まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:鬼郷

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/03/01(水) 00:58:19.04 ID:CAP_USER
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    ▲ファン・セヒ国立医療院公共保険研究所室長
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    人間の感情の中で自分に害を及ぼした人を許すことほど実行が難しいことがまたとあるだろうか。利己的遺伝子を持って生まれる人間の脳には人を犠牲にしても自分の利益を極大化させたい欲望が内在している。幸い共同体を作らなければ生きていけない宿命を持って生まれた人間はお互いの利己心を牽制し調整しながら生きる。

    しかし、極端な利己心に捕われて他人を害する加害者の横暴、そして被害者の怨恨が固まった復讐戦は地球村のあちこちで絶えず発生している。復讐は復讐を産み度重なるほど被害も雪だるまのように増えるはずだ。従ってひとまず被害者が発生した時は加害者が速かに自身の『誤りを認定』し『適切な補償』を通じて被害者の許しを請うシステムが作動しなければならないが、もちろん容易ではない。

    それでは被害者の怒りを沈めるための『心理的』補償レベルはどれ程だろうか。個人差はあるが通常、被害レベルの3倍程度と推定する。例えばほおを一回殴った人は加害者のほおを数回殴ってこそ気がすむわけだ。実際、聖書でもエリコ地域の金持ちの取税人のかしらザアカイがイエス様に他人のお金を横領して集めたお金は被害者に4倍返すと確かめる一節が出てくる(ルカ福音書19章1~10節)。歴史的に加害者と被害者のどちらにも客観的で公正な原則を入れた法は「目には目を、歯には歯を」に要約される同態復讐法だ。この法によればいくら鬱憤に充ちた被害者でも自分がこうむった被害程度は加害者に返えすことができる。
    (中略)

    様々な合理的な過程を通じて被害者が加害者を許す状況は美しい。容赦は被害者の健康を害する否定的感情をなくしてくれる。実に加害者に対する復讐を夢見て怒る間は被害者の心身が疲弊し病気にかかりやすいためだ。反面、加害者を許して心の平静を成し遂げた人は安定した状態で自尊感を回復し自分のための生活を送ることができる。

    しかし、被害者の美しい容赦が成り立つためには加害者の真正性ある懺悔が先行しなければならない。大韓民国外交部は日帝治下で慰安婦に引きずられて行った被害ハルモニらの立場で加害者の日本から真正性ある謝罪と法的な賠償を受ける義務がある国家機関だ。それでも彼らは被害ハルモニらにこっそりと日本と韓日慰安婦合意を進行した後、その結果を2015年12月28日に発表した。

    当然、被害ハルモニらと国民は怒った。しかし、政府はこの様な民心が分からないまま去年には慰安婦問題関連予算を削減しユネスコ記録物登録事業も中断された。そうするうちに今月24日、ユン・ビョンセ外交長官は釜山市庁と東区庁に『日本総領事館前の少女像を移転せよ』という内容の公文書まで送った。すると日本は「肯定的だが私たちが求めるのは韓日合意の履行」とし、「韓国側の対応は不十分だ」という反応を見せた。大韓民国国民ならば「少女像を移すのではなく、大韓民国外交部を日本に移すべきだ」という痛嘆の言葉がひとりでに出てくる状況だ。

    日帝治下で性奴隷に引きずられて行った10代の少女たちの『鬼郷』は苦痛と恥辱の人生で生き残った朝鮮の娘たちが故郷の土地を踏むことになった悲しい話で終わってはならない。生き地獄と死の門の敷居を行き来しながら守った彼女たちの生命は日本帝国主義が植民地少女たちに犯した天人共怒する蛮行を暴露し慰安婦制度を地球村から永久追放する生生しい証拠として残らなければならない。

    少女像は単なる銅像ではなく性奴隷に引きずられて行ったこの土地の少女たちが歴史的に復活したことを象徴する兆候だ。98周年3・1記念日が明日に近づいた。1919年3月1日、独立万歳を叫んだ先祖が天国で慰安婦ハルモニと少女像に向かって安らかな慰労の眼差しを送ることができる日は果たしていつくるのであろうか。

    ソース:アジア経済(韓国語) [健康医学コラム]懺悔しない者のための容赦はない
    http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2017022807060397398

    引用元: ・【慰安婦問題】 健康医学コラム・懺悔しない者のための容赦はない/ファン・セヒ国立医療院公共保険研究所室長 [02/28] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【典型だな 】 韓国の健康医学コラム「映画『鬼郷』を、慰安婦制度の証拠として残さなければならない」】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/02/05(金) 10:40:32.86 ID:CAP_USER.net
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    2月4日ソウル東大門(トンデムン)メガボックスで開かれた映画'鬼郷'(監督チョ・ジョンネ/製作JO
    エンターテインメント)マスコミ試写会で、ある日本人記者はチョ・ジョンネ監督に「この映画は政治的
    な映画でないとおっしゃっている。慰安婦問題を女性人権問題とするのにその虐殺の規模はどの
    程度だったのか、そしてどこまで一般的なケース(真実)と考えてこのストーリーお作りになったのか
    知りたい」という質問を投げた。

    意図せずとも素材自体が鋭敏で敏感でなければならない映画だけに加害者の立場の日本側記者が
    参加して直接質問までしたことについて国内取材陣の関心がやはり集まった。そしてその質問の
    慰安婦事件と関連し公式に証拠として認められた真実はないのではないかと推測されて現場
    はざわついた。

    真心に充ちた気になる質問かもしれないが、一瞬、視線が傾くのは仕方なかった。チョ・ジョンネ監
    督は「私はこの映画を'乗せられる女の子たち'というカン・イルチュルハルモニの実話の話を土台に
    作った。私が初めて'ナヌムの家'の奉仕活動に行った時は慰安婦自体知らない無知な青年だった。
    そしてそこで知ることになった驚くべき事実は到底言葉では言い表せない」と暗示した。

    引き続き「公式に行った人の数字は分からない。だが生きて返ってきた朝鮮女性たちの数字は公
    式に238人だ。もちろん虐殺記録もある。映画にも出てくる。必要なければ山に引っ張っていって殺
    してしまうと。証言者らが残した証言の記録を見れば全部、死の記録だ。だが、この記録は生きた
    人間の記録というものだ。死んだ人の記録は死亡者だけが知る。証拠をなくすために穴を掘ってお
    いて虐殺した跡も発見されている。一つ一つさらに明らかになっている状況だ」と説明した。

    また「中国側でも資料が出てきている。朝鮮人慰安婦被害跡はそっくり残っている。それにもかか
    わらず、私がこの映画を作りながら最も腹が立った部分は度々証拠がないと言うことだ。証拠?ある。
    とても多い。あまりにもそのような言葉をよく言うので'直接経験したハルモニの証言も証拠にならな
    いが、それなら私がこの映画を作って文化的証拠を作る'と話した。非常に腹が立つ」と断言して
    共感をかもし出した。

    '鬼郷'は日本軍慰安婦被害者カン・イルチュルハルモニの実話を背景に作られた作品で、1943年、
    わけも分からないまま日本軍の手に引きずられて家族を離れた十四才のチョン・ミン(カン・ハナ)と
    少女たちの胸の痛みの経過を描いた。2月24日封切られる。

    ソース:東亜日報(韓国語) 「どこまで真実なのか」慰安婦扱った‘鬼郷’試写会日記者質問
    http://news.donga.com/List/EnterMovie/3/0902/20160204/76321945/1

    前スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454594719/
    1 の立った時間:2016/02/04(木) 23:05:19.58

    引用元: ・【慰安婦問題】 「どこまで真実なのか」映画「鬼郷」試写会で日本の記者が質問~チョ監督「この映画が文化的証拠」★2[02/04]

    【これがヘイトでなくてなんなの?www【慰安婦問題】 「どこまで真実なのか」映画「鬼郷」試写会で日本の記者が質問~チョ監督「この映画が文化的証拠」★2[02/04]】の続きを読む

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/07/07(火)01:29:20 ID:KCt
     元従軍慰安婦を描いた映画『鬼郷』が13年の歳月を経て募金により製作されたものの、配給
    会社が見つからずに公開できないというピンチに直面している。

     『鬼郷』は「若くして外国で命を落とした少女たちの魂を故郷に呼び戻す」という意味で、
    2011年の映画『DURESORI』などを手がけたチョ・ジョンレ監督(41)が製作した。このほどク
    ランクアップし、現在は編集作業中だ。チョ監督は光復(日本の植民地からの開放)70周年を
    迎える8月15日に試写会を開き、映画を公開するつもりだったが、公開日を年末に先送りした。

     この映画は、元慰安婦たちの保護施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)で暮らす姜日出(カ
    ン・イルチュル)さん(87)が描いた「燃やされる少女たち」という絵をもモチーフにしてい
    る。この絵は姜さんが1943年に日本の警官たちに捕らえられて中国・吉林の慰安所に連れて行
    かれ、ひどい目に遭った末、伝染病にかかったため、日本の兵士たちに火をつけられ殺されそ
    うになったことを思い出して2001年に描いた。

    中略:スポンサーが見つからずに13年間、脚本をあたためてきたが、昨年末に撮影に入った。
    1月になってクラウドファウンディングが提案され、4万人から6億ウォン(約6500万円)が集
    まった。出演者、スタッフも事実上のノーギャラ。クランクアップしたが、配給会社が見つかっ
    ていない。

     こうした話が伝えられたのを受け、インターネット上では「映画を配給してほしい」という
    声が相次いでいる。姜さんは「私が生きている間に映画を見られたら」と語った。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/07/06/2015070601249.html

    引用元: ・【韓国】ネット募金で撮った慰安婦映画、配給会社見つからず[7/6]

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