まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:逆効果

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/01(土) 15:39:43.87 ID:itPJceoM
    6/30(金) 15:13配信 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb62938d73840289cfd8435e16bf685f2edb962

    8年ぶりに再開された韓日両国の通貨スワップ締結を契機に、日本で「韓国に対する経済圧力は逆効果だった」という評価が出てきた。日本の朝日新聞は30日、為替の変動など緊急状況で今後3年間互いにドルを融通し合う通貨スワップの再開合意を伝えし、このように分析した。

    同紙は3月のシャトル外交の復元から半導体素材輸出規制解除、日本経済産業省が最近発表したホワイト国(輸出優待国)再指定など経済金融分野で韓日間の協力が拡大している点に言及し、「経済関係を『カード』にして圧力を加えた日本政府の方法は隣国との外交に禍根を残したと見ることができる」と指摘した。

    同紙がこのように指摘したのには過去の問題をめぐる長い両国間の不協和音がある。韓日通貨スワップも通貨危機以後の2001年に始まった。ドル不足で経済危機を迎えた韓国の立場ではドルの保有が多い日本との通貨スワップが必要な時期だった。互いに必要な時にドルを貸し合う「国家間マイナス通帳」と似た通貨スワップは700億ドルまで増えた。しかし翌年の2012年当時、李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、竹島)訪問をきっかけに日本との関係がゆがみ始めた。その後、日本との通貨スワップ協定延長は100億ドルに減り、2015年2月に延長なく中断した。

    朝日新聞は、韓日が通貨スワップの再開を摸索する中、釜山(プサン)の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置され、2017年にまた延期になった。

    翌年の2108年に大法院(最高裁)が強制徴用賠償判決を出し、これをきっかけに当時の安倍政権は対策の準備に入ったと、同紙は伝えた。日本政府関係者らの発言によると、当時の安倍政権は各省庁の幹部を集め▼文在寅(ムン・ジェイン)政権が行動するしかないほど強い苦痛が伴い▼国際法を違反せず▼日本企業の損失を最小化する措置を模索したという。

    この3つの条件を満たすものが、その後に見られた日本の報復措置であり、日本は実際、半導体素材輸出規制の強化、ホワイト国除外という決定を出した。日本政府は当時、一連のこうした決定について報復措置ではないと釈明した。日本の報復性経済措置の後、韓国では日本製品不買運動が起こり、2016年に締結された韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)も3年で破棄された。

    同紙は「植民地支配という過去を抱える韓国に制裁めいた強硬策は有効でないどころか、民族意識を刺激し、事態を悪化させるという逆効果を繰り返してきた」と指摘した。また「韓国に対する強硬策は徴用工問題の長期化に大規模な不買運動を招くなど外交的に失敗したといわざるを得ない」と指摘した。

    一方、日本国内でも「韓日関係の改善が軌道に乗った」という評価が出ている中、共同通信と読売新聞は、両国首脳が来月11日からリトアニアで2日間開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議をきっかけに2カ月ぶりにまた会う見通しだと伝えた。韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国がNATO首脳会議を機に首脳会談を調整中という。

    引用元: ・【中央日報】日本国内からは「韓国に対する経済圧力は逆効果だった」との声が出てきている[07/01] [シャチ★]

    【また幻聴で勝利宣言かよ 【中央日報】日本国内からは「韓国に対する経済圧力は逆効果だった」との声が出てきている[07/01] [シャチ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/28(水) 18:12:33.31 ID:CAP_USER
    2020年10月27日、韓国メディア・韓国経済は「韓国がこれまでは日本・欧州製を使っていた水力発電の主要部品の国産化に成功した」と伝えた。

    韓国水資源公社によると、50MW級規模の水力発電設備の主要部品「ランナ(羽根車)」を100%国産技術で開発することに成功した。

    今回の国産化開発は韓国エネルギー技術評価院の「エネルギー技術開発事業」の一環で行われ、2015年から今年まで5年4カ月かけて完成した。計80億6100万ウォン(約7億4770万円)の研究費が投じられたという。

    今回開発された50MW級の水車ランナは関連設備の中で国内最大容量で、水車効率が94.7%に達する。これまで使用していた日本や欧州など外国製設備より高い水準を誇るという。

    現在、韓国内で使用されている中規模(25MW~60MW)級の水力発電用水車の多くは、1970~90年代に設置された日本や欧州企業の製品。

    今回の開発により、関連設備の取替えの際、外国製設備との競争において性能や価格、設置の面で優位を占めるものとみられている。

    水資源公社側は「海外水力発電市場への進出とこれによる雇用創出も期待できる」とも説明している。さらに今後は100MW級水車の開発も計画しているという。

    なお、水資源公社は2030年までに事業費6428億ウォン(約596億2120万円)を投じて水力発電所10カ所の老朽設備を徐々に交換していく計画だと記事は伝えている。

    これを受け、韓国のネット上は

    「うれしい知らせ」
    「韓国はますます発展している」
    「科学こそ国力!」
    「おめでとう!。苦労して開発した技術だから、輸出もして外貨も稼いでほしい」
    「これこそ日本の輸出規制の逆効果」

    など喜びの声であふれている。また

    「開発が遅れた感がある」
    「韓国は政治家を除けば先進国」
    「おめでとうございます。でも韓国における技術の待遇は変わらないだろう。だって韓国は公務員が最高だから」

    など皮肉を込めたコメントも多く寄せられている。


    2020年10月28日(水) 13時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b847987-s0-c20-d0127.html

    中央日報からの参考画像

    韓国水資源公社関係者が今年6月、100%国産化開発に成功した50メガワット級水車ランナーの実証のために水資源公社陜川(ハプチ ン)ダム支社の陜川水力発電所にランナーを設置している。[写真 韓国水資源公社]
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    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1603864130/

    引用元: ・【韓国】 日本から輸入していた水力発電の主要部品(羽根車)の国産化に成功=ネット歓喜 「日本の輸出規制の逆効果」★2 [10/28] [荒波φ★]

    【昭和初期の技術じゃん 【韓国】 日本から輸入していた水力発電の主要部品(羽根車)の国産化に成功=ネット歓喜 「日本の輸出規制の逆効果」★2 [10/28] [荒波φ★]】の続きを読む

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