まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:迷走

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/28(木) 15:13:25.72 ID:CAP_USER
    日韓関係を揺るがせている徴用工問題というのは、日本統治時代に戦時動員された朝鮮半島出身労働者に対する補償問題だが、これは1965年の日韓国交正常化の際のいわゆる「請求権協定」で本来は解決済みの話である。

    それを韓国の裁判所が否定し、今になって日本の関連企業に補償しろと言い出したことからおかしくなった。

    「請求権」というのは、過去の統治時代にかかわるお互いの資産や財産などについて相手側に補償を求める権利のことで、それには戦時労働者の未払い賃金などの補償も含まれていた。

    請求権問題は国交正常化交渉で大いにモメたが、相手への要求となるその対象や額などをめぐって話が進まないため、最後は日本側が提供する「経済協力資金」を韓国側が「請求権資金」として受け取ることでケリがついた。

    協定の正式名称が「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する協定」となっているのはそのせいである。経済建設を急いでいた韓国側の事情を背景にした政治的解決だった。

    この時の資金は韓国政府がまとめて受け取ったため、いわゆる個人補償は別途、韓国政府が国内的に処理することになった。事実、韓国政府は朴正熙政権の1970年代と盧武鉉政権の2000年代に個人補償を実施している。

    請求権交渉では、日本統治時代について支配にともなう「収奪論」が強い韓国側は当然、膨大な額を要求した。

    しかしこれに対し日本側にも終戦時、朝鮮半島からの撤収に際し残してきた膨大な資産、財産のことがあり、韓国側の一方的な請求権要求には承服できなかった。

    ■日本が残した数千億ドルの資産
     
    日本側は最終的には自らの請求権を放棄するかたちで「経済協力資金」方式によって問題を解決したのだが、この背景には朝鮮半島に残した日本資産に関して米国(連合国)から強いられたある約束(?)があった。

    1952年、敗戦後の米国による日本占領が終わる際の対日講和条約上の解釈で「請求権は主張できない」とされていたからだ。

    もっとも韓国は対日戦勝国ではなかったため、この講和条約の当事者ではなかったが。

    結局、日本は朝鮮半島に残してきた膨大な日本の資産については請求権を放棄したことになるが、その資産がその後、韓国でどうなったかについては、ほとんど知られていない。

    そして徴用工補償問題が表面化するなか、朝鮮半島に残された日本資産を考えれば、今さら日本への要求、それも日本企業の在韓資産に対する差し押さえなどとんでもないといった感情が日本側に生まれてもおかしくない。

    朝鮮半島に残された日本資産がいかに形成され、それがどのように処理されたのかを研究した李大根著『帰属財産研究―植民地遺産と韓国経済の進路』(2015年、イスプ社刊)は、その埋もれた歴史を掘り起こす貴重なものだ。

    https://bunshun.jp/articles/-/43072
    https://bunshun.jp/articles/-/43072?page=2

    引用元: ・【日韓】 「日本統治時代は良いこともあった」相次ぐ対日訴訟…頑なに“事実”を認めない韓国の迷走 [01/28] [荒波φ★]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 12:32:11.06 ID:CAP_USER.net
    no title

    経済分野の会議で不満を爆発させた朴大統領=24日、ソウルの青瓦台(聯合=共同)

     韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が就任してから25日で丸3年を迎えた。外交は迷走、経済では輸出減や家計の借金急増が止まらず、海外投資家も逃げ出すなどお手上げ状態。残り2年の任期はレームダック(死に体)となりかねない。

     「(こんな状況が)話になると思うのか!!」「多くの国民が犠牲を払ってから(法案を)通過をさせるなど、ほかの国ではあり得ないあきれた現象だ」

     24日、経済分野の会議で朴大統領は、労働市場改革関連法やテロ防止法などに野党が反対し、成立のめどが立たないことに怒りをあらわにした。
    韓国メディアによると、机を十数回たたいて声を張り上げたかと思うと、うなだれて「はぁ」とため息をつくなどイライラも頂点のようだ。

     ただ、韓国経済が低迷しているのは朴政権の責任が大きい。主力の製造業は中国メーカーの追撃を受け、1月の輸出が前年同期比18・5%減となり、毎日経済新聞は「韓国経済お手上げ」と嘆いた。2月も20日時点で約18%減の見込みだ。

     家計の負債も昨年末時点で1207兆ウォン(約110兆円)と過去最高を更新。昨年の経済成長率は2・6%と政府目標を大きく下回り、外国人投資家が株やウォンを売って逃げ出している。

     外交の迷走も混乱に拍車をかけた。当初は中国ベッタリだったが、北朝鮮の核・ミサイル実験を受け、一転して米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に前向きとなった。
    二股外交の結果、米国から「為替操作国」に認定される懸念が出る一方、中国からは経済報復を受ける恐れも浮上する。

     昨年末には日本と慰安婦問題で合意したが、日韓通貨スワップ再開など日本の経済支援を求める韓国財界の声も背景にありそうだ。

     朴氏の任期は残り2年。日米中3カ国に囲まれて身動きが取れない状況が続きそうだ。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160226/frn1602261140002-n1.htm

    引用元: ・【韓国】朴政権3年 外交は迷走、経済もお手上げ 机たたいて激怒も光明なく…[2/26]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 22:57:10.14 ID:CAP_USER.net
     2018年2月に韓国・平昌で開催される冬季五輪を巡る不祥事がやまない。2月に実施予定の最初のテスト大会の開催が不透明だが、
    それを統括する要職の競技部長がテスト大会1カ月前に電撃解任され、波紋が広がっていると、韓国・SBSが15年12月24日付で報じた。
    この部長がいわくつきだった。公募で一度は落選したが、5カ月後に就任。ところが、五輪組織委員会は8カ月後に職務怠慢を理由で
    解任したというのだ。あまりにも杜撰な運営にSBSも呆れつつも、テスト大会の開催が危ぶまれる中での緊急事態に危機感を募らせるばかりだ。

     SBSの報道によると、この競技部長をめぐっては不可解な部分が垣間見える。先代部長は、五輪組織委の幹部の人脈に関わる人物だったようで
    「業務能力が不足している」とか「天下りではないか」などの批判にさらされ続けたという。結局解任され、新たな部長を公募することになった。

     14年11月の公募に4人が応募した。しかし、適格者がいないという理由で全員が除外された。国家的イベントである五輪を直轄する
    競技部長の空席は由々しき事態であり、国会でも問題視された。このため、今回解任された部長が15年4月に新任部長として選任された。
    五輪組織委の説明では再公募した際に再び応募し、受験者の中で最も良いと判断して選抜したという。

     後任人選が難航したからといって、一度不採用にした人物を採用するのは不可解。SBSも「五輪組織委が適格者ではないという理由で
    脱落させた人物を数カ月後に部長に就任させた」と釈然としない事態であることをにじませていた。

     その懸念がすぐに現実となってしまう。紆余曲折の末に採用した部長が、会議のために海外出張したにもかかわらず、その重要な会議に
    出席していなかったうえ、国際オリンピック委員会(IOC)との関係にも支障を来す事態などに至り、様々な状況を勘案して15年12月に
    解任したと、SBSは五輪組織委関係者の話として伝えた。

     ただ、解任された部長はこれを否定。ほぼすべての会議に出席し、平昌五輪の準備の進捗状況を関係機関に報告したと反論した。
    そして、関係の良くなかったIOCの関係者が会議に出席していないというメールを平昌五輪組織委に送り、懸案に対して多くの反対意見を
    表明したことが上司に疎んじられたとみている。SBSは、五輪組織委の関係者の話として、直属の上司が年下で、関係も良くなかったという
    証言を紹介している。

     平昌五輪初のテスト大会として16年2月に予定されるスキー・ワールドカップの開催が、施設建設の遅延が原因で開催を危ぶまれている。
    韓国内ではテスト大会の中止は国際的に信頼を失墜させるだけでなく、五輪そのものの開催を危うくさせると危機感が高まっている。

     その最中での解任劇。SBSは解任された部長と五輪組織委の意見の相違に関しては明確に判断する材料を持ち合わせていないと
    是非についての言及を避ける。ただ、「一つ明らかなこと」として、一度は不適格者として除外した人物を起用しておきながら、開催の岐路に立つ
    テスト大会の1カ月前に突如解任したことだと指摘する。

     IOCなど国際競技団体と調整して競技を円滑に開催する要職幹部が不在という事態を招く五輪組織委が統括する五輪の将来は
    暗いとしか言いようがない。

    産経ニュース 2016.1.12 10:00
    http://www.sankei.com/premium/news/160112/prm1601120003-n1.html

    【FISを舐め切ってるな 【平昌冬季五輪】迷走の五輪組織委 要職・競技部長がまたも電撃解任され、ますます不透明に[1/12]】の続きを読む

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