まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:10大

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/19(金) 18:12:30.23 ID:CAP_USER
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5849a8bd76c51ed30040c720c73c100dec408d

    人工衛星と月探査機などを宇宙に積んで運ぶ初の国産化ロケット「ヌリ号」が、10月の打ち上げを前に実戦演習の真っ最中だ。ヌリ号は韓国航空宇宙研究院と現代(ヒュンダイ)重工業、ハンファ、スペースソリューションなど韓国企業300社以上が合同で開発した韓国型ロケットだ。通信・測位衛星の国産化事業も、ことし初めて始まる。

    18日、韓国科学技術情報通信部と航空宇宙研究院(以下、航宇院)、セトレックアイなどによると、韓国がことしから2027年までの7年間に打ち上げる衛星は71基に及ぶことが確認された。来月、カザフスタンが打ち上げる次世代中型衛星1号に続き、来年は多目的実用衛星(アリラン)6・7号と試験用月軌道船(月人工衛星)が宇宙に向かう。2024年からは3年間、観測・偵察用小型群集衛星50基あまりを発射する計画だ。韓国初の通信衛星・千里眼(チョルリアン)3号は、2027年の打ち上げを目指し、来月主管機関を選定する。

    7基の測位衛星を製作する4兆ウォン(約3800億円)規模の韓国型測位システム(KPS)事業も、ことし上半期に予備妥当性調査を経て、来年から開始する。人工知能(AI)技術の結晶である自律走行車、フライングカー、ドローンなどの運行に必要な未来型通信システムを構築するためだ。

    ビッグデータに基づくディープラーニングやクラウド技術が発展したことで、観測・偵察、通信、測位全般にわたり衛星の需要が急増しているという分析が出ている。モルガン・スタンレーは、2040年に世界の宇宙産業市場が1兆1040億ドル(約116兆6400億円)に及ぶと予想した。2019年(3660億ドル)に比べ、約3倍増の規模だ。航宇院関係者は、「今が世界の宇宙開発競争で遅れをとらない最後のゴールデンタイム」と述べた。

    ◇韓国企業300社の航空宇宙技術の結晶…「ヌリ号」ことし宇宙に行く

    ◇全羅南道高興ヌリ号燃焼試験棟に行くと

    全羅南道高興外羅老島(チョルラナムド・コフン・ウェナロド)にある羅老(ナロ)宇宙センターヌリ号総合燃焼試験棟。先月末に会った燃焼試験総責任者のチョ・ギジュ航宇研発射体推進機関体系チーム長の顔には緊張した様子がありありと見えた。第1段のエンジン燃焼試験が成功するかどうかが、ことし10月の第1次打ち上げの成否の分け目だからだ。航宇研は先月28日、第1段エンジンの30秒燃焼試験に成功したが、難易度が高い100秒、127秒の燃焼試験を控えている。一度でも失敗すれば、ことしの「ヌリ号」の打ち上げはまた、水の泡になりかねない。韓国経済新聞がヌリ号専用発射台と燃焼試験場を韓国メディアで初めて訪れた。

    ◇第1段の燃焼試験、いよいよ開始

    ヌリ号組み立て棟の職員は、実際に打ち上げに使用される飛行モデル(FM)の組み立ての真っ最中だった。コ・ジョンファン航宇研韓国型ロケット開発本部長は「第1段は、数年間、莫大な投資が入った国内航空宇宙の力量の結体かつ心臓」と述べた。宇宙開発に大規模な予算を投入する米国、ロシアなどは発射体技術力が国家安全保障に直結するという判断の下、エンジンの技術を他国と共有しない。2013年に打ち上げに成功した「羅老号」の開発過程でも、韓国政府は液体エンジンが搭載された第1段を、ロシアから持って来たが、核心技術の譲渡を受けることができなかった。

    航宇研は75トン級エンジンを羅老号の初の打ち上げから6年が過ぎた2015年に初めて開発し、試験に入った。燃焼不安定現象に数度も設計図を変更した末、今まで累積1万6000秒分の燃焼試験を行った。300トンの推力を出すためには、エンジン4基が一体化して作動するように連結する必要がある(クラスタリング)。当初は今月打ち上げ予定だった日程が10月に延期されたのもエンジンのクラスタリングの問題のためだ。先月末、1次燃焼試験が初めて成功にエンジン4基が合わさった第1段が実際に火を噴く段階までようやく到達した。

    ◇自力衛星打ち上げ元年


    (略)

    引用元: ・【中央日報】韓国、6G通信・月軌道船・独自の測位衛星まで… 10大宇宙強国に向かって「技術合体」[02/19] [ろこもこ★]

    【どれ一つ前身すら成し遂げてないのにw 【中央日報】韓国、6G通信・月軌道船・独自の測位衛星まで… 10大宇宙強国に向かって「技術合体」[02/19] [ろこもこ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/19(日) 18:09:36.22 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国貿易協会、産業通商資源部、関税庁によると、韓国の10大輸出品目の昨年の輸出額は合計3042億3000万ドル(約33兆5100億円)で、総輸出額(5423億3000万ドル)に占める割合は56.1%だった。前年(58.5%)に比べやや縮小し、輸出品目が多様化したとの見方が可能だ。

    品目別では、半導体の輸出額が939億4000万ドルで、前年比25.9%減少した。総輸出額に占める割合は17.3%で、2013年から7年連続トップを守ったが、割合が再び10%台に落ち込んだ。半導体は18年に過去最高の業績を収め、輸出総額に占める割合が20.9%と、初めて20%を突破した。

     2番目に輸出額が多かった品目は自動車(430億4000万ドル)で、総輸出額に占める割合は7.9%だった。昨年の輸出台数は前年比1.9%減少したが、価格が相対的に高いスポーツタイプ多目的車(SUV)やエコカーの輸出が拡大し輸出額は同5.3%増加した。

     次いで石油製品が7.5%を占め、自動車部品(4.2%)、フラットパネルディスプレーおよびセンサー(3.8%)、合成樹脂(3.7%)、船舶海洋構造物および部品(3.7%)、鉄鋼版(3.4%)、無線通信機器(2.6%)、プラスチック製品(1.9%)が後に続いた。

     一方、昨年の10大輸入品目の輸入額(2287億1800万ドル)が総輸入額(5032億5900万ドル)に占める割合は45.4%だった。

     最大輸入品は原油で総輸入額の13.9%を占め、2000年に半導体を退け1位となって以来、19年連続トップとなっている。2位以下は半導体(9.3%)、天然ガス(4.1%)、石油製品(3.5%)、石炭(2.8%)、無線通信機器(2.7%)、自動車(2.4%)、コンピューター(2.3%)、精密化学原料(2.3%)、衣類(2.2%)だった。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20200119000400882?section=economy/index
    聯合ニュース 2020.01.19 13:45

    引用元: ・【韓国】半導体など10大輸出品目 輸出額全体に占める割合縮小[1/19]

    【不思議だねぇ 【韓国】半導体など10大輸出品目 輸出額全体に占める割合縮小[1/19]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/19(月) 08:57:19.05 ID:CAP_USER
    今年上半期の韓国の10大企業グループによる営業利益が前年同期比で半減した。4-6月期で比較すると3分の1に減少したことが分かった。

    大企業グループ専門のデータサービス、インフォビックスが10大企業グループに属する上場企業90社(金融関連を除く)の半期報告書を分析した結果、今年上半期の営業利益(単独ベース)は合計で21兆2977億ウォン(約1兆8700億円)となり、前年同期(45兆8189億ウォン)に比べ53.5%減少した。

    特に4-6月期の営業利益は8兆1093億ウォンで、前年同期(21兆9189億ウォン)を63%も下回った。

    上半期に営業利益が増加したのは現代自動車グループと現代重工業グループの2社だけだった。

    ハンファグループは主力系列企業、ハンファケミカル(72%減)とハンファ(64%減)の不振で、営業利益が73%減の1180億ウォンとなり、10大企業グループで最大の減少幅を記録した。

    サムスングループの営業利益も66%減の7兆9443億ウォンだった。世界的な半導体景気の後退でサムスン電子の営業利益が70%減少したことが響いた。

    一方、現代自動車グループは新車効果などで起亜自動車と現代自動車の営業利益がそれぞれ250%、86%増え、グループの営業利益も38%増えた。


    2019/08/19 08:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/19/2019081980003.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国10大企業グループの営業利益、1年で半減 [08/19]

    【まだ何もしてないのにガタガタじゃんwww 【朝鮮日報】 韓国10大企業グループの営業利益、1年で半減 [08/19] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/11/26(月) 14:34:04.45 ID:CAP_USER
    記事入力2018-11-26 12:00

    10大グループの上場企業の時価総額が1年の間に195兆ウォン減少した。

    26日、韓国取引所によると、相互出資制限企業集団の資産総額上位10個の集団(公企業を除く)所属の上場企業の時価総額は23日現在、823兆3千150億ウォンと集計された。

    これは1年前(1千18兆7千490億ウォン)より195兆4千340億ウォン(19.2%)減少した水準である。

    これにより、10大グループの時価総額が市場全体に占める割合も1年前の52.9%から51.3%に下落した。

    取引所は、「サムスン電子と現代自動車、SKハイニックスなどのグループの代表銘柄の株価が下落し時価総額が多く減った」と分析した。

    グループ別では、現代重工業(3.9%)を除いた9つのグループの時価総額がすべて減少した。

    特にハンファ(-34.8%)と現代車(-29.4%)、サムスン(-21.2%)などのグループの時価総額の減少幅が目立った。

    種目別株価を見ると、この期間、現代建設場合(245.2%)と新世界インターナショナル(163.8%)、ポスコエムテック(160.5%)などは大幅に上昇した。 しかし、現代のエレクトリック(-62.6%)と現代ウィア(-53.7%)などの株価は半分になった。

    以下略

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D001%26aid%3D0010489540 ate%3D20181126%26type%3D1%26rankingSeq%3D5%26rankingSectionId%3D101&usg=ALkJrhjmQ-3YZYz09H8MzBmX_-lDIDK2PQ

    引用元: ・【韓国】10大グループ時価総額、1年間で20兆円蒸発

    【重体グループ【韓国】10大グループ時価総額、1年間で20兆円蒸発 】の続きを読む

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