まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:部品

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 21:19:37.22 ID:???.net
     海上哨戒機P3-Cは、海軍で最も使い道が多様な武器の1つだ。1995年に8台が導入され現在まで海上監視活動や早期警報、
    情報収集などの任務を遂行している。最近、北朝鮮の潜水艦威嚇が増大しながら「潜水艦キラー」として注目されており、済州(チェジュ)の
    湫子島(チュジャド)近海で沈没した釣り船「トルゴレ(イルカ)号」の救助現場にも動員された。

     P3-Cの核心部品は、海のあちこちを隅々まで見渡すレーダーセットだ。レーダー(AN/APS-137)、赤外線探知体系(IRDS)、
    電子戦支援(ESM)、磁気探知機(MAD)などで構成されており、1台あたり価格が9億7000万ウォン(約9780万円)に達する
    高価な装備だ。

     海軍がレーダーセットを購入しておいても10年以上にわたり一度も使わず、廃棄したり海外売却を推進したりしていることが8日
    明らかになった。高価な装備を購入する際に綿密な需要調査を経ず、必要以上に買い入れて血税を浪費したという指摘が出ている。

     海軍も過ちを認めた。海軍本部側は「需要予測技法の正確度が不十分で、実際に需要が発生していないのが事実」と話した。
    しかしこれは氷山の一角だ。

     国会の国防委員会の宋泳勤(ソン・ヨングン、セヌリ党)議員が陸海空軍に問い合わせて受け取った資料によれば、軍が使わずに
    在庫に積まれている武器部品は計7149万点、11兆771億ウォン分に達することが明らかになった。

     軍別では陸軍が3兆8200億ウォン(4488万点)、海軍が2兆1357億ウォン(1318万点)、空軍が5兆1214億ウォン
    (1343万点)だ。数量では陸軍が、金額では空軍が最も高い。空軍側は「航空機エンジンなど高価品が多いため」と明らかにした。

     この中にはP3-Cのレーダーセットのように10年以上使わず在庫品になったのも2638億ウォン(127万点)分だった。

     空軍の場合「滑走路の除雪車を製造して海外に販売する」としてバルブなどの部品を購入した。しかし除雪車を買うという国がなく、
    部品は10年以上も倉庫に放置されている。陸軍も20ミリバルカン砲のコンピューター射撃統制装置を購入したが10年間余り
    使われていないのは同じだ。

     海軍の艦砲射撃統制用レーダー送受信機はもともと第一線の部隊が必要だとして申請し、購入して送ったのに一度も使われずに
    返却されたという。

     陸海空軍のうち10年以上放置された武器部品が最も多い軍は、価格を基準とすると海軍で1685億ウォン(95万点)分だった。
    海軍の関係者は「海軍は艦艇に入る部品が数千種類なので正確な需要予測が難しい」と釈明した。しかしシン・インギュン
    統一国防ネットワーク代表は「海上哨戒機だけで4つ以上の部品が10年以上使われていないことが明らかになるなど、海軍は
    武器を導入した当時の需要予測に多くの問題があったと思われる」と指摘した。

     宋議員は「武器部品がどれほど必要なのか100%正確に予測するわけにはいかないが、2600億ウォン分にもなる武器部品が
    10年余り倉庫で眠っているということは納得しがたい」として「軍は在庫量を正確に把握し、数千億ウォンの血税浪費
    を防がなければならない」と話した。

    中央日報/中央日報日本語版 2015年09月09日10時55分
    http://japanese.joins.com/article/476/205476.html

    引用元: ・【韓国/軍事】韓国軍の武器部品11兆ウォン在庫…9億ウォン台レーダー使わず捨てる状況[9/9]

    【軍備や兵器ってそんなもんでしょ【韓国/軍事】韓国軍の武器部品11兆ウォン在庫…9億ウォン台レーダー使わず捨てる状況[9/9]】の続きを読む

    1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ) 2015/05/13(水) 22:22:59.64 ID:???.net
    (画像:K11複合小銃)
    no title


     わが軍が「10大名品武器」と自慢していたK11複合小銃の核心部品が激発時の衝撃にまともに
    耐えることができず、亀裂が起きるなど、でたらめであったことがわかりました。

     K11複合小銃は小銃弾(口径5.56㎜)と空中爆発弾(20㎜)を同時に運用できる先端武器
    で我が国が世界で初めて開発しました。

     レーザーで距離を測定して爆発弾を目標物上空でさく烈させて、塹壕に隠れた敵を制圧できるといって
    注目されました。

     防衛事業不正政府合同捜査団(団長キム・キドン検事長)は、K11複合小銃の射撃統制装備を
    供給して試験検査方法を操作して納品代金をもぎとった疑惑(特定経済犯罪加重処罰法上詐欺)で、
    防衛産業業者E社事業本部長イ某(51)さんと製品技術チーム次長チャン・某(43)さん、
    品質経営チーム課長パク・某(37)さんをそれぞれ拘束起訴したと明らかにしました。

     合捜団によれと、イ氏は2009年9月から11月まで衝撃試験装備の材質と加速度系センサー位置を
    任意に変えて国防規格で定められた衝撃量の3分の1だけ伝えられるようにする手法で、
    品質検査合格判定を受けた疑惑を受けています。

     イ氏などは、品質検査を国防技術品質院の立ち会いの下で検査装備を備えた量産業者だという点を
    悪用し、でたらめ装備を納品したと調査されました。

     E社は、自らの品質検査過程で射撃統制装置部品が破損したり内部に異質物が発生するなど、
    量産過程で困難を経験していました。

     射撃統制装備はK11複合小銃の正確な射撃を可能にする電子制御装置です。

     1挺当りの納品単価が1千306万ウォンで、K11複合小銃完成品価格の77%に達する核心装備に
    選ばれます。

     E社は品質検査を通過した射撃統制装備250挺の中で、一次に納品した42挺の供給価格
    5億4千883万ウォンを支給されました。

     しかし納品直後、アフガニスタンに派兵されたオスィノ部隊などで小銃に亀裂が発生し、原因究明過程で
    試験検査方法を操作した事実が発覚し、残りの27億1千804万ウォンは受け取ることができませんでした。

     陸軍は2018年までに、4千485億ウォンを投資して、K11複合小銃1万5千挺を量産する計画でした。

     今までに914挺が納品されたが、射撃統制装置に問題が発生して供給が中断された状態です。

     K11複合小銃は射撃統制装置の亀裂以外にも、レーザー距離測定器が誤作動するなど色々な
    欠陥で納品中断が繰り返されてきました。

     合捜団は問題になった射撃統制装備250挺以外の部品に、他の試験評価操作があるのかどうか、
    継続捜査する方針です。

    sbs.co.kr 2015.05.12 12:46
    http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1002972121

    関連スレ
    【軍事】 電磁波で弾が爆発~韓国独自開発のK-11複合小銃用空中爆発弾15万発廃棄危機、損失額240億ウォン[04/01] [転載禁止](c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1427901810/

    引用元: ・【韓国】「名品武器」と言われていたK11複合小銃に低品質な部品 防衛産業業者3人を拘束起訴[5/12]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 17:58:48.69 ID:???.net
    米防衛産業製品、国内に搬入した後

    中国の現地共謀者を通じて渡す

    追加搬出しようとして未遂に終わる

    米で逮捕・起訴…今月中に初公判 

    米国が海外輸出を厳格に管理する戦略兵器用ミサイル部品を国内に搬入した後、中国を経由してイランに渡した
    韓国人事業家が米国で起訴されたことが確認された。韓国がイランに米国産軍事物資を渡す仲介の役割をした
    ことで、軍事・外交的波紋が予想される。米国はイランと北朝鮮がミサイルと一緒に核技術を相互に交流すること
    を疑っている。 

    25日司法当局によると、精密機械部品の輸出入業者K社の金代表(55)氏は、米国軍用物資の「加速度センサ」
    6個をイランに不法輸出した疑いで起訴され、米国連邦裁判所で裁判を受けている。金氏は、武器輸出管理法
    (AECA)、国際武器取引規制(ITAR)、イランに対する取引規則(ITR)など米国の法律に違反した疑いで、昨年
    10月にロサンゼルス空港で連邦検察に逮捕された。 

    金氏がイランに密売した加速度センサは、米国の防衛産業ハネウェル製品でミサイルなど飛行体の姿勢を制御
    したり、位置を把握するために不可欠な部品である。精度の高い軍用加速度センサは、弾道ミサイルに欠かせない
    重要な装置で、地下核実験の強度測定にも必要である。米国政府は、AECAとITAR規制を介して加速度センサを
    国務省武器品目リスト(USML)に含めて輸出時に国務省防衛取引管理部(DDTC)の許可を受けるようにした。 

    タクミンジェKAIST航空宇宙工学科教授は「加速度センサは、打撃精度を高めるので、友好国だとしても輸出が
    容易ではない」とし「たとえば、北朝鮮の手に渡ってテポドンミサイルに装着されると、精度が向上し、脅威が大きく
    なるからである」と説明した。軍事評論家のキム・ジョンデ氏は「国際武器密売市場で韓国を迂回に設定した事例」
    と「米国だけでなく、国際社会のルールに違反した厳重な犯罪」と規定した。 

    米国の連邦検察の控訴状によると、金氏は、2007年12月「イランの友人のためにハネウェルの加速度センサを
    購入しようと思ったら、コストと配送時間を知らせてくれ」という中国人Y氏のメールを受け取った。 Y氏は、
    「中国南方航空の航空機に使用するために加速度センサを購入する」と6個の加速度センサの購入意思を明らか
    にして取引契約を結んだ。以来、金氏は、2008年2月に前払金を受け取って、カリフォルニア州に設立したペーパー
    カンパニーACCの名義でハネウェルに加速度センサ6個を注文した。韓国を経て、中国で部品を渡してほしいという
    Y氏の要求に応じて、金氏は、貨物運送業者をだまして、最終目的地と最終消費者をソウル本社で作成し、
    米国の輸出禁止規定を巧妙に避けた。同年4月に問題の部品は、アシアナ航空貨物機を介して仁川国際空港
    に到着し、金さんは請求書を「顧客のテストのための無料サンプル、経済的価値なし」と偽った後、すぐに上海に
    発送した。米国検察はこのように、中国に渡った加速度センサが現地を訪れたイラン人に渡されたものと把握
    している。 

    一度密売に成功した金氏とY氏は、2009~2010年の新型を含む加速度センサ20個以上の不法搬出をしようとしたが、
    北朝鮮やイランなどの戦略物資搬出を懸念し、厳しくなった米国当局の確認手続きを通過することが出来ずに
    未遂に終わった。米国検察は金氏に先立ちY氏をブルガリアで逮捕して連行した後、実刑判決を言い渡した。
    金氏は、戦略兵器不法搬出など違反の疑いで今月初公判を控えている。韓国検察の関係者は、「疑いがすべて
    認められれば、最大80年までの懲役を受けることがある」と伝えた。 K社の関係者は「キムさんは、現在、米国
    出張中」とし、具体的回答を避けた。キム氏は保釈30万ドルを払って仮釈放され、現地に滞在しているという。

    ソース:韓国日報 2015-03-26 04:47(機械翻訳)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=469&sid1=100&aid=0000054583&mid=shm&mode=LSD&nh=20150326073202

    引用元: ・【米韓】韓国人が米国のミサイル部品をイランに密売、軍事・外交的波紋が予想される[03/27]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/17(火) 11:20:30.94 ID:???.net
    韓国空軍のKF-16戦闘機とF-4戦闘機は、北朝鮮軍との実戦では正常に飛行し、戦うことができるだろうか。

    防衛事業不正を巡る政府合同捜査団(団長=金基東検事長)は、交換対象部品を交換せず、書類を改ざんし240億ウォン余りの戦闘機
    整備のための国防費を横領した容疑(特定経済犯罪加重処罰法上の詐欺)で、予備役中将など6人を拘束起訴し、16日、最終捜査結果
    を発表した。検察の捜査結果、予備役中将のチョン某容疑者(67)と予備役大佐のウ某容疑者(55)などは、空軍副仕官出身のパク某氏
    (53=拘束)が設立した戦闘機整備会社・ブルニアの会長や事業本部長として在職しながら、空軍や防衛事業庁を相手にロビーを行い
    ながら、長期間に渡り犯行を行ってきたことが明らかになった。彼らは整備コストや戦闘機整備予算に関する情報を収集して整備代金の
    水増しに活用し、問題が浮き彫りになったときは、それをなだめる役割を果たしてきた容疑がもたれている。

    ブルニアは、防衛事業庁や空軍軍需司令部と2006年から2011年の計5年間に渡って数千件の部品のついて、457億ウォン規模の契約
    (32件)を交わし、その半分以上の243億ウォン分の部品は実際には交換をせず虚偽の報告をし、国を相手に詐欺を働いたことが明らか
    になった。パク容疑者などは、F-4戦闘機に入るサーボシリンダーの構成部品を、国内協力会社から購入して交換したかのように見せかけ、
    虚偽購入の税金契約書を防衛事業庁に提出して金だけを受領、高価な輸入部品のKF-16戦闘機の敵味方識別装置の入る「ダウンコン
    バーター」は、虚偽の輸入届出済み証書を作って騙した。特に、予め模造部品を作って、あたかも交換した廃部品であるかのように軍当局
    を騙し、後で発覚することが無いよう、該当模造部品を軍倉庫から盗み取ることまでした。

    合同捜査団は、監査院の監査で不正が明らかになると、2年6ヵ月間逃亡生活をしていたパク容疑者を昨年末に逮捕し、同社の会長のチュ
    某容疑者(51)も、先月16日共犯で拘束起訴した。整備代金のコスト算定と関連して、便宜を図る代わりにパク容疑者から2008年と2009年
    に渡って、計4500万ウォンを受け取った防衛事業庁元事務官のキム某氏(62)は、先月23日拘束起訴された。

    ソース:東亜日報 FEBRUARY 17, 2015 07:08
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015021762438

    引用元: ・【韓国】戦闘機の部品を交換せず虚偽の報告、書類を改ざんして240億ウォンを横領[02/17]

    【仏罰か?仏罰なのか?!【韓国】戦闘機の部品を交換せず虚偽の報告、書類を改ざんして240億ウォンを横領[02/17]】の続きを読む

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