まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:追い出し

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/17(日) 14:20:07.23 ID:CAP_USER
    忠清南道扶余郡で9年間マッシュルームの生産を営んできたキム・ミョンシンさんの農場を訪れた。660平方メートル規模の薄暗い倉庫に入ると、4段に分かれた棚から白いキノコが小さく芽生えていた。今年2月に植え付けたキノコ菌が、1カ月で10ウォン玉の大きさに育ったという。キムさんが育てている品種は、農村振興庁が2017年に開発した「トダム」という品種。他のマッシュルームよりも色が白くて形が完全な円型に近いため、商品性が高い。キムさんは「外国産の種菌(キノコの種)を使うにはロイヤルティーまで支払わなければならないが、国産の種菌は20%ほど安いほか、品質も高いため、20%ほど高く売れる」と笑みを浮かべる。

    韓国は今年、植物新品種保護国際連盟(UPOV)への加盟20周年を迎えた。UPOVは、音楽アルバムやソフトウエアの特許のように、食品の種も知的財産権で保護しようとの趣旨で設立された国際機関だ。UPOV加盟後、外国産の品種を搬入する際に支払わなければならないロイヤルティーを節約しようと始められた韓国産種子開発が、農家所得の増進に大きく貢献している。

    ■イチゴの種を輸入していた韓国、今では輸出国に

     農村振興庁によると、野菜や花卉(かき)、果樹、特殊農産物などの4分野13作物により支払われるロイヤルティーは、2012年の175億7000万ウォン(約17億6000万円)から昨年は95億8300万ウォン(約9億6000万円)へと半減した。作物を栽培する際、国産品種をどれだけ使用しているかを示す国産化率は、10年前の17.9%から昨年は29.4%にまで上昇した。2012年に44.6%だったキノコの国産化率は昨年60%になった。特にマッシュルームは、国産品種のトダムのおかげで国産化率が72.3%にまで上昇した。開発費4億ウォン(約4000万円)を投じて開発した「トダム」は、農村振興庁が作った「セア」「セハン」などの品種を再改良したものだ。トダムを開発した農村振興院のオ・ヨンイ農業研究士は「セハンを育てたキノコ栽培士(農民)たちからキノコの形が楕円(だえん)形だと指摘され、新しく開発したのがトダム」とし「トダムは柔らかさも改善されたほか、冷蔵保管期間も1-2日間伸びた」と改良に伴う効果について説明する。

    キノコよりも高い国産化率を誇る作物はイチゴだ。2005年に開発された「ソルヒャン」という品種は、当時80%を占めていた日本の品種を追いやった。「ソルヒャン」の急速な普及に伴いイチゴの国産化率は昨年96.3%まで上昇した。特に、イチゴは韓国産の品種が人気を集め、2012年に2244万ドル(約27億4000万円)だった輸出が、昨年は6348万ドル(約77億6000万円)にまで増えた。韓国産のイチゴが高級果物と認識された香港やシンガポールでは、コロナ以後に物流網が閉鎖されると、チャーター機まで利用して輸入するケースも見受けられた。韓国産イチゴの種「サンタ」は、1500万ウォン(約150万円)のロイヤルティーで中国に輸出することとなった。

    ■パプリカやキャベツなどの新種も続々登場

     事実上の「種子独立」を成し遂げたイチゴは、新しい改良品種も続々と登場している。忠清南道農業技術院のイチゴ研究所が作り出した「キングスベリー」「サニーベリー」「ドゥリヒャン」などが代表的だ。忠南道論山市でイチゴ農家を始めて9年になるパク・スジンさんは、今年2000平方メートル規模のビニールハウスに「ドゥリヒャン」を植えた。「ドゥリヒャン」は「ソルヒャン」よりも糖度が1-2ブリックス(brix、1ブリックス=100グラム当たり糖分1グラムを含む)高く、香りも良い。パクさんは「忠南研究所で新しく開発された品種ということで、試しに『ドゥリヒャン』を植えてみたが、おかげで今年はイチゴの在庫がなくなるほどによく売れた」と現況を語った。


    続きはソースで
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/15/2022041580113.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/15/2022041580115.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1650162711/

    引用元: ・【朝鮮日報】日本の品種を追い出して光復、大韓イチゴ万歳! ★3 [4/17] [昆虫図鑑★]

    【日本のものを何でもうらやましがり妬むんだね 【朝鮮日報】日本の品種を追い出して光復、大韓イチゴ万歳! ★3 [4/17] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/12/14(月) 00:30:34.84 ID:CAP_USER
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    ▲パク・ソクコン教授は論文で朝鮮総督府と九州帝国大学がそれぞれ1915年と1934年に作成した植生分布図を重ねて地図に示した。資料国立公園公団
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    ▲日帝強制占領期間、徳坪(トクピョン)峰一帯の焼き畑の村。資料国立公園公団

    「母なる山」智異山(チリサン)の100年前の姿を調べた論文が発表された。11月16日、国立公園論文公募展で最優秀賞を受賞した<日帝強制占領期間、文献を中心にした智異山国立公園の時代的状況考察>だ。

    論文の著者はパク・ソクコン国立順天(スンチ ン)大学山林資源・造園学部教授で、日帝強制占領期間、植物学者、中井猛之進と帝国大学演習林関係者が記録した智異山関連文献4冊を翻訳して当時の状況を分析した。同論文によれば、100年前の智異山の姿は今の植生と全く違っていたという。

    不明瞭な政局が続いた朝鮮末期、山林管理がまともになされず、地域住民が堆肥や燃料、農機具材料などを得るために山林伐採を継続したからだ。東京帝国大学演習林報告書には1925年当時、智異山一帯の約70%が一時的あるいは永久的無立木地(木が殆どない山林)で、樹林を形成する場所は28%だったとある。

    植物群落もやはり現在とははっきりと異なっていた。朝鮮総督府と九州帝国大学がそれぞれ1915年と1934年に作成した植生分布図と2018年国立公園公団精密植生図を比較するとアカマツ林は18.18%から7.29%に急減し、モンゴリナラ群落は11.87%から41.78%に急増したことが分かった。これは長く智異山圏が保存され、自然な森の遷移過程が進んだものと解釈される。

    一方、当時記述された文献は「日帝強制占領期間、日本帝国大学が智異山に研究目的で演習林(現在の学術林)を設置し、造林事業を進めながら地域住民の焼き畑と山林伐採を禁止して山林保護に寄与した」と記述した。

    しかし、パク・ソクコン教授は本紙との通話で「断片的に解釈すれば日本帝国大学が智異山保全に尽くしたように見えるが、歴史的真実はそうではない」と一蹴した。

    「当時、智異山に演習林を設置した大学のうち九州帝国大学と京都帝国大学は関連学科の農学部がないのに演習林を設置した。これは明確に研究目的より経済的利益を創出するために演習林を設置したという意味だろう。実際に地域住民に演習林で伐採した木や生産した炭を販売した記録もある。つまり演習林は植民地収奪の手段だったという事だ。」

    パク教授は付け加えて「今の定規で当時の地域住民たちの山林利用を判断してはならない」として「当時のご先祖に低地産地は保存対象でなく唯一の生計の手段だった。日本人たちは植民地支配層の認識で彼らをあたかも未開な環境破壊犯のように追い立てた」と話した。

    「演習林設置によって智異山で暮らしてきたご先祖は生活の基盤を失うことになった。私はこのご先祖と今の国立公園内部や近隣で暮らす地域住民が重なるとみている。過去の歴史を教訓にして地域民を管理対象でなく国立公園保全のための協力者として参加できるよう政府が出て助けるべきだと思う。」

    ソース:朝鮮日報(韓国語)[フォーカス] 100年前地理、700m以下低地帯は禿山
    http://san.chosun.com/site/data/html_dir/2020/11/24/2020112401633.html

    引用元: ・【韓国】 100年前、700メートル以下の低地帯は禿山だった~日帝は住民を未開な環境破壊犯と見なして追い出した[12/10] [蚯蚓φ★]

    【悪意の曲解で日帝ガー【韓国】 100年前、700メートル以下の低地帯は禿山だった~日帝は住民を未開な環境破壊犯と見なして追い出した[12/10] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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