まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓流

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/23(月) 23:23:52.42 ID:ABrmDzrU
    第10回韓流国際学術大会」が26、27の両日、フランスのパリで開催される。韓国国際文化交流振興院の主催、世界韓流学会の主管。

    「韓流、Made for and in the world」をテーマに、世界22カ国・地域の韓流研究者や芸術家、文化産業界の関係者などが韓流の過去と現在を分析する。

    ソウル経済振興院のキム・ヒョヌ代表理事が基調講演で韓流の新しい傾向について紹介し、参加者らは持続可能な発展のための韓流の役割などについて議論する。

     2030年国際博覧会(万博)の開催地が来月決定するのに合わせ、元フランス文化相などが参加する「文化外交と万博」セッションも用意された。

     世界韓流学会の文時ヨン(ムン・シヨン)会長は「韓流の核心には韓国という地域的フィルターを通過しながら獲得したグローバルな普遍的価値がある」として「これを実際に楽しむ世界の人にフォーカスを合わせる場になるだろう」と述べた。

    続きは聯合ニュース
    2023/10/23
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20231023003200882

    引用元: ・韓流専門家が一堂に パリで世界韓流学術大会が26日開幕 [おっさん友の会★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/10(火) 08:24:14.79 ID:2INvoWWg
    野球・サッカーの38人やeスポーツの6人をはじめ、杭州アジア大会で金メダルを取った韓国代表選手たちが多数、兵役を免除されることになったのを受けて、この制度を巡り再び議論が巻き起こっている。50年前、スポーツにおける韓国の競争力が弱かった時代に作られた制度を今も続ける必要があるのか、ということだ。

     アジア大会の一部種目は競技内容において世界のレベルと大きな差がある。サッカーを見ても、決勝戦の相手だった日本はアマチュアの社会人選手を中心にチームが構成されていた。ゴルフも他国の選手たちはほとんどアマチュアだったが、韓国は米プロツアーでプレーしているトップクラスの選手たちが出場し、たやすく金メダルを取った。野球も参加国が8カ国に過ぎず、韓国だけがプロ選手を多数出場させて金メダルを取った。肩の痛みを理由に1試合も出場せず、兵役を免除された投手もいた。大韓野球協会が「各チーム3人以内」という原則で韓国代表選手を選抜したのも、兵役特恵のチャンスを均等にしようという意味だと受け止められている。レベルの低いアジア大会で「兵役のバーゲンセール」をしているのと同じだ。

     一部の選手たちは、レベルがはるかに高い世界選手権大会での優勝より、アジア大会での金メダルの方に必死になっている。日本の報道機関は「サッカーの韓国代表選手たちが一生懸命プレーするのは兵役免除のため」と皮肉る日本国内の反応を報じた。競泳の韓国人金メダリストたちの記者会見でも、外国人記者たちは兵役免除の恩恵を取り上げて伝えた。

     アジア大会でのメダル獲得を、国のランクを引き上げる業績だと見なすこと自体が時代遅れの発想だ。韓国は世界がうらやむ「韓流」の宗主国であり、10大経済大国だ。兵役特恵をモチベーションにしなければならないというレベルはとうに超えている。国威発揚という観点で見れば、男性アイドルグループBTS(防弾少年団)ほど功労があるわけでもないだろうに、「BTSメンバーにはなぜ兵役免除の恩恵を与えないのか」という公平性の問題もある。

     簡単に取れる金メダルで兵役免除を乱発すれば、「兵役は要領よく回避するべき、厄介な義務だ」という認識が広がる。憲法上の義務であり、名誉であるべき兵役が、このように取るに足らないものと見なされるとは話にならない。兵役特恵制度導入から50年たったのだから、変化した時代の状況に合わせて手を打つべきだ。

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/10/2023101080013.html

    引用元: ・アジア大会金メダリストの兵役特恵を見直すべき 韓国は世界がうらやむ「韓流」の宗主国であり10大経済大国だ [10/10] [昆虫図鑑★]

    【いつもの半島病だな - アジア大会金メダリストの兵役特恵を見直すべき 韓国は世界がうらやむ「韓流」の宗主国であり10大経済大国だ [10/10] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/13(木) 08:09:52.00 ID:3v3KdKfY
    「韓国映画界の危機」。第27回プチ ン国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)を取材中に、こんな焦りの声を何度も耳にした。国際的な賞に輝き動画配信サービスでもヒット連発、監督も俳優も世界的スターとして大活躍。そんなイメージは一面だけで、内情は「壊滅的」と言うのだ。果ては「日本がうらやましい」とまで――。いったい何が起きているのか。

    スクリーンはシネコン3系列の寡占状態
    BIFANの期間中に行われたフォーラム「『パンデミック』時代の映画産業 問題と解決方法」の中で、韓国脚本家協会の金炳寅(キム・ビョンイン)会長は「韓国の映画業界を支えてきた作り手、劇場、投資家のトライアングルから投資家が離脱した」と現状を説明。コロナ禍で映画館から遠のいた観客が戻らず興行不振が続き、出資者が一斉に撤退して製作資金が枯渇、映画製作が止まっているという。背景には、韓国独特の産業構造があるようだ。

    まず韓国映画界を概観してみよう。日本の製作委員会方式と異なり、韓国の映画製作は、シビアに利潤を求める投資会社からの資金が元になる。投資会社は財閥系のCJENMとロッテ、それにプラスM、ショーボックス、N.E.W.などが大手とされる。一方興行は、3300ほどのスクリーンがほぼ3系列のシネコンに分けられる。CJ系列のCGVとロッテのロッテシネマが8割、残りがプラスMのメガボックス。韓国の映画人が「映画興行プログラムは、(3社の担当者の)3人で決めている」と言うほどの寡占状態だ。

    ソフト化などの2次利用市場が存在しないため資金回収は興行頼みで、劇場の力が強い。興行収入の配分は、ハリウッド作品では劇場と製作・配給側の折半だが、韓国映画は劇場が60%を持っていくという。

    (略)

    2022年の総興収 コロナ禍前の65%
    一方で、韓国映画の年間総興収は19年の9474億ウォンに対し、22年は6202億ウォンと65%までしか回復していない。これもチケット代を値上げしたからで、観客数の比較では54%にとどまっている。22年のチケット代の平均は1万285ウォンとなり、初めて1万ウォンを超えた。

    (略)

    大作依存体質で多様性喪失
    キム会長の危機感は、韓国映画人の多くに共有されている。BIFANのシン・チョル執行委員長は「韓国映画界は大作依存体質から脱却できず、多様性が失われた。ネットフリックスは韓国に巨額の製作費を投じているが、しょせん外資。有力な監督や俳優が吸い取られていく。世界中のファンが韓国の人気監督の作品や俳優を見ているのに、韓国映画では見られないという状況になりかねない」と警鐘を鳴らす。

    コロナ禍前の19年、韓国の1人あたりの年間映画鑑賞回数は4.37回と世界最多だった。映画は大衆娯楽として定着し、「評判が悪くても確認するために劇場に行く」というほど習慣化していた。

    しかし劇場重視の大作ばかりで観客は飽和状態となっているところにコロナ禍で、映画館から足が遠のいた。この間、映画の代替として動画配信サービスが普及し、チケット代の値上がりもあって観客は映画を〝選ぶ〟ようになった。「確実に面白いと分かる〝安全パイ〟の映画しか見に行かなくなっている」とキム会長。

    (略)

    「犯罪都市」続編が独り勝ち
    その言葉通り、23年の韓国映画のヒット作は、6月時点でマ・ドンソク主演の「THE ROUND UP(『犯罪都市』)」シリーズ第3作だけ。5月末に公開されて動員1000万人を超える大ヒットとなったが、それに続くのは、500万人動員の「すずめの戸締まり」「THE FISRT SLAM DUNK」と日本のアニメだ。韓国映画は22年12月公開の「HERO」が9位にいるだけ。

    (略)

    キム会長は、映画をコーヒーやワインに例えた。「誰でも楽しめる一方で奥が深く、好きな人が見つけた逸品をほかの人に勧めて広がっていく。映画もさまざまな味わいを持つべきだ」。そして大手の大作から独立系の小規模作品が選べる日本がうらやましいというのである。「日本の映画界は多様性が保たれている。興収第一に走って韓国の轍(てつ)を踏まないようにしてください」。日本の映画界はこの忠告を、どう聞くだろうか。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0bc43c5233a1315c0275112674d6dfeaa08b1632?page=1

    引用元: ・興行不振が続きで新作投資がストップし、韓国映画界は〝壊滅的〟 世界を席巻する韓流のイメージなのになぜ? [7/13] [昆虫図鑑★]

    【間抜けすぎるだろ笑 - 興行不振が続きで新作投資がストップし、韓国映画界は〝壊滅的〟 世界を席巻する韓流のイメージなのになぜ? [7/13] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/14(水) 09:17:35.09 ID:V2XYQyH7
    【06月14日 KOREA WAVE】ファッションの都パリで最近、K-POP・Kドラマなど韓流に対する関心が高まっている。グループ「防弾少年団(BTS)」や「BLACKPINK(ブラックピンク)」など韓流スターのヘアスタイルが好きになり、韓国人が経営する美容室を探しても「1カ月前予約」というのは当たり前だ。パーマに150~200ユーロ(約2万2500~3万円)もかかるが、いつも予約で一杯だ。

    このように若い世代を中心に広がった韓流ブームは、K-フードへの関心にもつながり、パリ市内の韓国料理店はここ数年急増している。

    韓国料理を自分で調理して食べる講座も人気で、駐フランス韓国文化院が開設した韓国料理講座には10人の募集に数百人余りが集まった。現地では韓国食品が健康で新鮮なメニューと考えられており、特にビビンバとキムチに対する認知度が高い。またプルコギ、餃子、韓国式バーベキュー(BBQ)やチキン、のり巻きなどが代表的な韓国料理メニューとして人気を博している。

    「光」があれば「陰」もある。パリで韓国料理店が大きく増える一方、韓国料理店経営に乗り出した中国人も少なくない。現地の韓国料理流通業界の関係者によると、「偽韓国料理店」が増えており、韓国政府レベルの対策・支援が不可欠になっているそうだ。

    新型コロナウイルス感染直前の2019年には125軒に過ぎなかったパリの韓国料理店は、昨年末に220軒余りに増えた。さらに、中国人を中心とした外国人が韓国料理店の創業・買収に乗り出し、韓国料理店は300軒余りになった。

    パリで10年前、和食が人気を集め、多くの中国人が和食店の創業・買収に乗り出した経緯がある。この時の状況が再現されているわけだ。

    ノートルダム近くに位置する「ビッグバンバーベキュー」食堂▽リュクサンブール公園付近の「済州(チェジュ)食堂」▽観光客が多く訪れるプランタンやギャルリー・ラファイエット近くにある「江南(カンナム)」――のように、看板だけを見ると、すべて韓国料理店に見えるこれらのレストランは、すべて中国人の経営だ。

    パリ生活4年目のキム・ジョンギさんは「店のインテリアもそれらしく、グーグル評点も悪くなかった。だが、味と品質において私たちが知っている韓国料理とは大きく違っていた。韓国人なら『これは偽物だ』『違うな』と判断できるが、外国人が『これが韓国料理なんだ』と間違って認識するのではないかと心配だ」と話している。

    KOREA WAVE 2023年6月14日 7:00
    https://www.afpbb.com/articles/-/3468131

    引用元: ・【偽物】パリで人気の韓国料理店、でも店長は中国人…韓流に冷水 [6/14] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/29(水) 08:25:25.13 ID:qAz1vGYZ
    知的財産権についての外国との取引の貿易収支は、通常の商品の貿易と同じように、知的財産権の輸出から輸入を引いて求めます。

    つまり、輸入より輸出の方が多ければ、プラスになって外国からお金が入ってきたことになり、輸入が輸出よりも大きければマイナスになって、お金が出ていったことになります。

    外国の皆さんがよく使う(消費する)知的財産権を多く持っている国が有利になります。例えば、製造業で使う特許や、韓国の皆さんが誇るK-Popや映画などは知的財産権の取引対象です。

    このデータを見ると、韓国の知的財産権の貿易は2022年は赤字でした。以下をご覧ください。『韓国銀行』が公表したエクセルのデータから切り出した、品目 ? 国別のクロス集計シートです。

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    ↑黄色でフォーカスしてあるのが、2022年の知的財産権の貿易の総収支。オレンジが国別の総収支です。

    2022年の韓国の知的財産権の貿易収支
    総貿易収支:-13億2,720万ドル

    ●韓国の知的財産権貿易での赤字国 Top10
    対アメリカ合衆国:-18億9,610万ドル
    対イギリス:-17億2,660万ドル
    対オランダ:-9億8,890万ドル
    対スウェーデン:-3億7,520万ドル
    対日本:-3億6,540万ドル
    対ドイツ:-2億9,160万ドル
    対フランス:-2億8,610万ドル
    対スイス:-1億5,740万ドル
    対マレーシア:-1億310万ドル
    対デンマーク:-8,740万ドル

    ●韓国の知的財産権貿易での黒字国 Top10
    対ベトナム:+17億600万ドル
    対中国:+10億3,000万ドル
    対シンガポール:+6億3,250万ドル
    対インド:+4億8,110万ドル
    対スロバキア:+2億930万ドル
    対台湾:+2億910万ドル
    対香港:+1億3,650万ドル
    対タイ:+4,950万ドル
    対ブラジル:+4,210万ドル
    対ロシア:+4,060万ドル
    その他:+5億3,610万ドル

    ⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「2022年知識財産権の貿易収支(暫定)」

    まず、総収支は「-13億2,720万ドル」で赤字です。

    つまり、知的財産権の貿易で、お金が入ってくるよりも出ていくお金の方が多いのです。また、赤字の国と黒字の国では、明らかな傾向が見えます。

    当然のことかもしれませんが、韓国は先進国に対しては赤字であり、開発途上国に対しては黒字です。知的財産権の貿易において、先進国にはお金を貢ぐ立場ですが、開発途上国からはお金をかっぱいでいるのです。

    「韓流」でもうける話はどうなったのか?

    (略)

    企業規模による「出版、映画、放送、情報通信」の知的財産権の貿易収支
    Large Enterprises(大企業):+16億7,740万ドル
    Small and Medium-sized Enterprises(中小企業):-20億9,620万ドル
    「Publishing, Motion Pictures, Broadcasting, Information and Communications(出版、映画、放送、情報通信)」においては、大企業はもうけているのですが、中小企業は大赤字なのです。

    大企業が扱うこれからコンテンツの知的財産権はお金を稼いでくれる(入ってくる方が大きい)のですが、中小企業においては外国にお金を払う方がはるかに大きいのです。

    総体として、「出版、映画、放送、情報通信」ではお金は稼げない、「赤字じゃん!」ということになっています。

    韓国は現在、輸出がさっぱりなので、産業通商資源部の長官が「K-ライフスタイルでコンテンツの輸出が期待できる」などと言っているのですが、この数字を見ると、貿易収支が赤字な以上は頑張っても望み薄なんじゃないのか?と思われないでしょうか。

    全文はソースで
    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/102573

    引用元: ・韓流ブームはどこにいった? 韓国「知的財産権の貿易収支」マイナス13億ドル [3/29] [昆虫図鑑★]

    【そんなものは無かったw - 韓流ブームはどこにいった? 韓国「知的財産権の貿易収支」マイナス13億ドル [3/29] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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