まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:類例

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/16(木) 13:50:31.55 ID:CAP_USER
    「韓国は今後10~20年間、世界で最も魅力的な国に変貌を繰り返すだろう。日本は50年以内に国家の存廃を論じるほど深刻な状態に陥るだろう。」

    ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスとともに世界3大投資家に数えられるジム・ロジャーズ(76)が見通した韓国と日本の未来だ。

    ジム・ロジャーズは新刊「世界で最も刺激的な国」でこのように明らかにした。同書は今年1月、日本で「お金の流れで読む 日本と世界の未来」というタイトルで出版された本を翻訳したもの。

    著者は韓国、日本、中国など東アジアを中心にお金と歴史の流れに対する考えを解説。本には「日本は借金が多く子供も産まないから50年後、100年後に消える」とか「日本に住む十才の子供なら直ちに日本を離れろ」等の内容が含まれていて日本人たちに衝撃を与えた。

    韓国語版序文で著者は「今の私を興奮させるのは『アジアの世紀』が目の前に展開する日が遠くない点。特に韓国と日本は新しい歴史の分岐点の前に立っている」と話した。韓国は歴史上類例がない「機会の土地」で世界史の全面に登場する日を準備するのとは異なり、日本の未来は衰退の一途を歩いていると彼は説明した。

    彼は「これから韓国が世界で最も刺激的な国になることを疑わない」として「統一された韓半島を見たい。その中でほとばしる機会と歓呼の声を聞きたい」と書いた。また「5年後、アジアで一番幸せな国は韓半島の統一国家になるだろう」とも書いた。タイトルにも登場する「刺激的な国」は北朝鮮との交流と統一韓国が最も興味津々と期待感で興奮させる国になるだろうという肯定的な意味で使われた。

    ジム・ロジャーズは数年前から各種講演やインタビュー等を通しても北朝鮮投資について期待感を表わしてきた。彼は北朝鮮が開放されれば二桁を越える速い経済成長を成し遂げ、韓国も肯定的な影響を受けると予想した。日本の没落を占いながらも韓国の将来を明るく見る理由もここにある。韓国と北朝鮮が統一されれば互いに不足した部分を補完して長所を生かしながら飛躍的に成長できるからだ。南北の軍備支出が減少し、韓国の低出産高齢化問題も解決できる。

    もう一つの理由として著者は韓国人の気質が日本人よりもう少し開放的で変化が好きで外国文物をより受け入れ点を挙げた。ジム・ロジャーズは数年内に最悪のベアマーケット(下落相場)が地球村を襲うと警告した。彼は「ベアマーケットは歴史的にいつも存在したが、今回近づく危機は私の生涯最悪の事態になる可能性が高い。過去とは次元が異なる過度な借金によって全世界の大小の企業が相次いで倒産するだろう」と展望した。ここに米中貿易戦争までからめば、ものすごい大惨事が起きると彼は予告した。

    著者は「韓国は躍動的な明日が待っているが、これからまき起こるグローバル経済寒波で無風地帯はない」として韓国の企業と政府が衝撃を最小化するために備えなければなければならないと助言した。ムン・ジェイン政府については「所得主導と革新という二つの中心軸を基盤に成長政策を推進しているが、効果は、はなはだ疑問」とし、「青年たちが挑戦より安定を追求する社会で革新は起きにくい」と指摘した。

    ジム・ロジャーズはエール大学で歴史学を、オックスフォード大学で哲学・政治・経済学を学び、1969年ジョージ・ソロスとともにグローバル投資社カンタムファンドを設立、世界的な投資家になった。よどみなく挑発的な発言もはばからない彼はリーマンブラザーズ事態、トランプ大統領当選などを予測したことがある。彼はアジアの時代を予測して2007年、家族と共にシンガポールに移住した。

    (ソウル=聯合ニュース)カン・ジョンフン記者

    ソース:毎日経済(韓国語) ジム・ロジャーズ「韓国、歴史上類例がない機会の土地なる「
    https://www.mk.co.kr/news/culture/view/2019/05/319867/

    引用元: ・【書籍】 「日本は衰退の一途、韓国は歴史上類例がない『機会の土地』になる」~ジム・ロジャーズ新刊「世界で最も刺激的な国」[05/15]

    【こんな馬鹿信用するとか 【書籍】 「日本は衰退の一途、韓国は歴史上類例がない『機会の土地』になる」~ジム・ロジャーズ新刊「世界で最も刺激的な国」[05/15] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/08(木) 20:42:45.58 ID:CAP_USER
    6日に開かれた財閥トップの国会聴聞会で、李完永(イ・ワンヨン)セヌリ党議員は「国内の大企業が外国に投資した資金の3分の1だけでも韓国に移せば就職問題が解決する」と主張した。李議員は「青年の就職が非常に難しいものになっているが、賃金が高い、または労使関係がよくないからといって採用ができないと考えるべきではない」と述べ、企業が雇用創出に「オールイン」するべきだ促した。

    企業が海外に多くの投資をして青年の失業が深刻になったということだ。しかし李議員が指摘した青年失業の原因はもちろん、解決法ともに現実とかけ離れているという点を指摘せざるを得ない。青年失業の増加にはいくつか原因がある。成長率の低下、大卒者の増加、求職者の志望の変化、企業の海外投資増加などがすべて作用したと見なければいけない。ところが海外投資が主な原因であるかのように指摘したのは行き過ぎた拡大解釈だ。

    より重要なのは世界で類例を探せないほど劣悪な韓国国内の企業環境だ。工場を一つ建設するにしても数百件にのぼる許認可手続きを踏む必要がある。高い人件費と強い労組、労働の硬直性で高コスト構造が固定化した。経済民主化、同伴成長という名のもとで政府が市場に介入し、くもの巣のような規制を量産する。反企業情緒が社会に蔓延し、企業家を犯罪人のように扱う。

    さらに米国をはじめとする多くの国が法人税率引き下げと規制緩和で企業を誘致しようとする中、韓国政界はすぐに法人税率引き上げカードに触れて企業を脅迫する。こういう環境で誰が企業経営をしたいと思うだろうか。過去5年間に米国にUターンした企業は700社にのぼり、毎年6万件の雇用が創出されている。アディダスは24年ぶりにドイツに工場を建設している。一方、韓国のUターン企業は2013年の37社から今年は5社にすぎない。大企業は1つもない。

    このように「最悪」の環境を作っておきながら企業を責めるのは矛盾している。さらに利益創出が目的の企業に「賃金や労使関係を考えずに採用しなさい」というのは話にならない。国会議員は企業を慈善団体と考えているようだ。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/328/223328.html

    引用元: ・【韓国】世界で類例を探せないほど劣悪な韓国国内の企業環境[12/08] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 00:10:05.98 ID:???.net
    no title

    ▲朝鮮総督府学務局古跡調査課嘱託だった小泉顕夫が1926年、慶州瑞鳳塚発掘中に出土した
    金冠を撮影した資料(上)。1918年に京畿道利川郷校付近の廃寺跡から日本に搬出され、大倉
    集古館に所蔵されている「利川五層石塔」。(写真=国外所在文化財財団)

    古美術研究者が日帝強占期の韓国文化財の受難とその返還について論じる時、必ず参考に
    する冊子がある。美術史学者の黄寿永(ファン・スヨン)博士(1918-2011)が1973年に出した
    『日帝期文化財被害資料』だ。黄博士は1950年代末から8年間、韓日会談の文化財返還分野専
    門委員として活動し、さまざまな記録と文献を集め、66年の会談妥結の結果に満足できず、後代
    に役立つ資料集を残した。手書きのメモの束形式を謄写板で200部刷り、定期刊行物『考古美術』
    の付録として配布したため、重要な内容であるにもかかわらず一般読者の手には渡らなかった。

    この歴史的な資料集が42年ぶりに出版物として登場した。国外所在文化財財団が国立中央博
    物館および日本の「韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議」(以下、連絡会議)と手を握り、増補版
    を出したのだ。原本体制に基づきながらも引用文献の前後内容を幅広く翻訳し、関連遺物の図版
    と解題を追加し、日本が韓国文化財全般にどれほど大きな被害をもたらしたかをそのまま証言して
    いる。

    「現在、楽浪付近では真昼に古墳を発掘するが、聞いたところによると、軍駐在所が許可したと
    言いながら(…)毎日古物商に売るというので、あまりにも残酷でならない」(102ページ)

    「巧妙な手段で盗掘した者が過去8年間だけでも約100基に近い古墳を掘ったと想像できる。
    (…)この破壊に代わる学術的な成果を出すことができなければ、その罪を補償し、新しく建設する
    のも不可能であり(…)出版物を伴わない遺跡の発掘は(…)一つの罪悪だ」(87ページ)

    10枚190項目にわたり一つ一つ告発された遺物破壊と搬出の実情は情けないほどだ。朝鮮総
    督府と研究機関、個人の手で盗掘された数多くの事例は、黄博士の表現のように「あくどい略奪は
    人類史上に類例がない」ほどだ。

    粱山夫婦塚の出土遺物は「朝鮮古跡研究会」により東京国立博物館に寄贈され、今日まで堂々
    と所蔵されている。金海会ヒョン里の貝塚と平壌(ピョンヤン)石岩里205号墳は発掘された後、報
    告書作業という形で日本に遺物を運んだ後、戻らなかった。

    遺物を破壊したり別の所に移した例も多い。朝鮮総督府は1940年代以降、「国民の思想統一
    に支障がある」という理由で抗日戦跡碑や功勲碑を撤去し、博物館に移したり現地で爆破したりし
    た。荒山大捷碑、海印寺(ヘインサ)四溟大師碑などが消えた理由だ。

    今回の出版の動力となった連絡会議のイ・ヤンス幹事は「この資料を今後どのように扱って使う
    のか、ここに掲載されている内容が何を表しているのか、この資料集を手にした読者が決めること」
    と述べた。

    黄博士の生前にそばでこの資料集が出るのを見守ったチョン・ヨンホ韓国教員大名誉教授は
    「略奪文化財の返還を強力に求めた黄寿永先生は日帝の残虐さに怒りを抑えられず卒倒したこと
    もあり、血圧の病気で生涯苦しんだ」と振り返った。連絡会議はこの本の日本語版を11月に日本で
    出版する予定だ。

    ソース:中央日報日本語版<日帝が略奪・破壊した文化財、その受難の記録>
    http://japanese.joins.com/article/430/204430.html

    引用元: ・【書籍】 日帝が略奪・破壊した文化財、人類史上に類例がないその受難の記録~『日帝期文化財被害資料』、増補版出版[08/13]

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