まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国映画

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/24(火) 11:16:14.33 ID:hjn0mMN0
    「最近、Kコンテンツは本当に元気ですか?」
    2023年10月7日12:01。

    最近、ある韓国ドラマの制作が中断されました。有名作家のベストセラー小説をもとにしたドラマで、すでに海外の撮影スケジュールが設定され、国内の撮影場所の口頭契約も結ばれていました。しかし、ドラマの制作が中断された理由はお金です。投資家が突然投資を取り下げたのです。映像業界によれば、最近、頻繁に起こっている出来事の一つだと言われています。

    ドラマ市場は停滞しています。ドラマと映画の制作スタッフは通常、この時期に来年の仕事を大まかに決めることがありますが、皆が仕事が入ってこないことに不安を感じています。Netflixのドラマ『イカゲーム』や『地獄』、そして『今、私たちの学校は』などがヒットし、Kドラマの評判が高まったのは1?2年前のことで、過去のものとなりました。スタッフたちは仕事が殺到して楽しい叫び声を上げていた時代は過ぎ去りました。最近のディズニープラスのドラマ『ムービング』は国内外で大きな話題を呼んだと言われていますが、業界の景気は冷え込んでいます。

    一体何が起こったのでしょうか。COVID-19の影響による余波が大きいです。COVID-19がオンライン動画サービス(OTT)を促進すると、TvingやWaveなどの国内のOTTサービスは大規模な投資に乗り出し、多くのドラマやバラエティ番組が制作されました。しかし、その投資に見合った収益を上げることはできませんでした。パンデミックと共に「家で過ごす」時代は終わり、OTTの利用量も減少しました。TvingとWaveは昨年、約1,000億ウォンの損失を出しました。国内のOTTプロバイダーは市場の動向を注視しながら財布を閉じています。大手投資家たちが待機している間、ドラマ市場が急速に縮小しているのは当然の結果です。現在、韓国ドラマに継続的に投資しているのは、グローバルなOTTプロバイダーであるNetflixとDisney+くらいです。これらの企業にとって、韓国ドラマはまだコストパフォーマンスが高いと見なされています。

    光と影が同時に存在することはよくあります。OTTがコンテンツ市場で隆盛を極めた際、映画市場は絶不調でした。COVID-19前と比較して、観客数は約70%も減少しました。COVID-19の終息後、OTTのブームが収束すると、映画館業界の回復を期待しましたが、現実には依然として苦しい状況が続いています。昨夏(7?8月)、韓国の映画館での観客数は昨年から578万人も減少しました。以前はマスクを着用している時期よりも、観客が映画館から遠ざかっていることを示しています。これは警告の兆候です。

    連休中、映画館での厳しい現実を実感する必要がありました。製作費が100億ウォンを超える韓国映画 「天博士退馬研究所:雪景の秘密」「1947 ボストン」「蜘蛛の巣」が先月27日に一斉に公開されました。祝祭の期待に応える対決となりましたが、連休中で最も成功した日(先月30日)の総観客数は64,000人でした。昨年の秋夕連休中で最も混雑した日(9月11日)の観客数(110万人)から46万人も少ないのです。韓国映画の3作品すべてが収益の黒字を出すのは難しい状況のようです。

    映画市場は未だに低迷し、一方でドラマ市場は北極圏に向かっています。Kコンテンツの主要なプレイヤーたちは困難な状況に立たされています。政府は2027年までにコンテンツ分野での4大国への飛躍を目指し、来年の支援予算を約20%増やす計画です。しかし、その計画が実行されるかどうかは疑問です。現在、業界が危機感を感じているかどうかも疑わしい状況です。

    https://v.daum.net/v/20231007120103715

    引用元: ・【韓国】凍り付く韓国ドラマと韓国映画 市場は急速に縮小、観客は激減 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/11(火) 11:28:38.96 ID:CAP_USER
    世界の主要メディアは、『パラサイト』4冠のニュースに賛辞を浴びせた。

    ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙は「韓国のヒット作『パラサイト』が、非英語圏の映画としては初めてアカデミー作品賞を取り、
    オスカー92年の歴史が粉々になった」と報じた。NYT紙の映画評論家らは、授賞式を報じつつ「これはクレイジーだ。
    もちろん、よい意味で」と感想を述べた。

    英国BBCは「『パラサイト』が世界をつかんだ」と伝えた。

    ル・モンド紙は「韓国文化はKポップ、Kビューティー、Kフードと共に映画でも韓半島の境界を越えた」と記した。

    有名人も加勢した。グーグルの親会社「アルファベット」のサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は、ツイッターにハングルで「おめでとう」と書き込んだ後、
    「ポン・ジュノ監督と『パラサイト』出演陣の歴史的かつ当然の勝利に対して」とコメントした。

    女優のサンドラ・オーは、ツイッターに「韓国人だからとても、とても誇らしい」と書き込んだ。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/11/2020021180066_2.html

    引用元: ・【韓国映画】 「世界を掌握した」

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/01(金) 14:20:33.91 ID:CAP_USER
    中国で韓国旅行検索しても結果表示なし…韓国映画・ドラマも消えた

     2年前、韓国が「米国のミサイル防衛(MD)システム」「終末高高度防衛ミサイル(THAAD)追加配備」「韓米日軍事同盟」に参加しないという「三不」見解を表明したことから、韓中両国は交流を正常化することにし、学術交流などは正常化した。しかし、観光・文化産業分野では「限韓令」が解除される兆しがないというのが業界関係者の話だ。「この2-3年間で中国の関連業界が急速に成長したため、限韓令が解除されたとしても、以前と同じような韓流歓迎ムードを期待するのは難しい」という声も上がっている。

    ■観光:「四不」のまま

     韓国観光公社によると、今年1月から9月までに韓国を訪れた中国人は444万1080人で、前年同期より27%増加した。しかし、THAAD報復直前の2016年(1-9月・633万4312人)と比べるとまだ30%以上少ない状況だ。

     2017年3月に始まった旅行の限韓令は、2017年10月の「三不合意」直後から少しずつ解除されているかのように見えた。中国の各旅行会社が北京や山東をはじめとする6省・市で韓国観光ツアーの販売を再開したからだ。ところが、まだ韓国旅行ツアーについては「四不」が続いているというのが旅行業界の説明だ。

     四不とは、韓国ツアーに関連する「インターネット広告」「クルーズ利用」「チャーター機利用」「ロッテ免税店などロッテ関連ツアーコース」を禁止することだ。ロッテはTHAAD用地を提供したため報復の対象となっている。旅行業界関係者は「中国の旅行客はほとんどがインターネットやモバイルでツアーを探すため、これを阻むことは、腕を縛っておいて『思いっきり野球をしろ』と言っているようなものだ」と話す。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/01/2019110180100.html

    引用元: ・【躾】中国で韓国旅行検索しても結果表示なし…韓国映画・ドラマも消えた

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/05/28(月) 23:01:01.49 ID:CAP_USER
    no title

    ▲韓国映画『ヒストリー』ポスター

    旧日本軍慰安婦を題材にした韓国映画『ヒストリー』(原題、ミン・ギュドン監督)が『鬼郷』(チョ・ジョンネ監督)や『アイ・キャン・スピーク』(キム・ヒョンソク監督)の後に続く。

    6月末に公開予定の『ヒストリー』は日本の裁判所を騒がせた関釜裁判の実話を描いている。関釜裁判は1992年から1998年まで6年間、23回にわたって下関と釜山(プサン)を行き来しながら日本政府を相手に繰り広げた法的闘争のことだ。10人の被害者原告団が勝訴するまでの劇的で感動的な実話が映画にそのまま描かれている。

    キャスティングだけが目を引く映画ではない。女優キム・ヒエが原告団団長のムン・ジョンスク役を演じたほか、キム・ヘスクが原告団ペ・ジョンギルを、イェ・スジョンがパク・スンニョを演じている。若手演技者として女優イ・ユヨンと俳優キム・ジュナンがキャストに名前を連ねている。俗に言う「期待を裏切らない女優」あるいは「またその女優?」と言わせるような常連俳優・女優の名前はリストに見当たらない。

    それでも自信があふれている。『ヒストリー』は、100億ウォン(約10億円)台の大作が次々とい封切りを待つ6月末の夏シーズンの劇場街の扉を開く。昨年末に撮影を完了し、後半作業を経て6カ月を待っての公開だ。映画に対する期待が大きく、また期待と同じくらいの成果を作品に込めることできたという自信が伺える部分だ。

    事実上、失敗はありえないという予測も多い。韓国の観客なら、作品世界に深く入らざるをえない慰安婦被害者をテーマにしているためだ。

    2016年に公開された『鬼郷』は無名の女優と監督が作った作品であるにもかかわらず358万人の観客を動員した。奇跡のような成績だった。低予算で作品性を認められるには厳しい環境だったが、残酷だった当時の被害状況と「どんなものも補償にはなりえない」という被害者の心境をうまく表現しているという評価を受けて劇場を涙の海に変えた。

    2017年に公開された『アイ・キャン・スピーク』は、俳優イ・ジェフンとベテラン女優ナ・ムニという興行が約束されたキャストと明るさを前面に出した作品だったが、その中に慰安婦被害者の物語を溶かし込んで深い感動を呼んだ。製作が数年間も難航していたところ、劇的に完成した同作は328万人の観客を集めて興行に成功した。

    『ヒストリー』がこれら2作品の後に続いて観客の心を動かすことができるかどうか期待が集まっている。映画制作関係者は「内部試写を何度もするたびに多くの人々が涙を流した」とし、映画への自信を表わした。

    ソース:ISPLUS/中央日報日本語版<慰安婦題材の韓国映画『ヒストリー』 関釜裁判劇的勝訴の実話描く>
    http://japanese.joins.com/article/765/241765.html

    関連スレ:【話題】慰安婦ミュージカル「コンフォートウーマン」、3年ぶりにニューヨークで公演再開
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1525335246/

    引用元: ・【芸能】 関釜裁判劇的勝訴の実話描く韓国映画『ヒストリー』~慰安婦をテーマにしているから韓国で失敗はありえない[05/28]

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    1: 鴉 ★ 2017/12/17(日) 21:55:09.88 ID:CAP_USER
    「韓流が寒流に」の流れは変わったのか?~韓流映画とドラマのいま~
    2017年12月17日 12時11分
    コラム

    政治的に日韓関係は、春夏秋冬を問わず「厳寒状態」ともいわれた2017年。そんな中、K-POPでは兵役を終えた東方神起がドームツアーで約2年半ぶりに復活を遂げたほか、6月に日本デビューした女子中高生の間で絶大な人気を誇るガールズグループTWICEが、NHK紅白歌合戦にK-POPアーティストとして6年ぶりに出演するなど、明るいニュースも相次いだ。一方韓国ドラマは、2012年以降、フジテレビやTBSなどが地上波でのオンエアから次々と撤退。ヘイトスピーチや嫌韓ブームも重なり、「韓流ドラマは寒流に」と揶揄されたこともあった。だが、実は映画ドラマ共に、今も根強い人気を保ちつつ、新たなファン層を広げている。(文:桑畑優香)

     2017年の実績データを元とするTSUTAYA年間レンタルDVDランキングが先日発表された。アジアTVドラマ部門の結果を見ると、韓国放送時に最高視聴率41.6%を記録したソン・ジュンギ除隊後の復帰作「太陽の末裔 Love Under The Sun」を筆頭に、イ・ジュンギはじめ旬のイケメンスターたちが恋の駆け引きを演じる「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」、本作で大ブレイクを果たしたパク・ボゴム主演の「雲が描いた月明かり」など、韓国の胸キュン・ラブコメディーがずらりと上位にランクイン。「韓国ドラマの主な視聴者層は初期のブームを継承する50代以上の女性だが、『太陽の末裔』は40代が中心で、20代のファンも多い」と、TSUTAYAの担当者。韓国ドラマの売り上げは、約18%で、洋画、邦画、アニメとならぶ4強ジャンルだという。

     同様に、「わが社では、韓国コンテンツは映画や歌舞伎と並ぶ3大柱の一つ」と証言するのは、スカパー!やケーブルテレビで放送しているCS放送局、衛星劇場の担当者だ。CSやBSで韓国ドラマはキラーコンテンツとされ、2017年11月現在CSで185本、BSで59本がオンエアされている(韓国コンテンツ振興院調べ)。衛星劇場でも韓国ドラマの放送を昨年の26本から今年は34本に増強した。

     中でも新しいトレンドはサスペンスドラマだ。ここ数年韓国ではケーブルテレビ局のドラマ制作が盛んになり、過激な暴力をタブーとしてきた地上波をしのぐ、自由な発想と表現の作品が続々と誕生。「シグナル」「ボイス ~112の奇跡~」などサスペンスの秀作が日本にも上陸している。さらに、今年の秋には、韓国でも大人気の作家、宮部みゆき原作の『ソロモンの偽証』(韓国版)がDVDとしてリリースされた。「良質のサスペンスによって、ラブコメファンのみならず、韓国ドラマを観る層の間口が広がった」 と、ドラマ配給会社エスピーオーの担当者は手ごたえを明かす。

     一方、韓国映画も好調だ。2015年に日本に輸入された韓国映画は43本、2016年は55本と上昇傾向にあり、いずれもアメリカおよびイギリス映画に次ぐ勢いだ(外国映画輸入配給協会調べ)。 特筆すべきは、9月に公開されたサバイバルアクション『新感染 ファイナル・エクスプレス』が、満席の劇場が続出するなど大きな反響を呼んだこと。ヒットの理由を映画配給会社ツインの担当者は、「ハリウッド的技術のゾンビ映画でありながら、イクメンになれない働きマンの父親と娘など韓国特有の人間ドラマがちゃんと描かれ、そこにほろっと感動したのでは」と分析。これまで韓国映画を観たことがなかった10代、20代が友達や恋人と映画館に足を運ぶ新しい流れを生んだ。

     もともと、『親切なクムジャさん』のパク・チャヌク監督や『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督のような骨太の作品で40代以上の男性に人気の韓国映画だが、近年はイ・ビョンホンやカン・ドンウォン、チョン・ウソンといった「元韓流ドラマのアイドル」がトップスターとして君臨。イケメンで人気を博した(いまももちろんイケメン!)俳優たちが、年を重ねて演技派の役者へと成長。人気と実力を盾に、『MASTER マスター』や『アシュラ』などハードボイルドな作品に出演し、男女ともにファンの心を射止めている。

    https://m.cinematoday.jp/news/N0096674?__ct_ref=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F

    引用元: ・【コラム】春夏秋冬を問わず「厳寒状態」ともいわれた2017年の日韓関係・・・それでも新たな人々を魅了する韓国ドラマ

    【【押し付けられてもね~!】韓国映画関係者「『勢いのある韓国映画にぜひ出演したい』という日本の俳優もたくさんいる」【cinematoday】】の続きを読む

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