まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:鈍化

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/31(木) 17:04:48.31 ID:bzwUt4Lv
    【08月31日 KOREA WAVE】韓国統計庁がこのほど発表した「2023年第1四半期(1~3月)賃金労働雇用動向」によると、2月からの第1四半期の賃金労働雇用は2205万7000件で、前年同期に比べ45万7000件増えた。増加幅が4四半期連続鈍化し、特に20代以下だけ2四半期連続でマイナスを記録した。

    増加幅は昨年第1四半期に75万2000件でピークに達し、その後は第2四半期(4~6月)62万8000件、第3四半期(7~9月)59万7000件、第4四半期(10~12月)49万1000件、今年第1四半期45万7000件――と、鈍化傾向を見せている。

    雇用先の中で、1年前と同じ労働者である持続雇用は1416万2000件(70.1%)、退職・離職で労働者が交代した雇用先は344万4000件(17.0%)だった。

    新規雇用先は260万件(12.9%)。逆に消滅した雇用先は214万3000件だった。

    年代別に見ると、20代以下の雇用は6万1000件減少し、昨年第4四半期(-3万6000件)に続き2四半期連続で減少した。

    20代以下は新型コロナウイルスの感染拡大が続いた2020年第2四半期が-8万2000件で、2020年第3四半期は-8万6000件となり、歴代最大の減少を記録した。その後、2021年第2四半期からプラスに転じたが、昨年第4四半期から再び減少していた。

    20代以下の雇用は主に卸小売(-2万8000件)、事業・賃貸(-1万8000件)、公共行政(-1万3000件)などで減少した。

    一方、他の年齢層は増加傾向にある。60代以上(30万5000件)、50代(14万1000件)、30代(3万8000件)、40代(3万5000件)――だった。

    (c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News

    https://www.afpbb.com/articles/-/3479390?cx_part=top_category&cx_position=5

    【国際】韓国出生率、年内に0.6台まで落ち込む可能性も [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693451551/
    【中央日報】減りつつある韓国の国税収入 最も多く減ったのは法人税 先行きも明るくない [8/31] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693466546/
    「不景気に沈む韓国の現実」企業景況判断指数が驚くほど悪い! [8/29] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693292543/

    引用元: ・【いいニュースがない】韓国・雇用増加幅が4四半期連続鈍化…20代だけ半年連続減少 [8/31] [昆虫図鑑★]

    【まだまだコレからが本番。 【いいニュースがない】韓国・雇用増加幅が4四半期連続鈍化…20代だけ半年連続減少 [8/31] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/08(水) 23:56:35.40 ID:Q/plt9Cg
    韓国の景気不振続く 輸出萎縮で内需鈍化=政府系機関

    【世宗聯合ニュース】韓国政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は8日発表した「3月の経済動向」で、韓国経済について「輸出が萎縮する中で内需も鈍化し、景気不振が続いている」との認識を示した。

    KDIは先月の経済動向で「景気の減速がさらに進んでいる」として以前に比べ悲観的な判断を示していたが、今月はこのような不振が継続していると診断した。輸出の減少により製造業の景気が悪化し、利上げの影響で消費や建設投資など内需も鈍化している。

    韓国経済を支える輸出は、対中国を中心に減少傾向が続いている。先月の輸出は前年同月比7.5%減少し、5か月連続で後退した。1日平均輸出額では15.9%減となり、なかでも中国への1日平均輸出額は31.1%減と落ち込み幅がさらに拡大した。品目別では半導体の1日平均輸出額が47.7%減少した。

    輸出不振により、製造業の景気は鈍化している。1月の製造業など鉱工業生産は前年同月比12.7%減少し、半導体生産の減少率は33.9%に上った。鉱工業生産の減少により全産業の生産は0.8%減となり、減少傾向に転じた。

    1月の小売販売は前月比2.1%減と3か月連続で減少し、サービス業の生産は0.1%増にとどまるなど消費も鈍化している。

    設備投資は前年同月比3.9%減少した。

    一方、中国の経済活動再開により景気回復への期待が高まり、サービス業関連の心理指数は改善した。今月の非製造業の景況判断指数(BSI)見通しは74で、前月から2ポイント上昇した。だが、製造業のBSI見通しは先月の66から65に下落し、景気回復への期待は限定的となった。BSIは基準値の100を下回ると、景気を悪いとみる企業の方が多いことを意味する。

    KDIの担当者は、中国の経済活動再開が実際の景気に反映されるまで多少時間がかかりそうだとしながら、「早期の景気回復は容易ではない状況だ」と述べた。

    聯合ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d17a532c55d73270b3810d5945ec0a86cdbbd9

    関連
    【ハンギョレ】OECDの韓国景気先行指数、14年ぶりの最低値を記録[2/27] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677459565/

    引用元: ・【経済】 韓国の景気不振続く 輸出萎縮で内需鈍化=政府系機関[03/08] [LingLing★]

    【真っ当に稼げばいいんじゃないですか 【経済】 韓国の景気不振続く 輸出萎縮で内需鈍化=政府系機関[03/08] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/07(水) 13:58:31.02 ID:6Qi29hh7
    海運産業に訪れた景気鈍化の波が勢いを増している。コンテナ運送市況が急速に悪化している。コンテナ市況を示す代表指数である上海コンテナ運賃指数(SCFI)は2日に1171.36まで落ちた。1月7日に記録した5109.6と比較すると1年間で3938.24ポイント下落した。指数下落は物流量がそれだけ減ったという意味だ。

    下落傾向が続けばSCFIが1000ポイント以下に下落しかねないという懸念が市場から出ている。1000ポイントはコロナ禍直前と同水準だ。

    運賃指数下落は海運業界で予想したシナリオだ。問題は速度だ。大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によるとアジア発北米西岸向け40フィートコンテナの運送費は2月に8117ドルを記録したが先月末には1496ドルに下落した。

    9カ月間でコンテナ運送費が81.6%も急落したのだ。KOTRAニューヨーク貿易館のチ ン・ジンス調査官は「米国の年末のかき入れ時であるサンクスギビング、ブラックフライデー、クリスマスの特需が消え海上運賃と物流量もともに弱まっている」と分析した。

    予想より速い業況下落に海運会社はしっかりと準備する姿勢だ。昨年に続き今年も兆単位の営業利益を出したHMMは希望退職を受け付けている。1000人水準の地上職支援が対象だ。支援人材を減らすという意味だ。世界的海運会社も海運業の沈滞に備えている。一例で世界的海運会社のマースクは米アトラスエアーと組んで航空貨物分野に進出する計画だ。

    中央日報日本語版2022.12.07 11:55
    https://japanese.joins.com/JArticle/298528

    引用元: ・【韓国】海運業界に景気鈍化の波…コンテナ運送費11カ月間で82%急落 [12/7] [ばーど★]

    【韓進潰しておいてヨカッタナ 【韓国】海運業界に景気鈍化の波…コンテナ運送費11カ月間で82%急落 [12/7] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/29(木) 08:44:49.59 ID:CAP_USER
    ウォン・ドル為替レートは18.4ウォン安で、KOSPIは2200台を切る 
    国債利回り、年内最高値に近づく…
    当局、相次ぐ市場安定化措置

     「アップル発」の世界経済鈍化への恐怖や韓国半導体業界の収益悪化、中国人民元の下落などにより、韓国金融市場は、株式・為替レート・債券すべての「トリプルカオス」に陥った。当局は国債2兆ウォン(約2000億円)分のバイバック(繰上り償還・買い入れ、企画財政部)、国債3兆ウォン(約3000億円)の買い入れ(韓国銀行)、証券市場安定ファンドの再稼動協議に着手(金融委員会)など、市場安定化措置を総動員で打ち出した。

     28日のソウル外国為替市場では、ウォン・ドル為替レートは前日より18.4ウォン安い1ドル=1439.9ウォンで取引を終えた。取引中に一時1ドル=1442.2ウォンまでウォン安になった。上げ下げを繰り返し、取引終盤に1ドル=1440ウォンを下回った。市場では当局が物量介入(ドル売り)に出たと推定された。世界的なドル高と人民元安が続くことなどが影響を及ぼした。主要6カ国の通貨の対ドルレートを示すドルインデックスは、一時114.7台まで上昇し2002年4月以来最高値を記録し、人民元は、今年と来年の大幅な中国経済成長率見通しの下方修正(今年の成長率見通し3.2%、26日経済協力開発機構)などにより、一時1ドル=7.22元(2008年1月末以来の最安値)まで下がった。

     国債利回りも激しく上昇した。韓国国債3年物は、国内景気の鈍化への不安などが襲い、前日より0.034ポイント上昇(債券価格の下落)の年4.338%を記録した。午前には年4.488%となり年内の最高値(4.548)に近づいたが、午後には当局の債券市場安定措置のニュースが報じられ、小幅な上昇傾向で取引を終えた。米国の急激な基準金利引き上げと英国の景気浮揚策の余波により、全世界の国債利回りは大幅に上昇中(国債価格の下落)だ。

     株式市場も全面安で2200台を切った。この日の韓国総合株価指数(KOSPI)は54.57(2.45%)下げた2169.29で取引を終えた。2020年7月20日(2198.20)以来、約2年2カ月ぶりに2200台が崩れた。2300台を越えた23日以降、わずか3取引日で2200台も崩れた。コスダック指数も673.87で取引を終え、前日より24.24(3.47%)急落した。

     市場では、アップルの増産撤回のニュースが報じられ景気鈍化への懸念が目立った影響だと解釈された。この日ブルームバーグは、アップルが需要鈍化の可能性を考慮し、iPhoneの増産計画を撤回したと報じた。市場参加者らは、iPhoneの衝撃をサムスン電子やSKハイニックスなどの実績不振を予告する知らせと受け止めている。さらに27日(現地時間)、欧州とロシアを結ぶガスパイプラインのノルドストリーム1で漏出事故が発生した影響により、欧州連合(EU)の景気低迷に対する懸念も強まっている。同日に報じられた「世界的な景気低迷が近づいている。すべての指標が世界貿易の成長率下落傾向を示している」(ンゴジ・オコンジョ・イウェアラWTO事務総長)や「2023年は確実に困難な年になるだろう」(クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁)という発言も影響を及ぼしたものとみられる。

     当局はこの日終日、市場安定化措置を相次いで打ち出した。韓国銀行は国債(3・5・10年物)3兆ウォン分を市場から買い入れる。企画財政部も30日に2兆ウォン規模の国債バイバックを実施する予定だ。いずれも市場に流れている国債の流通量を減らし、債券価格を引き上げようとする趣旨によるものだ。金融当局も、証券市場安定ファンド(推定で約10兆ウォン(約1兆円))を再稼動し、株価急落を最小化すると明らかにした。

    イ・ジェヨン記者、チ ン・スルギ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    9/29(木) 8:39配信
    ハンギョレ新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/58396f00b1ebea22f3cd38ae73417576e48d83b2

    関連スレ
    【中央日報】今度は中国のハードランディング懸念…急落するウォン、「1ドル=1439.90ウォン」 [9/29] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1664407282/

    引用元: ・【ハンギョレ】「アップル発」世界経済の鈍化への恐怖に韓国金融市場も「トリプルカオス」 [9/29] [新種のホケモン★]

    【また人のせいにしてる 【ハンギョレ】「アップル発」世界経済の鈍化への恐怖に韓国金融市場も「トリプルカオス」 [9/29] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/08(金) 13:12:19.95 ID:CAP_USER
     韓国の8月の経常収支が16カ月連続で黒字を記録した。しかし、代表的な国策シンクタンクである韓国開発研究院(KDI)は長期化するコロナ感染拡大防止措置の影響で景気回復が鈍化していると指摘した。

     韓国銀行が7日発表した国際収支統計(速報値)によると、8月の経常収支は75億1000万ドルの黒字だった。昨年5月以来16カ月連続の黒字を記録した。しかし、内訳を見ると、貿易収支が56億4000万ドルの黒字だったが、前年同月に比べると黒字幅が14億5000万ドル縮小した。輸出よりも輸入の増加幅が大きかったためだ。サービス収支は海上貨物輸送による輸入が大幅に増え、10億ドルの黒字だった。

     しかし、KDIは同日発表した「10月の経済動向」で、「最近対面サービス業の不振で回復の勢いが鈍化した中、世界的な景気の不確実性も高まり、景気の下振れリスクが増大している」と分析した。統計庁によると、8月のサービス業の生産は前月比で0.6%減少した。宿泊・飲食店業(5.0%減)、運輸・倉庫業(1.3%減)、教育サービス業(1.7%減)など対面業種でマイナス幅が大きかった。

     KDIは今年5月にコロナ発生後初めて景気回復傾向が見られるとする景気診断を示して以降、景気回復が続いているとしてきた。9月の経済動向でも「緩やかな景気回復傾向を維持している」としていたが、判断を「景気減速」へと改めた格好だ。

     KDIは製造業の回復がスローダウンする可能性を警告。「半導体を中心に改善の流れが続いているが、最近中間財の需給不安で自動車など一部業種の生産が萎縮し、企業心理指標が悪化するなど下振れリスクが拡大している」と指摘した。また、「世界経済もコロナ再拡大とサプライチェーンの混乱などで景気回復が遅れ、金融市場の変動性が拡大するなど外部条件の改善が鈍化している」と評価した。

    金正薫(キム・ジョンフン)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/10/08 07:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/08/2021100880007.html

    引用元: ・【K済】韓国の経常収支は16カ月連続で黒字なのに…KDI「回復の勢い鈍化」[10/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【常に自転車操業の貧乏国だし。【K済】韓国の経常収支は16カ月連続で黒字なのに…KDI「回復の勢い鈍化」[10/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

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