まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:電気自動車

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/21(木) 13:02:03.44 ID:iUSCFOwJ
    no title


    フランス政府が20日、電気自動車の主要部品と素材を生産・製造する際に発生する炭素排出量を算定して点数を付ける
    「電気自動車補助金最終案」を発表した。韓国の自動車業界も打撃を受けると予想される。

    フランスは7月28日に草案を公開してから意見の取りまとめを経てこの日最終案を公開した。
    電気自動車生産過程全般の炭素排出量(カーボンフットプリント)を評価して補助金支給基準に反映する内容が骨子だ。
    中国製電気自動車の拡散を牽制する側面が大きいが、韓国企業も補助金対象から除外される可能性が高い。

    改編案によると、フランス環境エネルギー管理庁(ADEME)は電気自動車の生産からフランスへの輸送まで
    全過程の炭素排出量を反映した「環境点数」を付けて補助金対象の可否を評価する。

    欧州より化石燃料エネルギーの割合が大きい上に長距離輸送過程で発生する炭素排出量まで評価に反映される韓国製電気自動車は
    それだけ補助金の面で不利になることになった。
    特に草案で過度に設定されていると指摘された海上運送部門の炭素排出係数(0.1)は最終案でもそのまま維持された。

    韓国の自動車業界が受けることになる影響は避けられないものとみられる。
    現代自動車グループは昨年フランスで電気自動車1万6570台を販売しシェア5位を記録した。
    このうち1万48台は韓国で生産して輸出したもので、68.4%が補助金の恩恵を受けた。

    業界関係者は「欧州は現代自動車グループにとって3番目に大きい市場であるだけに、
    改編案が施行され補助金の支給を受けられない場合、シェアに大きな打撃を受けるだろう」と明らかにした。

    ただ今回は韓国政府の意見書と実務協議内容の一部が反映され、海上運送係数を含んだ鉄鋼など部門別の係数算定に異議がある場合、
    該当企業などが異議を提起できるようにした。異議提起時にはフランス政府が2カ月以内に検討と決定をする内容も盛り込んだ。

    韓国産業通商資源部は「最終案に対する詳しい内容と韓国企業に及ぼす影響を綿密に分析し、
    これを土台にフランス側と実務協議とハイレベル協議を持続し、炭素排出係数調整など
    韓国企業の負担が最小化されるよう努力する計画」と明らかにした。

    フランス政府が韓国側の改編案異議申し立てなどを受け入れなければ韓国企業が生産した電気自動車は
    来年1月1日から補助金支援対象から除外される。

    2023.09.21 09:01
    https://japanese.joins.com/JArticle/309327

    ※関連スレ
    【朝日新聞】欧州委員会が中国EVの補助金調査へ 市場競争をゆがめている疑い [9/14] [昆虫図鑑★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1694671063/

    引用元: ・【中央日報】 韓国製電気自動車、欧州でまた危機…仏「補助金対象から除外も」 [9/21] [仮面ウニダー★]

    【補助金が無いと売れない車が欠陥だろ 【中央日報】 韓国製電気自動車、欧州でまた危機…仏「補助金対象から除外も」 [9/21] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/18(水) 13:06:13.99 ID:bzN8iM9F
    no title


    「中国車の時代が来た」。BYDの王伝福会長は8月に中国の深圳で開かれたBYD500万台目の
    電気自動車生産記念式でこのように宣言した。市場調査会社カナリスによると、
    BYDは6月まで「ATTO3」「ドルフィン」「宋PRO」など人気モデルを掲げて世界市場でシェア21%を占めた。
    世界で売られた電気自動車の5台に1台の割合だ。米テスラは93万5000台を売り2位だった。
    累積生産量でみてもBYDがテスラの496万台(9月末基準)を上回る。

    17日の自動車業界によると、中国自動車ブランドが世界市場で販売にアクセルを踏んでいる。
    市場調査会社SNEリサーチによると、電気自動車ブランド世界トップ10にBYDと上海自動車、吉利自動車、
    広州自動車の4社が含まれている。これらの1~7月合算シェアは38%を大きく超えた。
    カナリスは今年の電気自動車世界市場の規模が1400万台、中国メーカーのシェアが最大40%前後に達するものと予想した。

    世界市場でも盟主に浮上した。カナリスによると中国は上半期に214万台の電気自動車を輸出し、
    トヨタ、ホンダ、日産など日本の202万台を抜いて1位に上がった。
    昨年ドイツを追い越し2位を記録したのに続き勢いをさらに拡大している。
    自動車の本場と呼ばれる欧州では8%、東南アジアでは75%のシェアを誇る。

    ◇2009年から補助金…総額25兆円投入

    こうした中国の電気自動車の疾走に対し、現代自動車グループのキム・ヨンファ研究開発本部長(副社長)は
    「中国企業の生産方式と速度には追いつけない」と話したりもした。
    ある自動車業界関係者は「中国の新興企業は根本から電気自動車式。既存のエンジン自動車を電気自動車に変換する
    伝統的な自動車メーカーとは本質的に違いが生じる」と吐露した。
    中国の電気自動車の爆発的な成長の裏には▽国の能力を総動員した全幅的支援▽供給網・技術競争力強化
    ▽堅固な内需市場――という3拍子のシステムがある。

    中国政府は電気自動車の概念もなかった1990年代から電気自動車に勝負を賭けた。
    2009年から電気自動車メーカーに補助金を出し、2010年には新エネルギー車
    (電気自動車、水素自動車、プラグインハイブリッド)を7大新興産業に選定した。
    米戦略国際問題研究所(CSIS)は中国が2009年から昨年まで電気自動車事業を支援するのに
    1兆2500億元(約25兆円)を投じたと推定した。
    ー中略ー

    ◇過剰生産で最近は連鎖倒産という影も

    ここに14億の人口という巨大内需市場も一役買った。特に大都市では大気汚染などを理由に
    エンジン車のナンバープレート発給を制限し電気自動車購入をほぼ強制した。
    こうした支援を通じ昨年中国では689万台の電気自動車が売れた。新車販売台数の38%ほどだ。

    ただ影も明確だ。ブルームバーグは8月、上海と杭州など大都市周辺に大量に捨てられた「電気自動車の墓場」を紹介した。
    補助金政策に頼り雨後のタケノコのように登場した電気自動車メーカーが相次いで倒産してしまったという内容だ。

    大林(テリム)大学自動車学科の金必洙(キム・ピルス)教授は
    「中国の過度な補助金政策により電気自動車が低価格で過剰生産されたため欧州も調査を始めるなど世界が警戒している。
    ただ格安電気自動車が大勢になっているだけに韓国も電気自動車用変速機のような新事業を先取りしなければならない」
    と指摘した。

    自動車産業研究院のイ・ハング院長は「一貫した電気自動車支援政策が核心。
    気候変動と電気自動車へのシフトは逆らうことはできない時代的課題だ。
    政府と自動車メーカーとも揺らいではならない」と強調した。

    全文はソースから
    2023.10.18 09:37
    https://japanese.joins.com/JArticle/310279

    引用元: ・【中央日報】 「根本から違う」日本押さえ1位…世界の電気自動車10台中4台が中華製 [10/18] [仮面ウニダー★]

    【墓場に保管しているのは何台分? 【中央日報】 「根本から違う」日本押さえ1位…世界の電気自動車10台中4台が中華製 [10/18] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/27(水) 06:52:35.98 ID:/FtcPnpS
    no title


    「自動車メーカーの命運を決めるのはプラットフォームだ」。この古くからの格言が電気自動車時代に再び注目される。
    ヒョンデ(現代自動車)が「アイオニック5」を前面に出して世界の電気自動車市場でリードしているのも、
    世界1位のトヨタが電気自動車の前で萎縮するのもプラットフォームのためだ。
    特に電気自動車のバッテリーを保護する超高強度鋼板は弾丸が突き抜けられないほど丈夫で軽くなければならない。
    激しい電気自動車競争の水面下ではさらに激しいプラットフォーム、そして鉄の競争がある。

    自動車プラットフォームは辞典的には「モデルとタイプを合わせる主要部品の互換パッケージ」を意味する。
    サスペンションとステアリング、パワートレインなど自動車に必須の要素と骨組み(車体)部分をいう。

    自動車は車体を中心にモーター(エンジン)、減速機(変速機)を配置するが、これを合わせたものがプラットフォームだ。
    自動車はそれぞれ異なるモデルでもプラットフォームを共有する。
    韓国の中型スポーツ多目的車(SUV)市場で販売台数1位・2位を争う現代「サンタフェ」と起亜「ソレント」が代表的だ。

    ヒョンデは2020年12月に電気自動車専用プラットフォームE-GMP
    (Electric-Global Modular Platform)を発表した。
    開発に4年以上かかった。現代自動車グループの鄭義宣(チ ン・ウィソン)会長が「電気自動車を機会の領域と認識しよう」として
    専用プラットフォーム開発を決め、主要な節目ごとに直接点検したという。
    その後ヒョンデは大きく変わった。E-GMPでエンジンを「消した」と言っても過言ではない。
    E-GMPプラットフォーム電気自動車は車体前部が既存のエンジン車の車体と違い一目で分かる。
    ヒョンデが独自開発したE-GMPの出発点は軽くて丈夫な鉄である超高強度鋼板だ。
    E-GMPには現代製鉄が生産した超高強度鋼板が60%以上使われる。

    忠清南道唐津(チュンチ ンナムド・タンジン)の現代製鉄研究所ロビーでは電気自動車専用に開発した車体が目を引く。
    現代製鉄とヒョンデ南陽研究所は昨年1.8ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板量産に世界で初めて成功した。
    1ギガパスカルは横・縦1ミリメートル大の材料が重さ100キログラムに耐えられる強度だ。
    現代製鉄は1.8ギガパスカル超高強度鋼板をジェネシスの電気自動車「G80」と「G90」、起亜の「EV9」に供給する。
    現代製鉄のクォン・テウ板材開発室長(常務)は「遅れをとらないよう次世代超高強度鋼板開発に注力している」と話した。
    現代製鉄は下半期に2.0ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板を試験生産する。成功すれば世界初だ。

    ライバルとして注目するのは日本だ。
    ー後略ー

    全文はソースから
    2023.09.26 10:09
    https://japanese.joins.com/JArticle/309501

    引用元: ・【中央日報】 弾丸にも耐える鋼板…ヒョンデの電気自動車、こうしてトヨタ抑えた [9/27] [仮面ウニダー★]

    【妄想の中では。 【中央日報】 弾丸にも耐える鋼板…ヒョンデの電気自動車、こうしてトヨタ抑えた [9/27] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/27(月) 13:39:42.37 ID:dnbfyyUn
    【03月27日 KOREA WAVE】韓国の自動車メーカー各社が電気自動車の関連技術の開発や生産を急ぐ一方で、多くの部品メーカーは電気自動車へのシフトをちゅうちょしている。
    新たな部品を作るための設備投資費用が多額に上り、収益を上げるまでに少なくとも数年かかるためだ。
    電気自動車産業の基盤が不十分になりかねないという点で、政府の支援策作りが急がれるという声が出ている。

    自動車部品業界によると、先月開かれた国会産業通商資源省「未来車特別法」立法公聴会で、業界関係者は不十分な政府の支援策が電気自動車産業の発展を妨げていると口をそろえ、政府に積極的な投資を促した。

    公聴会に提出された「2022年自動車産業実態調査」によると、部品メーカー350社のうち電気自動車に転換したり推進中の部品メーカーは37.7%(132社)に過ぎなかった。

    電気自動車に転換した部品メーカーのうち収益が発生していると答えた企業も39.4%(52社)にとどまり、51.5%の企業は収益確保まで少なくとも3年以上かかると見込んだ。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
    https://www.afpbb.com/articles/-/3457225?act=all

    関連スレ
    【Money1】韓国の電気自動車「IONIQ5」に「ドアを開けるとパーキングブレーキが外れる欠陥」発覚――リコール5万台![2/15] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1676442051/

    引用元: ・電気自動車へのシフトをためらう韓国の部品メーカー…設備投資に多額費用[3/27] [すりみ★]

    【すぐ国のせいにするけど - 電気自動車へのシフトをためらう韓国の部品メーカー…設備投資に多額費用[3/27] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/24(火) 11:56:28.54 ID:Iut2EAER
    韓国では電気自動車の火災事故が、3年間に「4倍」増加していることがわかった。

    韓国国会・国土交通委員会所属のキム・ビョンウク(金炳旭)“共に民主党”議員が消防庁から入手した「ここ3年間の年度別電気自動車の火災現況」によると、昨年は電気自動車の火災が計44件発生した。

    また、2020年に11件・2021年に24件・2022年に44件発生するなど、毎年2倍ほど増加していることがわかった。

    この3年間における電気自動車火災事故の発火原因をみてみると、電気的要因が18件で最も多く、つづいて不注意(15件)・交通事故(9件)・機械的要因(4件)などであった。

    一方、火災が発生した場所は一般道路が34件で最も多かった。つづいて駐車場が29件で、高速道路は6件であった。

    キム議員は「未来のエコカーである電気自動車の需要は増えているが、電気自動車の火災頻度も毎年増加している」とし「国土交通部(省)や消防庁などの関係当局は、電気自動車事故時の火災鎮圧と建物地下施設内の電気自動車火災予防のため、十分な装備を整えなければならない」と語った。

    2023/01/24 08:57配信 wowkorea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/380470/

    引用元: ・【EV】電気自動車の「火災」が昨年44件…3年間で「4倍」に=韓国[1/24] [ばーど★]

    【どんどん増えそう 【EV】電気自動車の「火災」が昨年44件…3年間で「4倍」に=韓国[1/24] [ばーど★]】の続きを読む

    このページのトップヘ