まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:領有

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/13(水) 19:19:11.83 ID:CAP_USER
    (慶山=聯合ニュース)イ・トクキ記者=第二次世界大戦を終息させるため1951年、日本と聨合国48カ国が締結した「サンフランシスコ平和条約」を根拠とした日本の独島(ドクト、日本名:竹島)領有権主張は誤まりという指摘が出た。

    啓明(ケミョン)大イ・ソンファン教授は13日、大邱(テグ)漢方医大学術情報館で「独島研究の争点・独島研究の未来」を主題に開かれた学術大会でこのように明らかにした。

    イ教授は「独島問題研究の新しい地平」という主題発表で「日本は戦後に領土範囲が確定したサンフランシスコ条約が独島領有権の最も重要な根拠と主張している」として「しかし、この条約は1905年、日本の独島編入が正当であり、それ以前に韓国が独島を管轄したことがないという誤った前提を根拠にしたもの」と明らかにした。

    また「サンフランシスコ条約(第2条a項)に独島が言及されなかったからといって、それがただちに日本が放棄すべき島ではないという解釈を根拠とした日本の独島領有権主張は妥当ではない」と強調した。彼は「逆説的に見れば第2条a項が独島に対する韓国の領有権を認める根拠になりうる」と提示した。

    嶺南(ヨンナム)大ソン・フィヨン教授は「朝鮮國交際始末内探書と近代朝日関係の中の独島」という主題発表で「内探書は単なる国交交渉のためのものではなく、朝鮮に強力な武力行使を含む軍事的手段を講じるための戦略的偵察をしたもの」と主張した。内探書は朝鮮に派遣された日本外務省の官吏3人が1870年に作った調査報告書として知れている。

    ソン教授は「内探書13項を見れば当時、日本外務省はすでに独島を含む鬱陵島(ウルルンド)がすでに朝鮮付属になったと見ている事実を確認できる」と話した。

    この他に翰林(ハンリム)大イ・フン教授は「18世紀韓日間の鬱陵島認識」、東北アジア歴史財団独島研究所ト・シファン研究委員は「日本の独島領有権主張に対する国際法的再照明」を主題に発表した。

    ソース:聯合ニュース(韓国語) 「サンフランシスコ条約基づいた日本、独島領有主張は間違って」
    http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2017/12/13/0200000000AKR20171213079900053.HTML

    関連スレ:【北朝鮮】サンフランシスコ講和条約は不法なもの 日本は過去清算し賠償問題の解決を[11/13]
    http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1510603611/

    引用元: ・【竹島問題】 「サンフランシスコ条約に基づく日本の独島領有主張は誤り」~韓国で独島関連学術会議開催[12/12]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2017/11/17(金) 23:33:24.46 ID:CAP_USER
    米国大統領ドナルド・トランプが短く、特別な突出行動なしで、韓国に立ち寄った。「ムン・ジェイン大統領は名分を得てトランプは実利を得た」というニュースの間、日本閣僚が韓米両国首脳の国賓晩餐メニューにけちをつけたという話が聞こえる。

    焼きカレイや韓牛カルビ焼きなどが食卓に上がったが、彼らがけちをつけたのは「独島エビ」だ。河野太郎外相はベトナムで開かれたある国際会議でカン・ギョンファ外相に「独島エビを使ったメニューが含まれたこと」に抗議するメッセージを伝達したという。菅義偉官房長官は「外国政府が他国の要人を接待することについてコメントしないが、どうかと思う」として独島エビが晩餐に上がったことに不快感を見せた。

    独島(ドクト)いや竹島が厳格に日本の土地という「アピール」をそのようにしたかったのか。慰安婦被害者イ・ヨンス、ハルモニが晩餐に招待されたことも彼らには不満だっただろう。

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    ▲「独島エビ」(右上)

    日本はこの頃、「独島」の言葉さえ出るとかっと怒る。政治的策略もあるのだろうが、多様な魚種はもちろん独島近隣に散在する地下資源など経済的実利も独島をあきらめられない理由だ。しかし、日本には独島を占める名分がない。

    歴史的にもそうだが、日帝強制占領期間に独島で凄惨に殺戮された動物たちが彼らを独島の主人と認定しないだろう。殺戮された動物というのは「独島アシカ」をさす。海洋文明史が専門のチュ・カンヒョン済州(チェジュ)大客員教授は「独島アシカ絶滅史」で「集団虐殺劇」という低劣な単語を使いながら独島でアシカの種を絶やした日本の姿を赤裸々に見せる。

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    ▲「独島アシカ絶滅史」

    日本は「竹島領土論」の主要根拠として独島でのアシカ猟を誇らしく騒ぎ立てる。しかし、チュ教授は当時、日本のアシカ猟、それを通した独島経営が事実上「反文明的犯罪行為」と一喝する。「少なくとも数万匹以上生きていった環東海最大のアシカ棲息地を血なまぐさいにおいがする集団虐殺の場所」にしたからだ。

    アシカは高価な動物だった。革は革のまま、絞り出した油は油として高値で売れた。記録によればアシカ一匹の値段が牡牛十匹の値段に匹敵したという。日本は革と油を日本にのせて行って莫大な富を形成した。一行の記録さえなく今まで如何に多くのアシカが集団虐殺されたのか分からない。独島経営ではなく事実上、独島絶滅、すなわち韓半島収奪の一環にすぎなかった。

    チュ教授によれば、日本が犯した独島アシカ絶滅史は「生態史的犯罪であり罪悪」だ。今もそうだが当時、独島は「環東海の生態的宝庫」でありアシカは「その中心中の中心」だった。しかも貴重種だった。そのようなアシカを絶滅させてもアシカ猟を根拠に独島領有権を主張するのは破廉恥を越えて人間であることをあきらめた処置というものだ。

    驚くのは独島に近い島根県隠岐島の一部の漁夫は相変らず「独島出漁の夢」を見ているという事だ。日帝強占期から日本の法が独島漁場に関する法的権限を与えられているからだ。独島アシカを滅ぼした人々が相変らず虎視耽々と独島の海をにらんでいるのだ。

    そのためかチュ教授は海洋領土領有権だけでなく「文明史的次元」で独島問題を解くべきだと強調する。水面下に没した日帝強占期の隠された歴史は現れるたびに痛みを伴う。独島アシカもそのうちの一つだ。独島エビが独島アシカを思い出させ、今日、私たちの前に山積した問題を今一度考える契機になれば幸いだ。

    チャン・ドンソク出版評論家
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    ソース:ソウル新聞(韓国語) [ニュース前に本があった]絶滅したアシカ、日帝「独島(ドクト)収奪」証言する
    http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20171111019003

    引用元: ・【竹島問題】 凄惨に殺戮され絶滅した独島アシカが日本の「独島」領有を許さないだろう[11/16]

    【【恐るべき嘘つき民族】 「独島アシカを絶滅させた日本は「独島」領有を主張するな」ソウル新聞(韓国語)】の続きを読む

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