まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/28(水) 06:32:09.92 ID:I6x7GlSo
     日本と韓国は共通の課題が多い。その一つが「少子高齢化による労働力不足」である。
    ただし韓国の場合、「労働力不足」と言いつつ「若者の就職難」という、おかしな状況になっている。
    その背景には、選ばなければ仕事はあるものの、人手を望んでいる職種は重労働が多くて若者が来ない、
    若者側は「学歴至上主義」にとらわれて公務員や大企業など理想が高く、結果、マッチングしない……という現状がある。
    その結果、高齢者や外国人労働者がその人手不足を補うべく働いているという、かつては考えられなかった状況になっている。
    日本でも、外国人労働者の存在に頼っているところはあるが、日本と韓国では事情が異なるようだ。
    韓国の外国人労働者事情について紹介したい。(韓国在住ライター 田中美蘭)

    ● 日本で働く外国人労働者が韓国に流れている?

     筆者の長男が春休みに福岡に旅行に行ってきた。コロナ禍による影響で3年以上日本に行くことができず、
    待ちわびた久々の日本を満喫してきたのだが、「日本はとにかく外国人があちこちで働いていて驚いた」という感想を口にしていた。

     コロナ禍以前から、日本では至るところで外国人労働者の姿を目にしていた。
    そして、コロナ禍が落ち着いた現在は、以前にも増して外国人労働者が多くなっているという印象を受けるのだ。

     日本の友人に聞くと、特にサービス業を中心に人手不足が深刻なので、応募者が来るだけでもありがたく、
    それが外国人で多少日本語がおぼつかないとしても背に腹は代えられず採用しているところが多いのだという。

     しかし、別の友人は「最近、日本で働く外国人労働者たちは日本の賃金が安いことに見切りをつけて、
    韓国や台湾に行くようになっていると聞いた」と言っていた。

     これだけ聞くと「やはり日本よりも韓国が上になった」「日本はオワコンだ」などという声が聞かれそうだが、単にそうとはいえない事情がある。

     韓国に戻って、家族や友人とこの話をしていたときに指摘されたことがある。
    それは、「日本にいる外国人労働者は接客など表に出る仕事をしているが、韓国で働く外国人労働者はそうではない」ということである。
    つまり、日本では、コンビニ、スーパー、飲食店やホテルなどあらゆるところで外国人が働いているのを目にすることは珍しいことではない。
    しかし韓国の場合、外国人労働者が増加していると言われながら、実際に働いている姿を見かけることは少ないのだ。
    それでも、外国人労働者が多いというのはどういうことであろうか?

    ● 韓国で外国人労働者を見かけない理由

     サービス業を中心に人手不足にあえいでいるのは韓国も同じであり、求人アプリを見れば募集は多々ある。
    それでも、アプリで「外国人可能」というキーワードを入力して求人の検索をしてみると、ヒットするのは
    物流センターや、工事・建設現場、工場、清掃業や食堂の厨房など、肉体労働や裏方的な仕事が多いことが分かる。

     また、引っ越し会社で「弊社では外国人スタッフはいません」ということをあえてアピールしているところがあったという話を聞き、
    複雑な気持ちになると同時に韓国社会の閉鎖的な雰囲気も感じたのであった。
    ー後略ー

    全文はソースから
    DAIAMOND online 6/27(火) 6:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4566d34eef2504e06b6fdedce5fed453c6940784?page=1

    引用元: ・【韓国】 日本より閉鎖的?急増する外国人労働者を街中で見かけない裏事情 [6/28] [仮面ウニダー★]

    【差別的なんじゃ? 【韓国】 日本より閉鎖的?急増する外国人労働者を街中で見かけない裏事情 [6/28] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/31(火) 11:35:46.03 ID:mfEjE3MG
    10/30(月) 8:09配信 ハンギョレ新聞

     「日本の自動車メーカーの挑戦」と「中国のBYDの余裕」。

     新型コロナウイルス感染症の大流行のため4年ぶりの開催となった東京ビッグサイトの「ジャパンモビリティショー」(旧東京モーターショー)では、日本と中国の自動車メーカーのこのような対照的な姿がはっきりとあらわれていた。自動車大国だが電気自動車(EV)の分野では後発組の日本の完成車メーカーは、コンセプトカー中心のEVを前面に出して追い上げに乗り出す一方、EV市場の王座についた中国のBYDは発売前の新車を披露し、余裕を見せた。

     26日に開幕し、11月5日まで開かれる今回の展示会には、全世界から475社が参加した。日本ではトヨタやレクサス、ホンダ、日産、スズキなどモビリティ業界を代表する企業が多く参加した。いずれもEVへの転換の流れにこれ以上逆らえないとみて、積極的に挑戦する様子だった。

     トヨタ自動車は「自動車の未来を変えよう-ファインド・ユア・フューチャー(Find Your Future)」というスローガンのもと、最大規模のブースを設け、米国のスポーツ実用車(SUV)市場を狙ったコンセプトカー「ランドクルーザーSe」と電気ピックアップトラック「EPU」を公開した。今年4月に就任したトヨタの佐藤恒治社長は25日、展示会開幕前にプレスデーを開き、「環境にやさしく、運転の楽しさと体験価値を実現できる電気自動車が私たちのビジョン」だと述べた。レクサスもセダンタイプのコンセプトカー「LF-ZC」の展示に力を入れていた。

     BYDはホンダと日産の間にブースを設け、日本市場で来春発売予定のEVスポーツセダン「BYD SEAL」など新しいEVモデルを5つも公開した。昨年日本市場ですでに発売した中型SUV「ATT3」と、9月に発売した「ドルフィン」、メルセデス・ベンツと合弁したブランド「デンツァ(DENZA)」のミニバン(MPV)「D9」、プレミアムブランド「ヤンワン(仰望)」の電動SUV「U8」も展示した。

     その他の国外の主要完成車ブランドの中では、ベンツが「コンセプトEQG」と「メルセデスAMG C63 SEパフォーマンス」を、BMWが新型の「X2」とEV「iX2」を公開した。今回の展示会では、トヨタが開発したバスケットボールをする人工知能(AI)ロボット「CUE」や、高齢者など移動制約者たちにも使いやすい小型電動車など、電動化を支援する様々な技術も紹介された。

     韓国の完成車メーカーの姿は見られなかった。現代モービスだけが閉鎖型ブースを作り、完成車メーカーの関係者を対象に製品と技術を紹介した。

     昨年2月、日本市場への再参入を宣言した現代自動車は、今年8月までの間に700台を販売した。以前、現代自動車は2004年までは韓流ブームに乗って年間2500台余りを販売したが、その後下落傾向が続き、2010年には日本市場から一時撤退したものの、その後、アイオニック5を前面に出して日本のEV市場に挑戦している。

     現代自動車のチョ・ウォンサン日本法人長(常務)は「日本は軽自動車が40%を占め、輸入車は5.4%しかないなど、非常に閉鎖的な市場」だとし「特にEVブランドはEVだけを販売してはならない。高速充電器と充電インフラまで(販売に)含まれるため、本社と協力を進めている」と語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6adfcc37f3c5d70c58326bc55a0f16aab69329


    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1698666087/

    引用元: ・【韓国】現代車、日本再進出で700台販売 チョ常務「日本は非常に閉鎖的な市場」★4 [動物園φ★]

    【実力通りの結果だね 【韓国】現代車、日本再進出で700台販売 チョ常務「日本は非常に閉鎖的な市場」★4 [動物園φ★]】の続きを読む

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