まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:食べる

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/16(木) 08:43:43.90 ID:H1GzJail
    韓国の国会で、野党「共に民主党」が問題法案や決議案の強行採決を連発している。同党は6割の議席を占めるから、何でもできる。

    しかし、不思議なことがある。「犬肉禁止法案」だ。今国会には、まだ提出されていないが、与党も野党も犬肉禁止には「賛成」「推進」を表明している。瞬時に可決・成立しそうに思えるが、一向に動き出さないのだ。

    11月に強行処理されたのは、俗称「黄色い封筒(月給袋のこと)法案」だ。「下請け企業の労組は、元請け企業に対して、労働条件に関する団体交渉権を持つ」ことを主眼とする内容だ。

    大手建設会社なら、200社以上の下請け企業の労組と団体交渉をしなければならなくなる。

    韓国は大統領制だから、国会で可決された法案に対して、大統領が拒否権を持つ。大統領が拒否しても、国会が3分の2の多数で再可決すれば成立するが、野党勢力は3分の2には達していないから、黄色い封筒法案は廃案になる。

    ところが、犬肉禁止を推進する団体には、大統領夫人の金建希(キム・ゴンヒ)氏が昔から関与している。今年4月にも、推進団体との昼食会で「犬肉の食用を尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権の任期内に終息するよう努力する。それが私の本分だ」と述べた。

    こんなことを言うから〝女帝〟批判も出るのだろうが、彼女の「犬肉禁止」の主張には強い支持が集まっている。

    が、それは「金建希ごときの声に従い、犬肉禁止が実現するのは腹立たしい」との感情に結び付く。ネットには「金建希がそう言うなら、俺は今日から犬肉を食べるぞ」との書き込みが載り、賛同を集めた。

    2021年9月、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「犬の食用禁止を検討する時期が来た」と述べたとき、野党「国民の力」(現在の与党)のスポークスマンは、こう批判した。

    「不快な食物だからと、国家が禁止を強制するのは市民としての自害行為だ」「多数が望んでいるから国家が介入すると主張するのはポピュリズムだ」

    が、「国民の力」は与党になると、都市部選出の議員を中心に日和った。

    では、犬肉禁止法案は成立するのか。

    いや、与野党に大統領夫人が声を合わせても、食用犬の飼育農家、犬肉の処理・流通業者、犬肉専門店への「生業補償」は、まだ検討すらされていない。何よりも、法律で規制したところで…という国情がある。 (ジャーナリスト・室谷克実)

    https://www.zakzak.co.jp/article/20231116-4U2O3KIZKNLMVOUIX4JWRWHV2Y/

    引用元: ・韓国で「犬肉禁止法案」が一向に進まない国情 ネット「大統領夫人がそう言うなら、俺は今日から犬肉を食べるぞ」[11/16] [昆虫図鑑★]

    【成立しても食べるんでしょ? - 韓国で「犬肉禁止法案」が一向に進まない国情 ネット「大統領夫人がそう言うなら、俺は今日から犬肉を食べるぞ」[11/16] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/24(月) 07:18:34.21 ID:I1FWrHrW
    no title


    日本のある極右ジャーナリストが韓国人観光客は日本を訪れながらコンビニ弁当やファーストフードのようなものだけで済ませるとし「不思議だ」と批判した。
    このような旅行は韓国では海外旅行の経験がないことは恥ずかしいことだから生じたものだという主張だ。

    日本の極右ジャーナリストに分類される室谷克実氏(74)は20日、日本保守メディアである産経新聞系列の夕刊フジにこのような内容の寄稿文を公開した。

    室谷氏は「日本を訪問する韓国人が猛烈な勢いで増えているようだ」とし「韓国のネットには、若い世代が書いた『日本旅行記』がたくさん載っている。
    それを読むと、彼らはなぜ日本に来るのか―とても不思議に感じられる」と主張した。

    続いて「ほとんどのスレッドが映像を付けている。繁華街や名所・旧跡を撮ったものが多いが、自分が食べた料理を撮った映像もかなりある」とし
    「粗雑な盛り付けかたを見ただけで分かる安価な居酒屋の刺し身、小皿に載った2貫の寿司(=つまり回転寿司)、格安のファストフード、あるいはコンビニ弁当…」を見ることができると言及した。

    あわせて「『旅行に出たら、その地の名物料理を、ちょっと高級な店で』と思い込んでいる私の頭が古すぎるのか」とコメント。

    室谷氏は多くの韓国人観光客が1泊2日の日程で日本を訪れているが、この短い日程の間にコンビニ弁当で食事を済ませる気持ちがよく分からないとも指摘した。

    また、韓国人観光客はホテルよりも民宿やカプセルホテルに泊まり、24時間営業のサウナ風呂で寝て宿泊費を浮かせたという話もあったとし、
    「これが、『日本より賃金水準が高くなった』と称する国の若者の姿なのか」と皮肉った。

    室谷氏は韓国人観光客がこのような旅行をすることについて「『海外旅行の経験なし』は、韓国では『恥ずかしい』ことなのだ」とし
    「その『恥ずかしさ』から脱出するための安くて手軽な手法が『日本行き』であるわけだ」と主張した。

    室谷氏は今年2月にも同じメディアを通じて「(韓国の)若者たちはカップラーメンで夕食を済ませながら、エルメスの空箱を背景に、
    偽物ロレックスの腕時計をひけらかせた写真を撮る」とし「『外華内貧』ここに谷(きわ)まる」と指摘していた。

    一方、室谷氏はこれまで『悪韓論』『呆韓論』『崩韓論』『韓国は裏切る』などの本を出している。

    2023.04.24 06:55
    https://japanese.joins.com/JArticle/303551

    ※関連スレ
    【韓国】1泊2日の日本旅行でコンビニ弁当?「日本より賃金水準が高くなった」と称する国の若者が見せる奇態 [4/20] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1681949582/

    引用元: ・【中央日報】 「安モノ弁当食べる韓国人観光客、不思議だ」 日本の極右ジャーナリストの発言がまた論争に [4/24] [仮面ウニダー★]

    【事実を述べたら極右呼ばわりw 【中央日報】 「安モノ弁当食べる韓国人観光客、不思議だ」 日本の極右ジャーナリストの発言がまた論争に [4/24] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/30(木) 11:55:23.26 ID:+Ew6zkHp
    【ソウル聯合ニュース】韓国でここ数年、キムチを漬ける家庭が減っており、2021年は全体の22.6%まで低下した。キムチを購入する割合が全体の33.1%に拡大するなど、自宅で漬けない家庭が76.7%に上った。韓国農水産食品流通公社(aT)が30日までにまとめた報告書で分かった。

    21年のキムチ産業実態調査の結果によると、キムチを自分で漬けるという家庭は全体の22.6%にとどまった。関連統計と比較すると、17年の56.3%から33.7ポイントと大きく縮小した。18年が51.3%、19年が41.7%と減り、20年は23.6%に落ち込んだ。

     aTは消費者が便利さを優先するようになったこと、単身世帯が増えたことなどを背景に挙げるとともに、キムチの消費自体が減っていると指摘した。また20年に感染拡大が始まった新型コロナウイルスも影響した。感染対策の行動制限もあり、晩秋に一家が集まってキムチをまとめ漬けする「キムジャン」がしづらかった。

     キムチを漬けない家庭は21年に全体の76.7%と、17年(43.7%)から33.0ポイント上昇した。自宅でキムチを食べないという家庭は全体の0.7%。

     商品のキムチを購入する家庭は全体の33.1%で、17年(10.5%)の3倍を超えた。両親やきょうだいから分けてもらう家庭が29.1%、親戚や知人から分けてもらう家庭は14.5%だった。

     年齢が高いほどキムチを手作りする割合が高い。60歳以上は36.4%で、50代が23.9%、40代が17.0%、30代が15.6%、 20代以下が11.8%だった。また、2人以上の世帯の27.0%が自宅で漬けるのに対し、単身世帯は12.3%にとどまった。

     キムチ購入時に重視する点を尋ねると、「味」が32.5%で最も多く、価格(17.0%)、原産地(16.8%)と続いた。

    聯合ニュース 2023.03.30 09:28
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230330000500882
    https://img7.yna.co.kr/photo/yna/YH/2022/12/14/PYH2022121406380006500_P4.jpg

    引用元: ・【韓国】キムチ漬ける家庭23%に急減 33%「買って食べる」…自宅でキムチを食べない家庭は0.7% [3/30] [ばーど★]

    【発酵でなく腐敗 【韓国】キムチ漬ける家庭23%に急減 33%「買って食べる」…自宅でキムチを食べない家庭は0.7% [3/30] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン! 2019/09/18(水) 19:33:51.05 ID:CAP_USER
    no title


    蚕がアルツハイマー認知症の予防に効果があるという研究結果が出た。

    農村振興庁は「ホンジャム(弘蠶)」がアルツハイマー認知症の予防に効果があるという事実を
    翰林イルソン生命科学研究所との研究を通じて確認したと18日、発表した。

    「ホンジャム」は、蚕が完全に育った繭状態直前の「熟した蚕(スクジャム)」を水蒸気で蒸して凍結乾燥したものをいう。

    ホンジャムは、タンパク質とアミノ酸、オメガ3脂肪酸をはじめ、フラボノイド、ポリフェノールなど様々な機能成分が含まれている。

    研究チームは、アルツハイマー病や認知症の遺伝子を持つマウスにホンジャム(粉末)を50週間与えた後、ベータ - アミロイドの脳蓄積量を確認するための研究を進めた。

    その結果、ホンジャムを食べていないラットの脳には、ベータ - アミロイドが多く蓄積されたが、ホンジャムを食べたネズミは、通常のマウスと同様に全く蓄積されていないことが分かった。

    農村振庁の関係者は、「アルツハイマー認知症は、高齢化した脳にベータ - アミロイドタンパク質が積もりながら発生する病気」
    「ホンジャムを食べたラットがこのベータ - アミロイドタンパク質をためなかったのは、ホンジャムがアルツハイマー認知症の予防に効果があることを示している」と説明した。

    研究チームは、アルツハイマー病、認知症の遺伝子を持つマウスの行動学的特性についても研究した。

    その結果、ホンジャムを摂取していないマウスは、近くの人や物に興味が少なく、気性が激しくなり、不快な条件の下での姿勢調節能力が低下するなど、認知症の典型的な特徴を示した。

    一方、ホンジャムを食べたマウスは、近くの人や物に好奇心が旺盛で、新しい道をよく見つけるなど記憶力が高いことが分かった。 他のマウスと争いなく円滑に過ごし、姿勢調節能力が優れていて、認知症や関連症状がほとんど発症されないことも確認された。

    これと共に短期記憶上、実際に投与し観察した結果、ホンジャムを摂取していないマウスは直前に起こったことをよく覚えていなかったが、ホンジャムを摂取したマウスは直前に起きたことをよく覚えて対処する様子が観察された。

    農業振興庁は今回の研究結果について国内外に特許出願を終えた。

    またホンジャムを利用した認知症予防のための健康機能食品の研究を進めている。

    京郷新聞:韓国語
    http://m.biz.khan.co.kr/view.html?artid=201909181107011&code=920100

    引用元: ・【韓国】蚕を食べると認知症の予防に効果 農村振興庁が発表 健康食品化へ[9/18]

    【万能薬のキムチがあるだろう 【韓国】蚕を食べると認知症の予防に効果 農村振興庁が発表 健康食品化へ[9/18] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/10(木) 02:41:14.70 ID:CAP_USER.net
    【社会】キムチ、頻繁に食べればアトピーの危険が半分に
    2015/12/08(Tue) 11:04

    キムチや味噌などの発酵食品を、1ヶ月に92回以上食べる人は54回以下の人に比べ、
    成人してアトピーにかかる危険が44%減であることが分かった。細菌や酵母などの
    微生物と発酵過程で生じる代謝の産物が、アトピーを予防したり緩和する効果を示すと説明された。

    http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=18&ai_id=209293

    関連記事
    胃ガン発生率、韓国人がダントツで世界トップ!
    http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1247467128/
    大腸がん発病率、世界1位は韓国
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=015&aid=0003320933
    韓国人はなぜ胃がんにかかるのか
    http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=104381

    引用元: ・【韓国】キムチを頻繁に食べるとアトピーの危険が半分に

    【どう考えても病気になるっしょ?ww【韓国】キムチを頻繁に食べるとアトピーの危険が半分に】の続きを読む

    このページのトップヘ