まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/01(木) 10:06:29.67 ID:f1iIJkQo
    韓中緊張が続く場合、高官級交流の不可も含む 
    「4不可」カード…米国密着に直接の不快感を示す

     中国政府が尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権に対し、台湾などの中国の核心利益を侵害したり、米日の中国封じ込め戦略に韓国が積極的に参加した場合、北朝鮮問題など様々な方面で韓中協力を行うことは難しいという、いわゆる「4不可」の方針を伝えたことが分かった。尹錫悦大統領の米国密着外交に中国が直接不快感を示したことで、中国リスクが現実化している。

     韓中関係に詳しい複数の高官級の外交消息筋は先月30日、ハンギョレに「22日、中国外交部の劉勁松アジア司長(アジア担当局長)がソウルに来て、尹錫悦政権に韓中関係に関する中国政府の『4不可』方針を通知したと聞いている」と述べた。

     中国政府が尹錫悦政権に伝えた「4不可」は、


    ▽(台湾問題など)中国の「核心利益」を害した場合、韓中協力不可

    ▽韓国が親米・親日一辺倒の外交政策に進む場合、協力不可

    ▽現在のような韓中関係の緊張が続く場合、高官級交流(中国の習近平国家主席の訪韓)不可

    ▽悪化した情勢のもとでの韓国の対北朝鮮主導権の行使不可


    などだという。

     その席上で劉局長は、韓国外交部のチェ・ヨンサム次官補とチェ・ヨンジュン東北アジア局長に、自身の訪韓の目的が「中韓関係改善」ではなく「中韓関係の『ダメージコントロール』(追加被害防止)」であることを明らかにしたという。尹錫悦政権の発足後、急速に疎遠になった状況において、当面は関係改善は困難と判断し、中国政府の核心の関心事と「禁止ライン」を明確に伝え、追加の対立と衝突を管理するという方針を伝えたわけだ。

     中国外交部は、劉局長の訪韓の件について「中国の核心の関心事について厳正な立場を表明した」と発表し、韓国外交部も「率直かつ虚心坦壊に協議した」と明らかにしたことで、雰囲気が容易に解決されるものではないことを暗示した。劉局長はキム・テヒョ国家安保室第1次長とも非公開で面会したことが分かった。

     さらに劉局長は、尹錫悦政権の発足後、「THAAD(高高度ミサイル防御)基地の正常化」と「追加配置」の可否に敏感な反応を示し、「THAAD3不政策」を尊重し再確認するよう韓国政府に求めた。「THAAD3不政策」は、THAADの追加配備を検討せず▽米国のMD(ミサイル防御)システムに韓国は参加せず▽韓米日3国の安全保障協力を軍事同盟に発展させないという内容を含む文在寅(ムン・ジェイン)政権の政策基本方針(2017年10月30日発表)を意味する。尹錫悦政権は「THAADは自衛的な防御手段であり、安全保障の主権事項であるため、決して協議の対象にはならない」とし、「THAAD3不政策」に拘束されないとする態度を繰り返し明らかにしてきた。最近、韓米が核協議グループ(NCG)を新設し、これに日本も参加して韓米日による北朝鮮ミサイル情報共有システムの準備も議論されている状況に対し、中国政府が拒否感を示したのだ。

    イ・ジェフン先任記者
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/46894.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】中国「習主席の訪韓、期待するな」…4つの不可方針を韓国に通知 [6/1] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/10(火) 20:30:36.53 ID:CAP_USER
    ユンジェグァン青瓦台副報道官はこの日、ブリーフィングで
    「菅官房長官は9日、『外交ルートを通じて韓国側に事前通報し発表後も丁寧に説明した』と言った」とし、
    これは事実ではないと明らかにした。

    https://news.nate.com/view/20200310n39629?mid=n1006


     複数の日本政府関係者によると、日本側は措置の内容や目的について事前に外交ルートで韓国側に伝えていた。
    韓国政府関係者も「一定の説明はあった」と認める。ただ、韓国側は日本側の説明に納得していなかったため、
    日本側の発表後に「一方的な発表」と反発。対抗措置として、短期滞在の日本人に対する査証免除措置を停止した。

     発表内容を巡って、日韓で見解が食い違うのは今回が初めてではない。最近では19年11月、日本側が輸出管理に
    関する日韓の政策対話再開を発表した際、「韓国側が輸出管理の問題点の改善に向けた意欲を示したと受け取っている」
    とする説明に韓国側が反発。韓国側が「抗議に対して、日本が謝罪した」と公表すると、今度は日本側が
    「政府として謝罪した事実はない」と反論した。19年7月に開かれた日本側の対韓輸出管理厳格化を受けた事務
    レベル協議でも、韓国側による措置撤回要請の有無を巡って発表内容が食い違った。

     日本政府関係者は「韓国が国内向けに誇張した発信をするのはよくあることだ」と冷めた見方を示す。
    政権幹部も「韓国はあったことも『ない』と言ってしまう」と突き放す。

     ただ、日韓双方とも、国内の新型コロナウイルス対策が急務の中、対立の深刻化は望んでいない。菅氏も
    9日の会見で「今後も韓国を含む国際社会に対し、今般の水際対策の強化を含めて、日本の感染防止対策や
    日本の状況を丁寧に説明していきたい」と“大人の対応”を見せた。【秋山信一】

    https://mainichi.jp/articles/20200310/k00/00m/040/008000c

    引用元: ・【国際】日本政府「入国制限の通知した」 韓国政府「通知なかった」 韓国政府関係者「通知あった」

    【息を吸うように嘘をつく【国際】日本政府「入国制限の通知した」 韓国政府「通知なかった」 韓国政府関係者「通知あった」】の続きを読む

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