まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓米

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/23(日) 15:49:49.08 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領とバイデン米大統領は21日にワシントンで韓米首脳会談の結果を盛り込んだ共同声明を通じ、「新しい時代にわれわれの関係に活力を吹き込み、時代に足並みをそろえていくという決意をともにしている」と明らかにした。

    今回の首脳会談の意味に対しては「両国間のパートナーシップの新たな1ページ」と評価した。

    ところが韓米首脳が「新たな1ページ」と命名した今回の会談の共同声明には今後対北朝鮮政策と東アジア政策で揮発性が強い「地雷」があちこちに隠れている。

    ◇記者会見になかった人権問題

    韓米首脳は共同記者会見で中国や北朝鮮の人権問題に直接言及しなかった。人権問題はバイデン政権と米民主党の核心アジェンダで、中国と北朝鮮は米国政府が人権問題を取り上げるたびに「内政干渉」としながら反発してきた。

    だが記者会見には登場しなかった人権問題が共同声明では指摘されている。

    共同声明には「われわれは北朝鮮の人権状況を改善するために協力することに同意する」「北朝鮮住民に対する人道的支援提供を促進し続けることで約束した」という内容が併記されている。

    北朝鮮の人権問題に対する米国と韓国の異なるアプローチ法が並列的に反映された格好だ。米国は北朝鮮の人権改善に、韓国は人道的支援に傍点をつけた。

    声明には「韓国と米国は内外で民主的規範、人権と法治の原則が支配する地域に対するビジョンを共有する」という部分もある。中国や北朝鮮の人権問題を遠回しに取り上げたとみられる内容だ。

    ◇台湾は入れ、香港・ウイグルは除く

    外交界では今回の首脳会談で「台湾問題」が議論された点に注目する声が多い。

    バイデン大統領は記者会見で「南シナ海の自由な航海を保障するならば台湾と南シナ海峡の平和と安定を追求するのに役立つだろうということで志を同じくした」と話した。

    すると米国の記者から文大統領に「バイデン大統領の圧迫があったか」と質問が出され、バイデン大統領は文大統領に「幸運を祈る(good luck)」と話した。台湾問題が韓国に極度に敏感な事案だったという意味だ。

    声明にも「南シナ海とその他の地域で平和と安定、合法的で妨害されない商業、航行・上空飛行の自由を含んだ国際法尊重を維持することに約束した。台湾海峡での平和と安定維持の重要性を強調した」という表現が盛り込まれている。

    韓米共同声明に台湾が明示されたのは事実上初めてだ。

    先月16日の日本の菅義偉首相との日米首脳会談共同声明に盛り込まれた「両国は台湾海峡の平和と安定の重要性を強調すると同時に両岸問題の平和的解決を促す」という表現と類似の水準だ。

    ただ「香港とウイグルの人権状況に対する深刻な懸念」という表現は今回の声明からは省かれた。中国に対する刺激を最小化すべきという韓国の立場が反映された可能性がある。

    この日日本経済新聞電子版は韓米首脳の共同声明に台湾関連の内容が盛り込まれたことに注目し、「文氏は会見で『台湾海峡の平和と安定が非常に重要との認識をともにした』と述べ、米韓がこの問題で協力していくと明らかにした」と特別な意味を付与した。

    これに先立ち中国国営メディアの環球時報は「(声明で台湾に言及するのは)韓国が米国の脅迫に毒を飲むもの」という警告のメッセージを出しており中国の態度が注目される。


    中央日報日本語版 2021.05.23 13:23
    https://japanese.joins.com/JArticle/278871

    引用元: ・【中央日報】 「同盟の新たなページ開いた」という韓米共同声明、実際はあちこちに地雷 [05/23] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/22(木) 15:01:27.20 ID:CAP_USER
    韓国の新型コロナワクチン確保に向けた韓米間「ワクチンスワップ」協議に関連し、米国政府が「自国民のワクチン接種が最優先」という立場を表した。

    米国務省のプライス報道官は21日(現地時間)の記者会見で、「(韓米間の)ワクチンスワップは技術的に可能なのか、米国政府は真摯にこれを考慮しているのか」という中央日報の記者の質問に対し、「私からは韓国や他国との非公開外交対話には言及しない」としながらも「現段階で最優先は国内のワクチン接種に集中すること」と答えた。

    これに先立ち韓国の鄭義溶(チ ン・ウィヨン)外交部長官は20日、来月下旬の韓米首脳会談を控えてワクチンの支援を先に受けて後に返す「ワクチンスワップ」を米国と協議していると明らかにした。

    プライス報道官はこの日、「我々は米国人に対して特別な義務を持っている」とし「ワクチンに莫大な投資をしたのも、数億個の安全で効果的なワクチンを米国人に可能な限り早期に提供するため」と述べた。

    続いて「米国はワクチン接種で以前より安定し、自信を持つことができる位置になっただけに(他国を助けるために)より多くのことができると期待する」としながらも「しかし現在はそれ(自国民のワクチン接種)に集中しなければいけない」と伝えた。

    プライス報道官はこの日、「米国の接種に集中するもう一つの理由は、ウイルス感染が米国で拡大する限り、別の(新型コロナ)変異が出てくる可能性があるため」とし「これはあらゆるところで人々を脅かす可能性がある」と話した。

    また「米国は世界のどの国よりも大きな被害を受けた」とし「我々の健康と安全、共同の利益のために米国でウイルスを統制する必要がある」と強調した。

    ただ、「米国は他の分野と同じく保健分野でも指導的な役割があることを知っている」とし「COVAXファシリティーに20億ドルを寄付し、すでにその役割を遂行している」と説明した。

    この日、プライス報道官は「来月の韓米首脳会談で扱われる主要議題が何か」という質問には、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪米は韓米同盟関係を強調する」と答えた。

    続いて「ブリンケン国務長官が最初の訪問国に韓国と日本を選んだのは、韓国を含むインド太平洋地域の同盟が強力だという点を確実にするためだった」とし「韓米首脳会談もこれに焦点を合わせるものと期待する」と述べた。

    一方、米国務省が福島汚染水放出決定について発表した声明に関連し「米国政府は公式に日本政府の決定を支持するのか」という質問を受けると、プライス報道官は「声明に我々の立場が明確にあるので、これを越えては話さない」と即答を避けた。

    米国務省は今月12日、福島原発事故で発生した汚染水の放出決定について、「国際安全基準に基づく」という立場を明らかにした。


    中央日報日本語版 2021.04.22 11:45
    https://japanese.joins.com/JArticle/277939

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1619061438/

    引用元: ・【中央日報】「米国政府は真摯に考慮しているのか」 韓米ワクチンスワップの質問に米国務省 「国内ワクチン接種が最優先」★2[04/22] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/16(火) 08:07:52.20 ID:CAP_USER
    ジョー・バイデン米国政府が発足から2カ月を迎えて日米同盟が浮かび上がっている。米国がコーナーストーン(cornerstone・礎)と比喩した日本との関係で、外交と安全保障の両面で密着している。反面、米国のリンチピン(linchpin・核心軸)の韓米同盟は、日米に比べて共助の濃度で相対的に薄いという観測が出ている。

    ◆日米新蜜月2.0

    バイデン政府に入り、日米密着は他のどの同盟国とも比較できないほど素早く全方向的だ。すでに日米首脳は2カ月間で2度接触した。バイデン大統領は就任8日後の1月28日に菅義偉首相と30分間電話会談を行い、12日には日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)首脳会議でビデオ会議形式で顔を合わせた。

    トニー・ブリンケン国務長官と茂木敏充外相も2度の電話会談と1度のクアッド外相会議を行い、すでに挨拶段階は過ぎた状態だ。ブリンケン長官とロイド・オースティン国防長官の訪日で予定された外相会談と外交・国防2プラス2会談まで勘案すれば、日米外相はバイデン政府発足2カ月間で5回にわたって懸案を協議することになる。

    日米密着をめぐり、過去バラク・オバマ元大統領が安倍晋三元首相と構築した「日米新蜜月関係」が一層進化した形という評価まで出ている。オバマ政府当時、日米首脳は防衛協力指針(ガイドライン)を改正し、安倍首相は2015年4月に日本首相では初めて米国上・下院合同議会で英語で演説した。

    日米新蜜月2.0の本格的な開始は早ければ来月9日ごろと予想されるホワイトハウスでの日米首脳会談だ。会談が実現すれば日本はバイデン政府発足後初めての首脳会談相手国になる。日米同盟の結びつきの強さを対外的にアピールするものになるだろうとの分析がある。

    ◆新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)にも実動訓練の日米

    軍事分野でも日米密着は際立っている。韓米は2019年から大規模な実動合同訓練を中断した状態だ。反面、日米は昨年10月に隔年制の大規模な実動訓練「Keen Sword(鋭い刃)」を実施するなど、休むことなく訓練を続けている。沖縄周辺海域などで行われたこの訓練は、米海軍空母戦団(ロナルド・レーガン)と米軍兵力9000人、自衛隊3万7000人が参加する大規模な合同訓練だった。

    (略)

    ◆防衛費分担金引き上げ韓国13.9%、日本1.2%

    韓国も韓米同盟強化に出ている。韓米防衛費分担金特別協定(SMA)を妥結したのがその信号弾だ。ただし、妥結した交渉の具体的な内容で、韓日間の偏差が現れている。

    今回の韓米SMAの核心は2021年韓国側防衛費分担金を既存比13.9%引き上げと、その後2025年まで国防費上昇率(年平均6.1%)を適用し、毎年分担金が引き上げられるという点だ。反面、日本は2021年は昨年比約1.2%増の2017億円の防衛費分担金協定を米国と締結した。もちろん日本は6年の多年契約を結んだ韓国と違い1年延長契約だったが、13.9%と1.2%という数字が同盟間の結束力を示しているのではないかという観測もある。

    韓米首脳間の対話を含めた高官協議も日本に比べて接触面が貧弱だ。バイデン政府発足以降、2カ月間で行われた韓米首脳の公式接触は先月4日の電話首脳会談が唯一だ。ブリンケン長官との接触も1・2月にそれぞれ康京和(カン・ギョンファ)前外交部長官、鄭義溶(チ ン・ウィヨン)外交部長官との電話会談がすべてだった。過去2カ月間の日米接触とは比べられる。

    ◆「通話外交」止まりの韓国、「北核」発言権弱まるか

    歴代米高官要人の北東アジア訪問はほとんど韓国に先立ち日本を訪問することで日程が始まった。ただし今回のブリンケン・オースティン長官の場合、北核問題でも、韓米協議に先立ち日米協議を先に進めようということで共感があったと外交消息筋は伝えた。バイデン政府が北核解決法を用意する過程で日本の見解を先に反映してから韓国との協議に臨む可能性があるという意味だ。

    この場合、韓国は北核問題の当事国ながらも受動的な位置に押される場合がある。

    今月12日のクアッド首脳会議ではこのような懸念が現実化した。韓国が議論テーブルに参加しなかった状況で米国・日本・オーストラリア・インドなど4カ国が北核問題を議論した後、「北朝鮮の完全な非核化に専念することを再確認した」という共同声明を発表した。これは韓国が除外された状態で、日米主導で韓半島(朝鮮半島)の最大懸案である北核問題に関連した方向性を確立したという意味にも解釈することができる。


    https://japanese.joins.com/JArticle/276570

    引用元: ・【中央日報】バイデン-菅はすでに2度接触…韓米とあまりにも比較される日米密着 [3/16] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/12(土) 09:58:27.57 ID:CAP_USER
     韓国外交部(省に相当。以下同じ)の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官が米国務省のスティーブン・ビーガン副長官と会談後、「新設することで(韓米両国が)共感した」と発表していた外交当局の局長級実務協議体「同盟対話」について、米国務省は「(新設に)同意したことはない」という立場であることが伝えられ、大きな波紋が予想されている。国務省の事情に詳しいワシントンの消息筋は11日(現地時間)、「米国側は新たな対話に同意したことはない」として「おそらく今後もやらないだろう」と語った。崔次官が就任後初めての米国訪問で挙げた「成果」は、両国間できちんと合意されてもいない事項だったのだ。

     11日に米国務省がビーガン副長官と崔鍾建次官の会談に関連して発表した結果資料にも「同盟対話」についての言及は全くなかった。米国側は「(ビーガン)副長官と(崔)次官は防衛費分担特別協定(SMA)を話し合い、韓米同盟が堅固な力を再確認しつつ、今後数世紀の間、インド・太平洋地域の平和と繁栄のための力として維持され得るよう同盟を強化する案を話し合った」とだけコメントした。

     米国のこうした反応は、既存の韓米間の協議体もきちんと稼働していない状況でまた別な協議体を作ろうということに対する拒否感だと解釈されている。代表的なのが、韓米間で南北協力、制裁免除問題を話し合う「ワーキンググループ」メカニズムだ。韓米ワーキンググループは、ビーガン副長官が北朝鮮特別代表を務めていた2018年11月に主導して作ったものだが、昨年から「南北関係を制約している」と韓国政府・与党から攻撃を受けてきた。韓国統一部の李仁栄(イ・インヨン)長官は最近まで、ワーキンググループ再調整を公々然と主張してきた。

     また韓米日3カ国協議体もきちんと稼働していない。米国側は先月29日、グアムで韓米日3カ国の防衛トップが集まる3カ国会談を開こうと推進したが、韓国側が応じず、米日2国間会談の形で開かれた。韓米間の主な高官級協議体である韓米外交・国防長官(2プラス2)会談も、文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後はきちんと稼働していない。こうした状況で韓国側が、常時協議を基本とする局長級で新たな協議体を作ろうと提案するのは説得力が低いというわけだ。

    朝鮮日報日本語版 9/12(土) 9:45
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5d4850a217b647980fa224cf5b39c6f8755a78

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国外交部が「新設することで(韓米両国が)共感した」と発表した同盟対話、米国務省は「同意したことはない」[09/12] [新種のホケモン★]

    【余りに平気で嘘を吐く【朝鮮日報】韓国外交部が「新設することで(韓米両国が)共感した」と発表した同盟対話、米国務省は「同意したことはない」[09/12] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/30(木) 11:59:13.59 ID:CAP_USER
    2020-07-30 04:43
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20200730007700071

    アメリカの中央銀行である連邦準備制度(Fed・FRB)は29日(現地時間)韓国など9ヶ国中央銀行と通貨スワップ契約を6ヶ月延長すると発表した。

    韓国を始めとしてオーストラリア、ブラジル、メキシコ、シンガポール、スウェーデンなど6ヶ国中央銀行との通貨スワップ契約の規模はそれぞれ600億ドルで、デンマーク、ノルウェー、ニュージーランドなど3ヶ国とは300億ドル規模だ。

    FRBは当初、去る3月にこれら9ヶ国中央銀行と結んだ通貨スワップ契約は9月30日満了予定だったが、今回の措置によって契約の効力が来年3月31日まで延長された。

    通貨スワップとは通貨危機などの非常時に自国通貨を相手国に預けて相手国の通貨やドルを受け取ることができるようにするもので、該当国のドルの流動性を増やす効果を持つ。

    FRBはまた、各国中央銀行が保有するアメリカ国債を預ければドル貨を供給する買い戻し条件付き債券(Repo・レポ)取引のための臨時的機関(FIMA)の活動も来年3月末まで延長すると明らかにした。

    これはアメリカ以外の通貨当局が保有する米国債を市場に売らなくてもこの制度を活用できて、短期的なドルの流動性を確保することができるようにFRBが去る3月に取った措置だ。

    通貨スワップとレポ取引は新種コロナウイルス感染症の大流行以降、FRBが全世界のドル調達市場と家計、企業に対する信用供給の梗塞を緩和するために用意した措置だった。

    FRBはこの日の報道資料で今回の措置が流動性の重要な安全装置を維持するもので、グローバルなドル調達市場の最近の改善傾向を持続する助けになるはずだと期待した。

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    【経済】600億ドル規模の韓米通貨スワップを6ヶ月延長[07/30] [Ttongsulian★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1596060054/

    引用元: ・【経済】600億ドル規模の韓米通貨スワップを6ヶ月延長★2[07/30] [Ikh★]

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