まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:食薬処

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/10(火) 14:14:29.13 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/lQXHKbA.jpg

    サムスン・LGなどで作る48の製品、食薬処が「虚偽・誇大広告」で摘発

     このところ肌の管理用として人気を集めている有名な「LED(発光ダイオード)マスク」がインターネットで虚偽・誇大広告を行い、食品医薬品安全処(食薬処)に摘発された。食薬処は9日、「LEDマスクが顔のしわの改善、顔面リフティング(肌の垂れの改善)、染みやにきびの緩和、皮膚疾患治療などに効果がある医療機器であるかのように宣伝したインターネット広告943件を摘発し、広告を掲載した製造・販売業者に是正措置を下した」と発表した。摘発された製品はサムスンのCELL RETURN LEDマスク、LG電子のPra.L Derma LEDマスク、キョウォンWells LEDマスク、ポリムのEco Face LEDマスクなど48種類。

     LEDマスクは顔に用いる仮面型の皮膚美容機器で、製品と皮膚が触れ合う面にLEDライトが配置されている。家で手軽に肌の管理ができるので、50万ウォン(現在のレートで約4万5000円、以下同じ)から200万ウォン(約17万9000円)台という価格の高さにもかかわらず消費者の間でかなりの人気を集めた。

     今回摘発された製品は、医療機器として許可されていないだけでなく効能・効果が検証されていない一般工業製品だが、広告では「しわの改善」「顔面リフティング」「染み・にきび緩和」「皮膚疾患治療・緩和」などの文言により、消費者が医療機器だと誤解しかねないようにしていた。食薬処の関係者は「摘発されたLEDマスクは検証されていない資料を基に、効果を誇張した広告を行っていた」として「製品の購入時、広告に惑わされないよう注意しなければならない」と語った。

    ヤン・スンジュ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/10/2019091080046.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/09/10 10:20

    引用元: ・【韓国】「LEDマスクでしわが改善」は誇張です サムスン・LGなどで作る48の製品、食薬処が「虚偽・誇大広告」で摘発[9/10]

    【ウリナラファンタジー商品がw 【韓国】「LEDマスクでしわが改善」は誇張です サムスン・LGなどで作る48の製品、食薬処が「虚偽・誇大広告」で摘発[9/10] 】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/28(火) 14:26:47.73 ID:???.net
    「乳酸菌などプロバイオティクス(probiotics)は下痢を防いで乳糖不耐性を緩和し、免疫力を高めて血中コレステロール値
    を下げる。有害(活性)酸素をなくす抗酸化効果もある」。

    韓国科学技術翰林院(KAST)創立20周年記念で24日、ソウルの大韓商工会議所で開かれた国際シンポジウム参加のために
    訪韓したエストニアのタルトゥ大学微生物学科のマリカ・ミケルサール教授は「プロバイオティクスが各種の健康指標を改善させる」
    と主張した。教授はまた「醗酵食品の天国である韓国にはキムチなどの乳酸菌が豊富な食品が多く、これが韓国人の健康に大きく
    寄与する」としながら「一部の乳酸菌は、難病であるアトピー性皮膚炎の改善にも効果を見せるほど用途が多様化している」と紹介した。

    2001年に世界保健機関(WHO)と国連食糧農業機関(FAO)専門家委員会は、プロバイオティクスを「生きている微生物として適当
    な量を摂取すれば、人の健康に有益な細菌」と定義した。プロバイオティクスの代表は乳酸菌だ。

    食べ物を通じて体内に入ってきた乳酸菌を含む多くの細菌は胃酸によって破壊される。胃で生き残って腸まで入ってきた有害菌を
    有益菌(プロバイオティクス)が退治する。有益菌は障壁に一緒に住みながら有害菌が定着する所がないよう邪魔する。これを競争的
    抑制(competitive inhibition)という。

    慶煕(キョンヒ)大学薬科大のキム・ドンヒョン教授は「腸内で生きる細菌は、腸の健康によい有益菌と害になる有害菌に分かれる」
    として「有益菌の代表がまさにビフィドバクテリウム・ラクトバチルスなどの乳酸菌」と紹介した。

    乳酸菌といえばキムチやヨーグルトを思い出す人が大部分だ。だが最近では錠剤・粉末・飴など多様な形で市販されている。

    この頃の乳酸菌はまるで「万病に効く薬」のようだ。コレステロール値の低下、ヘリコバクター・ピロリ菌の除去、アレルギー緩和、
    免疫力強化、記憶力改善、健康寄与などあらゆる効能が議論されている。

    だが政府(食品医薬品安全処)が現在まで公式に認めた機能性(効能)は6つだ。腸内の有益菌増殖と有害菌の抑制、免疫を調節
    して腸の健康を助け、排便活動の円滑作用、体脂肪の減少など従来の4種類の効能のほかに最近は女性の膣の健康、免疫過敏反応
    による皮膚の状態改善など2種類が追加された。

    食薬処は最近、キムチから抽出した乳酸菌(CJLP133)をはじめとする乳酸菌の3種について「免疫過敏反応による皮膚状態の改善
    を助けることができる」という機能性を認めた。皮膚の免疫過敏反応は事実上、アトピー皮膚炎をさす。実際、食薬処からキムチ乳酸菌
    の機能性(免疫過敏反応の改善)を認めてもらうために行った臨床試験も状態が比較的軽いアトピー患者を対象に行われた。
    中央(チュンアン)大学病院とサムスンソウル病院で行われた臨床試験でキムチの乳酸菌を摂取した子供はプラシーボ(偽薬)摂取の
    児童に比べてアトピー症状の点数が確かに低く、サイトカイン(cytokine・体内免疫細胞が分泌する蛋白質)の分泌が適切に調節される
    ことが明らかになった。

    乳酸菌は今年、食薬処から「女性の膣の健康改善を助けることができる」という機能性(2等級)も認められた。乳酸菌を摂取すれば
    女性の膣で乳酸菌が優占種(群落を代表する細菌)を形成して、膣炎などの改善を助けるという意味だ。(中央SUNDAY第398号)

    ソース:中央日報 2014年10月28日11時44分
    http://japanese.joins.com/article/937/191937.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【韓国】食薬処「キムチ中の乳酸菌、皮膚炎の改善にも効果」[10/28]

    【大腸菌の効能も書けよ 【韓国】食薬処「キムチ中の乳酸菌、皮膚炎の改善にも効果」[10/28]】の続きを読む

    このページのトップヘ