まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:闘争

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/10(火) 15:31:20.34 ID:mn9Cl7De
    韓国のリベラル政党幹部らが2017年、カンボジアで北朝鮮の対南工作員と会い、「済州道に(ハングル字母による)『ヒウッ・キヨック・ヒウッ』という地下組織を設立せよ」という指令を受け、反政府活動や利敵活動を行ってきたとして、スパイ防止当局の捜査を受けていることが8日までに確認された。国家情報院と警察は5年以上事件を追跡し、昨年末に2度の捜索を実施した。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権発足後初めてのスパイ組織事件だ。

     本紙が入手した捜索令状などによると、リベラル政党幹部A氏は2017年7月29日、カンボジアの景勝地アンコールワットで朝鮮労働党の対南工作部署である文化交流局(旧225局)所属の工作員と接触した。A氏はカンボジアの潜伏先で3日間、北朝鮮工作員から済州道の地下組織「ヒウッ・キヨック・ヒウッ」の設立と運営計画、暗号通信法などについて教育を受けたという。A氏はその後、済州道の労働界幹部B氏と農民運動をしていたC氏を抱き込み、実際に「ヒウッ・キヨック・ヒウッ」を組織した。「ヒウッ・キヨック・ヒウッ」の意味は捜査中だという。A氏らは昨年11月まで北朝鮮から「民主労総傘下の済州4・3統一委員会掌握」「反米闘争拡大」「尹錫悦糾弾排撃」「韓米軍事訓練中断」「米先端兵器導入反対」「反保守闘争」など具体的指令を受けた。一部の指令は実際に履行したことを北朝鮮に報告したという。

     スパイ防止当局は令状の中で「捜索の5日前まで北朝鮮文化交流局と暗号プログラムとクラウドを利用して通信していた事実を確認した」と指摘した。 当局は「ヒウッ・キヨック・ヒウッ」が済州道だけでなく韓国の他地域でも結成された可能性があるとみて捜査を拡大している。

     政界によると、A氏は済州道出身でリベラル政党の地域委員長を務め、選挙に出馬したこともある。A氏は容疑を否認しているという。一部のリベラル団体は「政府が公安事件と決めつけて攻撃している」と反発している。しかし、スパイ防止当局は「北朝鮮工作組織とひそかに通じていたことは明らかな犯罪行為だ」とし「A氏のスパイ容疑と関連証拠が具体的であるため、裁判所も捜索令状を交付した」と説明した。

     「ヒウッ・キヨック・ヒウッ」のメンバーは17年以降、5年3カ月にわたって北朝鮮の対南工作機関である文化交流局の指令文を受け取っていたことが分かった。組織責任者のA氏は、北朝鮮の指令で過去5年間、済州地域を中心にさまざまな反政府、反保守、反米デモを行った疑いが持たれている。

     捜索令状によると、「ヒウッ・キヨック・ヒウッ」は21年10月19日、北朝鮮から「進歩党の『チウッ・チウッ』道党と民主労総(全国民主労働組合総連盟)のチウッ・チウッ本部の4・3統一委員会、全農(全国農民会総連盟)のチウッ・チウッ道連盟、チウッ・チウッ地域反戦平和擁護団体を活動させ、合同軍事演習中断、韓日米軍事同盟解体、米国産先端兵器導入反対などのスローガンで抗議集会、抗議訪問、署名運動などの大衆闘争を連続展開せよ」という指令を受けた。 「チウッ・チウッ」は済州(チェジュ)のハングルでの頭文字だ。

    以下ソースから

    盧錫祚(ノ・ソクチョ)記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/09 10:54
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/09/2023010980024_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】民主労総・市民団体を使って闘争せよ」…北の指令を受けていた済州のスパイ組織摘発[1/10] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/23(水) 11:24:41.80 ID:SY7qVISP
    習近平3期の韓中関係はどうなるだろうか。成均中国研究所が排出した学者10人(カン・スジョン、キム・ドギョン、キム・ヒョンジュ、ソ・ジョンギョン、ヤン・チョル、イ・ギヒョン、イ・ヨンハク、イ・ジュヨン、イ・ホンギュ、ファン・テヨン)は韓中関係が周辺化する現象が起きるかねない点を懸念する。

    まず習近平主席が「あえて闘争し闘争がうまい(敢于闘争善于闘争)」闘争精神を強調しながら米国の中国牽制と圧迫に積極的に対応することであり、これにより今後米中の戦略競争はさらに激しくなる見通しだ。

    中国は特に改革開放路線と決別しアイデンティティの政治を強化することにより民主主義国家とは「価値の距離」をさらに広げ協力空間も大きく減らすものとみられる。このように先進国との関係が悪化する状況で中国は周辺国と開発途上国を懐柔し米国の鋭鋒を避けようと考えるだろうが、韓国や日本など隣国が米国便乗を明確にする場合、明示的または暗黙的報復を通じて局面転換を試みる可能性がある。

    中国としては韓国の戦略的重要性が気にかかるだろうが、韓日が米国側に立つなど関係の構図が明確になる場合、韓中関係が周辺化する現象が起きかねないということだ。特に闘争精神と闘争能力を強調する中国が「根に持つ」外交を繰り広げる可能性が高い点は懸念事項だ。

    韓国の中国研究の方向性と関連し中央中心的な見方にだけ限定せず地方と市民社会などもう少し多様な主体の立場と見方で研究が進められなければならないという診断も出てきた。個別の国の国益を超え地域主義と多国間主義の見方と実践が重要に言及された。また、西欧主流の見方と対抗する中国に対する内在的接近と批判的中国学の伝統を続けさせる必要性が提起された。

    11/23(水) 11:18配信
    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9bb88ff7a2d9ad3c0f71b26385c0cc335b9351

    引用元: ・【中央日報】闘争掲げる中国、韓国に対する「根に持つ外交」懸念 [11/23] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/12/15(日) 18:14:58.69 ID:CAP_USER
    (動画=YouTube)
    https://youtu.be/MHQX4XqcLuk


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    <アンカー>
    日本軍慰安婦を否定している日本の右翼を相手に、厳しい闘争を続けている日本人がいます。

    去る1991年、日本軍慰安婦被害者の証言を世間に初めて伝えた植村隆さんです。

    朝日新聞社記者だった植村さんは、28年経った今でも、この記事が捏造だと主張する日本の右翼と訴訟を繰り広げています。

    キム・ジスク記者です。

    <レポート>

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「 “思い出すと今も涙” 、“ 朝鮮人従軍慰安婦” のうち、1人がソウル市内に生存していることが分かり、“韓国挺身隊問題対策協議会” が聞き取り作業を始めた」

    植村さんは現在、カトリック大学校の招聘教授です。

    1991年8月、故・金学順(キム・ハクスン)さんの証言を基に、日本軍慰安婦の存在を初めて世間に伝えて以降、韓国との絆を続けています。

    「ご苦労様です。それでは記念写真を撮ります(韓国語)」

    休みを迎え、自身の故国である日本に帰りますが、そのまま法廷に向かう必要があります。

    彼が書いた記事を『捏造』と主張した日本の右翼を相手に、真実のための法廷闘争中だからです。

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「私の娘が高校生だったのですが、インターネットに顔写真が晒されて、“自 するまで追い込むしかない” とか、様々な批判の誹謗中傷の言葉が寄せられました」

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「私だけではなく、故・金学順さんの名誉も汚されたわけです。慰安婦問題が否定されてるわけですから。これは歴史の真実を伝える戦いだと思っています」

    植村さんは右翼の暴力的な脅しに屈せず、真実を報道した功労として、第7回・李泳禧(リ・ヨンヒ)賞を最近受賞しました。

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「過去をきちんと直視して、記憶して、そして一緒に東アジアの平和を作って行く、そういう関係を中国や韓国、隣国と作って行かなければならないと思います」

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「日本と韓国が仲良くなるため橋を作ろうとした人、という風に記憶されたいです。作った人ではなく、“ハリョッゴ ヘッドン サラム(しようとした人)”」

    植村さんが日本の右翼を相手に起こした民事訴訟は、東京と札幌の2か所で行われていますが、1審ではいずれも敗訴しました。

    植村さんは来る16日、東京の裁判所の控訴審法廷に向かいます。

    KBSニュース、キムジスクでした。

    ソース:KBS(韓国語)
    http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4343182

    (前)
    【韓国KBS】『慰安婦を最初に告発』植村隆の闘争・・・「歴史の真実を伝える戦い」[12/15]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1576374408/
    ★1投稿日:2019/12/15(日) 10:46ごろ
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    oikora!

    引用元: ・【韓国KBS】『慰安婦を最初に告発』植村隆の闘争・・・「歴史の真実を伝える戦い」★2[12/15]

    【最初っからウソw 【韓国KBS】『慰安婦を最初に告発』植村隆の闘争・・・「歴史の真実を伝える戦い」★2[12/15] 】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/09/25(火) 09:22:50.35 ID:CAP_USER
    日本大使館前の平和の少女像守護の座り込みを続けていた学生団体が、安倍晋三総理の長期政権および日本の軍国主義復活に反対する闘争を行う事にした。

    『日本軍性奴隷制問題の謝罪賠償と売国的韓日合意廃棄のための大学生共同行動』は24日、ソウル 鍾路区(チョンログ)の少女像前で記者会見を開き、「少女像座り込み1000日を基点に団体名称を “反安倍反日青年学生共同行動” に変更する」と宣言した。

    (写真)
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    ▲ 座り込み1000日記念の記者会見を開く『反安倍反日青年学生共同行動』の関係者(24日)

    これらは、「2015年12月28日に締結された売国的韓日合意の糾弾から始まった我々の座り込みが、いつのまにか1000日を迎えた」とし、「売国的韓日合意の廃棄と日本軍性奴隷制問題の解決のため、独島(トクド)と歴史教科書の歪曲を正すために、安倍の平和憲法改正と侵略戦争を阻止するために、今日から新たな闘争を始める」と述べた。

    続けて、「長期政権を狙う安倍は今、“戦争可能な日本” のため、平和憲法を戦争憲法に改正する試みを露骨に現わしている」とし、「安倍晋三総理と日本の軍国主義復活に反対して、北東アジアの平和と民族的自尊のための闘争をして行く」と強調した。

    ソース:NAVER/アイニュース24(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=031&aid=0000464914

    引用元: ・【韓国】『少女像守護』座り込み1000日・・・「これからは反安倍闘争をします」=大学生団体[09/25]

    【【韓国】『少女像守護』座り込み1000日・・・「これからは反安倍闘争をします」=大学生団体[09/25] 】の続きを読む

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