1: まぜるな!キケン!! 2019/12/13(金) 21:07:17.24 ID:CAP_USER
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000058-yonh-kr
12/13(金) 20:21配信 聯合ニュース
韓国の粒子状物質 年平均で減少傾向も高濃度日が増加
【世宗聯合ニュース】韓国で粒子状物質(PM)の濃度が年間平均では減少傾向にあるものの、1立方メートル当たりの微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が76マイクログラム以上の「非常に悪い」状態になる回数は増加傾向にあることが分かった。
統計庁が13日までに発表した資料によると、粒子状物質(PM10)の年間平均濃度は2001年には、1立方メートル当たり60マイクログラムだったが徐々に下がり、18年には40マイクログラム程度になった。
PM2.5の年間平均濃度も15年には約26マイクログラムだったが、18年には約23マイクログラムまで下がった。
一方で、ソウル市では2015年以降、PM2.5の1日の平均濃度が76マイクログラム以上の「非常に悪い」状態になる頻度が増加傾向にある。15年と16年は一度もなかったが、17年は3日、18年は2日、19年は9日あった。
資料はこのような現象が起きる理由について、朝鮮半島周辺で風が弱まる頻度が増えた影響と説明した。
12/13(金) 20:21配信 聯合ニュース
韓国の粒子状物質 年平均で減少傾向も高濃度日が増加
【世宗聯合ニュース】韓国で粒子状物質(PM)の濃度が年間平均では減少傾向にあるものの、1立方メートル当たりの微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が76マイクログラム以上の「非常に悪い」状態になる回数は増加傾向にあることが分かった。
統計庁が13日までに発表した資料によると、粒子状物質(PM10)の年間平均濃度は2001年には、1立方メートル当たり60マイクログラムだったが徐々に下がり、18年には40マイクログラム程度になった。
PM2.5の年間平均濃度も15年には約26マイクログラムだったが、18年には約23マイクログラムまで下がった。
一方で、ソウル市では2015年以降、PM2.5の1日の平均濃度が76マイクログラム以上の「非常に悪い」状態になる頻度が増加傾向にある。15年と16年は一度もなかったが、17年は3日、18年は2日、19年は9日あった。
資料はこのような現象が起きる理由について、朝鮮半島周辺で風が弱まる頻度が増えた影響と説明した。
引用元: ・【韓国】韓国の粒子状物質 年平均で減少傾向も高濃度日が増加[12/13]
【悪化してんじゃん 【韓国】韓国の粒子状物質 年平均で減少傾向も高濃度日が増加[12/13] 】の続きを読む