まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:追い越す

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/03(木) 07:53:22.81 ID:CAP_USER
    毎年10月になると韓国人は隣国・日本のノーベル賞受賞の便りに羨望と相対的剥奪感を感じる。いつごろになれば韓国からも科学分野のノーベル賞受賞者が出てくるのだろうか。筆者はこの質問に非常に肯定的な立場だ。

    このように自信を持つ1つ目の理由は、科学技術界の事情を相対的によく知っているためで、2つ目の理由は「ヤン・ジョンモ事例」のためだ。

    筆者は韓国のノーベル賞のことを話すたびに「ヤン・ジョンモ選手を知っているか」と質問する。ヤン選手を知っている最近の学生は一人もいなかった。反面、ほとんどの大人はヤン選手のことをよく覚えている。

    1960~70年代、韓国人の夢はオリンピック(五輪)金メダルだった。故孫基禎(ソン・ギジョン)選手は1936年ベルリン五輪マラソンで金メダルを取った時の感激と太極旗の代わりに、日章旗を付けるほかなかった暗鬱の時代状況を回顧した。

    そうしているうちに、1976年カナダ・モントリオール五輪でヤン・ジョンモ選手が解放後初めて金メダルを取った。当時の号外新聞のタイトルは「民族の念願が叶う」だった。

    このようなヤン選手を最近の学生たちはなぜ知らないのだろうか。日本は1928年の金メダル初獲得以来、韓国が初めて金メダルを取った76年までに計65個の金メダルを保有した。韓国は48年間、日本の金メダルの便りを羨望の眼差しで見つめていた。

    だが、今や大韓民国は金メダル約120個を保有したスポーツ強国としてその位置を確立した。過去30年間、韓国の金メダル数は日本をはるかに上回る。

    最近の韓国学生たちにとって、ヤン選手はこの約120個の五輪金メダルの一つを意味するにすぎない。そこには大人たちが感じている国を失った悲しみや貧困はない。学生たちは金メダルを民族の念願だとこれ以上考えもしない。今後、ノーベル賞もそうなるだろう。

    科学技術研究の歴史が100年を超える日本と比較すると韓国はまだ30年も経っていない。ノーベル賞は通常、20~30年前の研究成果を基に授与される事実を考慮すると、韓国が今すぐは難しくてもそう遠くない未来にはノーベル賞受賞が可能だろう。

    最近、韓日葛藤状況を称して輸出報復、経済侵略、さらに「己亥倭乱」と呼んだりもする。だが、筆者は「既得権放棄」だと理解している。過去20年余り、韓国の科学技術が地位を確立しながら韓国企業は急速に国際競争力をつけてきた。その過程で最も大きな障壁が日本の部品・素材産業だった。

    部品・材料はその特性上、長い研究期間が必要だ。やっと国産化に成功したと思っても、日本のありえない価格引き下げに振り回され、商品化と大企業納品に失敗する事例が茶飯事だった。一歩先に研究・商品化した日本企業の既得権だった。

    安倍晋三首相の輸出規制措置は数十年間積み上げてきた日本製品の既得権を放棄する宣言だと見ることができる。一時的な需給の困難のうえに、ひどい場合には生産中断という最悪の状況も予想されるだろう。

    だが、部品・材料メーカーには市場が開かれ、科学技術者には緊迫感をもって研究・開発(R&D)に没頭し成功させなければならないという名分と使命感ができた。大企業にも近視眼的戦略から抜け出し、国内中小企業との長期的な共生の大切さに気づく機会が生まれた。

    日本は今回の措置で既得権放棄とともに信頼を崩壊させる愚も同時に犯した。安倍首相に感謝したいのはこのタイミングだ。日本がいつか必ず使いたかった政策、韓国にとってもいつか一度は予想されていたことが今年起きたためだ。

    もし日本の韓国排除政策が、韓国の科学技術の準備が充分整っていなかった10年前に行われていたらどうなっていたか、想像するだけでも背筋が寒くなる。だが、研究所と工場に集中して努力すればそれなりに対応が可能だ。「半導体神話」に続いて部品・素材産業で新たな神話を書く時だ。

    イ・スンソプ/KAIST(韓国科学技術院)機械工学科教授


    中央日報/中央日報日本語版 2019.10.03 06:57
    https://japanese.joins.com/JArticle/258209?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【中央日報】 韓国が「ノーベル科学賞」日本を追い越す自信を持つ理由 [10/03]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/20(火) 00:58:24.42 ID:CAP_USER
    第二次世界大戦で敗戦した日本は聨合軍の要求により平和憲法を受け入れる。この憲法第9条は「戦争および武力による脅威または、武力の行使を永久にあきらめる」という規定と共に「陸海空軍およびその他戦力を保有せず、国家の交戦権を認めない」という内容を含んでいる。

    このような平和憲法の誕生過程を見れば聨合軍を構成した世界各国は日本の好戦性や侵略の歴史を看破したと見られ、日本をどれほど危険な存在と見なして戦争や武力をあきらめる規定を最初から法令に入れて釘を刺したのだろうか?

    今、日本の安倍晋三首相はどうにか平和憲法を変えようとありったけの力をふりしぼっている。しかし、大多数の日本人たちはこれに反対している。これを見ればたとえ過去の歴史に対する真剣な反省や被害国に対する真心に充ちた謝罪なしでも戦勝国の強要により作られた憲法が、戦争の惨禍を体験した日本国民のかたい支持を受けているわけだ。

    ところが安倍の政治姿勢を見ると過去の日本の侵略史を思い出さざるをえない。
    (中略:善良な国民を殺戮と略奪の現場に追い出した豊臣秀吉の亡霊は20世紀に再び日本に蘇った。)

    このような歴史を再確認してみれば、日本の平和憲法改正はアジアはもちろん世界平和にとって深刻な危険だ。それでも私たちは事態の深刻性に全く注目をしない理由が分からない。

    16世紀始め、申叔舟(シン・スクチュ)先生は海東諸国紀で次のように話した。「彼ら(日本人)は強くて荒っぽく、武術と船に乗ることにたけていたが、…道理を問いてよくなだめれば礼儀をわきまえて朝聘し、そうでなければ略奪を日常的に行う。…夷狄を治めるということは外征(外国征伐)ではなく内政(国内政治)にあり、辺禦(辺境を守ること)ではなく朝廷(政治を論じて行う所)にあり、戦争ではなく士気高揚にある」この教えに従えば、日本の軍国化は他でもない私たちの手にかかっているも同然だ。

    歴史を見れば、私たちが強い時、日本は礼儀をわきまえて朝聘し、軍国主義は存在価値を失った。歴史的に日本の国力が私たちを追い越したきっかけは豊臣一族を滅ぼした徳川幕府が門を開いた明治維新(1867年)だった。この時期、日本は鎖国と統制を解いて国家体制を変革するが、朝鮮は鎖国と統制に固執して変革の機会をのがした。

    日本の国力が私たちより進んだ時期は五千年の歴史でわずか150年余りに過ぎない。今、私たちはまぶしい速度で鎖国と統制を脱している。そしておりしも民主主義の花をパッと咲かせている。それなら歴史の可能性で見る時、私たちが日本を逆に追い越すのは時間の問題だ。

    ところが油断はできない。それは日本の軍国主義があまりに強固で根深いからだ。日本に軍国主義の風が吹くほど、私たちは気をしっかり持って民主主義の定着と政治の不安定解消のための制度改革を行わなければならない。

    それでも平和を愛する大多数の日本人に誇らしい隣人になれば、日本軍国主義の亡霊は立つ場所を失う。「夷狄を治めるのは外征ではなく内政にある」という先賢の教訓を胸に深く刻もう!

    /ムン・ソングン法務法人キル代表弁護士
    http://newsimg.sedaily.com/2018/02/19/1RVRK9J3TZ_1.jpg

    ソース:ソウル経済(韓国語) [コラム]日本の軍国化を警戒しよう
    http://www.sedaily.com/NewsView/1RVRK9J3TZ

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1519045013/
    ★1の立った時間:2018/02/19(月) 21:56:53.30

    引用元: ・【韓国】 日本の軍国化を警戒しよう~韓国が再び日本を追い越すのは時間の問題だ★2[02/19]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/20(火) 00:58:24.42 ID:CAP_USER
    第二次世界大戦で敗戦した日本は聨合軍の要求により平和憲法を受け入れる。この憲法第9条は「戦争および武力による脅威または、武力の行使を永久にあきらめる」という規定と共に「陸海空軍およびその他戦力を保有せず、国家の交戦権を認めない」という内容を含んでいる。

    このような平和憲法の誕生過程を見れば聨合軍を構成した世界各国は日本の好戦性や侵略の歴史を看破したと見られ、日本をどれほど危険な存在と見なして戦争や武力をあきらめる規定を最初から法令に入れて釘を刺したのだろうか?

    今、日本の安倍晋三首相はどうにか平和憲法を変えようとありったけの力をふりしぼっている。しかし、大多数の日本人たちはこれに反対している。これを見ればたとえ過去の歴史に対する真剣な反省や被害国に対する真心に充ちた謝罪なしでも戦勝国の強要により作られた憲法が、戦争の惨禍を体験した日本国民のかたい支持を受けているわけだ。

    ところが安倍の政治姿勢を見ると過去の日本の侵略史を思い出さざるをえない。
    (中略:善良な国民を殺戮と略奪の現場に追い出した豊臣秀吉の亡霊は20世紀に再び日本に蘇った。)

    このような歴史を再確認してみれば、日本の平和憲法改正はアジアはもちろん世界平和にとって深刻な危険だ。それでも私たちは事態の深刻性に全く注目をしない理由が分からない。

    16世紀始め、申叔舟(シン・スクチュ)先生は海東諸国紀で次のように話した。「彼ら(日本人)は強くて荒っぽく、武術と船に乗ることにたけていたが、…道理を問いてよくなだめれば礼儀をわきまえて朝聘し、そうでなければ略奪を日常的に行う。…夷狄を治めるということは外征(外国征伐)ではなく内政(国内政治)にあり、辺禦(辺境を守ること)ではなく朝廷(政治を論じて行う所)にあり、戦争ではなく士気高揚にある」この教えに従えば、日本の軍国化は他でもない私たちの手にかかっているも同然だ。

    歴史を見れば、私たちが強い時、日本は礼儀をわきまえて朝聘し、軍国主義は存在価値を失った。歴史的に日本の国力が私たちを追い越したきっかけは豊臣一族を滅ぼした徳川幕府が門を開いた明治維新(1867年)だった。この時期、日本は鎖国と統制を解いて国家体制を変革するが、朝鮮は鎖国と統制に固執して変革の機会をのがした。

    日本の国力が私たちより進んだ時期は五千年の歴史でわずか150年余りに過ぎない。今、私たちはまぶしい速度で鎖国と統制を脱している。そしておりしも民主主義の花をパッと咲かせている。それなら歴史の可能性で見る時、私たちが日本を逆に追い越すのは時間の問題だ。

    ところが油断はできない。それは日本の軍国主義があまりに強固で根深いからだ。日本に軍国主義の風が吹くほど、私たちは気をしっかり持って民主主義の定着と政治の不安定解消のための制度改革を行わなければならない。

    それでも平和を愛する大多数の日本人に誇らしい隣人になれば、日本軍国主義の亡霊は立つ場所を失う。「夷狄を治めるのは外征ではなく内政にある」という先賢の教訓を胸に深く刻もう!

    /ムン・ソングン法務法人キル代表弁護士
    http://newsimg.sedaily.com/2018/02/19/1RVRK9J3TZ_1.jpg

    ソース:ソウル経済(韓国語) [コラム]日本の軍国化を警戒しよう
    http://www.sedaily.com/NewsView/1RVRK9J3TZ

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1519045013/
    ★1の立った時間:2018/02/19(月) 21:56:53.30

    引用元: ・【韓国】 日本の軍国化を警戒しよう~韓国が再び日本を追い越すのは時間の問題だ★2[02/19]

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