まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:輸入車

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/21(火) 23:34:11.00 ID:CAP_USER
    やはり日本は「輸入車の墓場」?韓国の研究機関が分析=韓国ネットも納得「当然の結果」

    2022年6月20日、韓国メディア・マネーS は、「日本が『輸入車の墓場』という事実が改めて証明された」と報じた。

    記事によると、韓国自動車研究院は20日、「産業動向報告書 日本の完成車の内需市場の特性」と題する報告書を発表。それによると、21年に日本で販売された新車445万台のうち、日本系メーカーの物は416万台で、全体の93.4%に達していた。企業別に見るとトヨタが47.4%で、圧倒的なシェアを占めていたという。

    一方で海外メーカーは売れ行きを伸ばせず、メルセデスやBMW、フォルクスワーゲン、ステランティスグループの車はある程度売れたものの、これらを合算しても年間販売量は4万台に満たなかったとのこと。

    研究員は、「日本は道路幅が狭く外部の駐車場の利用率が高いため、軽自動車や小型車の人気が高い」と分析。実際に21年の新車販売台数の37.2%は軽自動車であり、乗用車の販売台数の60.6%が軽自動車と小型車だった。そのため、「世界市場で人気を集めたモデルも日本市場で成功するのは難しく、逆に日本国内の人気モデルも世界市場で販売されることは少ない」と指摘している。

    また報告書は、「中年と老年層が主軸となる日本の保守的消費行動や、自動車関連の各種制度と交通環境、経済成長率などを考慮すると、日本の消費者が車を購入する形態に大きな変化は期待できない」と推測。電気自動車についても、「日本の自家用車の年間平均走行距離は6186キロに過ぎず、現時点では電気自動車の高額な購入費用を低い維持費で相 するのは難しい」とし、「日本市場において電気自動車が成功する可能性は低い」としている。ただし、「今後電気自動車の購入費用が内燃機関車やハイブリッド車よりも低くなり、電気自動車のインフラ拡充や制度の改善が進めば、市場が変化する余地はある」と見込んでいるという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「国産車の性能がいいんだから当然の結果でしょ」「まず国産車の質がいい。韓国人のように虚勢を張らない。経済成長率が低くて買うお金がない。これが理由」「年間で6000キロ程度なら、レンタカーで十分だよね」「日本人の全員が金持ちのわけじゃないし、駐車場などの問題もあるからトヨタで満足なんだよ」「日本ほど自国びいきの国はない」「島国だから閉鎖的」など、さまざまな理由から「当然」との声が寄せられている。

    また、「韓国は逆に『輸入車の天国』だね」「韓国メーカーの場合、韓国内より海外の方が安く売られている。自国民を無視してるから、輸入車に走りたくなって当然」など、韓国の状況と比較するコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山)

    ソース Record China
    https://news.biglobe.ne.jp/international/0621/rec_220621_8792209005.html

    引用元: ・【自動車】 やはり日本は「輸入車の墓場」?韓国の研究機関が分析=韓国ネットも納得「当然の結果」[06/21] [LingLing★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/22(火) 19:44:24.80 ID:CAP_USER
    韓国で輸入高級車の販売が伸びている。

    韓国国土交通部と韓国輸入自動車協会によると、2017年1月から6月までの間に新規登録された販売価格が1億ウォン(956万円)を超える高級輸入車は1万2456台で、前年同期の9763台と比べて28%の増加となっている。

    新車市場における輸入車の販売割合は15%近くになり、スーパーカーの販売が増加している。

    2017年1月から6月までの韓国全体の新車販売総数は89万台あまり。国産車は4%以上減り、トータルでも3.4%マイナスとなっているなか、高級輸入ブランド車だけが伸びているのだ。

    販売数が増加している高級ブランド車

    韓国市場におけるメルセデス・ベンツの2017年1月から6月の販売台数は3万7723台で、昨年同期と比べて47.3%増加している。伸び率は6.3%増のドイツや国別販売数第2位の中国(34.5%)を大きく上回っている。

    メルセデス・ベンツSクラスの国別販売台数ランキングは、韓国がドイツを抜いて3位に浮上した。Sクラスの価格は1億3600万ウォンから1億9900万ウォンで、最高1億100万ウォンの高級スポーツセダンCLSクラスも韓国が中国と米国に次ぐ好調な売れ行きだった。

    BMWも1億ウォン以上の車両販売数が3996台と昨年同期の2424台を大幅に上回っている(約60%増)。韓国で販売されたBMW車の13.8%が1億ウォン以上で、高級車の販売比率も昨年同期(10.5%)を上回っている。

    イタリアの高級自動車メーカー・フェラーリは7月までに120台余りを販売している。同社は韓国向け出荷台数を前年比25%増やしたという。フェラーリ傘下のマセラティも7月までに2016年の年間販売台数に迫る1150台を販売した。2016年は1200台だった。

    ランボルギーニは6月には前年の販売数を超え、ロールスロイスの7月までの販売数は52台で、前年度の販売数53台まで1台を残すのみである。

    高級輸入車が売れる3つの理由

    韓国市場で高級車の売れ行きが好調な理由は3つある。

    一つは、2016年度から導入された業務用乗用車課税合理化制度が落ちついてきたからだ。

    法人が所有する車両の減価償却費、賃借料、燃料代、修繕費、自動車税、通行料、金融リース負債に対する支払利息など業務に関連する部分のみ損金算入が認められ、私用と判断された部分は損金参入できない。

    賞与や配当、またはその他社外流出として処理しなければならなくなり、新たな法令の様子見で車両購入を先送りしていた層が法施行から1年を経過して購入に動き出した。

    高級ブランド車の1月から3月の法人向け販売数は、昨年同期と比べ126%から最大450%増となったメーカーもある。

    二つ目は、30-40代の主な購入層の意識の変化だろう。個人の輸入車購入は30代(36.1%)と40代(30.3%)が多い。この年代は、人生は一度きりを意味する「You Only Live Once」の頭文字を取ったYOLOライフが拡散し、いまの幸せのために高級車を購入している。

    希少なブランドで走る楽しさやデザイン、性能、ユーザビリティなどを追求する消費者が高級輸入車に目を転じるケースが多いという。

    そして購入資金の多様化も高級輸入車の販売を後押ししている。法人はリースを活用できるが、個人は一括払いか銀行のローンを利用する以外になかった。

    近年、輸入車会社が子会社などを通じて車両を分割払いで購入できる機会を提供しはじめた。長期分割払いプログラムの発達で、高級車両のハードルが一気に低くなった側面もある。(佐々木和義、韓国在住CFP)

    https://zuuonline.com/archives/168337

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    (写真=Yury Stroykin/Shutterstock.com)

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/06/12(月) 22:19:55.74 ID:CAP_USER
    韓国内の輸入車市場が揺れている。ハイブリッド人気のおかげで日本車の全体販売台数は増加した半面、ディーゼルの需要減少でドイツ車の全体販売量は落ちている。

    11日、韓国輸入車協会によると、ことし1~5月の日本車の累積販売台数は1万6245台で、昨年同期に比べて29.4%増えた。同じ期間、輸入車における日本車の比率は17.2%で、昨年より3.8%ポイント高まった。

    先月の販売台数も3727台で、昨年同期比37.1%増加した。販売比率は19.2%で、昨年比5.2%ポイント上昇した。

    このような日本車の販売好調にはいくつか理由がある。

    まず、豊富なラインナップとコストパフォーマンスの高さが挙げられる。

    日本車のうち人気車種であるトヨタ「カムリ」やホンダ「アコード」などは3000万ウォン(約294万)台に設定されて、韓国産の中型車と価格差はそれほど大きくないが、洗練された外観に豊富なオプション、優れた走行性能が評価されている。

    ここにディーゼル車中心のドイツ車の販売不振も影響を与えている。「ディーゼル事態」の余波で、アウディやフォルクスワーゲン(VW)に対する風当たりが厳しくなったことで、ドイツ車のことし1~5月の累積販売台数は5万5656台で、前年比8.1%落ちた。

    また、エコカーと燃料効率性が高い車両に対する関心が高まったことから、ハイブリッド車を代表的なモデルとして早くから供給してきた点も有利に働いている。

    ことし5月までの輸入車市場におけるハイブリッド車の販売は、前年比70.8%増となる8212台だった半面、欧州が中心のディーゼル車は22.1%減少した。

    業界では、日本車の好調は当面続くと見ている。ディーゼル車対策を公約で打ち出した文在寅(ムン・ジェイン)政府が発足したうえに、日本車メーカーが次々と新車の供給に動いているからだ。

    トヨタとレクサスはことし「新型LC(LC 500h)」と「ニュージェネレーションLS」を発売する予定だ。

    日産は大型スポーツ用多目的車(SUV)「パスファインダー」のマイナーチェンジモデルを、インフィニティはスポーツクーペである「Q60」を出す。

    ホンダも今月15日に準中型セダン「新型シビック」をはじめ上半期にはミニバン「オデッセイ」を出す計画だ。

    業界関係者は「日本車がドイツのディーゼル車の空白を埋めて輸入車市場で躍進している」とし「特にことしはハイブリッド市場の成長が予想されており、ハイブリッド市場で信頼を得ている日本車の勢いが一層強まる見通し」と述べた。

    http://japanese.joins.com/article/047/230047.html

    日本車販売が好調 輸入車シェアが17%超に=韓国
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/06/11/0400000000AJP20170611000600882.HTML

    引用元: ・【韓国】揺れ動く韓国の輸入車市場…日本車販売が好調 輸入車シェアが17%超に[6/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/09/22(火)23:38:26 ID:ltk
    前略:海外工場で生産されて韓国ブランドで販売されるOEM車「体裁だけ国産車」の販売が伸びてい
    る。

     韓国自動車産業協会によると、OEM輸入車の販売台数は2010年の705台から昨年には1万8249台に急
    増。今年1-7月にも1万2579台が販売された。

     現在市販されているOEM輸入車は、ルノーサムスンの「QM3」と韓国GMの「インパラ」「カマロ」
    の3車種だが、生産コストが安い海外で生産しているため、他の輸入ブランドよりも競争力がある。

     しかし、OEM輸入車が増えれば、韓国国内での雇用創出効果が消え、韓国市場は単なる営業拠点に
    転落しかねない。ルノーサムスンは「韓国国内より生産コストが低いスペイン工場でQM3を生産、輸
    入し、韓国工場では付加価値が高い日産ローグなどを生産、輸出する方式で韓国経済に貢献してい
    る」と説明した。

    金城敏(キム・ソンミン)記者

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    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/22/2015092200711.html

    引用元: ・【韓国】体裁だけ国産のOEM輸入車、韓国で販売急増[9/22]

    【アメ車より競争力無いのか 【韓国】体裁だけ国産のOEM輸入車、韓国で販売急増[9/22]】の続きを読む

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