まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:開発

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 13:21:41.75 ID:CAP_USER.net
    (写真)
    no title


    現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車が高齢者や障害者など、歩行が不自由な移動弱者の
    ために歩行補助着用ロボット開発した。

    現代・起亜自動車は来る26日から29日まで、ソウル三成洞(サムソンドン)のCOEXで開催
    される『2015創造経済博覧会(Creative Korea 2015)に、歩行補助着用ロボットを展示、
    公開する予定だ。

    ソース:NAVER/ソウル=NEWSIS(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=003&aid=0006888088

    引用元: ・【韓国】現代・起自動車、下半身まひを歩かせる『着用ロボット』を開発(写真)[11/23]

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    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/10/23(金) 09:44:14.97 ID:???.net
    国防科学研究所(ADD)が韓国型戦闘機(KF-X)事業に関連し、米国が技術移転を拒否した4つの核心技術のうち
    2つの技術開発を終え、試作品まで製作したことが分かった。

    中央日報が21日、京畿道城南(ソンナム)ソウル空港で開催される「2015ソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会」を参観した結果、
    ADDが国内の企業と共同で開発した「赤外線探索・追跡装備(IRST)」と「電子光学標的追跡装備(EO TGP)」の試作品が展示されていた。

    ただ、セキュリティーを理由に一般展示空間ではなく別途の空間で少数の人々にのみ公開していた。

    IRSTはレーダー波を発しなくても標的を探知して追跡する一種のレーダーであり、EO TGPは誘導弾および爆弾を精密誘導する装置。

    米国は4月、この2つの技術とともに多機能能動電子走査(AESA)レーダー、電磁波妨害装備(RFジャマー)など
    航空機の頭脳に該当するミッションコンピューターに統合する4つの核心技術の移転を拒否した。

    国防部と防衛事業庁がKF-X技術移転に関して言葉を変える間、傘下機関(ADD)と企業がそれなりに体裁を取り繕った格好だ。

    ADDと企業の関係者は「RFジャマーも開発を終えたが、今回は公開しなかった」と述べた。
    これが事実なら4つの核心技術のうち3つの技術の開発をすでに終えたということだ。

    ADDの関係者は「数千億ウォンかけて開発した新型自動車でも運行中に欠陥が発生するように、
    試作品は作ったがこれが戦闘機と組み合わせた場合にどのようなことが発生するかはまだ確信できない」とし
    「実際の戦闘機に適用しなければならないだけに現在では未完の完成」と話した。

    展示された装備のうちIRSTは艦艇用として製作した。

    チョン・ホンヨンADD所長は「艦艇用IRSTの開発過程で必要な技術を確保した」とし「戦闘機用に改造するのは時間の問題」と主張した。

    試作品をチェックしたチョン・ギョンド空軍参謀総長も「少しだけ改善すればKF-X事業に適用できる」と述べた。

    しかし戦闘機に搭載さる核心技術のAESAレーダーの場合、半分の大きさ(500モジュール)の開発に成功しただけで、
    実際の大きさ(1000モジュール)にするのはまだ成功していないと、ADD関係者は伝えた。


    2015年10月23日07時45分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/375/207375.html?servcode=200&sectcode=200&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【中央日報】韓国型戦闘機の核心技術4つのうち3つは開発[10/23]

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/08/01(土) 08:47:55.69 ID:???.net
    韓国の次世代ロケット「KSLV-II」、開発の第1段階が完了 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00010002-sorae_jp-sctch


     大韓民国(韓国)の未来創造科学部は7月30日、次世代ロケット「KSLV-II」の開発の第1段階が完了し、今年8月から第2段階に入ると発表した。

     KSLV-II(Korea Space Launch Vehicle-II)は、韓国が2011年から開発を行っているロケットで、2017年12月に第1段、第2段のみの試験機を、2019年12月に第3段も追加した試験機を
    打ち上げるとしている。2009年から2013年にかけて3機が打ち上げられた「KSLV-I」ロケット(愛称「羅老号」)は、第1段にロシア製の機体やロケット・エンジンを用いていたが、KSLV-IIはすべて
    韓国国内で開発、製造することを目指している。

     KSLV-IIの全長は47.5mで、直径は第1段が3.3m、第2段が2.9m、第3段が2.6mと、上にいくほど徐々に細くなっている。打ち上げ能力は高度700kmの太陽同期軌道に1500kg、月軌道への
    打ち上げ能力は550kgほどになるとされる。太陽同期軌道というのは地球の観測に適した軌道のひとつで、多くの地球観測衛星や偵察衛星がこの軌道に打ち上げられており、韓国の「アリラン3号」、
    「アリアン5号」などもこの軌道に乗っている。アリラン3号は日本のロケットで、アリアン5号もロシアのロケットで打ち上げられているが、KSLV-IIが完成すれば、同クラスの衛星を自力で打ち上げることが
    可能になる。

     ロケットは3段式で、すべての段で液体酸素とケロシンを推進剤として使用する。第1段には75トン級のロケットエンジンを4基装備し、第2段には第1段と同じ75トン級エンジンを、高真空用に
    改修したものを1基のみ装備、そして第3段には7トン級ロケットエンジンを装備する。

     未来創造科学部は、大きく3段階に分けてKSLV-IIの開発を進めている。第1段階(2010年3月~2015年7月)ではロケットの第3段に装備される推力7トン級のロケット・エンジンの開発、
    燃焼試験や、エンジン試験設備の建設などを行うことを目標としており、今回の発表によると、すべて完了したという。

     これを受けて、今年8月からは第2段階(2015年8月~2018年3月)に入るとされる。第2段階では、ロケットの第1段と第2段に装備される、推力75トン級のロケット・エンジンの開発と、第1段階で
    建設した試験設備での燃焼試験、また75トン級エンジンの性能確認のため、第1段と第2段のみで構成されたロケットの試験打ち上げを行うことなどが計画されている。予定では、2016年6月に
    75トン級エンジンの燃焼試験を行い、また7トン級エンジンの燃焼試験も継続し、2017年2月にロケット全体の詳細設計を完了させ、そして2012年12月に第1段と第2段のみでの試験打ち上げを
    実施する、としている。

     それらも予定通り完了すれば、2018年4月から、最終段階となる第3段階に入るという。そして2019年12月と2020年6月に、第3段も搭載した完成品の状態で2回の打ち上げを行い、開発を
    完了させるとしている。事業期間は2021年3月までの計画で、総開発費は1兆9574億ウォン(約2076億円)になるという。

     その後、2020年12月までに、月周回探査機と月探査ローヴァーをそれぞれ分けて打ち上げる予定もある。これは朴槿恵(パク・クネ)大統領が2013年に、「2020年に月に太極旗をはためかせる」と
    宣言したことが背景にある。

     しかし、韓国にとって75トン級という大推力エンジンの開発は未知の領域であり、開発が遅れる可能性は十分にある。また、KSLV-Iの機体の大半や、発射台などの地上設備はロシア製だった
    ことから、人工衛星を打ち上げられるほどのロケットのシステム全体を開発し、運用した経験もない。したがって、KSLV-IIが計画通り完成し、2020年までに月探査機を打ち上げられるかどうかは
    未知数だ。


    ★1 2015/07/31(金) 21:23:19.61
    前スレ
    【韓国/宇宙開発】韓国の次世代ロケット「KSLV-II」、開発の第1段階が完了[7/31] [転載禁止](c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1438345399/

    引用元: ・【韓国/宇宙開発】韓国の次世代ロケット「KSLV-II」、開発の第1段階が完了★2[7/31]

    【ハードルの高さが成層圏並【韓国/宇宙開発】韓国の次世代ロケット「KSLV-II」、開発の第1段階が完了★2[7/31]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/03(火) 16:41:44.00 ID:???.net
    国防部(省に相当)が韓国独自のヘリコプターを開発する事業に際し、主管機関に選ばれた韓国航空宇宙研究院(韓宇研)が、
    国から数百億ウォン(数十億円)の追加費用を受け取れることになった。

    ソウル中央地裁民事46部(チ・ヨンナン裁判長)は2日、韓宇研が国を相手取って起こした訴訟で「国は韓宇研に対し、ウォン安
    によって生じた追加費用の一部の186億2000万ウォン(約20億2800万円)を支払うように」と命じる判決を言い渡した。

    韓国独自のヘリコプターを開発する事業は、韓国軍のヘリコプター老朽化問題を改善するため、2005年から防衛事業庁と産業
    通商資源部が進めてきた。2010年、韓宇研はウォン安によって追加費用の負担を強いられため、防衛事業庁にその事実を伝えた。
    同庁は産業通商資源部に対し、為替レートによる損失の補填を検討するようにという文書を送った。だが、産業通商資源部が
    「防衛事業庁で一括して補填するべきだ」として拒否したため、防衛事業庁は12年12月、韓宇研に追加費用を除いた精算金のみ
    を支払うと通告した。これに対し韓宇研は「通告された精算金の額には同意できない」として提訴していた。

    崔燕真(チェ・ヨンジン)記者

    ソース:朝鮮日報 2015/03/03 10:47
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/03/2015030301414.html

    引用元: ・【韓国】韓国産ヘリ開発、政府に損失補填命令…韓国航空宇宙研究院、数十億円の追加費用を受け取れることに[03/03]

    【そのお金、誰のポケットに入るんでしょうかね 【韓国】韓国産ヘリ開発、政府に損失補填命令…韓国航空宇宙研究院、数十億円の追加費用を受け取れることに[03/03]】の続きを読む

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