まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:1人当たり

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/20(金) 08:58:07.16 ID:Y5v/X6+d
    コロナ禍が明けて、日本を訪問する外国人旅行者の皆さんが増加しています。

    『日本政府観光局』(略称「JNTRO」)のデータによると、コロナ前の2019年水準まですっかり回復とまではいきませんが、それでも71.2%まで戻りました。

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    ↑2019年01~09月と2023年01~09月を比較すると「-28.8%」。つまりコロナ前の「71.2%」水準の客足です。

    ⇒参照・引用元:『JNTRO』「訪日外客統計」

    日本からすると「毎度あり!」で、とてもありがたい話です。

    どこの国からの訪日客が多いかというと、これはダントツで韓国です。

    第1位 韓国……489万4,800人
    第2位 台湾……297万4,600人
    第3位 中国……159万7,800人

    ※香港は別集計になっており、「第4位 香港:148万3,600人」です。ちなみに第5位はアメリカ合衆国で「146万6,100人」。

    データ出典:『JNTRO』同上

    2位の台湾の約1.6倍もの人が訪日していらっしゃいます。

    訪日外国人の消費額を比較してみると、

    中国:2,827億円
    台湾:2,046億円
    韓国:1,955億円

    の順になります。この訪日外国人消費額は日本に滞在し、宿泊・交通・ショッピング・食事などに支出したお金を合算した金額です。

    消費金額を訪日人数で割って、一人当たりの消費金額を算出すると以下のようになります。

    中国:17万6,931円
    台湾:6万8,782円
    韓国:3万9,940円

    韓国の皆さんは訪日しても消費金額は約4万円です。これは日本と韓国が近いので、短期滞在の人が多いためとも考えられます。決して韓国の皆さんがシブチンというわけではないのでしょう。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/114862

    訪日外国人観光客のうち「韓国」が圧倒的1位=韓国報道 [10/19] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1697672012/

    訪日外国人がコロナ禍前と同水準に回復、圧倒的1位は韓国=韓国ネット「何度行っても飽きない」
    https://www.recordchina.co.jp/b922310-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・韓国人はシブチン。訪日して消費金額は1人当たり「約4万円」…中国18万、台湾7万 [10/20] [昆虫図鑑★]

    【厚かましい奴らだよ - 韓国人はシブチン。訪日して消費金額は1人当たり「約4万円」…中国18万、台湾7万 [10/20] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/27(日) 09:02:26.93 ID:RpJd03/8
    1人当たりGDP2900倍、自動車登録台数480倍、輸出は3680倍に  韓国経済、60年代以降の「垂直成長」

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     1960年代以後、韓国経済が達成した成果は「垂直成長」という表現がぴったりだ。成長率など主要経済指標は数百倍に増え、生活の質は急激に向上した。

     韓国銀行によると、1人当たり名目国内総生産(GDP)は経済開発5カ年計画が始まった1962年の1万3800ウォンから2021年の4003万ウォンへと3000倍近く増加した。家計所得のうち税金などを除いた1人当たり実質可処分所得で計算すると、1970年の23万1000ウォンから2021年の2231万7000ウォンへと増加した。100倍も暮らし向きがよくなったことを示している。

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     国土交通部によると、1966年に5万台にすぎなかった自動車登録台数は2437万台に増加した。経済成長で平均寿命も延びた。1970年に62.3歳だった平均寿命は、2020年には83.5歳となった。男性は58.7歳から80.5歳に、女性は65.8歳から86.5歳にそれぞれ延びた。所得が増え、平均寿命も20歳ほど長くなったのだ。

     一方で60年間で減少した指標もある。 耕作面積は農村から都市に人口が流出し、減少が続いた。1970年に229万ヘクタールに達した耕作面積は、2021年には156万ヘクタールにまで落ち込んだ。

     「輸出立国」というスローガンが登場した1960年代以後、韓国の輸出は6000倍以上増加した。韓国銀行によると、1965年の年間輸出は1億7508万ドルだったが、昨年の輸出は6444億368万ドルに増えた。

    キム・テジュン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    2022/11/27 06:44
    関連ニュース
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022112580130

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国経済、60年代以降の「垂直成長」 1人当たりGDP2900倍 100倍も暮らし向きが良くなる [11/27] [新種のホケモン★]

    【誰のおかげ? 【朝鮮日報】韓国経済、60年代以降の「垂直成長」 1人当たりGDP2900倍 100倍も暮らし向きが良くなる [11/27] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/09(水) 10:20:43.39 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が9日発表した2020年の1人当たり国民総所得(GNI、暫定値)は3万1881ドル(約350万円)で、前年比1.0%減少した。新型コロナウイルス感染拡大による景気の冷え込みとウォン安ドル高が影響した。減少は2年連続。

     韓国の1人当たりGNIは、17年に3万1734ドルと先進国の目安とされる3万ドルを超え、20年まで4年連続で3万ドル台を維持した。

     1人当たりGNIは国民が国内外で得た総所得を人口で割ったもので、国民の生活レベルを把握するための指標として用いられる。

     一方、韓銀が発表した20年の実質国内総生産(GDP)成長率の暫定値はマイナス0.9%だった。今年3月の発表に比べ0.1ポイント上方修正された。マイナス成長はアジア通貨危機の影響を受けた1998年以来、22年ぶりとなる。

     また、19年のGDP成長率の確定値はプラス2.2%で、0.2ポイント上方修正された。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0396c37b64e14ef98f4ed8c32a8050f07b8581d2

    引用元: ・【韓国】20年の1人当たり国民総所得3万1881ドル 2年連続減[6/9] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/04(木) 09:17:49.99 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が4日発表した2020年の1人当たり国民総所得(GNI)は3万1755ドル(約340万円)で、前年(3万2115ドル)比1.1%減少した。新型コロナウイルス感染拡大による景気の冷え込みとウォン安ドル高が影響した。

     20年の実質国内総生産(GDP)は前年比1.0%減少した。1月に発表した速報値と同じ。ただ、同年10~12月期の実質GDPは前期比1.2%増と、速報値から0.1ポイント上方修正された。

     10~12月期を部門別にみると、輸出は半導体と化学製品を中心に5.4%増加した。速報値より0.2ポイント高い。民間消費はサービス、財貨とも萎縮したために1.5%減少したが、速報値に比べると0.2ポイント上がった。

     20年の名目GDPは前年比0.3%増加した。米ドル換算では0.9%減となった。


    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0304/10290246.html


    参考
    2019年の1人当たりGNI、日本41,690ドル、韓国33,720ドル
    https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/world/index67.html

    引用元: ・【韓国】20年の1人当たり国民総所得 1.1%減の3万1755ドル [3/4] [昆虫図鑑★]

    【減る朝鮮は致し方ない 【韓国】1人当たり国民総所得 1.1%減の3万1755ドル [3/4] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/05(金) 09:26:18.77 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)にともなう景気低迷で昨年1人当たり国民総所得(GNI)が1.1%減少して3万1000ドル(約335万円)台に落ちた。2019年(マイナス4.3%)に続く2年連続の減少だ。

    韓国銀行が4日発表した「2020年国民所得(暫定)」をみると、昨年1人当たりGNIは3万1755ドル(3747万ウォン)となった。2019年(3万2115ドル)より1.1%減った。

    1人当たりGNIは一年間国民が国内外で稼いだ総所得を人口で分けたもので、国民生活水準を把握できる代表指標だ。この指標が悪化したのは昨年実質経済成長率が1.0%下落した影響が大きかった。成長率の下落は、通貨危機の時である1998年(-1.5%)以降22年ぶりだ。昨年韓国ウォンが1.2%落ちた影響もあった。ウォン安になると、ドルで換算した国民所得が減る。

    韓国の国民所得は2017年(3万1734ドル)に3万ドル時代を開いた後、2018年3万3564ドルまで上がった。だが、2019年4.3%下落したことに続き、昨年にも減って2年連続で後退した。1人当たりGNIが2年連続で減少したのは世界金融危機のときである2008~2009年以降初めてだ。

    最近2年連続の不振で、韓国の1人当たりGNIは台湾に先を越される危機に直面した。台湾統計庁によると、昨年台湾の1人当たりGNIは前年より9.9%急増した2万9230ドルだった。韓国より2545ドル少ない。2018年には両国間の差が7142ドルに達したことを考えると、 僅差に迫っているといえる。

    反面、韓国がイタリアを追い抜くだろうという予想は保障し難いことが分かった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1月11日、新年の辞で「昨年1人当たり国民所得が史上初めて主要7カ国(G7)を上回ると予測される」と話した。G7の中の一つであるイタリアは2019年1人当たりGNIが韓国との差が約700ドルしかならなかったが、昨年には韓国が逆転したはずだということだった。

    だが、イタリアが最近発表したユーロ貨幣基準の昨年1人当たりGNIは2万7840ユーロで、これに韓銀経済統計システム上年平均でドル・ユーロの為替を単純適用すれば3万1790ドルとなる。依然として韓国(3万1755ドル)より多い。韓銀のシン・スンチョル国民勘定部長は「どの為替指標を使うかにより、ドル貨幣基準の1人当たりGNIが変わる可能性があり、国際機関の公式発表を待つ必要がある」と話した。

    この日、韓銀は昨年10-12月期の成長率(前期比)が1.2%となったと明らかにした。今年1月に発表した速報分(1.1%)より小幅に上がった。それでも昨年年間成長率はマイナス1.0%で変わりはなかった。


    https://japanese.joins.com/JArticle/276215?servcode=300§code=300


    参考
    1人当たり国民所得(2019)
    https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/world/index67.html
    日本 41,690ドル
    韓国 33,720ドル

    引用元: ・【韓経】韓国、1人当たり国民所得3万1755ドル…イタリアを追い抜けず、台湾には追い上げられ [3/5] [昆虫図鑑★]

    【日本抜いたはずなんじゃ?【韓経】韓国、1人当たり国民所得3万1755ドル…イタリアを追い抜けず、台湾には追い上げられ [3/5] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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