まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓日米

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/23(木) 12:28:43.75 ID:jvG7RZmp
    韓日米3カ国が昨日、東海(トンヘ、日本名・日本海)で北朝鮮ミサイル防衛訓練を実施した。

    北朝鮮が突然弾道ミサイルを発射する危機状況を想定し、探知から追跡および迎撃するすべての過程を実戦のように訓練した。昨年10月に続いて2回目のミサイル防衛訓練だ。

    最近、北朝鮮のミサイル挑発の頻度と強度が高まり、北朝鮮のミサイル防衛は最も緊急な3カ国の安保懸案に浮上している。

    韓国軍の合同参謀本部によると、今回の訓練では北朝鮮が発射した仮想のミサイルを最も近いところに配置された韓国海軍のイージス艦「世宗大王」がまず探知し、その情報を米海軍イージス艦が受け、米軍データリンクシステムの中継で日本海上自衛隊に伝えた。

    米海軍は東海で作戦中のイージス艦に搭載されたSM3ミサイルで北朝鮮のミサイルを迎撃し、日本はミサイルの破片が落下する状況に対処するというのが訓練の核心内容だ。

    今年初めて実施した今回のミサイル防衛訓練はすべて仮想のシナリオとシミュレーションで進行されたが、その意味は大きい。文在寅(ムン・ジェイン)政権が韓日関係を政治的に利用したことでふさがった両国の軍事協力が再開されているという点だ。

    特に破棄直前だった韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が今回の訓練を通じて事実上復元されたという。

    韓日両国の安保協力は正常化を越えて、より一層拡大されるのがよい。北朝鮮が韓国と日本、米国本土に到達する核ミサイルを保有しているという点で、韓日の軍事協力はいつよりも至急で重要だ。

    さらに在日米軍基地は国連軍司令部の重要な後方基地であり、北朝鮮のミサイルの標的となる。朝鮮半島有事の際、日本が直接・間接的に関与するしかない理由だ。

    今回の訓練をきっかけに韓日両国はGSOMIAを通じて情報交流をより一層拡大する必要がある。さらに日帝強制徴用賠償問題も一日も早く解決し、過去から続く感情を払拭しなければいけない。

    18日の独ミュンヘン安全保障会議で朴振(パク・ジン)外交部長官は林芳正外相との会談後の記者会見で「日本側に誠意のある政治的決断を促した」と述べた。日本政府も誠意を尽くして賠償問題解決に取り組むことを期待する。

    いま国際状況は世紀的な安保転換点に近づいている。ウクライナ戦争は戦争拡大と共に長期化する余地が大きい。中国が2027年ごろ台湾に侵攻する可能性が言及され、北朝鮮も遠からずICBM(大陸間弾道ミサイル)と戦術核を完成させて韓日米を持続的に脅かすと予想される。

    欧州と台湾、朝鮮半島で同時に危機が憂慮される状況だ。その過程で自由民主主義国家と権威主義国家の間に新冷戦の構図が形成される可能性も排除できない。したがって韓国政府は韓日関係を早期に復元し、近づく複合的安保危機に積極的に対処する時だ。


    中央日報日本語版 2023.02.23 11:43
    https://japanese.joins.com/JArticle/301336

    関連スレ
    【朝鮮日報】東海で韓米日ミサイル防衛共同訓練、米軍の報道資料は「Sea of Japan(日本海)」と表記 [2/23] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677111429/

    引用元: ・【中央日報/社説】 韓日米ミサイル防衛訓練を韓日関係正常化のきっかけに [02/23] [荒波φ★]

    【じゃ東海やめろや 【中央日報/社説】 韓日米ミサイル防衛訓練を韓日関係正常化のきっかけに [02/23] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/22(月) 10:14:33.69 ID:CAP_USER
    ? 中央日報/中央日報日本語版2021.02.22 10:09

    ジョー・バイデン米国大統領が19日、ミュンヘン安全保障会議で「われわれのパートナーシップは共有された民主価値に根付いている」として「これは取り引きではない」と話した。同時に「われわれは中国との長期的競争のためにともに準備しなければならない」とした。就任1カ月でデビューした国際舞台で同盟国と多国間主義で中国に圧力をかけるという意味を明確にしたものだ。アントニー・ブリンケン米国務長官も日本・インド・オーストラリア外相と18日クアッド(Quad)会議を開いて「中国のいかなる現象変更の試みにも強力に反対する」ということで合意した。

    欧州とアジア・太平洋民主主義国家の「反中連合」が可視化し、国際情勢が揺れ動き始めた。しかし、韓国政府は中国と北朝鮮の顔色を伺いながら日本と衝突する一方、韓米同盟の管理はないがしろにした結果、新しいグローバル構図から一人ぼっちになる危機に処した。

    政府もこのような現実を認識し、あたふたと韓日関係の改善に出ているが、日本は消極的だ。徴用・慰安婦問題が自国の思い通りに解決されない限り、韓国と生半可に手を握ることはないという立場が強い。政府は念願の南北関係の改善に向けて米国との連携が切実な状況だが、バイデン行政府は韓日関係から先に改善してほしいとの立場なので困惑している。19日、青瓦台(チ ンワデ、大統領府)で徴用・慰安婦問題に関連して「日本の真心のこめた謝罪にかかっている状況」と「韓日関係の正常化が大事だ」という微妙な立場の隔たりが相次ぎ浮き彫りとなったのは政府の困惑を端的に見せる。

    このような時こそ基本に立ち戻るべきだ。何より民主主義と人権を共有する「血盟」米国との関係強化を外交の総論とする必要がある。また、各論でバイデン行政府の北東アジア戦略の核心となる韓日米協力の再建に全力を注ぐべきだ。日本との関係改善が難しければ、米国と日本に3カ国外相会談を先制的に提案して突破口を見出す必要がある。日本と交渉することが心地悪い懸案も韓日米が一堂に会せば妥協案が摸索される可能性がある。その成果に基づいて韓日米首脳会談を推進すれば、外交的孤立から抜け出す道が開かれるだろう。

    同時に、中国を意識して否定的な立場を見せてきたクアッド参加問題もバイデン行政府の発足をきっかけに前向きに検討する必要がある。中国を意識しすぎれば米国をはじめ、民主主義連合から排除されて同盟を失い、中国にはさらに従属される、最悪の状況に陥るばかりだ。

    中国に言うべきことは言いながらも協力する関係を作ることが賢明な選択だ。アンゲラ・メルケル独首相はバイデン行政府の中国たたきに参加しながらも「気候変動や生物多様性のような世界的な問題では中国との連携が必要だ」と米国に促した。韓国もこのようなドイツ式の柔軟な戦術を駆使すれば、クアッドに参加しながらも中国と協力関係を維持することができないわけがない。

    https://japanese.joins.com/JArticle/275789?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【社説】韓日米協力の再建を通じて外交孤立から抜け出してほしい [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/03(火) 10:39:49.27 ID:CAP_USER
    韓日貿易紛争が拡散するのを防ぐためには韓国が米国と日本に3カ国戦略物資輸出統制協議体を提案しなければならないという主張が出された。韓日の民間分野で素材・部品協力機関を構成し疎通することが両国政府の貿易紛争を減らす役割をするという分析も提起された。 

      延世(ヨンセ)大学経済研究所と韓国経済研究学会、韓国経済学会は2日、ソウルの延世大学で「東アジアの国際環境変化と韓半島の経済協力」を主題にセミナーを開き、韓日貿易紛争の解決策を模索した。 

      現代中国学会のワン・ユンジョン会長はこの席で、韓日貿易紛争の解決策について「韓日米が戦略物資輸出統制協議体を発足し、透明で安全に戦略物資輸出を管理しなければならない」と話した。各国は戦略物資がテロ集団などに流れることを防ぐために「ワッセナー体制」など国際的輸出統制機関を運営中だ。彼は韓日米が新たな機関を構成して韓日貿易紛争拡散の可能性を減らし、両国間の紛争が拡大すれば米国の介入を引き出さなければならないと話した。ワン会長はまた、「日本が輸出規制品目に分類したポリイミドの場合、日本と中国が共同学会を開いて交流するように韓日も素材・部品協力の民間機関を拡大発足しなければならない」と主張した。 

      韓日貿易紛争が世界化の波の退潮の契機に起きただけに当分続くという分析が出ている。韓国経済研究学会のイ・ヒョンフン会長は「後進国との経済的格差が縮小され先進国の危機感が大きくなっている。日本も格差が減った韓国に経済的牽制を持続するだろう」と分析した。彼はまた「強制徴用をはじめとする過去史対立問題が解決されても両国の紛争は縫合されないだろう」とした。 

      この日のセミナーでは南北経済協力を主題にした発表もあった。延世大学経済学部のソン・テユン教授は「南北経済協力事業は政治的理由で座礁する可能性を低くするため小規模に分けて進めるのが望ましい」と評価した。ソン教授は「政府は南北経済協力に参加した企業が低い金利で事業資金を調達できるよう債務保証を提供する役割にとどまらなければならない。専門性を備えた民間投資家が事業を主導しなければならない」と話した。
    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    https://japanese.joins.com/article/216/257216.html
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2019年09月03日 09時28分

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    延世大学経済研究所と韓国経済研究会、韓国経済学界が2日にソウルの延世大学で「東アジアの国際環境変化と韓半島の経済協力」という主題でセミナーを開いた。イ・ヒョンフン韓国経済研究学会長があいさつを述べている。ホ・ムンチャン記者

    引用元: ・【韓経/中央日報】「韓日米、戦略物資輸出統制協議体作らなければ」[9/3]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2017/11/13(月) 08:53:54.08 ID:CAP_USER
    米国の空母3隻が昨日から東海(トンヘ、日本名・日本海)で韓米連合訓練に入った。当面の北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応する措置だ。北朝鮮に最大限の圧力を加えると同時に、挑発をしてくれば軍事的オプションも排除しないという強い意志の一環だ。北朝鮮は今、非核化はもちろん核凍結のための対話さえも拒否している。国際社会は北朝鮮が9月の6回目の核実験に続き、核兵器の生産に没頭しているとみている。北朝鮮が核武装を終えれば韓国はもちろん日本と米国にも核弾頭を搭載したミサイルで威嚇するのは明らかだ。 

      こうした状況で今回、東海で韓日米空母連合訓練をしようという米国の提案を韓国政府が拒否し、実現しなかった。国防部のムン・サンギュン報道官は「韓日米連合訓練の計画はない」と述べただけで、理由は説明しなかった。政府消息筋によると、中国と約束した「3不(NO)」の影響という。3不の一つが、韓日米軍事協力は軍事同盟に発展しないというものだ。しかし軍事同盟と北朝鮮の核挑発に対応するための3カ国軍事協力は区分されなければいけない。北朝鮮の核・ミサイルが韓日米のうちどこを攻撃するか分からない状況で、3カ国軍事協力は当然のことだ。しかも日本は韓半島(朝鮮半島)に増援される米軍と在日米軍を直接支援する重要な任務も担っている。しかし韓国政府だけが北核に対応するための軍事協力を包括的レベルの軍事同盟と錯覚しているようだ。 

      政府の非協調的な態度は今回だけではない。8月の韓米間の乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)訓練直後にも米国が北朝鮮の大量破壊兵器流出を防ぐための韓日米海上訓練を提案したが、韓国政府の反対のためできなかったという。これでは今後、北朝鮮の核武装に効果的に対処できない。対北朝鮮協調体制に穴が生じるのは明らかだ。政府は北核問題が解決されるまでは韓日米軍事協力に最善を尽くす必要がある。


    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2017年11月13日 07時40分
    http://japanese.joins.com/article/332/235332.html

    引用元: ・【中央日報/社説】北核解決までは韓日米軍事協力の強化を[11/13]

    【【まーた都合のいいこと言ってるw】「北核解決までは韓日米軍事協力の強化を」中央日報】の続きを読む

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