まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:連続

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/10(金) 08:35:41.94 ID:UVVt7jSU
    「高金利の長期化、金利上昇が回復を遅らせる」 
    主要外資系IBでは来年1%台の成長率見通しも

     韓国開発研究院(KDI)が2024年の韓国の経済成長率見通しを2.2%に下方修正した。国内外の機関が先を争って来年2%台前半の成長率を記録すると予想しており、国際原油価格の上昇など対外の不安要因が現実化した場合、2年連続で1%台の低成長という前例のない経済通知表を受け取るかもしれないという懸念の声もあがっている。

     KDIは9日に発表した「2023年下半期経済見通し」で、2024年の韓国の経済成長率を2.2%とした。8月の見通しに比べて0.1ポイント下がった数値だ。今年の経済成長率見通しも1.5%から1.4%に下方修正した。半導体輸出が次第に改善し、来年の韓国経済は回復すると予想しながらも、回復の速度はさらに遅くなるとの見通しを示したのだ。

     チ ン・ギュチョルKDI経済見通し室長は「長期化した高金利基調と市場金利上昇が韓国経済の回復傾向をもう少し遅らせる状況が今年と来年まで続くとみられる」として、下方修正の背景を説明した。

     来年2%台前半の成長率を見込んだのはKDIだけではない。最新の見通しを見ると、韓国銀行は2.3%から2.2%に、国会予算政策処は2.3%から2.0%に下方修正した。国際機関の見通しもあまり変わらない。国際通貨基金(IMF)が2.2%、経済協力開発機構(OECD)が2.1%、アジア開発銀行(ADB)が2.2%だ。一方、韓国の企画財政部は7月「下半期経済政策方向」で、来年の経済成長率を2.4%と予想した。

     KDIが言及した見通しの経路上における危険要因は2つ。国際原油価格の急騰と中国の不動産市場の低迷だ。チ ン室長は「二つの危険要因が現実化した場合、生産費用の上昇や実質所得の減少、実物投資の鈍化などで景気回復が遅れる恐れがある」と語り、1%台の成長率に悪化することもあり得るという懸念を示した。

     来年1%台の成長率を見込んでいる民間機関もある。国際金融センターが8月に出した報告書によると、ゴールドマンサックスやJPモルガンなど、主な外資系投資銀行8行の来年の韓国成長率見通しの平均は1.9%。来年も韓国経済が1%台の成長率を記録すると、類例のない2年連続1%台の低成長だ。韓国経済は通貨・金融危機などで逆成長や0%台の成長率を記録したことはあるが、2年連続1%台成長は1954年以来前例のないことだ。

     LG経営研究院も来年1.8%の経済成長率を見込んでいる。同研究院のチョ・ヨンム研究委員は「不十分な輸出回復の中で、消費投資など内需の不振で財政の緊縮基調が持続し、来年は1.8%の成長率を記録するとみている」と語った。一方、KDIは来年の物価上昇率を年間2.6%と予想した。また、来年の年間就業者数は今年(32万人増加予想)に比べて増加幅は小さいものの、21万人が増加し、年間失業率は3.0%を記録するとの見通しを示した。

    アン・テホ記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/48334.html

    韓国経済に暗鬱な見通し…成長率0%台への墜落は時間の問題?=韓国ネット「国のリーダー選びを間違えた代償は大きい」★2 [11/8] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1699423164/

    引用元: ・【韓国】来年の成長率見通しを2.2%に下方修正…2年連続1%台の恐れもー韓国国策研究機関 [11/10] [昆虫図鑑★]

    【希望なんてあるのか 【韓国】来年の成長率見通しを2.2%に下方修正…2年連続1%台の恐れもー韓国国策研究機関 [11/10] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/28(木) 06:05:27.88 ID:ebL3Pcp9
     韓国で今年7月に生まれた子どもの数が、2万人を下回った。今年に入って1月と3月を除く全ての月で出生数が2万人を割り込み、45カ月連続で人口が減少している。韓国統計庁が27日に発表した「7月の人口動向」によると、今年7月の出生数は1万9102人だった。7月の出生数が2万人を下回るのは、1981年の統計開始以来初めて。韓国では今年4月(1万8484人)から4か月連続で1カ月の出生数が2万人を割り込んでいる。

     7月の人口は9137人の自然減となり、今年1-7月だけで昨年より6万1168人減少した。特に、例年出生数が多い年初に出生数が減少し、人口の減少幅が拡大した。このため今年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの推定数)が昨年(0.78)より悪化するとの懸念が高まっている。今年第2四半期(4-6月期)の合計特殊出生率は0.76だった。

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/27/2023092780219.html

    引用元: ・【韓国】7月の出生数が初めて2万人を割り込む…人口は45カ月連続で減少 [動物園φ★]

    【元々が多すぎるだけ 【韓国】7月の出生数が初めて2万人を割り込む…人口は45カ月連続で減少 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/24(火) 08:32:43.97 ID:jbIy5472
    少子高齢化などで韓国の成長潜在力は下落傾向が続く中、実質国内総生産(GDP)が潜在GDPにも満たない状況が数年にわたり続いていることが明らかになった。

    韓国銀行が国会企画財政委員会所属の康準鉉(カン・ジュンヒョン)議員に提出した資料によると、経済協力開発機構(OECD)は韓国のGDPギャップ率が2020年のマイナス2.9%から2024年のマイナス0.5%まで5年間マイナス基調から抜け出すことができないと推定した。これに先立ち国際通貨基金(IMF)も2012年のマイナス0.4%から2024年のマイナス0.5%まで13年間にわたり韓国のGDPギャップ率がマイナスにとどまると予想した。

    GDPギャップ率は潜在GDPと比較した現時点の実質GDPがどの程度なのかを示す指標だ。実質GDPから潜在GDPを差し引いた格差を潜在GDPで割った百分率値で、GDPギャップ率がマイナスならば該当期間の実質GDPが潜在GDPを下回るという意味だ。潜在GDPとは労働、資本、資源などあらゆる生産要素を動員しながらも物価上昇を誘発しないで達成できる最大生産水準を意味するが、実質GDPがこれに満たないというのはそれだけ生産要素がまともに活用されずにいるという話だ。

    以下全文はソース先で

    10/24(火) 7:45 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1facc59442fdd404c8ca1e609b9f0d391be22914

    引用元: ・韓国の実質GDP、5年連続で潜在GDP下回る [10/24] [ばーど★]

    【10年成長してない現実 - 韓国の実質GDP、5年連続で潜在GDP下回る [10/24] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/07(火) 15:34:31.85 ID:3fhOp9lh
    023年11月7日 14時47分

    中国の先月の輸出額は、ヨーロッパや東南アジア向けが大きく減ったことで、去年の同じ月と比べて6%余り減少しました。輸出が減少するのは6か月連続で、景気回復に向けた重荷となっています。

    中国の税関当局が7日発表した10月の貿易統計によりますと、輸出額はドル換算で去年の同じ月と比べて6.4%の減少となりました。

    減少幅は前の月から拡大し、6か月連続でマイナスとなりました。

    これは、主要な貿易相手のヨーロッパや東南アジア向けが大きく減ったことや、アメリカ向けも減少したことが主な要因で、品目別では、パソコンや衣料品などが減少しました。

    一方、10月の輸入額は、原油や鉄鉱石など、資源関連の輸入が増えたことから、去年の同じ月と比べて3%増え、8か月ぶりに増加に転じました。

    中国では、不動産市場の低迷や雇用不安などを背景に、国内需要が力強さを欠く状況が続いていますが、輸出の減少が今後も続けば、企業の生産や投資などにも悪影響を与えるおそれがあり、景気回復に向けた重荷となっています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231107/k10014249761000.html

    引用元: ・【NHK】中国 10月の輸出額 去年同月比6.4%減少 6か月連続のマイナス [11/7] [昆虫図鑑★]

    【でも成長率は5パーセントあるから… 【NHK】中国 10月の輸出額 去年同月比6.4%減少 6か月連続のマイナス [11/7] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/24(日) 16:44:16.40 ID:93iXvKSl
    【世宗市聯合ニュース】韓国の経済成長率が3年連続で経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均を下回る危機にある。代表的な低成長国の日本にも、アジア通貨危機以降初めて逆転されるとみられる。

     企画財政部などによると、OECDは19日に発表した報告書で、2023年の韓国の経済成長率を1.5%とし、6月の前回予想を据え置いた。

     主要国の23年の経済成長率見通しは前回予想から上方修正された。米国は1.6%から2.2%に、日本は1.3%から1.8%に、フランスは0.8%から1.0%にそれぞれ引き上げられた。

     世界経済の成長率見通しと主要20カ国・地域(G20)の経済成長率見通しも0.3ポイントずつ上がった。

     OECDは毎年6月と11月に加盟国の経済成長率見通しを、3月と9月はG20を中心に経済成長率見通しを発表する。

     6月に発表されたOECD加盟国の平均成長率見通しは1.4%だったが、主要国の景気回復の傾向を踏まえると11月に上方修正されるとみられる。

     一方、韓国は現状維持も難しいと予想される。

     OECDは韓国の23年の成長率を1.5%と予測したが、韓国政府、韓国銀行(中央銀行)、国際通貨基金(IMF)は1.4%、アジア開発銀行(ADB)は1.3%と予測し、さらに低い。

     下半期(7~12月)に入り経済が改善されるとの見通しも、鈍い輸出回復の勢いや国際原油価格の高騰で次第に不透明になっている。

     こうした傾向が年末まで続けば、23年の韓国の経済成長率はOECD加盟国の平均を下回る可能性が高い。

     韓国の過去2年間の経済成長率はOECD加盟国の平均以下だった。

     OECD加盟国の平均成長率は21年が5.8%、22年が2.9%だったが、韓国は21年が4.3%、22年が2.6%にとどまった。

     23年の韓国の成長率がOECD平均以下の場合、OECD加盟後初めて3年連続でOECD平均を下回ることになる。

     21年、22年の2年連続で経済成長率がOECD平均を下回った国は、韓国のほかラトビア、スイス、チェコ、ドイツ、スロバキア、フィンランド、日本など。

     ただ、日本は下半期に入り景気回復の傾向を見せており、今年はOECD平均を上回ると予想される。

     専門家らは最近の韓国経済の浮き沈みが一時的なものではなく「低成長時代」の始まりだとの見方を示している。

     韓国民間シンクタンク、現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は、韓国も低成長がニューノーマルになりつつあるとの見方が可能だとしたうえで「今後も潜在成長率2%前後で上昇と下落を繰り返す水準で成長率が維持されるだろう」と見通した。

     一方、韓国政府関係者は「今年は世界的に製造業が不振で、製造業が占める割合が高い韓国が相対的に大きな影響を受けた。製造業が回復する来年の韓国の経済成長率はほかの国に比べ大幅に伸びるだろう」との見通しを示した。

    聯合ニュース

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/24/2023092480041.html

    【GDP】韓国「日本が上向きだ……ぐぬぬ」25年ぶりに日本に負けそう [9/20] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1695166591/

    引用元: ・韓国の経済成長率 3年連続でOECD平均下回る恐れ 現状維持も難しいと予想される [9/24] [昆虫図鑑★]

    【これから永遠に続く話 - 韓国の経済成長率 3年連続でOECD平均下回る恐れ 現状維持も難しいと予想される [9/24] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    このページのトップヘ