まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:驚異的

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/06(金) 00:34:43.74 ID:CAP_USER
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    ▲奥田 聡:亜細亜大学アジア研究所教授/日経「自動車技術」雑誌キャプチャー

    日本が韓国経済の急所を刺そうと輸出規制措置を持ち出したが、韓国はこれをやすやすと突破する、という日本経済専門家の予想が出てきた。

    何度も経済危機を驚異的に克服してきた韓国は、今回もみな固く団結して部品と素材の国産化を短時間に成し遂げるなど突破力を見せるということだ。逆にこれによって日本が逆風をむかえる可能性が高いという分析も続いた。

    日本の韓国経済専門家の奥田聡、亜細亜大学アジア研究所教授は4日、オピニオン専門サイト「ダイヤモンドオンライン」に「韓国の「突破力」は侮れない!急所狙い撃ちの輸出規制にも屈しない理由」というタイトルの評論をアップして、韓日経済紛争の状況を伝えた。

    彼は今回の紛争によって韓国で「日本離れ」の速度があがる可能性が大きくなったと分析した。日本では韓国の日本旅行自制の雰囲気や日帝不買運動などの対応は大部分不発に終わり、日本の輸出規制措置が大きな効果をあげると考えているが、自分はそう思わないといった。

    奥田教授は「日本の輸出統制強化(記者注:原文では「輸出管理の強化」)は韓国人の民族的自尊心を刺激し、主張の違いを超えて団結する力を与えた感がある」とし、「それによって『対日依存からの脱却』が民族的スローガンとなった。今まで30年来牛歩のごとく進められてきた部品・素材の国産化が一気に進展するかもしれない」と書いた。

    彼がこのように評価したのは以前も韓国が経済危機の高波をよく克服したためだ。

    奥田教授は「1997~98年、アジア外国為替危機の時も2008年リーマン事態の時も韓国経済は驚異的に回復した」とし、「外国為替危機事態の時、韓国民は金を集めて呼応してIMFを早期卒業する快挙を成し遂げたし、リーマン事態の時にもサムスン電子などが開発途上国市場開拓に成功して韓国は先進国より先に回復した」と説明した。

    国際社会で韓国が精巧な世論戦をくり広げる点も「日本突破」の支えになっているというのが奥田教授の判断だ。

    彼は「去る4月、世界貿易機構(WTO)上訴機構で日本は韓国と福島産水産物輸入を競って結局逆転負けした」とし、「慰安婦問題もまた、韓国市民団体の積極的な努力で日本は国際世論で劣勢に置かれている」と診断した。

    これに放射能汚染に対するネガティブキャンペーンが広がることもやはり日本としては念頭に置かないわけにはいかない状況だ。

    奥田教授は韓日が結局、ある地点では冷静さを取り戻して葛藤を終わらせなければならないと見通した。彼は「韓日葛藤は過去のいつよりも険悪になってすでに政治的に解決できない状況に達したように見える。しかし、経済の相互依存性を考慮する時、大きな両国の景気低迷が持続すれば人々は冷静さを取り戻すかも知れない」と予想した。

    UCLAで経済学修士を終えた奥田教授はアジア経済研究所に勤めて2012年からアジア大学アジア研究所で韓国経済を中心に研究している。

    キム・サンギ記者

    ソース:国民日報(韓国語) 「驚異的な韓国経済、日本も突破するようだ」日専門家
    http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0013676989&code=61141111&sid1=ec

    関連記事:韓国の「突破力」は侮れない!急所狙い撃ちの輸出規制にも屈しない理由
    https://diamond.jp/articles/-/213595

    引用元: ・【韓国】 「驚異的な韓国経済、日本も突破するだろう」~日本の専門家が分析[09/05]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/07/26(水) 22:58:09.40 ID:CAP_USER
     韓国半導体大手SKハイニックスは25日、半導体市場の好況を追い風として、今年第2四半期(4-6月)に創業以来最高の実績を上げたと発表した。売上高6兆6923億ウォン(約6685億円)、営業利益3兆507億ウォンはいずれも四半期ベースで過去最高だ。売上高に占める営業利益の割合を示す営業利益率も過去最高の45.6%を記録した。

     SKハイニックスは今年下半期にDRAMとNAND型フラッシュメモリーの生産量を増やし、新工場の建設スケジュールも前倒しすることを決めた。LGディスプレーも同日、有機発光ダイオード(OLED)パネルの生産拡大に向け、2020年までに16兆8000億ウォンを投資すると表明した。半導体各社は好況を受け、市場支配力の拡大を狙い、攻撃的な投資に乗り出した格好だ。

    ■製造業で異例の高い利益率

     SKハイニックスの第2四半期の営業利益は、昨年の年間営業利益(3兆2767億ウォン)に迫るものだ。前年同期(4529億ウォン)に比べると7倍増で、これまで四半期ベースで最高だった今年第1四半期(2兆4676億ウォン)もはるかに上回った。

     イ・ソッキ社長は機関投資家向けの電話会議で、「世界的にメモリー半導体の供給が需要に追い付かない状況が続き、DRAMとNAND型フラッシュメモリーの価格がいずれも高騰したことが過去最高業績の理由だ」と説明した。

     過去1年間にDRAMの平均価格は130%、NAND型フラッシュメモリーの平均価格は50%上昇した。DRAMはサムスン電子、SKハイニックス、米ミクロンの3社が市場を掌握。NAND型フラッシュメモリーもメーカーはサムスン電子、SKハイニックスをはじめ5-6社にすぎない。需要が増えても供給がすぐには増えない構造で、価格高騰が続いている。

     SKハイニックスが第2四半期に達成した営業利益率45.6%は、世界の製造業全体を見ても比較対象を見つけることが難しい。営業利益率が高いことで知られる米アップルのピーク時の35.3%(2012年)も軽く抜き去った。このほか、インターネット企業のグーグル(15.9%)、半導体大手インテル(27.0%)、マイクロン(35.3%)にも大差を付けた。

     半導体業界関係者は「SKハイニックスが2011年、SKグループに買収されて以降、技術開発と生産拡大に投資を続け、サムスン電子に迫る技術力を確保し、コスト削減にも成功した。最近は高仕様の製品の割合を高め、収益性も高まっている」と指摘した。

     SKハイニックスの新記録ラッシュは下半期も続きそうだ。証券業界はSKハイニックスが下半期に四半期ベースで3兆ウォン以上の営業利益を上げ、通年の営業利益が13兆ウォンに達すると予想している。NH投資証券のアナリスト、イ・セチョル氏は「メモリー半導体市場の需要が増え続ける一方、2020年までは新規参入はない見通しだ」と述べた。

     SKハイニックスは今後、攻撃的な設備投資を行う方針だ。まず年末までに生産設備拡充でDRAMとNAND型フラッシュメモリーの生産量を増やす。また、清州市に建設中のNAND型フラッシュメモリー工場、中国江蘇省無錫市のDRAM工場の完成時期を当初予定の2019年上半期から18年第4四半期に前倒しする。

     同社は今年、生産設備の増設と研究開発に7兆ウォン以上を投資する計画だ。

    パク・コンヒョン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/26/2017072600516.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/26/2017072600516_2.html

    引用元: ・【経済】韓国半導体大手SKハイニックス、驚異的な営業利益率45.6%[7/26] [無断転載禁止]©2ch.net

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