まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:進出

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/12(日) 15:53:22.47 ID:r/rJ4lsA
    Record Korea 2023年2月10日(金) 7時0分

    2023年2月8日、韓国・Mトゥデーは「現代(ヒョンデ)自動車の日本市場再挑戦から1年、結果はどうだった?」と題する記事を掲載した。

    記事によると、韓国の現代自動車は昨年2月、12年ぶりとなる日本市場への再進出を宣言。販売車種は燃料電池車「NEXO(ネクソ)」とEV「IONIQ 5(アイオニック5)」で、横浜など主要地域に顧客体験施設をオープンしたり、東京や大阪、名古屋で試乗・展示会を行ったりするなど、日本市場攻略に向け積極的に活動した。またイメージ刷新に力を入れ、日本法人名も変更したという。

    記事は「しかし数々の努力もむなしく、販売結果は満足のいくものではなかった」とし、「昨年の販売台数は518台を記録した」「今年1月の販売台数も32台で、ランボルギーニ(31台)やアストンマーティン(30台)、ベントレー(33台)と同水準だった」と説明している。

    また「IONIQ 5はデザインや便利さ、走行性能など全般にわたって日本の消費者から魅力的だと評価されたが、日本の道路や駐車の環境、充電インフラを考えると購入までは考えられないとの反応も多かった」「日産が最近発売した軽EVサクラが爆発的な注目を集めているのと対照的だ」と指摘し、「軽や小型が主流の日本市場を中型クロスオーバーであるIONIQ 5のEVが攻略するには限界がある」と伝えている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本市場は軽自動車の販売が主流。少しお金のある人は中型車を買うけど、現代自動車は中型車レベルの輸入車だからベンツやBMW、フォルクスワーゲンと競争しなければならずなかなか厳しい。現代自動車が過去の失敗を繰り返しそうで不安だ」「日本と韓国では車に対する考えが全然違う。今回の挑戦も難しそう」「日本車が良いから仕方ない。韓国人がサムスンやLGのテレビを使うのと同じ」「日本市場に合わせて小型車をつくるべきでは?」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b908904-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・【現代】韓国のヒョンデの日本市場再進出から1年、結果は?=韓国ネット「今回の挑戦も難しそう」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/30(月) 08:36:08.86 ID:xBGApmPR
    WHOの高位職に「韓国人」が進出するか?…韓国外相がWHOに「要請」
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0130/10381211.html

    2023/01/30 07:45配信

    WHO(世界保健機関)は「WHOの高位職に韓国人が進出することを検討する」と明らかにした。

    韓国のパク・チン(朴振)外相29日、テドロスWHO事務局長と電話会談し、WHOに対する韓国の持続的な協力の意志をあらためて伝えた。

    韓国外交部(外務省)は「パク外相は韓国とWHO間の協力強化のため、韓国人のWHO高位職進出に関心と支援を求めた」と伝えた。

    これにテドロス事務局長は「韓国人たちの実力を高く評価している」とし「韓国民の高位職進出問題を積極的に検討していく」と伝えた。

    引用元: ・【ワウコリア】WHOの高位職に「韓国人」が進出するか?…韓国外相がWHOに「要請」  [1/30] [少考さん★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/15(火) 15:55:53.75 ID:57bDUU9p
    no title

    ベトナムのロッテリア店舗

    韓国のロッテリアが米国進出を推進している。最近、米国ハンバーガーブランドが韓国に相次いで入ってくる中で、逆にロッテリアは「ハンバーガーの本場」を攻略するという構想だ。

    14日、関連業界によると、ロッテGRSは最近、ロッテリアの米国進出地域を決めるための市場調査を行っている。ロッテ関係者は「ハンバーガーとして米国本土に進出するという決定を下し、どの地域が適しているかを調査中」とし「エンデミック(感染症の風土病化)と韓国食品ブームが重なったこの時点が米国進出を推進するのに適期だと判断した」と説明した。

    米ファーストフード市場は2732億ドル(約360兆ウォン)規模で、約4兆ウォンの韓国の90倍に達すると推定される。マクドナルド、バーガーキング、ウェンディーズ、チックフィレなど、全米に店舗がある大型ブランドのほか、地域別に有名ハンバーガーブランドが布陣している。

    米国東部にはファイブイズ、シェイクシャック、西部にはインアンドアウト、スーパードゥーパーなどが競争している。 このうち、インアンドアウトを除いた大部分の有名ハンバーガーブランドが国内に相次いで進出している。

    ロッテリアは、現地ではなかなか味わえない韓国式メニューで攻略すれば、ハンバーガーの本場でも十分勝算があると判断している。 プルコギバーガー、エビバーガー、ライスバーガーなどを中心に米国攻略メニューを構想しているという。特に韓牛を活用したメニューを前面に出すことを検討している。韓国ハンバーガーブランドの中では、マムズタッチが昨年米国に進出し、カリフォルニア州に2号店を出した。

    ロッテリアが米国に進出すれば、ロッテグループレベルでも意味のある試みになるだろうという分析が出ている。 これまでロッテは中国市場で失敗を味わった後、東南アジア市場を中心に事業を拡大してきたためだ。

    ロッテリアの米国進出は、韓国でブランドパワーが次第に低下し、競争も激しくなることへの悩みが反映されたと言えそうだ。昨年、ロッテリアは売上面ではマクドナルドに、売場数ではマムスタッチに押された。

    記者 ハ·スジョン agatha77@hankyung.com

    11/15(火) 14:49配信
    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30d24b8db3c8ae15b2d816fcc41e2f8d80867f3e

    引用元: ・ロッテリア、ハンバーガーの本場米国へ進出推進 韓国式メニューで攻略すれば十分勝算があり [11/15] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/21(土) 13:24:57.40 ID:CAP_USER
    韓国の現代自動車が2月に日本に再進出すると発表してから、3カ月が経過した。同社は2001年に日本進出を果たしたものの、販売低迷によってわずか8年で撤退(2009年)した経緯がある。

     現代自動車について、日本の経済評論家で作家の渡邉哲也氏が興味深いツイートをしていた。

    「韓国車を馬鹿にする人が居ますが、日本ではとても希少価値が高い。メルセデスの800倍、ポルシェの120倍も希少性が高いです。4月に4台しか売れていない。(図表参照) 見にくいですが右端が現代」(5月17日投稿)

    no title



    参考資料として合わせて添付された棒グラフには、現代自動車の部分だけ棒が確認できない。メルセデスベンツが4月に3441台販売したのに対して、現代自動車は4台だったのだから当然だ。

    渡邉氏は現代自動車の販売不振を皮肉った投稿をしたが、同社が日本で販売しようとしている「IONIQ5(アイオニック5/電気自動車)」や「NEXO(ネッソ/燃料電池自動車)」の販売開始は5月2日、納車は7月の予定だ。まだ本格的に稼働していないのだから、同社の販売台数が少ないのもやむを得ない。

     ちなみに、日本自動車輸入組合のホームページに掲載されている、同社の外国メーカー車新規登録台数の3月欄は0台だ。だが、1月からの累計を見ると「本年36台」とあるから、1月と2月に平均16台を輸入したことになる。日本に再進出する前から、顧客に納品していたわけだ。

    (略)

    韓国人から度々、「韓国車は韓国で買うよりも海外で買う方がいい。質の高い素材を使っているし、メンテナンスサービスも良い」と聞いてきたが、海外に輸出する車両でも発火している。海外向けだから安心して乗車できるというわけではなさそうだ。

     ここで一言付け加えるならば、日本で主力として販売展開しているのは電気自動車や水素自動車であって、世界で韓国車が売れていると自負する多くはガソリン車やディーゼル車である。そのガソリン車も、日本の三菱自動車のGDIエンジンの使い回しだ。

     世界的に自動車マニアの中で日本車は故障しない、韓国車は値引きで勝負という隠語がある。そのため、韓国車に不具合が生じても、「安いから故障があるのは当然だ」というスタンスである。

    (略)

    シミュレーションをしてみた結果、「高い」という印象しかない。筆者が日本で同じ費用を出して自動車を購入するなら、韓国車ではなく知名度のある欧州車か、無難な日本車を購入する。

    現代車は韓国内でガソリン車もディーゼル車も何度も乗っているが、車体が重たい印象で、デザインもあまり好きではない。しかも、日本で購入した場合、アフターサービス拠点は2022年4月25日時点で全国に11拠点しかない。しかも、街の整備工場だ。

     これらは、あくまで個人の主観だが、筆者と同じように考える日本人は少なくないのではないだろうか。

     2019年の新車販売シェアを見ると、輸入車のシェアは6.0%しかない。現代自動車の知名度が低い日本で、他の輸入車シェアを同社が奪えるとは到底思えない。

     となると、日本車シェアを奪う他ないだろう。そのためには、格安車を販売するといった差別化を図るしか手段がない。同じような価格帯であれば、日本人は安心・安全の日本車を購入するからだ。

     現代自動車が日本への再進出で成功を収めるためには、他社にはない、日本人に魅力を感じさせるパフォーマンスを打ち出すべきだろう。

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70219
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1653087882/

    引用元: ・【羽田真代】日本再進出を果たした現代自動車の「その後」…4月の販売台数は4台 ★2 [5/21] [昆虫図鑑★]

    【売れた事が驚きだわ 【羽田真代】日本再進出を果たした現代自動車の「その後」…4月の販売台数は4台 ★2 [5/21] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/05(金) 14:33:29.86 ID:CAP_USER
     電気自動車(EV)バッテリー市場の地図を急変している。これまで世界のバッテリー市場は韓国企業が主導する「三元系リチウムイオン電池」が標準とされてきた。しかし、最近中国メーカーが主導するリン酸鉄リチウム(LFP)電池の市場が急成長しているほか、次世代のバッテリーとなる「全固体電池」で米日企業が一歩リードしており、韓国製バッテリーの牙城が揺らいでいる。韓国のバッテリーメーカーもLFPバッテリーの生産と全固体電池への投資に取り組んでいるが、バッテリー市場の主導権を握り続けることができるかは不透明だ。

    ■テスラに続きベンツもLFP採択

     三元系バッテリーは容量を左右する重要素材である陽極材料にニッケル、コバルト、マンガン、アルミニウムのうち3種類を使用する。一度の充電でLFPバッテリーよりも長距離を走行できることが長所だ。しかし、最近ニッケル、マンガンなどの価格が高騰し、価格が安い鉄、リン酸塩を使用したLFPバッテリーが再び脚光を浴びている。EV市場が本格的に拡大し、価格競争力が重要となり、自動車メーカーの中にもLFPバッテリーに目を向ける企業が増えている。

     メルセデス・ベンツのオーラ・カレニウス会長は27日、2024年から小型・準中型のEVのバッテリーをLFPバッテリーに変更すると表明した。小型車は長距離ではなく、主に都市部での通勤用に使われるため、航続距離が400キロメートル程度でも競争力があると判断した。

     これに先立ち、世界最大のEVメーカー、テスラは「全ての車種の基本モデルにLFPバッテリーを搭載する」と表明した。フォルクスワーゲン、フォードもLFPバッテリーの採用計画を示している。アップルカーを開発しているアップルも当初からLFPバッテリーの搭載を検討しているとされる。

     最近自動車メーカーがLFPに目を向け始めたのは、中国のバッテリーメーカーがLFPの弱点だった「エネルギー密度」を補完する技術を開発したためだ。EVのバッテリーはセルが集まったモジュール、モジュールが集まったパックで構成される。バッテリー世界最大手である寧徳時代新能源科技(CATL)はモジュール段階をなくし、バッテリーセルでパックを組み立てる「セルトゥーパック」製法を開発した。

    この製法の開発により、バッテリーの搭載空間が15-20%増え、LFPバッテリーを採用しても、小型車であれば航続距離を400キロメートル以上確保できるようになった。
     LFPバッテリーは中国がシェア95%を占める。焦りの色を濃くした韓国メーカーはLFPバッテリー生産の検討に入った。SKオンの池東燮(チ・ドンソプ)社長は最近、「LFPバッテリーの開発を検討中」と表明し、LGエナジーソリューションは「エネルギー貯蔵装置(ESS)に優先的に採用する方向でLFPバッテリーを開発している」と説明した。

    ■全固体電池戦争も激化

     未来のバッテリーである全固体電池を巡る競争も熾烈だ。EVバッテリーではプラスイオンとマイナスイオンが移動して電気を発生させる。現在のバッテリーは液体電解質を通じてイオンが移動する。バッテリー業界はそれを固体に転換する全固体電池を開発中だ。全固体電池は航続距離900-1000キロメートルは可能で、衝撃に強いことが長所だ。

     この分野では日本と米国のメーカーがリードしている。

    1990年代からパナソニックと共同で研究を進めてきたトヨタ自動車は最も多くの特許を保有しており、最近新製品を搭載したEVを公開した。トヨタは25年に全固体電池を商用化する計画だ。ソリッドパワー、クオンタムスケープ、SESなど米国のスタートアップ企業も25-26年に全固体電池を商用化する計画を明らかにしている。
     韓国企業は独自技術の研究とスタートアップへの投資を並行している。SKオンの親会社であるSKイノベーションは10月28日、米ソリッドパワーに3000万ドル(約34億円)を投資した。LGエナジーソリューションは米サンディエゴ大と全固体電池を常温で高速充電する技術を開発しているが、商用化は27年以降とみている。サムスンSDIはサムスン総合技術院などと共同で27年の商用化を目標に研究開発を進めている。

    柳井(リュ・ジョン)記者

    チョ・ジェヒ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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    引用元: ・【朝鮮日報】中国はリン酸鉄リチウム、日本は全固体電池に進出…韓国製バッテリーの牙城揺らぐ [11/05] [新種のホケモン★]

    【パテントは日欧米もってんだろ? 【朝鮮日報】中国はリン酸鉄リチウム、日本は全固体電池に進出…韓国製バッテリーの牙城揺らぐ [11/05] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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