まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国産業研究院

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/26(金) 10:46:14.32 ID:j+16pRig
    数十年間続いた「グローバル化」が事実上終止符を打った中、韓国の輸出環境も急速に悪化している。
    過去とは異なり、最近10年間の輸出増加率が経済成長率を下回ったことが分かった。

    産業研究院は米国・中国葛藤などで交易状況がさらに悪化する可能性が大きいとし、成長率維持のための民間消費活性化を呼びかけた。

    産業研究院は25日、このような内容の「第2次グローバル化の終焉と韓国経済」(カン・ドゥヨン上級研究委員)という報告書を公開した。
    報告書は半世紀以上続いた世界GDP(国内総生産)比貿易の上昇傾向が2008年世界金融危機以降消滅したと評価した。

    韓国の輸出主導型成長も終わりつつある。
    国際通貨基金(IMF)基準で、この10年間(13~2022年)の世界貿易の年平均増加率は3.1%で、
    金融危機以前の1990~2007年(7%)に比べて半分以下に鈍化した。韓国の輸出増加率は同期間12.9%から2.8%へと下がり、
    それよりはるかに大きな下げ幅を見せた。

    産業研究院が韓国銀行の資料を分析した結果、この10年間(2013年1-3月期~2023年1-3月期)の経済成長率は年平均2.45%で、
    輸出増加率(2.43%)を小幅に上回った。2013~2019年に範囲を狭めれば、両者の格差はほぼ1%ポイントにさらに広がる。
    経済成長率6.32%、輸出増加率13.18%だった1990~2007年とは完全に変わった数値だ。
    産業研究院は今後、世界貿易環境がさらに悪化する可能性が大きいと指摘した。
    特に、激化する米中葛藤が世界経済「デカップリング」(脱同調化)につながれば、世界経済・交易停滞が加速するという見通しだ。

    内部的な変化の努力も欠かせない。輸出の成長寄与度の下落を補填するための内需活性化が代案として挙げられた。
    経済協力開発機構(OECD)によると、韓国の対GDP比民間消費の割合は48.4%で、米国(68.2%)、日本(53.5%)、欧州連合(EU・52.3%)より低かった。
    産業研究院のカン・ドゥヨン上級研究委員は「グローバル化の終焉以降、韓国経済は民間消費と輸出が成長をけん引する役割を分担しなければならない。
    そのためには民間消費の活性化が必要だ」と述べた。

    2023.05.26 09:18
    https://japanese.joins.com/JArticle/304842

    引用元: ・【中央日報】 韓国産業研究院「韓国の輸出主導型成長は終わった」 [5/26] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/28(火) 22:39:36.28 ID:KzYHv8QJ
    最近正常化した日韓関係をベースに、今後、韓国経済の新たな糧となる新産業分野の高付加価値化のため、両国間の経済協力を拡大すべきだという提言が出ている。

    28日、全国経済人連合会(全経連)が産業研究院に依頼した「新事業分野における日韓協力促進方案」報告書によると、日韓協力が有望な新産業分野として次世代半導体、電気自動車・バッテリー、モビリティなどが挙げられた。

    韓国の半導体産業は技術的な面で物理的限界に達し、米国の自国主導のサプライチェーン再編で企業の立場が狭くなった。

    産業研究院は報告書で、韓国企業が機能と素材の面で既存の半導体より進化した次世代半導体を競争国より先に開発しなければならず、そのために日本との強固な技術協力体制を構築する必要があると主張した。

    具体的には、両国間の競争優位性を活用した源泉技術の共同開発、韓国半導体企業の日本内の研究・開発(R&D)施設投資、韓国の半導体クラスター内の日本先端企業の誘致などが提示された。

    産業研究院はまた、電気自動車への転換が急速に進んでいる状況で、核心部品であるバッテリー分野で日韓間の技術協力を拡大する必要があると主張した。素材部門の競争力を持つ日本との協力シナジーが期待できるという理由からだ。

    自動運転、高精度地図、量子コンピューター技術などが必要なモビリティ分野では、両国の技術協力を通じて様々な機会が生まれると予想された。

    産業研究院は、日韓協力が円滑に行われるためには、政府間の公式対話チャネルの復元、日韓共同研究成果の共有及び活用の向上、新産業分野協力のための共同コントロールタワーの運営などを推進しなければならないと説明した。

    特に、政治的リスクが両国の経済関係に影響を与えないという信頼を提供することが重要だと強調した。

    チュ・グァンホ全経連経済産業本部長は「2019年、日韓関係が悪化し、相互発展関係が大幅に縮小された状態」とし、「両国が緊密に協力すれば、新産業分野の競争優位性を確保できるだろう」と述べた。

    コリアエコノミクス 2023年3月28日
    https://korea-economics.jp/posts/23032804/

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    韓国産業研究院「日本と協力し次世代半導体開発を」「韓国の技術は限界」3/28 ★2 [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680002837/

    引用元: ・韓国産業研究院「日本と協力し次世代半導体開発を」「韓国の技術は限界」3/28 ★3 [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/11(木) 13:57:11.39 ID:CAP_USER
    激化している米国と中国の覇権争いの中、韓国は“中間者的位置”に立ち、国益を最大限上げねばならないという主張がでてきている。

    韓国産業研究院(KIET)は今日(11日)発表した報告者“2020年 二つの会議(全国人民代表大会と全国人民政治協商会議)から見た中国政府の政策基調”で、「二者択一の二分法的接近より、中間者的な位置で米国と中国に対して相互緩衝の役割ができる」と主張した。


    2020/06/11 13:10配信
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0611/10261339.html

    引用元: ・【韓国産業研究院】 「韓国は米中覇権争いの中、“中立位置”で国益を最大化せねば」 [06/11] [荒波φ★]

    【リストラするときとか中立が真っ先に切られる】の続きを読む

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