まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:面談

    1: 豆次郎 ★ 2018/03/13(火) 09:21:20.72 ID:CAP_USER
    3/13(火) 9:11配信
    中国の習近平国家主席が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として訪中した鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長と面談した際の席順が再び外交欠礼論争を呼んでいる。

    12日午後、北京人民大会堂で行われた面談で、習主席はテーブルの中央上座についた。しかし鄭室長は習主席よりも格が落ちる下座につき、外見上、習主席主宰の業務会議に参加したような格好になった。

    これは昨年5月、李海チャン(イ・ヘチャン)元首相が特使として訪中した時と同じ席順だった。当時は高高度ミサイル防衛(THAAD)体系問題で韓中間に葛藤があった時だったので、習主席が韓国の大統領を故意に冷遇したという指摘が出ていた。

    習主席と鄭室長の面談の様子は、今月8日(現地時間)にドナルド・トランプ米国大統領と特使団が会った当時の様子とも明らかに異なっていた。ホワイトハウスのオーバルオフィスで鄭室長と会ったトランプ大統領は、鄭室長を自身と対等な位置に座らせた。文大統領と首脳会談を行った時と同じような様子だった。

    また、習主席が昨年5月に日本の安倍晋三首相の親書を携えて訪中した二階俊博・自民党幹事長一行と面談した時の席順とも対照的だ。当時、習主席は二階幹事長と互いに対等な位置で向かい合って座って面談を進めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000007-cnippou-kr

    【【なぜか】韓国特使と面談した習近平氏、上座に…また外交欠礼論争 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/24(木) 21:12:11.35 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】韓国企画財政部の高炯権(コ・ヒョングォン)第1次官と日本の国際協力銀行(JBIC)の近藤章総裁が24日、ソウルで面談し、プラント建設などの海外受注の重要性や海外受注を増やすための支援策などについて意見を交わした。

    両氏は、両国の政策金融機関の協力をさらに強化することでも一致した。

    韓国輸出入銀行とJBICは2000年以降、合計22件の協力融資をするなど協力を続けている。

    高氏は進行中の協力融資プロジェクトを成功させることに期待を示し、韓国政府も積極的に支援すると明らかにした。

    近藤氏は協力融資を含む多様な分野で両機関が今後も協力していくことを望むと応じた。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/08/24/0200000000AJP20170824004000882.HTML

    no title

    面談する高次官(左)と近藤総裁(企画財政部提供)=24日、ソウル(聯合ニュース)

    引用元: ・【日韓】韓国企画財政部次官 日本の国際協力銀行総裁と面談[8/24] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【助ける必要はない 】韓国企画財政部次官 日本の国際協力銀行総裁と面談】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/06/09(木) 13:12:18.27 ID:CAP_USER
     国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長とイ・ヘチャン元国務総理(首相)は8日(現地時間)、ニューヨークの国連本部で会談する予定だったが突然キャンセルとなった。まず双方共に相手が会談の日時をメディアにリークしたと疑心暗鬼を生じ、その後も会談を公表するかどうか互いの出方をうかがっていたが、最終的にイ氏側がキャンセルしたようだ。盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団の理事長を務めるイ氏は現在米国務省の招待を受け米国に滞在中で、現地で同財団関連の活動を行っている。

     潘氏が国連本部で韓国の有力者と会うのは決して珍しいことではない。その際は国連の韓国代表部が潘氏と相手側を取り持ってきたが、今回も当初はそのような形で調整が進められてきた。ところが今回のように会談が実現する前から双方の関係がギクシャクし、最終的にキャンセルに至るのは非常に珍しい。国連事務総長の執務室でコーヒーでも飲みながら談笑するだけで終わっていたはずが、結果的に韓国国内での政治の混乱を国際政治の場にまで持ち込むという、あまりにも恥ずべき醜態を世界にさらしてしまったのだ。

     これには潘氏が与党の有力な大統領候補となりつつある中、故・盧武鉉大統領と近かった親盧と呼ばれるグループと潘氏との関係に亀裂が生じたことも大きく影響しているはずだ。それは今回の会談がキャンセルに至るまで、双方の間にどこか気まずいやりとりがあったことでも分かる。イ氏は米国に到着した翌日「外交官のキャラクターは国内の政治とは合わない」と潘氏を挑発するような発言を行った。またあるメディアが「イ氏の側から面会を求めた」と報じると、イ氏は「潘氏の周辺が情報をリークした」と疑いの目を向けた。実際に潘氏は当初からこの面会をメディアに公開する考えをイ氏側に伝え、これにイ氏が反発していたのも事実だ。会談が非公開となった場合、ありとあらゆる政治的解釈が行われることを潘氏は懸念したのだろうが、コーヒー1杯を飲んで会うだけのことについて、これをあえて公開にこだわるのもどこか不自然だ。

     今回のようなハプニングは、先月潘氏が韓国で大統領選挙への出馬をあからさまに示唆した時点からある程度予測できた。つまりその後は潘氏が誰に会ったとしても、それは例外なく「大統領選挙を前にした政治的動き」として解釈されざるを得なくなったのだ。これは潘氏に批判的な欧米メディアにとって格好の攻撃材料だ。そのため潘氏は韓国の政治情勢にどこかぎこちない形で影響を及ぼそうとはせず、事務総長としての残りの任期を忠実に果たすことに専念すべきだ。

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【社説】国際政治の舞台に国内政治を持ち込む潘基文事務総長
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/09/2016060900763.html

    引用元: ・【韓国】 国際政治の舞台に国内政治を持ち込む潘基文国連事務総長~恥ずべき醜態を世界にさらした/朝鮮日報社説[06/09] [無断転載禁止]©2ch.net

    【潘基文国連事務総長、韓国政治家との面談をドタキャン。大統領選を有利にするため?】の続きを読む

    このページのトップヘ