まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:首脳

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/11(月) 16:01:01.55 ID:CAP_USER
    米国やオーストラリアなど「クアッド」加盟国に続き 
    中国・ロシアより先に電話会談した菅前首相と異なり 
    韓国飛ばして就任電話会談行う 
    冷ややかな言及など「パッシング」の兆し

    岸田文雄首相が4日に就任してから1週間が経ったにもかかわらず、韓日首脳の初の電話会談が実現していない。米国やオーストラリア、インドなど「基本的価値」を共有する友好国を始め、中国やロシアなど緊張の中で関係を管理していかなければならない主要国を優先し、韓国は後回しにした格好だ。

     10日、首相官邸の日程資料によると、岸田首相は就任翌日の5日、米国のジョー・バイデン大統領やオーストラリアのスコット・モリソン首相と電話会談した。最初の会談相手は米日同盟を外交・安保の基軸とする日本の立場からして、最も重要な国である米国のバイデン大統領だった。続いて「中国の浮上」をけん制するため、最近重要性が増しているクアッド加盟国のオーストラリアが2番目の会談相手となった。 クアッドのもう一つの加盟国であるインドのナレンドラ・モディ首相とは就任から4日後の8日、電話会談が行われた。

     前任の菅義偉首相も昨年9月に就任した後、当時のドナルド・トランプ米大統領やモリソン首相、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長らとまず電話会談を行った。文在寅(ムン・ジェイン)大統領との初の電話会談は8番目だった。

     それでも当時は、中国やロシアより先に「基本的価値」を共有する友好国である韓国と電話会談を行ったが、今回は順番が変わった。7日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領、8日に中国の習近平国家主席と先に電話会談し、韓国を後回しにしたのだ。東京五輪の開会式への出席を機に関係改善を図ろうとした韓国の要求に冷ややかな反応を示した菅政権よりも、さらに冷淡に接していることが分かる。一方、文在寅大統領は4日、岸田首相に就任祝賀書簡を送り、韓日が「民主主義と市場経済という基本価値を共有し、地理的・文化的に近い国として、隣国らしい協力のお手本を示せるようコミュニケーションを取り、協力していくことを期待している」という立場を明らかにした。

     日本の冷ややかな態度は8日、岸田首相の初の所信表明演説でも確認できる。岸田首相は外交・安全保障について「自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を守り抜く」とし、「米国をはじめ、豪州、インド、ASEAN、欧州などの同盟国・同志国と連携していく」と強調した。

     韓国関連の言及は同盟国や同志国、さらに中国とロシアを列挙した後、短く登場した。韓国について「重要な隣国」としたうえで、「健全な関係に戻すためにも、我が国の一貫した立場に基づき、韓国側に適切な対応を強く求めていく」と明らかにした。岸田首相の言及した「一貫した立場」とは、日本軍「慰安婦」被害者と強制動員被害者に対する賠償・補償問題などで韓国側が先に日本が納得できる解決策を用意しなければならないということを意味する。

     注目すべきは、今年1月に行われた菅前首相の施政方針演説には「現在、両国関係は非常に厳しい状況にある」という文言があったが、今回の演説では抜けている点だ。日本が現在のような冷え切った関係を韓日関係の「ニューノーマル(新しい均衡)」とみなしているのではないかと推定できる部分だ。

    東京/キム・ソヨン特派員
    http://japan.hani.co.kr/arti/international/41345.html

    引用元: ・【ハンギョレ】岸田首相、韓国飛ばして各国首脳と電話会談 [10/11] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/14(水) 17:09:06.60 ID:CAP_USER
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a08f1ca8304fc3368b0a9ff57bba2b15faab9f6

    ぎこちない笑み、和気あいあいとした各国首脳のそばで気まずそうにしている姿…

     先月、英国コーンウォールで開かれた主要7カ国(G7)の首脳会議での菅義偉首相の姿だ。これを見た日本人の間でこのような疑問が出てきた。「はたして現在の日本にG7にいる資格があるのか?」

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    日本がG7の資格がないとすれば、その理由は何か?米国を中心としたG7諸国が中国に対抗する代案として民主主義と自由経済を旗印に掲げる中、日本はその重要なサミットで「東京オリンピックに選手団を派遣してくれ」としか言えなかったというのが会議を見ていた彼らの印象だという。

    その裏には、日本が民主主義国家の形式を整えただけで、過去に復興を導いた権威主義からはまだ抜け出せていなかったという問題意識がある。

    まず、過去の日本にG7への参加資格があったのかを振り返ってみると、そんな側面がみられる。日本が初めて主要国首脳会議に参加したのは1975年である。当時はG7ではなく、G6(米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、日本)であり、アジアで唯一の参加国が日本だった。

    日本は先進国としての評価を得るまでイベントを積極的に活用した。先立って日本は第二次世界大戦後の1964年、東京オリンピックを開いて敗戦国からの復興を知らせ、1968年には旧西ドイツを抜いて、国民総生産(GNP)2位の経済大国になった。1970年に開かれた大阪万博では観客6400万人を動員し、日本経済の成長を助けた。

    この時代の日本人を表す言葉あった。まさに「ウサギの家に住んでいる猛烈サラリーマン」である。先進国の中での住宅環境が悪い日本を皮肉った言葉で、他の国よりも少なくとも2倍は高い収入を得てもよくない家に住み、企業にすべてを捧げる日本人という意味だ。

    それもそのはず、当時の日本は「日本株式会社」と呼ばれるほどだった。日本という会社を成長させるためには民と官、企業の誰もがそうだった。皆が株主であるわけだ。その頃の日本は米国に追いつくことができるという雰囲気の中で、個人の成長は会社の成長だとして必死に働く国であった。

    このような成長は、権威主義を伴った。個人より国を優先し、公共の目標のためには私的なことは後回しにする雰囲気が形成された。自由に意見を述べ、違いを狭めていくという民主主義の大原則は守られなかった。日本の民主主義は「表面的民主主義」に転落したという指摘があるのが日本社会の現状だ。

    象徴的な事例が、東京オリンピック開催をめぐる日本政府の意思決定プロセスである。4回も続いた緊急事態発令に疲れた国民が反発して、オリンピックを強行すればコロナが手に負えない程拡散するだろうと専門家が警告したが、「人類がコロナに勝利したという証拠として、東京オリンピックを開く」という菅首相の耳には聞こえなかった。

    見知らぬG7首脳の前では消極的な態度をとった菅首相は、普段は不快感を現わすことに躊躇しないという。オリンピックを中止しなければならないという専門家の意見には、「自分が首相だと思っているのか」とカッとしてコロナ感染者数の厚生労働省のレポートを机の上に投げてしまうほどだ。

    誰も最高決定権者の決定に逆らわない状況は、自然と機会費用を育てた。もちろんオリンピックが複雑な利害関係に縛られた開催であり、中止の合意をするのは難しい状況であることは確かだが、こんな時こそ客観的な基準を設けて開催するかどうかを判断すべきだという指摘が出ている。

    東京オリンピックを通して2011年の東日本大震災10年後の日本の復興を世界に知らせるのは、小学生の時に1964年東京オリンピックを感銘深く見た安倍晋三元首相の夢であり、高校生の時の菅首相の目標でもある。日本が「よかった昔の時代」を懐かしむようになってからだいぶ時間が経った。日本で2001年に公開された「クレヨンしんちゃん:オトナ帝国の逆襲」では、20世紀復帰プロジェクトの一環として1970年の大阪万博が登場する。子供のようになってしまった大人の姿が恐ろしく描かれる。

    映画は「未来が暗いなら、過去の栄光にとどまるほうがいいか」と尋ねる。2025年は主要国首脳会議の開催50周年である。2021年の東京オリンピックの開催をめぐる日本政府の意思決定プロセスは、2025年にも日本がG7に参加する資格があるかという疑問を投げかけている。

    引用元: ・【韓国報道】各国首脳のそばで気まずそうにしている菅義偉首相の姿… 日本にG7の資格があるか[07/14] [ろこもこ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/30(水) 20:50:07.06 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は30日、李洛淵(イ・ナクヨン)首相が安倍晋三首相と会談した際に渡した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の親書の内容について、「首脳間の対話(の扉)は常に開かれているとの立場と、難しい懸案を克服して韓日の首脳が会えればいいという希望を表明したものと承知している」と説明した。国会外交統一委員会の全体会議で与党議員の質疑に答えた。

    また天皇が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」に出席するため李首相が政府代表として訪日し、様々な活動を行ったとし、「韓日関係を両国が重視しており、現在の難しい状況が持続してはならないという点を、はっきりと引き出したことが成果だったと思う」と話した。

     さらに「外交当局間の持続的な協議を通じ、懸案を解決する努力を続けることで一致したことも成果」と付け加えた。

     韓日首脳会談開催のための条件については、日本の対韓輸出規制強化や強制徴用判決問題などで両国の見解の溝を埋める上で意味のある成果がなければならないとし、「そのような成果が担保されてこそ、意味のある首脳会談になるだろう」と話した。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191030003900882?section=politics/index
    聯合ニュース 2019.10.30 19:00

    https://i.imgur.com/3oShEFd.jpg
    国会外交統一委員会の全体会議に出席した康長官=30日、ソウル(聯合ニュース)

    引用元: ・【会話や話が通じない噛み合わない国】文大統領・親書 韓日首脳の対話へ「希望」表明=韓国外相[10/30]

    【なんで親書の内容ベラベラ喋っての? 【会話や話が通じない噛み合わない国】文大統領・親書 韓日首脳の対話へ「希望」表明=韓国外相[10/30] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/27(火) 03:56:27.09 ID:CAP_USER
    no title


    G7サミットで、アメリカのトランプ大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「信用できない」などと、2日にわたって痛烈に批判していたことが、FNNの取材でわかった。

    トランプ氏が文大統領を批判したのは、フランスで開かれているG7(主要7カ国)首脳会議の初日の夜で、首脳らが外交安全保障に関する議論をしている最中に、「文在寅という人は信用できない」などと切り出したという。

    政府関係者によると、トランプ氏はさらに、「金正恩(キム・ジョンウン)は、『文大統領はウソをつく人だ』と俺に言ったんだ」と重ねて批判したという。

    そして、トランプ氏は、2日目の夜に行われた夕食会でも、文大統領について、「なんで、あんな人が大統領になったんだろうか」と疑問を投げかけ、同席した首脳らが、驚いた表情をする場面もあったという。

    一連の発言に対して、安倍首相が反応することはなかった。

    政府内には、トランプ氏の発言の背景には、韓国が日韓のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄したことなどが念頭にあるとの見方がある。

    (フジテレビ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190826-00423006-fnn-pol
    8/26(月) 20:30配信 記事元 FNN

    ★★★★★規制回避★★★★★
    ★1が立った日時 2019/08/26(月) 21:09:40.82
    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566835895/

    関連系
    【トランプ大統領】文大統領を批判 米国の再三の要請無視GSOMIA破棄した事等「韓国の態度は酷い賢くない」G7サミットで言及[8/26] ★2
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566804208/

    引用元: ・【トランプ大統領】首脳らが外交安全保障に関する議論の最中「文在寅という人は信用できない ウソをつく人だ」G7の席で[8/26] ★7

    【 一国の大統領だぞwww 【トランプ大統領】首脳らが外交安全保障に関する議論の最中「文在寅という人は信用できない ウソをつく人だ」G7の席で[8/26] ★7 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/09(木) 11:04:06.25 ID:CAP_USER
     韓国大統領府は7日夜、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と米国のトランプ大統領が電話会談を行った後の会見で「韓国が人道的な次元で北朝鮮に食糧を提供することについて、トランプ大統領は『非常に時宜にかなっており、肯定的な措置になる』と評価し、支持した」と説明した。大統領府はさらに「北朝鮮が対話の軌道から離脱しないようにしながら、早期に非核化交渉を再開する方策について意見を交換した」とも伝えた。

     ところがそれから1時間後、ホワイトハウスは「両首脳は北朝鮮のFFVD(最終的で完全かつ検証された非核化)達成に向けた方策について協議した」としかコメントしなかった。ホワイトハウスの発表に「北朝鮮への食糧支援」に関する言及は全くなかったのだ。

     首脳会談で議題として取り上げられた項目のうち、両国が強調したい部分が異なることは当然あり得るだろう。しかし一方が最優先と考える内容をもう一方が全く言及もせず、発表から完全に抜け落ちていたとすればこれは尋常ではない。首脳会談の内容を公表する際には、通常は双方の間で調整が行われた後だ。それでも一致したメッセージが出ないとすれば、それは両国の考えの違いがそれだけ大きいことを意味する。

     前日には米日首脳の電話会談も行われたが、その直後にホワイトハウスが「両首脳はFFVD達成の方法について意見の一致を改めて確認した」と短くコメントしたことから考えても、米国の関心は食糧支援ではなく「北朝鮮の完全な非核化」にあることが分かる。米国が日本とは「意見の一致」を伝えたのに対し、韓国とは「意見を交換した」としか言わなかったのは何を意味するのだろうか。韓米両国は完全に違う方向を向いているということではないのか。

     韓米首脳による電話会談が行われた後、双方が異なった説明をするのはこれまで何度もあった。

     今年2月の2回目の米朝首脳会談直前にも韓米首脳による電話会談が行われたが、その直後に韓国大統領府は「文大統領は南北経済協力を担う覚悟ができていることを伝えた」と説明した。しかしこの内容も米国からの発表には全くなかった。昨年9月、韓国政府が北朝鮮に特使を派遣する前日に行われた電話会談に関する説明でも、ホワイトハウスは韓国大統領府が強調した「南北関係の改善」には全く触れず「FFVDについて意見を交換した」との点を強調した。さらに昨年3月の電話会談後も韓国は「トランプ大統領は南北対話を100パーセント支持した」と説明したが、ホワイトハウスは「最大限の圧力を続けることで合意した」と違うことを言った。

     今や両国で異なった発表をしても違和感さえ覚えなくなった。別の言い方をすれば「双方が自分の言いたいことを言えばよいだけで、何のために電話会談をして意見を調整したふりをするのか」とさえ思えてくる。このような関係が果たして本当に「同盟」と言えるのだろうか。

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<【社説】韓米首脳の電話会談のたびに食い違う発表、もはや違和感もない>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/09/2019050980044.html

    関連スレ:【中央日報】 「トランプ、北への食糧支援支持」青瓦台の発表内容、ホワイトハウスの声明にはなかった★2 [05/08]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1557286482/
    【ミサイルで挑発されても…】北朝鮮への食糧支援急ぐ韓国政府 統一部が対北支援再開を公式化 ホワイトハウスは食糧支援に言及せず[5/8]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1557319963/

    引用元: ・【韓国】 韓米首脳の電話会談のたびに食い違う発表、もはや違和感もない。意見調整したふりをしているだけ/朝鮮日報社説[05/09]

    【韓国は嘘つきという国際的イメージ【韓国】 韓米首脳の電話会談のたびに食い違う発表、もはや違和感もない。意見調整したふりをしているだけ/朝鮮日報社説[05/09] 】の続きを読む

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