まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国船籍

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/06(水) 21:49:46.48 ID:CAP_USER
    韓国船籍だったタンカー2隻がこのほど、北朝鮮所有になったことが分かり、国連の対北朝鮮制裁委員会が正式調査に着手した。米政府系放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA))が5日、報道した。

     国連安保理対北朝鮮制裁委員会の専門家パネルは、このほど公開した年次報告書で、韓国船籍だったタンカー「デホ・サンライズ号」が昨年、中国の会社に売却された後、北朝鮮所有のシエラレオネ船籍「オーシャン・スカイ号」に変わった事例を調査していることを明らかにした。1996年に建造された「オーシャン・スカイ号」は全長99.9メートル、重量トン数(DWT)5807トンの中小型級タンカーだ。

     この船舶は昨年5月11日、香港企業「アジア・オーシャン・シッピング」の船舶によってけん引され、韓国・釜山港を出発した。その後、5月24-30日の間に北朝鮮の「リョンソン貿易会社」に運送されたというのが専門家パネルの指摘だ。専門家パネルは船舶の位置を示す自動船舶識別装置(AIS)を逆追跡し、衛星写真資料を分析して、同船舶がシエラレオネの旗をつけ、名前も「オーシャン・スカイ」に変えたことを確認した。昨年3月、中国と香港で活動するブローカーが韓国のチャンという姓を持つブローカーと接触して船舶売買契約を締結したという。

    専門家パネルはまた、かつて韓国船籍だった別のタンカー「ウジョン号」が北朝鮮の旗をつけていることも確認し、調査を進めていることを明らかにした。「ウジョン号」は2019年7月に中国・山東省の石島港に行く直前まで韓国・釜山を母港にしていた韓国船だったが、2019年7月にブローカーを通じて中国企業に売却された後、2020年10月に北朝鮮船舶「シンピョン5号」として再び登場した。シンピョン5号は昨年8月8日、9日、10日の3回にわたって違法な船舶間積み替え方式によりパラオ船籍のタンカーから油類を受け取る様子がとらえられた。国連安保理は2016年に採択した対北朝鮮決議第2321号に基づき、国連加盟国が北朝鮮に船舶を販売したり、北朝鮮の船舶を購入したりできないようにしている。また、安保理決議とは別に、韓国と米国は北朝鮮との船舶取引を原則的に禁止している。

    2019年に対北朝鮮制裁違反の疑いで米政府に抑留され、売却処理された北朝鮮船舶「ワイズ・オネスト号」もかつて韓国船籍だったことが明らかになっている。

    キム・ミョンソン記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/06/2022040680008.html?ent_rank_news

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1649239569/

    引用元: ・「韓国船籍のタンカー2隻、中国経由で北朝鮮へ」 国連制裁委が調査に着手 「北朝鮮との船舶取引禁止」決議違反 ★3 [4/6] [昆虫図鑑★]

    【北朝鮮韓国共々に制裁対象だな、これ - 「韓国船籍のタンカー2隻、中国経由で北朝鮮へ」 国連制裁委が調査に着手 「北朝鮮との船舶取引禁止」決議違反 ★3 [4/6] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/04(木) 16:31:56.66 ID:CAP_USER
    2017年9月に東シナ海の公海上で北朝鮮のタンカーに軽油を違法に積み替え

     国連安全保障理事会による北朝鮮制裁決議に違反した容疑で韓国船籍のタンカーが釜山港内の甘川港に抑留されているが、この貨物船は違法な洋上取引(瀬取り)によって少なくとも4300トンの軽油を北朝鮮に供給してきたことが3日までに分かった。韓国船籍のタンカーが北朝鮮に石油製品を違法に提供した容疑が確認されたのは今回が初めて。

     韓国政府当局によると、韓国船籍のタンカー「Pパイオニア」は2017年9月、東シナ海の公海上で北朝鮮のタンカー2隻にそれぞれ1820トンと2500トン、合計4320トンの軽油を積み替えたとして南北交流協力法違反などの容疑で抑留されている。韓国海洋警察は先日、船長の男(71)らを起訴相当との意見を添えて検察に送致した。このタンカーは2000年に日本の福岡造船で建造され、現在は韓国国内の海運会社が所有しているが、17年9月よりも以前にフィリピン企業に貸し出されたという。

     Pパイオニアは入出港関連書類を偽造して追跡から逃れてきたことも分かった。大量の軽油を運搬すると、積み替えた後は船が軽くなって喫水線が上昇するため、人工衛星などによって摘発される可能性があることから、当初から最大積載量(7849トン)よりもはるかに少ない量しか運搬しなかったようだ。韓国政府は米国からの情報提供に基づき、これまで6カ月にわたりこのタンカーを抑留している。

     韓国外交部(省に相当)の関係者は「抑留からすでに6カ月以上過ぎたので、今後の対応について米国や国連安保理と協議中だ」と明らかにした。このタンカーによる瀬取りの事実が最終的に確認されれば、基本的には船を借り受けている企業が責任を負うが、調査結果によっては本来の所有主である韓国企業も国連制裁の対象になることも考えられる。現時点で違法な瀬取り行為により韓国国内に抑留中の船はこのタンカーを含めて4隻で、残り3隻はいずれも外国船籍だ。

     米財務省が先月発表した「違法積み替えへの関与が疑われる船舶」のリストに韓国船籍として初めて記載されたタンカー「ルニス」は3日に麗水港に入港した。韓国の保守系野党・自由韓国党の兪奇濬(ユ・ギジュン)議員は「ルニスは2017年以降、韓国国内で合計27回にわたり16万5400トンの石油精製品を積んで出港したが、当初予定された目的地ではなく中国周辺の公海上に2週間停泊するなど、怪しい動きを示してきた」と指摘した。

    アン・ジュンヨン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/04/2019040480050.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/04/04 10:07

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    【中央日報】 北朝鮮船舶と「瀬取り」 韓国船舶が初めて摘発 [04/03]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1554250299/

    引用元: ・【瀬取り容疑の韓国船籍タンカー】北朝鮮に4300トンの軽油を供給か 追跡を逃れるため入出港書類を偽造

    【韓国も制裁すべき 【瀬取り容疑の韓国船籍タンカー】北朝鮮に4300トンの軽油を供給か 追跡を逃れるため入出港書類を偽造 】の続きを読む

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