1: まぜるな!キケン!! 2020/09/17(木) 16:50:34.27 ID:CAP_USER
コメ品種評価会の様子。[写真 忠清北道]
韓国忠清北道清州(チュンチ ンブクド・チ ンジュ)を代表する米ブランド「チ ンウォンセンミョン米」が日本系の品種から国内品種に置き換わる。
忠清北道農業技術院は17日、清州市庁やチ ンウォンセンミョン米共同組合法人関係者、コメ専業農などが参加するコメ品種評価会を開いた。
この日の評価会はチ ンウォンセンミョン米の生産に必要な国内品種を選定するための席だった。
チ ンウォンセンミョン米は、現在、日本で開発された「コシヒカリ」「アキバレ」(秋晴稲)品種で生産している。
だが昨年、日本の輸出規制問題が大きくなった後、消費者のイメージが悪くなり、農林畜産食品部が2023年から外来品種の政府普及種生産を中断することによって国内品種への転換が不可避となった。
道農業技術院関係者は「アキバレの場合、搗精(とうせい)率が高いため米穀処理場で好まれるが、倒れやすいという短所がある」とし「チ ンウォンセンミョン米のブランド地位に見合う最高の味と倒伏に強い国内品種を選ぶ方針」と話した。
中央日報日本語版 2020.09.17 16:35
https://japanese.joins.com/JArticle/270340
韓国忠清北道清州(チュンチ ンブクド・チ ンジュ)を代表する米ブランド「チ ンウォンセンミョン米」が日本系の品種から国内品種に置き換わる。
忠清北道農業技術院は17日、清州市庁やチ ンウォンセンミョン米共同組合法人関係者、コメ専業農などが参加するコメ品種評価会を開いた。
この日の評価会はチ ンウォンセンミョン米の生産に必要な国内品種を選定するための席だった。
チ ンウォンセンミョン米は、現在、日本で開発された「コシヒカリ」「アキバレ」(秋晴稲)品種で生産している。
だが昨年、日本の輸出規制問題が大きくなった後、消費者のイメージが悪くなり、農林畜産食品部が2023年から外来品種の政府普及種生産を中断することによって国内品種への転換が不可避となった。
道農業技術院関係者は「アキバレの場合、搗精(とうせい)率が高いため米穀処理場で好まれるが、倒れやすいという短所がある」とし「チ ンウォンセンミョン米のブランド地位に見合う最高の味と倒伏に強い国内品種を選ぶ方針」と話した。
中央日報日本語版 2020.09.17 16:35
https://japanese.joins.com/JArticle/270340
引用元: ・【韓国忠清北道】 「コシヒカリ・アキバレ追放」…国内品種に置き換え [09/17] [荒波φ★]
【結局全部日本由来の米【韓国忠清北道】 「コシヒカリ・アキバレ追放」…国内品種に置き換え [09/17] [荒波φ★]】の続きを読む