まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:量産

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/28(火) 20:42:11.16 ID:2jN+7znW
    これまで半導体用超純水技術は日本が独占してきたが、最近、韓国でもこの水を独自技術で生産することに成功したとの報道が出ている。

    25日、SBS「8ニュース」は韓国の設計技術で作られた初の超純水生産施設の内部設備を公開した。

    超純水とは、水分子を成す水素・酸素の他に全ての物質を除去した水で、不純物のない精製水を意味する。

    紫外線酸化やイオン交換設備などで25回の工程を経ると、異物がゼロに近い超純水が作られるが、これが半導体・製薬・ディスプレイなど産業現場で使用される。

    微細な異物でも基板の電流の流れを妨げる可能性があるため、極めてクリーンな超純水のみが半導体洗浄作業に使われる。

    この超純水技術はこれまで全世界で日本が独占してきた。

    韓国半導体企業の工場内で超純水設備が故障した場合でも、日本の技術者が直接赴かないと修理できないほど依存度が非常に高かったと伝えられる。

    2019年に日本が半導体素材の対韓国輸出規制(輸出管理強化)に乗り出して以降、超純水への依存実態も明らかになり、国産化の動きが進められた。

    去る2021年6月に超純水の国産化が韓国環境省の課題事業として選定された後、韓国水資源公社が韓国半導体大手のSKハイニックスと共に技術国産化に乗り出していた。

    以後、昨年末、「工程設計」段階の最初の国産化に成功し、先月24日には韓国水資源公社がSKハイニックスと3月から「超純水実務協議体」を構成して運営すると明らかにしていた。

    韓国政府は来る2025年まで超純水施設装備の70%まで国産化率を引き上げる計画だ。

    この報道をみた韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが投稿されいている。

    「大韓民国万歳!内部の敵に気を付けよう」
    「凄いな。我が国は本当に政治さえまともななら一流国だ」
    「久々に聞く爽快な知らせに気分が良い。今後、水が世界的に重要な資源になると予想されるが、我が国の技術は期待できる」
    「日本が輸出しないと脅迫した時、当面は大変でも国の地位とプライドを我々は選択し、時間をかけてでも国産化しようと頑張った結果の一つがこれだ」
    「よくやった。すぐに金にならないからと放棄せずにこういうのを開発しよう」
    「企業は一流、国民は二流、公務員は三流にもならないと某企業大物は述べていた」
    「この技術の流出に気を付けないとな」
    「日本の輸出規制はむしろ我が国の安定的な国産技術開発という資産を与えてくれた」

    動画:SBSの当該報道
    https://www.youtube.com/watch?v=oWmqMW1lxrw&t=77s


    以上 コリアエコノミクス編集部

    コリアエコノミクス 2023年2月28日
    https://korea-economics.jp/posts/23022802/
    https://korea-economics.jp/wp-content/uploads/2021/08/semicon-water-375x199.jpg

    ※関連スレ
    【SBS】日本が独占していた半導体製造に使う「超純水」、ついに韓国が独自開発に成功 ★3 [2/27] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677504213/

    前スレ
    【韓国】日本に依存していた半導体用超純水、量産間近か…ネット「日本の輸出規制は国産技術開発という資産を与えてくれた」2/28 ★2 [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677571386/

    引用元: ・【韓国】日本に依存していた半導体用超純水、量産間近か…ネット「日本の輸出規制は国産技術開発という資産を与えてくれた」2/28 ★3 [ばーど★]

    【混じりっ気なしのアホしかいないな 【韓国】日本に依存していた半導体用超純水、量産間近か…ネット「日本の輸出規制は国産技術開発という資産を与えてくれた」2/28 ★3 [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/26(火) 21:05:53.29 ID:CAP_USER
    中国SMIC、高度な7nmチップ量産か。台湾TSMCの技術を盗んだ疑い

    中国の半導体製造技術は飛躍的に進歩しているものの、まだ米国や台湾などには数年遅れとみられていた。しかし、同国で最大のファウンドリ(半導体受託製造企業)であるSMICが、米インテル等も苦戦していた7nmプロセスでのチップ量産に成功していたと報じられている。

    米政府は製造装置の輸出を止めるべくASMLに圧力

    台湾メディアの聯合新聞網によると、SMICは2021年7月から約1年間にわたり、7nmプロセスで「MinerVa 7」プロセッサを量産し、仮想通貨マイニング用として米Minerva社に納品していたとのことだ。市場調査会社TechInsightがリバースエンジニアリングしたところ、台湾TSMCの7nmプロセス技術をコピーした可能性があるという。

    これが本当だとすれば、中国メーカーがTSMCのほか、インテルやサムスンといった世界最大手のチップメーカーに追いつきつつあることを意味している。これまでSMICはチップ製造技術の詳細に言及しておらず、今回のMinerVa 7チップは同社の7nm製品として初めて明らかになったものだ

    SMICが7nmプロセス製造に成功していたことは驚きではあるが、まだ歩留まりと生産能力には疑問が残る。微細な回路に印刷するチップ製造の性質上、7nm以下のプロセスルールでは、特定の波長の光を扱える高度な製造機械が必要となる。

    具体的には極端紫外線(EUV)露光装置が不可欠となるが、この装置を作れるオランダのASMLは、米政府の意向を受けて中国への輸出を止めている。つまり7nmチップの安定した供給や増産、さらには5nmや3nmの製造にすぐさま進出する可能性は低いと思われる。実際、現時点でSMIC製チップのほとんどは10nmの改良版止まりである。

    やはり情報筋によると、SMICは米国の支配下にある主要な生産設備の入手に苦労しており、現地設備メーカーに切り替えるか、既存の深紫外線(DUV)露光装置を使うことで打開策を探っているという。

    ちょうど今月初め、まさに米政府がASMLにさらなる圧力を掛け、DUV装置の販売さえも封じようとしているとの噂が報じられたばかりだ。SMICは中国の国策企業であり、世界的な製造強国をめざす「メイド・イン・チャイナ2025」計画の要であるだけに、先手を打ったのかもしれない。

    しかし、中国政府は長期的な戦略を立てることに長けている。数十年もの歳月をかけて製造装置メーカーも込みで育て、米国の技術に依存しないエコシステムを築き上げることもありえそうだ。

    Source: 聯合新聞網 TechInsights
    via: Tom's Hardware

    多根清史
    https://news.yahoo.co.jp/articles/272ca053076195b6bf060109282fb9cc705e999c

    引用元: ・【半導体】 中国SMIC、高度な7nmチップ量産か。台湾TSMCの技術を盗んだ疑い[07/26] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/17(水) 14:13:00.26 ID:CAP_USER
    SKマテリアルズが超高純度フッ化水素ガスの量産を始めた。

    17日、SKグループによると、SKマテリアルズは最近、純度99.999%の超高純度フッ化水素ガスの量産を始めた。

    超高純度フッ化水素ガスは半導体の製造に使われる洗浄ガスで、半導体工程微細化で需要が急増しているが、日本などの海外依存度が100%に達していた。日本が昨年7月、フッ化水素をはじめフォトレジストやフッ化ポリイミドなど3品目に対して韓国で輸出する際に一つひとつ個別許可を受けさせる輸出規制措置を断行して需給が難しくなった。

    SKマテリアルズは昨年末、超高純度フッ化水素ガスの試作品開発に成功し、慶尚北道(キョンサンブクド)の栄州(ヨンジュ)工場に15トン規模の生産施設を作るなど国産化作業を進めてきた。2023年まで国産化率を70%まで引き上げることが目標だ。

    SKグループは素材の国産化過程で確保した力量などを中小企業共生協力と連携させて国内半導体生態系を強化するために寄与していくと明らかにした。SKグループ関係者は「投資額や専門人材確保の側面で困難を強いられている中小企業にSKが保有したノウハウを共有し、業界全体が進化・発展していけるよう支援していく」としながら「中小企業共生協力を強化し、国内半導体産業の競争力を高めて雇用創出効果にも寄与する」と明らかにした。

    中央日報日本語版 6/17(水) 14:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f11ffcd35ff231bf898fe62347d8c43eabe3eec

    引用元: ・【5Nやんw】韓国企業、日本輸出規制から1年で超高純度フッ化水素の量産開始 [新種のホケモン★]

    【今まで5Nすら作れなかったってこと【5Nやんw】韓国企業、日本輸出規制から1年で超高純度フッ化水素の量産開始 [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/07(水) 18:16:20.59 ID:CAP_USER
    2019年8月6日、韓国・世界日報は「サムスンがサムスンを越えた、100層超えの『第6世代V‐NAND』を世界初の量産」と題する記事を掲載した。

    記事によると、サムスン電子は同日、第6世代(1xx 層)256Gb 3-bit V-NAND技術を採用した「企業向けPC SSD」の量産に世界で初めて成功したと発表した。難易度の高いチャネルホールエッチング(Channel Hole Etching)技術で、第5世代のV-NANDより約1.4倍もセル量を高めた第6世代のV-NANDの量産に成功したといい、サムスン電子は「100層以上のセルに一度に穴を開けた1エッチング加工にもかかわらず、速度・生産性・節電の特性を向上させ、歴代最高の製品競争力を確保した」と説明しているという。

    今後は企業用250GB SATA PC SSDの量産を皮切りに、グローバル顧客の需要拡大に合わせて今年の下半期には512Gb 3-bit V-NAND基盤のSSDやeUFSなど、さまざまな容量と規格の製品を引き続き発売する計画だという。

    これを受け、韓国のネット上では「サムスン最高」「誇らしい」「サムスンとLGに世界を制覇してほしい。中小企業、大企業、消費者みんなが笑顔の世の中になりますように」「国が企業やサムスンを潰そうとしたのにすごい」「次の大統領は(サムスンの)イ・ジェヨン副会長にしよう」「文大統領の絶望の中でサムスンから希望が見えてきた」「国会議員より何百万倍もいい!」など称賛の声が多数寄せられた。

    また、「サムスンファイト!サムスンに対する全ての法的紛争を猶予して、会社が揺らぐことのないよう国で保護して。じゃなきゃ国が崩壊する」と求める声も上がっている。
    Record china
    2019年8月7日(水) 17時50分
    https://www.recordchina.co.jp/b735290-s0-c30-d0127.html

    引用元: ・【サムスンが世界初】第6世代V-NANDの量産に成功=韓国ネットから称賛「文大統領の絶望の中でサムスンから希望が見えてきた」[08/07]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/13(水) 09:34:01.93 ID:CAP_USER
    2019年2月12日、韓国メディア・韓国日報は、韓国陸軍の次期主力戦車「K2戦車(黒豹)」の第2次量産分について「戦車の心臓部であるパワーパック問題を外国の技術を利用することで解決し、本格的な量産を目前にしている」と伝えた。

    記事によると、韓国の防衛産業庁は先月、韓国製のエンジンとドイツ製の変速機の「混合パワーパック」を搭載したK2戦車の走行テストに成功した。2月末に氷点下32度でのエンジンテストに成功すれば、今年6月から第2次量産分106両が順次実戦配備される。

    K2戦車の初期生産分にはドイツ製のパワーパックが装着された。その後、韓国の技術を完成させて第2次量産分からは韓国製のパワーパックが装着される予定だった。しかし、テストの段階で失敗や故障が相次ぎ10年近く開発が遅れたため「混合パワーパック」が装着されることになったという。

    K2戦車の性能は世界有数の第3世代戦車と比べても「劣らない」との評価を受けている。米国のM1A2エイブラムスやドイツのレオパルド2A6などと同じ1500馬力で、自動装填(そうてん)装置も備え、自動的に弾薬が装填される120ミリメートルの滑腔砲を使用している。また戦車の車体の高さ調節が可能で、「山岳の多い韓国の地形に適している」とされている。ただ、合同参謀本部が最近、第3次量産分を当初の計画より少ない約50両と決定したため、「老朽戦車を全て交換するのは難しい」との指摘も出ているという。軍関係者は「パワーパックに対する懸念が高まっていたが、うまく解決して戦略化できてよかった」とし、「第3次量産分からでも韓国製のパワーパックを搭載できるよう、技術開発が進むことを期待している」と述べたという。

    これに、韓国のネットユーザーからは「失敗は成功のもと。諦めずに頑張ってほしい」「国の安保は最も優先されるべき事業。予算を増やして開発を進めてほしい」と応援する声が上がっている。

    ただ「大量の自動車をつくって輸出しているのに、変速機すら造れないの?。がっかりだ」「主要部品を外国に依存したら国の安保は守られない。戦争が起きたらその国が勝敗を握ることになるから」など落胆の声も多く、「これ一つに10年も費やした。全関係者の不正を調査するべきだ」「ドイツの変速機と防衛産業庁の癒着関係を明らかにするべき。不正があったに違いない」と不正を疑う声も見られた。また「韓国の技術がドイツよりはるかに劣っているということ。基礎工学に投資しなかったからだ。今からでもよく考えてほしい」と指摘する声もあった。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b686942-s0-c10-d0058.html
    Record China 2019年2月13日 0:10

    引用元: ・【韓国期待の国産戦車】第2次量産分も「100%国産」かなわず=韓国ネット落胆[2/13]

    【ウリジナル一輪車で戦えよw 【韓国期待の国産戦車】第2次量産分も「100%国産」かなわず=韓国ネット落胆[2/13] 】の続きを読む

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