まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:量産

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/10/16(火) 11:29:53.77 ID:CAP_USER
    「水素ステーションがパリ市内の真ん中にあるが、市民が不安に思わないですか」(文在寅大統領)。
    「設立されて3年過ぎたがどのような不満も提起されたことがありません。事故もまったく起きていません」(エアーリキッドのブノワ・ポチエ会長)

    フランスを国賓訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が14日にパリのアルマ広場近くの水素ステーションに立ち寄って交わした対話だ。現代(ヒョンデ)自動車の次世代水素電気自動車(FCEV)「NEXO(ネクソ)」に乗って道路上を走った直後だった。文大統領が「ドライバーが充填を直接するのか」と尋ねると、世界最大の水素ステーション構築企業を率いるポチエ会長は「ドライバーが自分で充填する」と答えた。

    ◇ステーション用地確保も厳しい韓国

    文大統領はポチエ会長の話を聞くと、そばにいた現地の水素自動車タクシー(ツーソンix)のドライバーに「セルフ充填」を見せてほしいと頼んだ。そしてじっと充填する様子を見守った。文大統領は充填試演を見た後、「現代自動車の水素自動車は世界的にリードする車だ。韓国政府も水素ステーション構築など水素経済生態系拡散に向け努力したい」と話した。

    文大統領がパリで見守った水素自動車の「セルフ充填」は韓国でも可能だろうか。結論から言えば韓国では「違法」だ。複雑で厳しい規制のためだ。韓国では「高圧ガス安全管理法」に基づき、水素ステーションに雇用された従業員だけが直接充填できる。欧州や米国は一定時間の安全教育を受けたドライバーはだれでも充填できるようにしている。

    これだけでない。韓国の水素ステーション設置基準も欧州や米国より厳格だ。用地確保から容易ではない。「教育環境保護に関する法律」などによると、幼稚園と大学など学校の敷地から200メートル以内の地域では水素ステーションの設置が制限される。専用住居地域と商業地域、自然環境保全地域などではステーションの建設自体が不可能だ。
    (中略)

    ◇先に量産しても日本に追いつかれるのか…

    水素自動車を大衆化するには大きく不足している水素ステーションを大幅に増やさなければならないと指摘される。韓国の水素ステーションはソウル、蔚山(ウルサン)、光州(クァンジュ)などの15カ所にすぎない。その上6カ所は研究用のため一般人が利用できるのは9カ所にとどまる。

    韓国政府は2022年までに水素自動車を1万5000台普及させ、水素ステーションを310カ所に増やすという計画を立てたが、自動車業界では実現の可能性は低いとみている。水素ステーション1カ所を建設するのに30億ウォンが必要だが、これもやはり政府支援(50%)予算が不足しているためだ。

    水素自動車需要に追いつかない補助金も水素自動車市場の成長を遅くする要因に挙げられる。毎年国庫と自治体補助金を受けて買える水素自動車は数百台にすぎない。韓国が2013年に水素自動車「ツーソンix」を最初に生産したのにトヨタに追いつかれることにならないかとの懸念が出ている理由だ。

    現代自動車は2014年に量産を開始したトヨタの「MIRAI(ミライ)」より1年早く水素自動車の量産に成功したが、2014年から海外市場での販売台数1位をトヨタに譲った。大徳(テドク)大学自動車学科のイ・ホグン教授は「市場で水素自動車に対する関心が大きくなっている時に水素自動車と水素ステーション関連補助金支援を増やして大衆化を誘導する必要がある」と話している。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    ソース:韓国経済新聞/中央日報日本語版<韓経:韓国、水素自動車を先に量産しても日本に追いつかれるのか>
    https://japanese.joins.com/article/089/246089.html

    引用元: ・【自動車】 韓国、水素自動車を先に量産しても日本に追いつかれるのか[10/16]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/29(日) 01:50:36.92 ID:CAP_USER
    クロワッサンの味を中国の人々が知るとパリの大型マートのフランス産バターが品切れになったというが、習近平主席が「技能立国」に力を入れると、今月中旬にアラブ首長国連邦(UAE)で開催された第44回国際技能オリンピックで中国がメダルを量産した。

    ほとんど全職種(51職種のうち47職種)に出場して金メダル15個を獲得し、韓国(8個)のダブルスコアで初優勝を果たした。

    「津波が押し寄せる感じだった」。韓国代表団を率いたチョン・ファイク・グローバル熟練技術振興院長の言葉だ。習主席は2021年上海技能オリンピックを招致したのをきっかけに「2億人近い中国青少年が技能活動を愛し、ここに力を注ぐようにしたい」と宣言した。韓国の人口の4倍規模の「技能崛起」だ。

    中国をはじめ領土・人口の規模が大きいBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)も技能労働力育成策に積極的に取り組んでいる。

    1975年スペイン技能オリンピックのメダリスト、ソン・シングン技能韓国人会長(DPECO代表)が代表団の一員として大会の現場を見守った。

    --中国の勢いに驚かされる。

    「第4次産業革命とハイテク分野ですでに大韓民国を追い抜き始めた中国が、電子・機械のような主要産業の伝統技術まで圧倒し始めたようだ」

    --韓国は1977年の初優勝以降、21回の大会で19回も優勝しているが。

    「最近の状況では準優勝でも幸いだ。『技能韓国』に赤信号がついている。特性化高校の多くの卒業生が就職する中小製造業者は大企業との賃金の差があまりにも大きい。生活の質や士気が違う。きつい仕事を避ける風潮をあおる。現場の伝統技術の相当部分は外国人労働者の役割になってしまった」

    ソン会長は京畿道軍浦(クンポ)社屋に人材養成のために技術訓練センターを設置した。600時間の自動車技術課程に20人を授業料なく募集したが、応募したのは6人だけだ。教育生を集めようと学校訪問までしたが、無駄だった。

    --第4次産業革命時代にも伝統製造業現場の熟練技術者は重要なのか。

    「第4次産業革命の要諦は技術の融合だが、根本の技術がなければ何を融合するのか。カイゼン(改善)のような革新活動ができない。社屋を昨年新しく建設したが、老練な職人を探すことができず、レンガやタイルに亀裂が生じることが多い。

    今回のオリンピックで韓国が伝統的に強かった組積(レンガ積み)種目でノーメダルに終わったのは偶然でない」

    --国民所得3万ドルの先進国の入り口まで来たが、技能人と技能オリンピックに対する関心は以前とは違う。70年代には優勝チームが帰国すればカーパレードまでしていたが。

    「スイスを見てほしい。先進国だが、今大会でも依然として韓国とわずかな差で総合3位に入っている。隣接国ドイツの影響を受けて伝統産業とマイスター精神が強い。今回もきつい職種の石工分野に女性の選手が出場していた」

    「ローテクなしにハイテクはない」という言葉はスイスにそのままあてはまる。自動化ロボットや人工知能(AI)のような先端文明の利器は従来の職場を脅かすが、木工・室内装飾・ウェブデザインのように生活に密着する伝統技術は雇用の宝庫だ。

    Pi-Touch研究院の報告書『第4次産業革命の雇用衝撃』を見ると、技能人など熟練勤労者の職業は今後も安定すると予想されている。

    あいまいだという批判を受ける文在寅(ムン・ジェイン)政権の「革新成長」のきっかけは遠くから探すのではない。伝統技能人の育成→雇用創出→人・所得主導成長という好循環を描くべきだ。

    ホン・スンイル/首席論説委員

    http://japanese.joins.com/article/874/234874.html

    引用元: ・【中央日報】揺らぐ「技能韓国」 中国の勢いに驚かされる[10/29]

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    1: 動物園φ ★ 2017/11/15(水) 08:00:29.22 ID:CAP_USER
    韓国が先に量産した水素自動車、日本に逆転喫す
    朝鮮日報

     日本の安部晋三首相は今年4月、水素エネルギーを使った燃料電池自動車を2020年までに4万台普及させるという目標を掲げた。今年8月末時点で日本全土に91カ所ある水素ステーションを東京五輪が開かれる20年までに160カ所に増やす計画も立てた。そのため、水素ステーションの設置費用の半額、ステーション運営補助金などを支援し、インフラ拡充に力を入れている。

     韓国も15年12月、政府合同で水素自動車の普及ロードマップを作成した。20年までに水素自動車1万台を普及させるとの内容だった。当時韓国の自動車業界は将来の水素自動車市場を主導できると確信していた。13年時点で現代自動車が世界で初めて「ツーソンix35」の水素仕様車の量産に成功していたからだ。しかし、水素自動車の普及は計画通りには進まなかった。韓国を走る水素自動車は現在、政府のロードマップが定める目標(500台)の26%の132台(累計)にすぎない。韓国企業が水素自動車を世界で初めて量産し、欧州にまで輸出したが、政府の積極的支援がなく、市場の主導権を日本に奪われている。

    ■究極のエコカー

     水素自動車は通常の電気自動車と並ぶ代表的なエコカーだ。車体内部のタンクの水素を大気中の酸素と結合させ、発電を行い、モーターを回して推進力を得る。一度の充電で電気自動車よりも長い500キロメートル以上を走行可能で、排出物質は水蒸気だけだ。水素自動車はフィルターを介して空気をろ過し、酸素を集めるが、その過程で大気中の微小粒子状物質は99.9%が除去される。水素自動車が「走る空気清浄機」と言われるゆえんだ。

     水素自動車はガソリンを給油するのと同様、充てん時間が3-5分と短い。化学プラントで副産物として生成され捨てられる水素(副生水素)や天然ガスから生成した水素(改質水素)を活用できるため、「規模の経済」が実現すれば、燃料の供給価格が電気自動車の充電費用より割安になる可能性が高い。韓国で生産される副生水素は約10万トンで、年間40万-50万台の水素自動車の需要に対応できる。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/10/2017111001671.html

    引用元: ・【話題】韓国が先に量産した水素自動車、日本に逆転喫す

    【【あのレベルで量産って】「韓国が先に量産した水素自動車、日本に逆転喫す」朝鮮日報】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/11/02(木) 12:13:37.34 ID:CAP_USER
    韓国型ミサイル防衛の中核システム、量産計画が突如中断か=「何か不具合が?」「中国の顔色をうかがっているのだろう」―韓国ネット

    https://i.imgur.com/mYysgbc.jpg
    30日、韓国・SBSによると、韓国型ミサイル防衛システムの中核を担う韓国製中距離迎撃ミサイル「MSAM」の量産計画について、韓国国防部が一時保留とする方針を明らかにした。資料写真。

    2017年10月30日、韓国・SBSによると、韓国型ミサイル防衛システムの中核を担う韓国製中距離迎撃ミサイル「MSAM」の量産計画について、韓国国防部が一時保留とする方針を明らかにした。

    米国パトリオット3級の迎撃ミサイルとして1400億ウォン(約140億円)をかけ開発されたMSAMは、迎撃高度20キロ以上の性能を有し、すでに迎撃試験にも成功している。

    韓国軍では、北朝鮮のミサイルの脅威が増したことから、このMSAMの量産完了時期を2021年から19年に2年前倒ししていた。ところが国防部は、10月20日に予定されていたMSAM量産を議決する防衛事業推進委員会を突然中止、そのため軍内部ではMSAMの量産中断説が流れているという。そして量産中断は、11月17日に延期された防衛事業推進委員会で最終決定される見通しとなっている。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「保留になった理由は何だ?」「高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備されたから優先順位が変わったんだろう」「中断ではなく保留だと信じている」「試験発射にも成功して、量産だけが残っている状態なのに…。明らかに上層部の力が働いたな」「何か不具合があったのか?」など、計画が保留になった理由を推察する意見が寄せられた。

    また、「性能やシステム上の問題があるなら、多少時間がかかっても確実なものにしてから実戦配備してくれ」と、武器の性能向上を望む声も。

    さらに「中国の顔色をうかがっているのだろう」「このような内容は公開せずに静かに進めろ」などとするコメントもあった。

    なお聯合ニュースなどの報道によると、国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は10月30日の定例会見で、MSAM量産事業中断説は「事実ではない」とし、「MSAMの量産計画保留は国防部が戦力の優先順位を検討するための措置」と説明している。(翻訳・編集/三田)


    Record China 2017年11月2日 10時40分
    http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=195602

    引用元: ・【Record China】韓国型ミサイル防衛の中核システム、量産計画が突如中断か=「何か不具合が?」―韓国ネット[11/2]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/12/19(月) 18:56:11.13 ID:CAP_USER
    韓国で初の国産迎撃ミサイルとなる中距離地対空ミサイル(MSAM)「天弓」改良型=写真=が、今年行われた試験発射で命中率100%を記録し、来年から量産に入ることが18日、政府筋の話で分かった。北朝鮮の弾道ミサイルを想定した7発のミサイルを全て迎撃することに成功したという。

    政府筋によると、天弓改良型の開発は計画より1年早く、この年末に完了した。これにより、量産も1年以上早く来年から開始する。予算50億ウォン(約5億円)もすでに策定された。

    国産迎撃ミサイルは、国防科学研究所(ADD)や防衛事業を手掛けるLIGネックスワンなどが既存の中距離地対空ミサイルの天弓を改良したもの。高度20キロ以下で北朝鮮の弾道ミサイルに直接ぶつかり、破壊するため「韓国型パトリオットミサイル」とも呼ばれる。

    1発当たりの価格は15億ウォン(約1億5000万円)程度。2018年から導入する米国製パトリオットミサイル(PAC3、迎撃高度約20キロ)とともに、韓国型ミサイル防衛(KAMD)の低高度ミサイル防衛網を構築する。

    軍当局は、天弓改良型の迎撃高度(約20キロ)よりも高い、高度40-60キロで北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃する長距離地対空ミサイル(LSAM)も、23年ごろまでに開発する予定だ。軍の消息筋は「中東諸国など複数の国が天弓改良型に関心を示しており、輸出も期待される」と話している。

    ユ・ヨンウォン軍事専門記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/19/2016121900591.html
    no title


    KMSAM(韓国中距離地対空ミサイル計画)
    https://www6.atwiki.jp/namacha/pages/184.html

    引用元: ・【軍事】韓国初の国産(ベースは露)迎撃ミサイル天弓改良型、来年から量産へ[12/19] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【天に弓引いちゃったのか 】韓国初の国産(ベースは露)迎撃ミサイル天弓改良型、来年から量産へ】の続きを読む

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