まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓方薬

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/07/05(水) 21:17:41.47 ID:CAP_USER
    写真は韓国で売られている漢方。
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    2017年7月3日、過去13年間で1人しか受験者がいなかったという韓国のある国家資格試験が物議を醸している。韓国日報などが伝えた。

    韓国保健福祉部が韓国保健医療人国家試験院に対して総合監査を行った結果、韓薬(韓国における漢方薬の呼称)調剤資格試験の受験者は、2004年から昨年までの13年間で09年の1人しかいなかったことが明らかになった。

    受験者がいなくとも試験制度の維持に労力と予算はかかっており、1人の受験料9万ウォン(09年時点で約8900円)に対して出題などにかかった管理費用は100倍の900万ウォン(約89万円)に達している。

    問題の原因は、1990年代初めに起こった、韓薬調剤権をめぐる韓医師と薬剤師間との激しい紛争にあるという。

    当時、韓医学界は「韓薬は韓医師が調剤しなければならない」と主張、一方の薬剤師らは「韓薬も薬」と主張していた。

    この紛争は、94年の薬事法改正により韓医師と韓薬薬剤師が韓薬調剤権を持つことで一応の決着がついたが、政府はその当時に薬剤師免許を持っていた人と薬学部に入学していた人(94年入学以前)に限り、新設した「韓薬調剤資格試験」に合格すれば韓薬調剤権を与えることにした。

    つまり、当時現役の薬剤師や薬剤師を目指した人でなければ受けることができない試験なのだ。

    現在この試験を受けて韓薬調剤の資格を持った薬剤師は2万人余りいるというが、その後大学に入り薬剤師となった若者たちは韓薬を扱えない状態となっている。

    保健福祉部は、今回の監査で「一時的な経過措置として施行された韓薬調剤資格試験から20年以上経過し、2010年以降は受験者がいないなど事実上寿命を全うしたものとみられる」とし、「受験対象者の権利が損なわれない範囲で制度を整備すべき」と注文したという。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは

    「たった1人のために公務員たちはこの制度を維持しようって?マジで言ってるの?」
    「こんなに長いこと誰も問題提起したり修正したりしようとしなかったなんて、ばかみたい」

    との非難コメントや、

    「試験を廃止しろ。それに韓国は試験の種類が多過ぎる。ちょっとは調整して」
    「こういう税金の無駄遣いを徹底して調査してくれ」

    との要求コメントが相次いでいる。

    中には

    「無知な人が多過ぎる。中国は『中国医学』という専門があって、状況に応じて西洋医学と東洋医学を適切に応用してる」

    と中国の実例を挙げるユーザーもみられ、これに対して

    「西洋医学も東洋医学もそれぞれ長短がある。韓国も中国医学のように韓医学と西洋医学を組み合わせた韓国式の医学体系をつくったら、今以上に世界トップの医療レベルになるのでは」

    という提案する声が上がった。

    http://www.recordchina.co.jp/b183357-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】国家試験の韓薬調剤資格試験は過去13年で1人しか受験しなかった=韓国ネット「税金の無駄遣い」[7/5] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/24(水) 20:56:12.91 ID:???.net
     ドーピング検査で陽性反応が出た女子プロバレーボール選手のクァク・ユファ(22・興国生命)の釈然としない弁明が
    騒動になっている。

     KOVO(韓国バレーボール連盟)は23日、「クァク・ユファがシーズン中に実施したドーピング検査で陽性反応が出て、
    6試合の出場定処分を下した」と明らかにした。クァク・ユファを検査した結果、禁止薬物に指定されているフェンジメトラジン
    (Phendimetrazine)とフェンメトラジン(phenmetrazine)が検出された。

     2005年に始まった韓国Vリーグでドーピング検査によって摘発されたのは今回が初めて。KOVOは、2008~09シーズンに
    初めてドーピング検査を実施し、2009~10シーズンから本格的にラウンドごとに各チームの選手を対象に検査を実施してきた。

     クァク・ユファは23日に開かれた聴聞会で「母親がくれた韓方薬を飲んで、反応が出たようだ」と説明したという。

     KOVOはドーピング防止委員会規定の第8条2項によって、クァク・ユファに6試合の出場停止処分を下した。規定によれば、
    ドーピング検査に初めて摘発された選手には、6試合の出場停止、2回目なら12試合の出場停止、3回目は永久除名の
    措置が取られるという。

     韓国ドーピング防止委員会によれば、フェンジメトラジン(Phendimetrazine)とフェンメトラジン(phenmetrazine)は、
    S6.興奮薬の一種で、常時禁止薬物ではなく試合期間のみ禁止薬物とされている。例えば、ステロイドのような競技力向上に
    直結する薬物ではないが、長期間服用すると中毒性を起こす可能性がある向精神薬である。

     しかし関連報道が出ると、大韓スポーツ韓医学会のドーピング防止委員会は強く反発した。フェンジメトラジン(Phendimetrazine)と
    フェンメトラジン(phenmetrazine)は食欲抑制剤として広く使われている西洋薬であり、そういった成分が含まれた韓方薬はないというのだ。

     韓医学会関係者は「韓方薬は大きく韓方医師が処方する処方韓方薬と一般人も手軽に購入して服用できる食品韓方薬に
    分けられるが、2つともそのような成分が含まれることはない」と説明した。

     続けて「韓方薬を間違えて飲んでドーピング検査にひっかかったというのは、選手が一番よく言う嘘だ」とし「ダイエット薬を飲んで、
    ドーピング検査にひっかかる可能性は高くないだろうか」と述べた。

     実際に韓医学専門医に問い合わせた結果、フェンジメトラジン(Phendimetrazine)は合成医薬物で韓方薬にある天然物に
    存在しない成分だった。もし彼女が服用した韓方薬にこれが含まれていたなら、それ自体も厳然たる違法行為だ。

     KOVO関係者は「聴聞会の場でも事実の有無について話し続けていたようだ」とし、「選手の話は言葉通りそのまま釈明となる
    場であるだけで、禁止薬物を服用したという事実に変わりない。そのため規定に従って処分を下した」と説明した。

     興国生命関係者は「どんな場合でも薬物の服用に関しては弁明の余地がない。バレーボールファンをはじめ、全ての関係者に
    心からお詫びする」とし、「再発防止のために最善を尽くしていく」と頭を下げた。

    Yahoo!ニュース WoW!Korea 6月24日(水)20時21分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00000070-wow-spo

    関連スレ
    【サッカー】韓国代表FW、『口ひげ養毛剤』でドーピング陽性反応 → 帰国へ[06/12] [転載禁止](c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1434090411/

    引用元: ・【韓国】韓国Vリーグ女子選手からドーピング陽性反応…釈明内容が騒動に 選手「韓方薬の反応」 韓医学会「そんな韓方薬はない」[6/24]]

    【まさに韓国するなって感じですはい 【韓国】韓国Vリーグ女子選手からドーピング陽性反応…釈明内容が騒動に 選手「韓方薬の反応」 韓医学会「そんな韓方薬はない」[6/24]]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/23(火) 16:44:58.69 ID:???.net
    今月15日、カタールの首都ドーハのある建物。来年4月にカタール軍病院が移転する場所だ。

    内部工事がまだ進んでいない状態だが、早朝から患者が押し寄せた。カタール軍の招きで大韓はり学会所属の韓方医が無料診療をするという
    ニュースを聞いたからだ。

    現地人にとって、はりや漢方薬は見慣れないものだが、韓方医学の診療は大人気を呼んだ。2日間(14~15日)で100人余りが診療を受けた。
    自身をハサンと紹介した軍人は「肩の痛みがあったが、はりを打ってもらった翌日にはすっかり痛みがおさまった」と満足そうだった。

    カタールは、かなりの公共利用施設で男女の出入口が別々になっているほどイスラム文化が強いところだ。イ・ドンフィはり学会企画理事は
    「目だけ出して全身を黒い布で覆った女性患者が、躊躇(ちゅうちょ)なくヒジャブを脱いで痛む部位を見せてくれた」と話した。

    はり診療への関心はカタールのロイヤルファミリーにまで広がった。はり学会のクォン・キロク副会長は15~17日の2回ずつ、タイトなスケジュール
    の合い間にカタールのハマド国王のいとこと保健最高委員会(Supreme Council of Health)長官の妹の要請で往診を行ってきた。

    予想外の大きな成果も出した。カタール軍のムバラク・アル・アブドラ医務司令官は17日夕方、医療スタッフを招いて破格的な提案をした。
    彼は「軍病院に漢方クリニックを開設する」として「必要な物品や装備リスト、空間活用計画の図面を提示してほしい」と要請してきた。
    これに対してキム・デインはり学会長は「軍病院クリニックの開設は漢方医学が中東に進出する初めての事例になるだろう」と話した。
    ムバラク司令官は来年1月に訪韓して韓方クリニックの開設に関する具体的な内容をはり学会と協議する予定だ。

    ソース:中央日報 2014年12月23日15時22分
    http://japanese.joins.com/article/418/194418.html?servcode=400&sectcode=400
    ユン・ジンヨンはり医学研究所長(写真右側)が、カタールのハマド病院の建設現場ではりを打っている。(写真=大韓方はり学会)
    http://japanese.joins.com/upload/images/2014/12/20141223152240-1.jpg

    引用元: ・【韓嘉】韓国の“韓方薬・はり”にほれ込んだカタール王族[12/23]

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