まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: ◆iTA97S/ZPo 2017/06/15(木)22:13:05 ID:1WZ
    【ソウル聯合ニュース】
    韓国電力公社は15日、北海道千歳市で28メガワット(MW)級の太陽光発電所の試運転を
    開始したと明らかにした。

    この事業は韓電が初めて海外に建設したエネルギー貯蔵システム(ESS)複合型太陽光発電所で、
    28MWの太陽光発電と13.7メガワット時のESS設備を組み合わせた。

    事業用地は新千歳空港付近にあり、約33万坪の敷地に12万3480台の太陽光モジュールと
    13.7メガワット時(MWh)のESS設備が設置された。

    発電所は20日間の試験運転を経て、来月5日に商業運転を開始する予定だ。

    総事業費は113億円で、韓電が80%の持ち分を保有している。昨年4月20日に着工し、
    この日試運転を行うことになった。

    今後3カ月間の発電所システム総合効率試験と政府機関の承認書の取得などを経て最終的に
    完工する予定だ。

    (略)

    続きはリンク先で
    Chosun Online 2017/06/15 15:27
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/15/2017061502194.html

    引用元: ・【経済】韓国電力 北海道で太陽光発電所の試運転開始 [H29/6/15]

    【【負の遺産 】韓国電力 北海道で太陽光発電所の試運転開始 [H29/6/15]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/06/15(木) 11:55:31.18 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国軍が15日、自国領である独島に対する外部勢力の侵入を防ぐための定例の防衛訓練を開始した。16日まで。

     今回の訓練は海軍第1艦隊第12戦闘戦隊の海上機動訓練と絡めて実施され、海軍や海洋警備当局の艦艇7隻、海軍と空軍の航空機4機などが参加する。海兵隊も独島に上陸して訓練を行うとされる。

     韓国軍は毎年、上半期と下半期に独島防衛訓練を実施している。これに対し、日本は毎回強く反発している。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/15/2017061500873.html
    記事入力 : 2017/06/15 09:43

    引用元: ・【竹島問題】韓国軍が定例の独島防衛訓練を開始 艦艇7隻参加=あすまで[6/15] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ニライカナイφ ★@無断転載は禁止 2017/03/07(火) 13:44:00.18 ID:CAP_USER
    米太平洋軍は6日、北朝鮮のミサイル攻撃から防御するための最終段階高高度地域防衛(THAAD)について、韓国への配備を開始したと発表した。
    米政府は北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させていることを踏まえ、配備を急いでいた。

    米韓は3月1日から韓国で米韓合同軍事演習を実施中で、電撃的な配備開始となった。
    THAADのレーダーが、中国軍の監視に利用されかねないとして反対してきた中国が猛反発するのは必至だ。

    米太平洋軍によると、最初の機材の搬入が始まったという。
    韓国国防省関係者によると機材は在韓米軍・烏山空軍基地に到着し、別の在韓米軍基地に保管された。

    慶尚北道キョンサンプクト星州ソンジュが配備予定地となっている。
    聯合ニュースが韓国軍の話として伝えたところによると配備は1~2か月で完了し、早ければ4月にも運用を開始するという。
    運用開始は当初、年内をめざすとされており、大幅な前倒しとなる見通しだ。

    http://www.yomiuri.co.jp/world/20170307-OYT1T50048.html?from=ytop_main1

    引用元: ・【米韓】米軍、韓国へミサイル防衛「THAAD」配備開始[03/07] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【電撃配備】米軍、韓国へミサイル防衛「THAAD」配備開始】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/08(木) 08:35:47.72 ID:CAP_USER
     日本の自動車メーカーが圧倒的優位に立つ東南アジア市場で中国の自動車メーカーが攻略に乗り出した。

     上海汽車は総額2000億円近くを投じ、タイとインドネシアで海外初の量産工場の建設を進めている。タイ東部チョンブリに建設中の工場は同社の海外量産拠点としては最大の年産20万台規模だ。現地メディアは投資額が1000億円近くに達すると報じている。

     上海汽車はインドネシアにも「五菱」ブランドの自動車工場を建設している。投資額は7億ドル(約800億円)で年産15万台規模だ。上海汽車の東南アジア2工場の生産能力は東南アジア全体の新車需要の10%を超える規模となる。

     中国商用車大手の北汽福田汽車はタイで年産1万台規模のピックアップトラック工場の操業を近く開始する。ロシア、インドに次ぐ3カ所目の海外生産拠点となる。同社関係者は「タイ工場を東南アジア攻略の足がかりにしたい。部品の55%を現地で調達し、価格競争力を高めたい」と述べた。

     北京汽車グループは来年、マレーシアで電気自動車の組み立て工場を稼働させる。先月にはマレーシア、タイに合わせ、右ハンドルの電気自動車を発表した。

     東南アジア市場は日本メーカーがシェア75%で絶対的優位に立ち、マレーシアが10%、欧米が9%、韓国が3%のシェアを握る。中国メーカーのシェアはまだ1%にも満たない。

    金承範(キム・スンボム)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/08/2016120800562.html

    引用元: ・【経済】中国自動車メーカー、東南アジア攻略を開始[12/08] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/29(水) 22:50:03.11 ID:CAP_USER
    no title

    三菱マテリアルとの和解に応じず損害賠償訴訟を起こし、記者会見する代理人の康健弁護士(手前)ら=29日、北京(共同)

     第二次大戦中に日本に強制連行された中国人労働者の被害者・遺族でつくる団体のうち、三菱マテリアルとの和解に応じず、北京の裁判所で損害賠償訴訟を起こした団体が29日、北京で記者会見し、
    新たに48人の被害者らが加わり原告数が117人になったと明らかにした。

     三菱側は6月1日、6団体のうち5団体と和解合意。会見した団体は昨年2月、「三菱側の態度は誠意に欠ける」として和解交渉から離脱し、訴訟継続の構えを示している。

     訴訟代理人の康健弁護士によると、新たに訴訟に加わった48人は河北、河南、遼寧、吉林、山東の各省と上海市などの被害者5人と遺族43人。康氏は「原告数はさらに増えると思う」と話した。(共同)

    http://www.sankei.com/world/news/160629/wor1606290035-n1.html

    引用元: ・【中国】三菱マテリアル強制連行訴訟、和解拒否の原告117人に 「誠意欠ける」と主張[6/29]©2ch.net

    【「誠意に欠ける」三菱マテリアル、中国で追加の和解訴訟開始】の続きを読む

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