まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:輸入車市場

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/06/12(月) 22:19:55.74 ID:CAP_USER
    韓国内の輸入車市場が揺れている。ハイブリッド人気のおかげで日本車の全体販売台数は増加した半面、ディーゼルの需要減少でドイツ車の全体販売量は落ちている。

    11日、韓国輸入車協会によると、ことし1~5月の日本車の累積販売台数は1万6245台で、昨年同期に比べて29.4%増えた。同じ期間、輸入車における日本車の比率は17.2%で、昨年より3.8%ポイント高まった。

    先月の販売台数も3727台で、昨年同期比37.1%増加した。販売比率は19.2%で、昨年比5.2%ポイント上昇した。

    このような日本車の販売好調にはいくつか理由がある。

    まず、豊富なラインナップとコストパフォーマンスの高さが挙げられる。

    日本車のうち人気車種であるトヨタ「カムリ」やホンダ「アコード」などは3000万ウォン(約294万)台に設定されて、韓国産の中型車と価格差はそれほど大きくないが、洗練された外観に豊富なオプション、優れた走行性能が評価されている。

    ここにディーゼル車中心のドイツ車の販売不振も影響を与えている。「ディーゼル事態」の余波で、アウディやフォルクスワーゲン(VW)に対する風当たりが厳しくなったことで、ドイツ車のことし1~5月の累積販売台数は5万5656台で、前年比8.1%落ちた。

    また、エコカーと燃料効率性が高い車両に対する関心が高まったことから、ハイブリッド車を代表的なモデルとして早くから供給してきた点も有利に働いている。

    ことし5月までの輸入車市場におけるハイブリッド車の販売は、前年比70.8%増となる8212台だった半面、欧州が中心のディーゼル車は22.1%減少した。

    業界では、日本車の好調は当面続くと見ている。ディーゼル車対策を公約で打ち出した文在寅(ムン・ジェイン)政府が発足したうえに、日本車メーカーが次々と新車の供給に動いているからだ。

    トヨタとレクサスはことし「新型LC(LC 500h)」と「ニュージェネレーションLS」を発売する予定だ。

    日産は大型スポーツ用多目的車(SUV)「パスファインダー」のマイナーチェンジモデルを、インフィニティはスポーツクーペである「Q60」を出す。

    ホンダも今月15日に準中型セダン「新型シビック」をはじめ上半期にはミニバン「オデッセイ」を出す計画だ。

    業界関係者は「日本車がドイツのディーゼル車の空白を埋めて輸入車市場で躍進している」とし「特にことしはハイブリッド市場の成長が予想されており、ハイブリッド市場で信頼を得ている日本車の勢いが一層強まる見通し」と述べた。

    http://japanese.joins.com/article/047/230047.html

    日本車販売が好調 輸入車シェアが17%超に=韓国
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/06/11/0400000000AJP20170611000600882.HTML

    引用元: ・【韓国】揺れ動く韓国の輸入車市場…日本車販売が好調 輸入車シェアが17%超に[6/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/05/13(土) 10:37:24.70 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=172932&ph=0

    2017年5月11日、韓国・デジタルタイムズによると、韓国の輸入車市場で最近、日本車の人気が高まっている。

    数年前まで日本車は韓国車との差別化が難しいこと、欧州車に比べ高級感やデザイン性に欠けることなどが原因で、韓国市場で苦戦を強いられてきたが、最近は高い商品性とエコ性能を武器に急速に市場を広げている。

    業界によると、トヨタ、ホンダなどの日本メーカーの販売量は昨年より大幅に増加し、韓国市場で好調な成績を上げている。特にホンダの成長が著しく、先月の販売量は前年同月比33.4%増を記録し、一気に輸入車販売ランキング5位まで上がった。

    トヨタも安定した成長を続けている。特に高級車のレクサスは先月1030台を販売し、前年同月と比べ38%の販売成長率を記録した。

    昨年は認証書類の偽造問題の影響で不調だった日産の高級ブランド・インフィニティも回復の兆しをみせている。インフィニティは高性能ハイブリッドスポーツセダン「Q50」などの販売が好調で、先月の販売量は前月より80%増加した。

    日本メーカーの躍進はハイブリッドなどエコカーの販売量が増加した影響が大きいという。環境問題でディーゼル車の人気が落ちる中、ハイブリッドとガソリン中心の日本車の販売が大幅に伸びた。

    輸入車業界関係者は「軽油税引き上げ問題などの影響でエコカー市場の拡大が予想される」とし、「ハイブリッド車の種類が豊富な日本メーカーに有利になるだろう」と話している。

    日本車の人気が高まっていることについて、韓国のネットユーザーからは「日本車の品質が韓国車よりも優れているから」「良い製品だから買う。それだけ」「日本車が人気の理由?いまさら説明しなくてもみんな分かっている」「車の選択は命に関わる問題。愛国心で決断するわけにはいかない」「当然、いつ爆発するか分からない韓国車よりも日本車がいい」「韓国メーカーは新しい技術を開発したらすぐに口外してしまう。トヨタのように適切な時期に発表してほしい。世界的な核心技術は慌てて秘法を明かしたりしない。200年、300年と続く伝統技術は秘法を命のように大切にし、徹底的に守る。日本、米国、ドイツは鉄熱処理技術の秘法を徹底的に守ったから世界の強国になれた」など納得するコメントが多く寄せられている。

    そのほか「韓国に親日派が多い証拠では?」「日本は韓国社会が混乱している間に目覚ましい躍進をみせている。米国でも日本車の人気は根強いが、韓国車はあまり見かけなくなった。日本は今、経済が好調だ。韓国も静かに力を蓄え、復活のタイミングを見計らうべき」などと指摘する声もみられた。

    引用元: ・【車】韓国で苦戦していた日本車が躍進!人気の理由は?=韓国ネット「命に関わる問題だから」[05/13] [無断転載禁止]©2ch.net

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