まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:追い越した

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/13(金) 12:25:23.11 ID:CAP_USER
    韓国の経済団体は12日、過去30年間の日本と韓国の経済力の変化を比較し、「主要な経済指標で韓国が日本を追い越した」との分析を発表しました。

    ■主要な経済指標で「“越えられない壁”日本を抜いた」

    日本の経団連に相当する韓国の経済団体、「全国経済人連合会」(全経連)は12日、日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」を前に、1990年以降の日韓の経済競争力についての分析を発表しました。

    それによりますと、いくつかの経済指標で、日本と韓国が逆転したとしています。物価や為替を考慮し、国民の購買力を測る1人当たりのGDP(=経常国内総生産)は、2018年に韓国(4万3001ドル)が日本(4万2725ドル)を上回り、その後も差が拡大しています。

    また、国債についてはS&Pなど主要な国際信用評価機関による格付けで、今年、韓国が日本より2段階高い評価です。製造業についても国連工業開発機関(UNIDO)の工業競争力指数で、1990年に日本(2位)、韓国(17位)だったのが、2018年に韓国(3位)、日本(5位)に逆転しています。

    マクロ経済の指標でも、日本と韓国の差は縮小していて、名目GDPについては1990年に日本(2位)、韓国(17位)だったのが、2020年に日本(3位)、韓国(10位)と差が縮小。また、1990年には日本の24%程度だった韓国の輸出額についても、2020年には日本の80%の規模まで成長したことなどをとりあげました。

    全経連は「この30年間、韓国の経済的成果はまばゆいほどだ」と自賛。韓国メディアも「“越えられない壁”だと思われた日本を主要な経済指標が上回った」などと伝えています。

    ■技術競争力では依然、日本と大きな差

    一方で、科学技術の分野について、韓国の全経連は「日本は基礎技術強国で、差が依然として大きい」と指摘しています。

    2019年の世界の研究開発(R&D)投資企業トップ1000に入った企業数では、日本企業140社に対して、韓国企業は25社と5倍以上の差があります。また、科学分野のノーベル賞について、日本は2020年までに24人が受賞しているのに対し、韓国にはいまだ受賞者がいないことも挙げています。

    全経連は「韓国経済が持続成長するためには、日本との差が大きな科学技術競争力を育てるべきで、政府が積極支援すべき」と指摘。一方で、日韓両国は「互いに協力するときに相乗効果が出る」として、国際協力や技術協力を進めるべきだとしています。

    写真:韓国・全国経済人連合会の資料より
    (工業競争力指数の1990年と2018年の比較で、日韓が逆転したことを示すグラフ)
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210812-00001107-nnn-000-2-view.jpg

    8/12(木) 18:27配信 日本テレビ系(NNN)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6db0380244f40644e8bc59772920398f07de4e1b

    2021/08/12(木) 22:11:06.28
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1628773866/

    引用元: ・【韓国】主要な経済指標「日本を追い越した」 韓国の経済団体が分析結果を発表★2[08/12] [シャチ★]

    【もう数十回は追い越してるじゃん 【韓国】主要な経済指標「日本を追い越した」 韓国の経済団体が分析結果を発表★2[08/12] [シャチ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/23(金) 00:41:21.37 ID:CAP_USER
    no title

    ▲21日午前ソウル中区で開かれた「2021韓国経済の展望」出版記念懇談会に参加した共同著者./写真=ニューシス

    韓国経済の現状に対する専門家たちの診断は「進退両難」だ。内需と輸出、財政支出と国家債務、米国と中国の間の選択がそうだ。

    「2021韓国経済の展望」の代表著者であるイ・グン、ソウル大経済学部教授は21日開かれた記者懇談会で「韓国がはまった三つの進退両難から抜け出すためには絶妙の均衡のリーダーシップが必要だ」と強調した。

    同署は2021年の世界経済の主な流れに「デジタル化」「脱世界化」「大きな政府」を挙げた。コロナで非対面デジタル化が加速し、政府の役割も大きくなる大きな政府指向が不可避になる、ということだ。

    特に脱世界化は2008年金融危機(金融の脱世界化)から始まり、米中紛争(貿易の脱世界化)を経てコロナ(生産工程の脱世界化)へとずっと続くのが特徴だ。

    このような渦中で私たちはどの様な選択ができるだろうか。

    イ教授は脱世界化の中で私たちがたどるべき道をマクロとミクロの視点から投影してみる必要があると力説した。

    彼が提示する三つキーワードは以下の通り。

    △経中安米(経済は中国、安保は米国) 2.0
    △短米長中(短期的に米国、長期的に中国)
    △新西側政策(米中覇権競争に対抗してヨーロッパ連合と協力強化)

    イ教授は「短期的に米国の中国企業牽制が韓国企業に利益を与えるかも知れないが、長期的には中国の技術国産化を促進し、韓国の位置づけが下がるかもしれない。米国の圧力は短期的に受け入れて長期的には中国の経済性をのがしてはならない」と主張した。
    中国の経済規模が米国を追い越す時点である2035年にあらかじめ備えなければならない、という戦略で読まれる部分だ。

    イ教授はまた「今年、日本に比べ韓国の1人当りの国民所得は2019年98.2%から2020年101.9%になって壬辰倭乱以後、初めて私たちが日本経済を追い越した。来年には格差をさらに広げると見ており、コロナ時局で韓国の経済状況は相対的に良く、ドイツを目標にする時になった」と診断した。

    同書には28人の著者が参加した。

    ソース:マネートゥデイ(韓国語)イ・グン“壬辰倭乱以後初めての日本経済追い越し…次の目標はドイツ”
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2020102215163235127

    引用元: ・【韓国】 ソウル大経済学部教授「韓国経済、壬辰倭乱後初めて日本経済を追い越した。次の目標はドイツだ」[10/22] [蚯蚓φ★]

    【無知にもほどがあるやろw 【韓国】 ソウル大経済学部教授「韓国経済、壬辰倭乱後初めて日本経済を追い越した。次の目標はドイツだ」[10/22] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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