まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国行き

    1: 荒波φ ★ 2017/12/20(水) 09:20:43.43 ID:CAP_USER
    中国当局が北京山東省地域に限って許した韓国行き団体旅行が再び封じ込まれる。

    多数の中国専門担当旅行会社関係者は「きょう(19日)午後、北京山東省の現地パートナーから明日から韓国行き団体ビザが発行されないという通知を受けた」と19日、明らかにした。

    北京のある旅行会社関係者Aさんはこの日「韓国団体観光客を募集して北京旅遊局にビザ申請の承認を得ようと行ったところ拒否された」とし「22日出発する日程から中止された」と話した。Aさんによると、北京現地旅行会社5社がビザ申請を拒否された。

    約130中国専門担当旅行会社が所属している中華東南亜旅行協会のキム・ジョンテク事務総長は「2月になると中国全地域で団体ビザが拡大許容されるものと予想したが意外だ」と話した。

    匿名を要求した中国専門担当旅行会社の代表Bさんは「大統領の訪中後、順調に解決されると信じたが、始めたばかりの北京山東省まで防いでしまうとは当惑する」と話した。

    キム事務総長は「中国は昨年も韓限令発効の兆しがある時から先月末一部解除する間に一度もこれといった公式的なコメントをしたことがない」とし「まだ理由は分からないが、今回のビザ承認拒否が中国当局の一時的な混乱であってほしい」と話した。


    2017年12月20日08時38分
    http://japanese.joins.com/article/718/236718.html?servcode=A00&sectcode=A30

    【【短い雪解けだったな属国w 】中国当局、韓国行き団体旅行のビザ申請承認を拒否【中央日報】】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/07(土) 04:14:41.00 ID:CAP_USER
    1月に北朝鮮を脱出した韓国軍出身の捕虜が1カ月後に北朝鮮に強制送還されたことが分かった。脱北した韓国軍出身の捕虜の送還は2005年のハン・マンテク氏以来12年ぶりだ。

    脱北者支援団体である「勿忘草財団」などによると、韓国軍出身のKさん(87)は今年1月、北朝鮮を脱出し、中国吉林省の延吉に入り、韓国行きを希望した。

    Kさんの脱北を支援したブローカーが韓国政府と接触を試み、韓国入国を目指したという。脱北者団体関係者は「韓国政府はその後、約1カ月にわたり、Kさんと直接接触を図らなかった」と述べた。

    当時政府関係者はKさん側のブローカーに対し、「1カ月待機して、総領事館(瀋陽)に来るように」と告げたという。ブローカーと共に移動していたKさんは約1カ月後に行方不明になった。別の脱北者団体関係者は「Kさんは北朝鮮に連行されたことが確認された」と語った。

    当時韓国政府関係者が1カ月待機するように求めた理由は不明だ。一部には「THAAD配備問題で韓中関係が行き詰まっていたため、中国を刺激することを避けたのではないか」との見方もある。

    Kさんの脱北を助けたブローカーは、韓国政府に8000万ウォン(約784万円)を要求したとされる。脱北の大半はブローカーの手によるものだ。こうした場合、通常は政府が韓国にいる家族や親族を通じ、ブローカーにまず費用を支払い、その後定着支援金などで返済を受ける。

    韓国軍出身の捕虜が脱北し、韓国入りした場合、通常は数十年にわたり受け取れなかった月給など3億-5億ウォンを受け取る。高齢の捕虜は行動が不自由なので、ブローカーはさらに多額を要求する。2011年に脱北したLさんの送還には約1億ウォンの費用がかかったとされる。

    韓国政府は韓国国内に居住するKさんのめいを通じ、ブローカーに約3000万ウォンを渡したという。

    政府関係者は事実関係について、「Kさん側と接触したことはない」と否定した。国連北朝鮮人権委員会(COI)が14年に発表した報告書によると、現在北朝鮮で生存している韓国軍出身の捕虜は500人以下と推定される。

    キム・ウンジュン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400167.html

    引用元: ・【韓国】韓国軍出身の捕虜、北朝鮮に強制送還[10/07]

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/03/30(木)12:36:57 ID:???
    犯罪リスクのある外国人 韓国行き旅客機への搭乗不可能に

    【ソウル聯合ニュース】韓国法務部は30日、国際テロ犯など犯罪を起こす恐れの高い外国人に対し、
    出発地の空港で韓国行き旅客機への搭乗を拒否する「搭乗者事前確認制度」を来月1日から全面施行すると発表した。

     43カ国・169の空港を出発して韓国に向かう航空会社86社の全便に適用される。
    外国の出発空港で航空会社が乗客の情報を法務部の出入国管理情報システムに送れば、
    出入国当局が国際テロ犯や入国規制、紛失旅券などの情報を確認して搭乗可能かどうかをすぐに返答する。

    続き 聯合ニュース
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/03/29/0200000000AJP20170329002300882.HTML

    引用元: ・【韓国】 犯罪リスクのある外国人 韓国行き旅客機への搭乗不可能に [H29/3/30]

    【【逆だろw】 韓国法務部、犯罪リスクのある外国人の韓国行き旅客機への搭乗不可能に】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/11(金) 06:29:51.13 ID:CAP_USER
    チェジュ航空、ティーウェイ航空、ジンエアー、エアプサン、イースター航空、エアソウル――。この中でいくつの名前をご存じだろうか。これらはすべて韓国を拠点とするLCC(格安航空会社)。ここ数年で日本に乗り入れる便を急速に増やしている。

    2016年の冬ダイヤ(10月末~3月末)期初時点で、日本を発着する全旅客便に占めるLCCの割合が初めて20%を超えた。日本人や訪日外国人の観光客にとって、LCCはもはや欠かせない交通手段となっている。

    インバウンドは中国人だけじゃない

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    このLCCの成長を支えるのが韓国勢だ。右のグラフの通り、韓国系LCCの日本発着便数は直近2年間で約3倍に増えた。外国航空会社の国別便数を見ると、この10月末時点で韓国は中国を抜きトップだ。韓国行きのフライトは、関西国際空港からは1日40便弱、成田空港や福岡空港からは1日20便強が飛んでいる。

    背景には韓国人の訪日旅行客の増加がある。ティーウェイ航空のウ・ヂュウ東京支店長が「年間で平均すると利用者のうち7割が韓国人で、残り3割が日本人」と話すとおり、各社の需要はインバウンドが中心。中国人に注目が集まりがちだが、日本政府観光局(JNTO)によれば今年1~9月に日本を訪れた韓国人は371万人と前年同期から100万人近く増えている。9月単月としては過去最多を記録した。

    さらに企業側の事情もある。日本よりも国土の小さい韓国にLCCが6社もあれば、国内線の成長余地は限られる。稼ぎを増やすには国際線に頼るしかない。しかも短距離の日本路線であれば、航空機の稼働率を高めやすいうえ、客にとっては席の狭さも気になりにくい。LCCの強みを生かし、大韓航空やアシアナ航空のようなフルサービスキャリア(FSC)に対抗できるわけだ。

    実際、アシアナ航空は広島、静岡、高松、米子、富山の5都市とソウル(仁川)を結ぶ路線を、この10月から傘下のLCCであるエアソウルに移管。もはやFSCで採算を取るのが難しくなっていることを示している。

    日本の航空会社はこうした競争から距離を置く。LCCで韓国路線を設けているのはピーチ・アビエーションのみ。同社はソウル行きの便を羽田、関空、那覇から、釜山行きを関空から飛ばす。バニラ・エアは設立当初に成田―仁川線を運航していたが、2015年3月に撤退済みだ。

    FSCでは日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)が、都心へのアクセスに便利な羽田―ソウル(金浦)線を1日3便運航し、単価の高いビジネス客を取り込む。一方で成田―仁川線を見ると、JALは「北米への乗り継ぎ需要があるため」(広報)1日1便を飛ばすが、ANAは2013年に撤退している。

    ぬぐえない供給過剰の懸念

    韓国LCCの鼻息は荒い。最大手のチェジュ航空はこの1年で日韓路線の便数を倍増させた。「日韓路線は大韓航空やJALではなく、LCCが中心になる」(同社広報)と豪語する。2017年も既存路線の増便を計画している。

    中国人の訪日が足元で落ち着いてきたように、韓国人の往来もいつ静まるかはわからない。政情や為替レートに左右されるリスクはある。そこでエアプサンやティーウェイ航空といった新興勢は、日本人のアウトバウンド需要の取り込みに動く。個人のウェブ予約よりも、旅行会社とのタイアップ商品や企業などの団体旅行の比率が高いという。

    エアプサン東京支店の畠中慎太郎課長は「販売を安定させるため、韓国発:日本発をできるだけ5:5に近づけるようにしている。他社が減便・撤退をする中、当社は就航以来そのようなことは一度もない」と自負する。

    韓国系LCCの日本路線は現在、軒並み8~9割という極めて高い搭乗率を維持しているが、この状況がいつまでも続くとは限らない。

    一足先に需給が緩んでいたのが日本と台湾を結ぶ路線だ。今年9月には台湾系のVエアが、日本への就航から1年も経たずして全路線からの撤退を余儀なくされた。同社は台北(桃園)を拠点として、成田、羽田、中部、関空、茨城、福岡、那覇の6都市に乗り入れたが、ピーチ、バニラ、ジェットスター・ジャパンという日系3社との競争に敗れた格好だ。

    「韓国勢も今後淘汰が進むだろう」とある航空業界関係者はつぶやく。日本の航空当局や各空港は、乗り入れが増える分には歓迎する姿勢。今後韓国LCC同士の競争がより厳しさを増していきそうだ。

    http://toyokeizai.net/articles/-/144618

    引用元: ・【日韓】「韓国LCC」が日本の空に殺到する理由 関空、成田、福岡は毎日「韓国行き」だらけ[11/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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