まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:鈍感

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/06(日) 01:43:57.26 ID:CAP_USER
    2019年10月5日、嘘の歴史を学校で教え、国民を洗脳。昨年、自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件でも、北朝鮮への物資の横流しがバレては大問題だと、話をすり替えて、防衛省の動画を無断使用して、デタラメな反論動画をYouTubeで公開。世界中の軍事関係者を呆れさせてしまい、その後はダンマリ作戦で応戦する韓国。

     専門家は「悲しいかな韓国は『恥』に鈍感です。もともと日本が韓国を併合するまでは、ほとんどの人が極貧だったんです。本音レベルでは日本に併合してもらえたから命が守られたことを当時の人たちは感謝していたんです。しかし、一部の見栄っ張りな悪人が韓国のリーダーになり、自国の歴史を塗り替えました。それから年月が経って文大統領(怪物政権)が出来上がりました。

     韓国はあらゆる面で日本より劣っています。それを隠すため横柄に振舞うのです。全てがハリボテです。

     日本が作った学校制度で学ぶ機会を得た韓国人の中には優秀な人も若干いて、成功を収めています。そうした人は韓国を捨てて他国で活躍するケースが多いです。

     直近の例では、日本の放射能汚染を指摘したものの、韓国国内はもっと深刻な放射能汚染で、飲料用の地下水が基準値の157倍の汚染地域があることが公表されました。これは、法相への国民の関心をそらす意図もある様なんです。

     日本旅行を止めるよう促し、韓国のLCCは、倒産直前まで経営が悪化しています。韓国ウォンも下落傾向は変わらず、世界的な金融恐慌が勃発したら、経済は破滅します。韓国は他者を想いやる精神が低く、強いものには平伏し、弱いものには横柄に威張る文化が根底にあるようです。多くの国から嫌われる韓国、国民の民度の向上が求められるのです」と話す。

    【編集:BY】

    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5919&&country=1&&p=2
    -Global News Asia- 2019年10月5日 10時00分

    引用元: ・【全てがハリボテ】嫌われる韓国「恥」に鈍感、他者を想いやる民度の向上が大切[10/5]

    【教育じゃどうにもならない 【全てがハリボテ】嫌われる韓国「恥」に鈍感、他者を想いやる民度の向上が大切[10/5] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 00:41:49.78 ID:???.net
    地雷の爆発は延坪島(ヨンピョンド)砲撃以来5年ぶりに発生した北朝鮮の軍事挑発だ。その間、
    5、6回のサイバーテロがあったが、武力攻撃はなかった。今回の事態は深刻だ。金正恩(キム・
    ジョンウン)の最初の挑発であり、韓国哨戒艦「天安」奇襲を繰り返すものであり、3段階報復打撃
    という韓国の意志をテストするためだ。

    過去10年間、この国の指導者は罪のない若者を敵の攻撃に捧げた。2002年の延坪海戦当
    時、金大中(キム・デジュン)政権は兵士に「先に撃つな」と述べた。敵が国境線を越えて砲を向け
    ても撃たないということだった。2010年には韓国哨戒艦「天安」が攻撃を受けた。奇襲は防ぐの
    は難しかったが、報復は可能だった。しかしできなかった。魚雷を発見してもできなかった。8カ月
    後、敵がまた挑発した。今度は島の村が燃えた。にもかかわらず李明博(イ・ミョンバク)大統領と
    軍指揮部はまともに報復できなかった。1000億ウォン(約106億円)のF-15を飛ばしながらも
    何もできなかった。ヘルメットのひもが燃えても海兵は勇敢に戦った。軍隊に行っていない大統領
    は地下壕で限りなく軟弱だった。

    この国では指導者と指揮官は生きて、兵士だけが死んだ。このような恥ずかしい歴史があれば、
    後任の政権は覚悟が格別でなければいけない。ところが朴槿恵(パク・クネ)政権も変わらない。
    大統領は統帥権を持つ。自分の若い部下2人が敵の攻撃で足を失った。こうした深刻な状況では
    大統領が国民の前に出てこなければいけない。状況を説明し、対策を述べなければならない。と
    ころが大統領は妙に静かだ。

    朴大統領は昨日、英国外相との会談でこの問題を取り上げた。しかし北朝鮮を叱咤することも
    報復を明らかにすることもなかった。青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官が北朝鮮に責任者の
    処罰を求めた。しかしそれも大統領の直接話法ではない。大統領は8日、国家安全保障会議にも
    出席しなかった。女性であり軍隊を知らないため、勉強のためにも主宰するべきだったが、そうし
    なかった。

    国家安保事態の時、安保参謀が女性大統領を補佐することは非常に重要だ。大統領の2大軍
    事参謀は韓民求(ハン・ミング)国防部長官と金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長だ。韓長官
    は2010年の延坪島襲撃当時、合同参謀本部議長だった。合同参謀本部の作戦会議である大佐
    は「飛行機で爆撃するべきだ」と建議した。韓議長は最後まで決断できなかった。事実上、彼は敗
    将だ。彼の祖父は日帝と戦った英雄的な義兵長、韓鳳洙(ハン・ボンス)だ。その祖父の孫が恥ず
    かしい記録を残した。退任後、彼は私的な席で戦術の失敗を認めたりした。彼が国防長官候補に
    挙がると、「敗将がどうやって国防長官になれるのか」という視線があった。彼は「失敗の経験があ
    るため上手くできる」と反論した。

    彼は昨年6月、国防長官になった。彼は「創造国防」というものを主張した。科学技術と創意性
    を国防分野に融合するということだ。その後、「創造国防」は国防政策の核心的なスローガンとな
    った。科学技術と創意性は新しいものではない。政権と時代を越えて追求するべき価値だ。ところ
    がなぜ彼が長官になると「創造」という言葉を付けるのか。これは大統領の「創造経済」を意識した
    ものではないのか。国防長官は北側の敵を見るべきであり、なぜ大統領を見るのか。誰が執権し
    ても、次の政権で「創造国防」という言葉が生き残るだろうか。

    >>2-5のあたりに続く

    キム・ジン論説委員

    ソース:中央日報日本語版<【中央時評】鈍感な大統領、軟弱な軍隊>
    http://japanese.joins.com/article/375/204375.html

    引用元: ・【韓国】 鈍感な大統領、軟弱な軍隊~今の韓国軍に勇気はあるのか/中央時評[08/12]

    【朝鮮人に何を期待してるんだ?【韓国】 鈍感な大統領、軟弱な軍隊~今の韓国軍に勇気はあるのか/中央時評[08/12]】の続きを読む

    このページのトップヘ