。日本のソメイヨシノは、シダレザクラを母系とし、オオシマザクラを父系とする。

    韓国済州(チェジュ)のワンボンナムは、母系はシダレザクラでソメイヨシノと同じだが、父系がヤマザクラだ。DNA研究の方法論が開発されてから、2014年に成均館(ソンギュングァン)大学生命科学科のキム・スンチョル教授のチームをはじめとする研究者らがこれを突き止めた。

    ◆韓国の桜・日本の桜「お父さんが違います」

    ワンボンナムの原産地は長らく論争の対象だった。1908年、フランスの宣教師エミール・タケ神父が漢拏山(ハルラサン)の北にある観音寺(クァヌムサ)の裏山でワンボンナムの自生地を発見し、初めて学界に報告した。

    1932年、東京大学の小泉源一博士が漢拏山の自生地を確認し、「日本の桜は韓国から渡ってきたもの」と発表した。1962年、パク・マンギュ博士がこれを再確認し、「ワンボンナムの原産地はやはり漢拏山」という説が定着した。「桜は韓国の花」という命題は少なくとも数十年間は学界で事実だった。

    そのため、桜は「倭色(日本風)」の象徴のように考えられるのと同時に、「韓国から渡った花を日本がまるで自分たちの花のように横取りしている」という相反する認識の中に置かれていた。

    ◆今、窓の外に見えるのは「日本のソメイヨシノ」

    ただ、現在韓国に植えられている桜は、大半が日本のソメイヨシノだ。済州島産ワンボンナムは漢拏山の中腹に200本あまりと全羅南道海南(チョルラナムド・ヘナム)など国内の一部地域でのみ生育している。

    今年2月18日に正式に発足した社団法人「ワンボンナムプロジェクト2050」は、樹齢が尽きた日本のソメイヨシノを韓国のワンボンナムに植え替える事業を推進している。生態学者、園芸専門家、ジャーナリストなど111人が集まった。

    「ワンボンナムプロジェクト2050」の初代会長を務めたシン・ジュンファン元国立樹木院長は、「ワンボンナムの樹齢は60~80年。樹齢を終えた木を植え替えれば、2050年頃には今植えられている木々が老衰し、自然に韓国のワンボンナムに更新できるとみている」と話した。

    この作業のため、4日、「ワンボンナムプロジェクト2050」はソウル永登浦区汝矣島(ヨンドゥンポグ・ヨイド)で第一回生態調査を行った。国会と汝矣西路(ヨイソロ)にある桜の木計636本を全数調査した。そのうち94.3%が日本のソメイヨシノで、韓国の桜は一本もなかった。

    ワンボンナムプロジェクト2050事務総長のヒョン・ジンオ氏は「鎮海(チネ)、慶州(キョンジュ)などの桜の名所や抗日遺跡地、国会などを優先して生態調査を今後も行う予定」と述べた。


    中央日報日本語版 2022.04.11 09:24
    https://japanese.joins.com/JArticle/289782

    引用元: ・【中央日報】 2050年の道には「韓国の桜」飛ばそう…「桜の解放」に取り組む人々 [04/11] [荒波φ★]

    【来年も同じ話がループします 【中央日報】 2050年の道には「韓国の桜」飛ばそう…「桜の解放」に取り組む人々 [04/11] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/20(木) 10:09:13.26 ID:CAP_USER
    先進国を中心に深刻化しつつある少子高齢化の問題だが、人口大国の中国では先進国の仲間入りをする前に深刻な高齢化社会が到来する可能性が指摘されている。日本と中国が抱えている共通の課題は「若い世代にいかにしてもっと子どもを生み、育ててもらうか」という点だ。
     
     中国メディア・21世紀経済報道は17日、中国の高齢化が2050年には日本に追いつき、出生率の低さでは日本より深刻化する可能性があると報じた。
     
     記事は、北京大学で16日に行われた人口問題と経済成長に関するフォーラムにて、北京大学国家発展研究院の張俊?副教授が今月11日に発表された中国版国勢調査の第7次全国人口普査のデータを取り上げ、65歳以上の人口比率が13.5%と現時点では高齢化が最も深刻とされる日本の28.7%よりも低い水準にあることを紹介した伝えた。
     
     一方で、中国では今後高齢者人口の割合が上昇し続け、2050年前後には65歳以上の人口比率が現在の日本と同じ水準に到達する見込みであり、同じ時期の児童人口は日本よりもさらに低いレベルとなる可能性さえあると指摘したことを紹介している。張副教授によれば、中国の人口は2070年には10億人を切るかもしれないという。
     
     その上で、高齢化を加速させる大きな要因は出生率の低さであると張副教授が指摘し、これまで実施されてきた一人っ子政策の撤廃は子どもを生む積極性、願望自体には大した促進作用を産まず、福利制度の改善だけで出産、育児を奨励しようとしても根本的な問題解決には至らないため、より多角的な制度デザインによって出産、育児のモチベーションを高める必要があるとの認識を示したことを紹介した。
     
     張副教授は参考として日本の現状に触れ「現在の日本の福利政策は非常に手厚く、出産に対する様々な補助が出される。しかしそれでも子どもを生み、育てたいという意識が低下している状況を根本的に変える事ができていない。それゆえ、出生率を高めるには制度設計上でその他の経路について検討する必要があるかもしれない。補助を多く与えるだけでは不十分なのだ」と述べている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

    http://news.searchina.net/id/1699305?page=1

    引用元: ・中国が2050年に日本に追いつく可能性がある事柄とは?高齢化、出生率の低さ=中国メディア[5/20] [首都圏の虎★]

    【イナゴより中国人 - 中国が2050年に日本に追いつく可能性がある事柄とは?高齢化、出生率の低さ=中国メディア[5/20] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/06(木) 13:24:47.38 ID:CAP_USER
     全世界で4大“気候悪党”とまでいわれている韓国が、すでに70カ国余りが2050年以前に達成すると宣言した「カーボンニュートラル」を事実上、放棄した。カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの除去量と排出量が相殺され純排出量が「0」になる状態で、「ネット・ゼロ」、「排出ゼロ」とも呼ばれる。気候危機に対する韓国政府と韓国国民の対処に国際社会の非難が激しくなる見通しだ。

     環境部は5日、「2050低炭素社会ビジョンフォーラム」(委員長:チョ・ホンシク・ソウル大学教授、以下フォーラム)が韓国の「2050長期低炭素発展戦略」(LEDS)検討案を環境部に提出したと明らかにした。

     「2050長期低炭素発展戦略」は、来年から本格的に適用されるパリ気候変動協定で協定当事国に今年までの樹立を要請されているものだ。パリ協定は、科学者らの警告に従って地球の平均気温上昇を2度未満に制限するため、各国が2050年までどのような方法で持続可能な低炭素社会を実現するのか、具体的な案を模索させることにしたのだ。

     環境部はこれに従い、昨年3月に関連する議論のために69人の各分野の専門家が参加した7つの分科会からなるフォーラムを設立し、これまで60回余りの議論を続けてきた。フォーラムが提出した検討案は、事実上韓国政府案の草案と見なければならない。

    《省略》

     フォーラムはこのような案を示し、カーボンニュートラル達成については「早急に達成すべき目標」、「技術、費用などについての広範な社会的論議が続けられるべきだ」とだけ付け加えた。必要性は認めるが、目標案の一つとしては扱っておらず、事実上2050年以前のカーボンニュートラル達成を放棄したということだ。政府はフォーラムが提出した検討案をめぐり、今年上半期に各省庁合同の政府協議体を立ち上げ追加議論した後、政府案を確定し、今年末に国連気候変動枠組み条約に提出する計画だ。長期低炭素発展戦略は現在、ドイツや米国、英国、日本など14カ国が提出し、韓国を含めて18カ国が提出を準備中だ。

     フォーラムがカーボンニュートラルの達成を事実上放棄する案を出したのは、昨年9月に国連気候行動サミットで欧州連合、カナダ、メキシコなど73カ国が2030~2050年までに国家レベルのカーボンニュートラル達成を宣言したのとは対照的だ。チョ・ミョンネ環境部長官も昨年10月、ハンギョレのインタビューで「ネット・ゼロ宣言を引き出す」と明らかにしているが、検討案から事実上の抜け落ちたものであり、国内外の批判が激しくなるとみられる。

     気候危機問題を提起してきた環境団体は「長期低炭素戦略に排出ゼロのシナリオが含まれてこそ、関連する議論が社会的に行われる」と主張してきた。国連傘下の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)も「パリ協定の目標を達成するためには、2050年以前に全世界的に排出ゼロを達成しなければならない」と勧告している。

    パク・キヨン記者
    (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35668.html

    登録:2020-02-06 09:39
    修正:2020-02-06 12:49

    引用元: ・【4大“気候悪党”】韓国カーボンニュートラルを放棄…2050年までに温室効果ガス最大75%削減 国際社会の非難が激しくなる見通しだ[2/6]

    【グレタ「韓国って何?聞いたことない!【4大“気候悪党”】韓国カーボンニュートラルを放棄…2050年までに温室効果ガス最大75%削減 国際社会の非難が激しくなる見通しだ[2/6]】の続きを読む

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