まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓日関係

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/06(月) 21:13:11.92 ID:ZVIY9/9x
    【ソウル聯合ニュース】韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)首相は6日、国会で行われた政治・外交・統一・安全保障分野の対政府質疑に出席し、日本による植民地時代の徴用訴訟問題の解決に向けた政府の方向性について、「韓日関係は現在われわれが置かれている外交・安保状況や経済的状況からみて、過去に執着しすぎるよりは未来に向かって進むべきだと信じている」と述べた。

     また、「国内でさまざまな痛みを体験された方々と十分な意思疎通をする中で韓日関係が正常化されなければならないと信じている」と強調した。最大野党「共に民主党」の洪起元(ホン・ギウォン)国会議員の質問に答えた。

     洪氏が、被害者が求めているのは日本が責任を認めて謝罪することであり、日本企業の参加と被害者の同意がなければ解決策になり得ないと述べたのに対し、韓氏は「被害者の考えは十分に理解しており、その方々との意志疎通によって良い解決策が出るよう努力しなければならないと考える」と答弁した。

     また、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は徴用問題の解決には積極的だが、日本の輸出規制に対しては一度も問題提起をしていないとの指摘には、世界貿易機関(WTO)に提訴したと反論。韓日間の関係が包括的に解決されれば、このような問題も一緒に解決されると期待していると述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/db283deca6142a8ae85d03fd0e474d4a0e59cd3d

    ★1 2023/02/06(月) 17:33:59.87
    前スレ
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1675672439/

    引用元: ・韓国首相 韓日関係は「過去に執着せず未来へ進むべき」 ★2 [2/6] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/20(火) 19:55:31.60 ID:CAP_USER
    故人となった安倍晋三元首相の報道写真の中で忘れられない場面がある。2014年1月の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議) で聴衆席の一番前の席に座り、当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領の演説を傾聴する姿だ。日本が慰安婦問題を解決すべきだとして就任から1年経っても首脳会談に応じなかった朴大統領に近づくためのジェスチャーだった。朴槿恵-安倍の初会談はそれから2カ月後に韓日米会談形式を借りて行われ、2国間会談は3カ国会談からまた1年8カ月が経過した後に実現した。少なくとも過去の問題に関しては韓国が攻勢、日本が守勢の立場というのが韓日関係の定形化されたパターンだった。

    そのパターンが崩れて攻守が逆転したのは文在寅(ムン・ジェイン)政権の時期からだ。日本は2018年の韓国大法院(最高裁)の強制徴用賠償判決以降、「韓国が国際法を違反したため韓国が先に問題を解決してこそ韓日関係は正常化する」として攻勢に転じた。文在寅政権の反日「竹槍歌」は高まったが、一方では首脳会談の実現にこだわった。多国間会議のレセプション場で先に近づくのはいつも韓国の大統領だったし、できるだけ避けようとする日本の首相が遠ざかることもあった。文前大統領は東京オリンピック(五輪)を契機に韓米朝会談の火種を生かそうという一念で日本に注力したが、菅義偉前首相の反応は冷淡だった。

    先週の小さな騒動もこうした攻守逆転の産物といえる。金泰孝(キム・テヒョ)国家安保室第1次長は今週のニューヨーク国連総会を契機にした韓日首脳会談の開催に日本が「快く」応じたと発表した。韓国の新聞は1面記事で33カ月ぶりに首脳会談が開かれると報じた。すると日本では直ちに反論報道が出てきた。日本の新聞は「いかなる合意もない」という外務省の否認と同時に、両首脳が会う場合は30分間ほど向き合う会談でなく、立ち話のスタンディング会談になるだろうと報じた。事情を知る日本側の知人らに尋ねると返答は似ていた。「文在寅政権とは違い尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権には期待を抱いているのは事実だ。しかし首脳会談はまだ早いという意見が多い。強制徴用解決策がまだ整理されていないため」。

    経験からみて、両国政府間に実際にどれほど話が交わされているのか察するのは難しくない。おそらく両首脳はニューヨークで会うだろう。残りの問題は形式だが、日本メディアがいう立ち話でもなく韓国が望む正式会談でもない中間、すなわち外交関係者の間でプルアサイド(pull aside)と呼ばれる略式会談になる可能性が高い。正式会談テーブルに両国の国旗を置いて事前調整された議題を議論するのではなく、儀典と格式なく気軽に座って短く言葉を交わす形式だ。それを韓国大統領室はあえて「会談」と意味付けすることを望み、日本は「会談」でなく「対話」ほどに縮小することを望む。

    なぜか。首脳会談に対する両国間の認識の違いが存在する。ある日本側の人物の分析はこうだ。「首脳会談を解決の出発点とみる韓国とは違い、日本では解決の終着点ではなくとも確実な解決の糸口をつかんだ後に首脳会談をすべきという立場だ」。尹錫悦大統領はニューヨークタイムズのインタビューで「グランドバーゲン(一括妥結)」で問題を解決すべきだと述べた。韓日首脳会談が開かれれば懸案を一括で解決できるという意味として聞こえる。そうなればよい。しかし韓国の行動を先に見るという日本の立場は不動の姿勢だ。日本の頑なな姿勢も問題だが、焦りが見える韓国の姿勢も心配だ。韓国は会談の実現にこだわり、日本は断れないふりをして応じる様相なら、駆け引きの結果は片側に傾くのが自明であるからだ。会談の実現そのものをあまりにも重要な交渉カードとして日本の手に握る結果を自ら招くべきではない。

    イェ・ヨンジュン/論説委員

    https://japanese.joins.com/JArticle/295685

    ※前スレ
    【中央日報コラム】攻守が入れ替わった韓日関係 [9/20] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1663659254/

    引用元: ・【中央日報コラム】攻守が入れ替わった韓日関係 ★2 [9/20] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/27(土) 16:39:02.83 ID:CAP_USER
    国際司法裁判所(ICJ)元所長の小和田恆(89)氏より華麗な経歴を持つ日本人はまれだ。ICJ所長だけでなく外務事務次官、ハーバード・ロースクール教授などを歴任した。いずれも国際裁判、外務官僚、法学の分野で上り得る最高のポストだ。さらに、小和田氏は天皇の義父としても有名だ。1993年に皇室へ嫁いだ長女の雅子は、2019年に夫・徳仁の即位と共に皇后となった。

     生涯にわたりエリート外交官だった小和田元所長の活動の舞台は、米国・欧州・ロシアなどの大国と国連だった。韓国では勤務したことがない。ところが、そんな小和田氏を抜きにしては韓日交流を説明し難い部分がある。1993年、韓国の金泳三(キム・ヨンサム)大統領と日本の細川護熙首相=肩書はいずれも当時=の韓日首脳会談に合わせて、韓日民間対話のための韓日フォーラムが発足した。小此木政夫・現日本側会長(慶応義塾大学名誉教授)は「韓日の知的交流の第一歩だった」と語った。小和田元所長は熱心に韓日の知識人を糾合してフォーラム発足を主導し、日本側の初代会長を10年にわたって務めた。

     このフォーラムは、韓国国際交流財団と日本国際交流センターの主催で、韓日両国で交互に毎年開催されている。新型コロナ危機の3年間はテレビ会議方式でフォーラムを維持した。30周年を迎える今年、対面式の会議を再開し、25日に小和田元所長が東京で「第7回韓日(日韓)フォーラム賞」を授与された。林芳正外務大臣が授賞式に出席し「現役の目から見て、小和田氏は神のような存在」「先生の意思を受け継ぎ、日韓関係改善のため韓国の朴振(パク・チン)外相と緊密にコミュニケーションを取りたい」と語った。

     柳明桓(ユ・ミョンファン)現韓国側議長(元外相)は、小和田氏について「国際法の専門家だが、韓日関係を法に局限せず、人間的に解きほぐしていこうという方」と評価した。小和田元所長はかつてこう語った。「外務事務次官をする際、慰安婦問題が持ち上がった。日本政府は日韓請求権協定を持ち出し、法的に解決したとする立場を整理した。だがそれで終わりなのか。法的に終わったからと言って、人間的にも終わったのか。政府は危機管理の機能だけを備えているに過ぎない。それでは解きほぐせない。国を構成する国民が協力しなければ、平和で永続可能な関係には到達できない。日韓外交をする中で、それを知った」。長女が皇室に嫁いだことで外務省を辞した小和田氏は、韓日関係発展に力を注いだ。フォーラム発足翌年の1994年、国連大使に任命されたが、フォーラム議長の仕事は放棄しなかった。小和田氏は「フォーラム出席を許すという政府の約束を受けて、国連大使に行った」と語った。

     小和田氏は受賞所感で、韓日ワールドカップ共同開催に関連して多くを語った。1995年にフォーラムは、韓日政府に共同開催を求める声明を発表した。日本が単独開催方針を取り下げていない時期だった。「抗議の電話が殺到した。日本が有利な局面で、一体なぜそんなことをするのかという電話だった。私はその言葉に耳を傾けなかった。メンタルに良くないので。私たちが主張する共同開催が実現した。そこで韓国が準決勝に上がると、今度は『共同開催なんだから日本も韓国を応援しよう』という電話がきた。よかったと思った」。ワールドカップ共同開催と共にフォーラムが提案したビザ免除も、翌年に実現した。

     小和田氏は、今の韓日関係を「blessing in disguise」と表現した。のろいだと思っていたら実は祝福だった、という意味だ。「韓日関係が悪いというが、(前回の対面会議があった)3年前よりはるかに楽観的だ。現実を分析してばかりでなく、希望を見つけて、その道に進めるように行動すればいい」

    鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員

    Yahoo!Japan/朝鮮日報 8/26(金) 14:06 配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/552d5a7adf4867a343e3ce8bdb3045aadcf19f51

    引用元: ・【鮮于鉦】小和田恆氏「韓日関係、法だけでなく人間の問題として解きほぐさねば」 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/27(土) 16:04:55.68 ID:CAP_USER
    韓日関係の専門家が早期に韓日首脳会談を実施し、両国首脳のシャトル外交を再開すべきだと促した。また両国経済安保協力レベルで日本が韓国に断行した輸出規制を緩和すべきだと主張した。

    韓国国際交流財団(KF)と日本国際交流センター(JCIE)が24-26日に東京で開催した「第30回韓日フォーラム」の出席者は26日に発表した共同声明で、現在の韓日関係の改善のために「両国首脳が国民を説得して突破口を開くためのリーダーシップを発揮する必要がある」と提言した。

    このためには「早期に首脳会談を実現させ、首脳間のシャトル外交を復活させるのがよい」とし「韓国と日本が国際社会で多くの利益と価値を共有するパートナーという点を実践で見せなければいけない」と明らかにした。

    韓日フォーラムは1993年に当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領と細川護煕首相の首脳会談をきっかけに始まった両国専門家対話チャンネルで、今年で30周年を迎える。

    新型コロナの影響で3年ぶりに対面開催された今年の行事には、両国の政治・経済・言論・学術分野の専門家およそ50人が参加した。

    韓日フォーラム韓国側議長の柳明桓(ユ・ミョンファン)元外交通商部長官と日本側議長の小此木政夫慶応大名誉教授、代表幹事を務める添谷芳秀慶応大名誉教授はこの日、出席者を代表して記者会見に出席し、「両国の新政権が関係改善の意志を持つ現状況を良い機会と考え、民間の立場と観点で真摯に議論した」と説明した。

    双方は声明で「韓日両国の新政権が直面した課題は強制徴用問題への迅速な対応と2015年の慰安婦合意の尊重」とし「両国の困難を突破できるカギは政治的リーダーの決断にあり、戦略的な対話による信頼回復にある」と明らかにした。

    また、日本政府が2019年7月に施行した対韓国輸出規制問題には経済安保協力の側面で接近すべきだと提言した。

    韓国と日本の経済は競争関係にあるが多国籍の枠組みで対等に協力できる関係だとし、「多国間協議を視野に入れた韓日協議、例えば経済閣僚による『2プラス2』の制度化などが必要だ」と明らかにした。

    また、こうした環境を形成するためには「すでに形骸化した日本の対韓輸出規制を見直すことが合理的な選択肢」と強調した。

    ロシアのウクライナ侵攻と北朝鮮の核・ミサイル能力進展など安全保障環境が急変する中、両国は「早期に戦略対話チャンネルを再開し、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の正常な運用を通じて韓日米安全保障協力を進展させることが求められる」と付け加えた。

    共同声明は松野博一官房長官、朴振(パク・ジン)外交部長官にそれぞれ伝えられる。韓日フォーラムは過去の共同声明で「2002FIFAワールドカップ(W杯)韓日共同開催」「金浦(キンポ)-羽田定期便開設」などを提案、実現に寄与している。


    中央日報日本語版 2022.08.27 10:27
    https://japanese.joins.com/JArticle/294851
    前スレ
    【中央日報】 韓日関係専門家 「経済安保協力レベルで輸出規制の解除を」 [08/27] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1661574239/

    引用元: ・【中央日報】 韓日関係専門家 「経済安保協力レベルで輸出規制の解除を」 ★2 [8/27] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/11(月) 08:15:10.42 ID:CAP_USER
    安倍晋三元首相の突然の襲撃死亡は、韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府の韓日関係改善構想にどのような影響を及ぼすだろうか。これまで日本国内の保守右翼志向を代弁し、韓国に強硬な声を上げてきた自民党内「安倍派の影」が参議院選挙以降強まり、尹政府の関係改善構想が短期的には推進力を得ることができないかもしれないとの懸念が出ている。反面、相対的に韓日関係改善に積極的な岸田文雄首相が安倍氏の陰から抜け出して自分のカラーを打ち出す力を強化する場合、中長期的に韓日関係に青信号が灯るだろうという期待も少なくない。

    尹錫悦大統領は近く在韓日本大使館側が用意する安倍氏の焼香所を訪問して弔問する予定だ。就任後に継続してきた韓日関係改善に向けた歩みの延長線上だ。姜仁仙(カン・インソン)報道官は10日の会見で「尹大統領が一両日中に安倍氏の焼香所を弔問する予定」とし「焼香所は11日に設けられる予定で、この日に韓悳洙(ハン・ドクス)首相と金聖翰(キム・ソンハン)国家安保室長、朴振(パク・ジン)外交部長官が弔問する予定」と話した。尹大統領はまた、焼香所弔問とは別に韓首相と鄭鎭碩(チ ン・ジンソク)国会副議長、重鎮議員で弔問使節団を構成し、日本に派遣する予定だ。

    韓日関係の改善が短期的に難しいだろうという展望は「派閥政治」に規定される日本の政治地形に起因する。単純に見れば自民党内安倍派が力を失えば、安倍氏の陰から抜け出した岸田首相の今後の国政運営動力がそれだけ強くなりそうだが、状況はそんなに簡単ではない。

    これまで岸田首相と安倍氏の間には適切なバランスがあった。政策やスタイルには温度差があるものの、お互いを一定部分配慮して牽制(けんせい)する関係だった。安倍派内タカ派の声は、それでも安倍氏が強弱を調節しながらメッセージを出していた。だが、今後安倍派の他の重鎮が想定外の言動に出て「どちらが強いか」の競争を繰り広げることになれば、岸田首相の立場でも統制するのが難しい状況になりうる。

    世宗(セジョン)研究所日本研究センターの陳昌洙(チン・チャンス)センター長は「(自民党内穏健派である)岸田首相が直ちに韓日関係改善に主導的に出るのは難しい」としながら「一歩間違えれば『安倍氏がいなくなったことに乗じて、韓国との関係改善で利益を得ようとする』という批判が出てきかねないため、当面は安倍氏の政策を批判したり覆したりするような決定はしないだろう」と述べた。

    ◆日本2025年まで大型選挙なく…岸田氏、対外政策で主導権

    安倍氏死去以降、自民党特有の保守右翼的色彩が深まり、これに伴って韓国に敵対的な雰囲気が弱まらない場合もあるという懸念も出ている。さしあたって、平和憲法を改正して自衛隊(日本軍隊)の保有を明文化する改憲作業に弾みがつくかもしれない。安倍氏自ら「ライフワーク」と明らかにしていたことから彼の遺志を尊ぶ意味もある。

    峨山(アサン)政策研究院のチェ・ウンミ研究委員は「今回の襲撃事件は日本で治安に対する国民的な懸念とともに軍事力と安保強化の要求につながる場合がある」とし「結局『自分のことは自分で守る力が必要』と強調してきた日本極右勢力の声が大きくなる契機になるかもしれない」」と述べた。

    今すぐは難しいが、岸田首相の自民党内のリーダーシップが次第に強化される場合には状況が変わる可能性もある。実際、今年1月、日帝強占期の朝鮮人強制労役現場である佐渡金山を国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産に推薦する過程でも、当初岸田首相は韓国の反発を意識して保留しようとした。また、岸田首相は4月に韓日政策協議団に会った際に「日韓関係の改善は待ったなしだ」とし「ルールに基づく国際秩序が脅かされている国際情勢において、日韓、日米韓の戦略的連携がこれほど必要なときはない」と強調した。

    今回の参議院選挙後、日本は2025年まで大型選挙がない。岸田首相がこの「3年の黄金期」に主導権を握り、対外政策を展開することに活用することができる。これに関連し、韓日外相会談開催など韓日関係改善の「開始のスイッチ」を韓国が主導的に押したほうがいいとの提案もある。当初今月18~21日ごろに調整されていた朴長官の初の訪日スケジュールは今回の事件の影響を受けた。外交部高位当局者は8日、記者団と会い、「予期せぬ事件の影響で、今後日本側と協議しなければならないようだ」と述べた。

    続きはソースで
    https://japanese.joins.com/JArticle/293019

    引用元: ・【中央日報】韓日関係、「安倍氏の影から抜け出す」にはこの3年がゴールデンタイム [7/11] [昆虫図鑑★]

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