まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:軽減

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/06(水) 22:59:43.82 ID:CAP_USER
    焦点:新興国の債務軽減交渉、債権大国の中国が協力せず

    [ロンドン 4日 ロイター] - ザンビアの首都ルサカの国際空港を拡張する3億6000万ドル規模のプロジェクトから、スリランカの首都コロンボにおける14億ドル規模の港湾開発事業に至るまで、発展途上国で進められている多くの債務軽減協議で、中国の姿がすっぽりと抜け落ちている。

    比較的規模が小さく、リスクの高い途上国に対する貸し付けで、中国は圧倒的な債権国となっている。だが中国は、返済に行き詰まった債務国との間で、融資条件だけでなく、どのように再交渉するかを巡っても、目立たない姿勢を維持している。

    この姿勢は新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)後に一段と鮮明になった。現在、経済的に困窮する多くの国が債務軽減を求めている。

    債務負担軽減を支援するため、中国により積極的な役割を果たすよう求める圧力が強まってきた。6月28日に公表された主要7カ国首脳会議(G7サミット)声明は、債権国による支援を促す中で中国を名指しした。

    世界銀行によると、貧困国は今年、公的部門と民間部門の債権者に対して総額350億ドルの債務返済に直面しており、総額の40%余りは中国への返済だ。

    だが専門家の話では、国際通貨基金(IMF)と世界銀行が前提とする債務軽減負担の公平な分担は、中国との衝突に向かう可能性があり、包括的な債務再編の見通しに疑念が生じるという。

    法律事務所クイン・エマニュエルのソブリン訴訟責任者、デニス・ハラニツキー氏は「中国の『一帯一路』の資金は、あらゆる所にばらまかれている。従って、ソブリン債務再編では毎回この問題が持ち上がるだろう」と述べた。

    ロイターは中国外務省と中国人民銀行(中央銀行)にコメントを要請したが、返答はない。

    ザンビアとスリランカの案件は、債務協議の進展速度を見極める試金石となる。両国は、海外の債券保有者と債務再編に合意するとともに、IMFのプログラムをまとめる必要もある。

    ブルーベイ・アセット・マネジメントの新興国市場責任者、Polina Kurdyavko氏は「中国による債務協議への関与は、IMFあるいは各国政府の手の及ぶ問題ではない」と指摘。「中国を適切なタイミングで交渉の席に着かせることは、今後の債務再編で最大の試練となるかもしれない」と語った。

    <不透明>
    中国の貸し付けは大半が政府系機関や政策銀行によって実行され、往々にして不透明だ。

    全米経済研究所(NBER)の報告書によると、中国が1949年から2017年にかけて152カ国に対して実行した5000件の融資および助成の半分は、IMFにも世界銀行にも報告されていない。中国は両機関に加盟しているにもかかわらずだ。

    ローディアム・グル-プのシニア・アナリスト、マシュー・ミンゲイ氏は「これらの中国の融資の一部では、不透明さが繰り返し問題になっている」と指摘。中国は商業融資の契約に、他国よりも厳格な機密保持条項を盛り込んでいると付け加えた。

    ウィリアム・アンド・メアリー大学の米国調査研究機関、エイドデータが3年間にわたって集計したデータによると、中国の国有銀行が実施した融資は、中国への返済を優先するよう義務付ける条項が盛り込まれている。

    ジョージタウン大学のアンナ・ゲルパーム法律学教授が中心となって中低所得国24カ国に対する中国の融資100件を調べたところ、機密保持のレベルが他の融資と比べて異常に厳しく、融資契約の存在自体を明かさないよう求めている場合もあったという。

    中国が債務負担の軽減に合意したケースの多くは、詳しい内容がはっきりしない。

    中国の貸し手があまりに多いことも、問題を一段と複雑にしている。ただ、最も多くの融資に関わっているのは中国輸出入銀行と国家開発銀行だ。

    ミンゲイ氏は「債務再編交渉になった場合、中国の各銀行は自国の他行がどのように対応するのか分からない可能性もある」と話した。

    (以下は省略)
    <遅い進展>

    https://jp.reuters.com/article/emerginig-debt-china-idJPKBN2OF07U
    301

    【南アジア】スリランカ、中国寄り外交見直し 経済危機、新首相が表明 [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1654696299/
    【南アジア】スリランカがデフォルト、債務再編完了まで支払い停止-インフレ悪化 [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1652951372/

    引用元: ・【国際】 新興国の債務軽減交渉、債権大国の中国が協力せず[07/06] [LingLing★]

    【そりゃ闇金が契約内容公開できるわけないやん。 【国際】 新興国の債務軽減交渉、債権大国の中国が協力せず[07/06] [LingLing★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/07/06(木) 16:47:06.07 ID:CAP_USER
    2017年7月4日、韓国紙・東亜日報によると、韓国の発酵食品「キムチ」に胃がんリスクを軽減する効果があることを、韓国圓光大学校の生命環境学専門家が発見した。5日付で環球網が伝えた。

    ピロリ菌は胃に生息する細菌で、世界保健機関(WHO)は胃がんの最大原因としているが、キムチに含まれる乳酸菌HP7には抗菌効果があり、ピロリ菌が胃の粘膜に付着するのを阻害する効果があることがわかったという。

    韓国では国民の半数以上がピロリ菌の保菌者とされる。ピロリ菌は胃がんだけでなく、消化不良や急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など、さまざまな病気の原因になり得るが、自然に除菌することは難しい。

    これまで、ピロリ菌は抗生物質を利用した治療が行われてきたが、薬剤耐性を持つ菌の増加や新薬の需要などから、医療の分野でも治療に対する見解は分かれていた。

    しかし、細菌感染を予防、抑制する効果があるというキムチの乳酸菌は、ピロリ菌にも有効でありながら、長期にわたって食べても副作用がなく、ピロリ菌感染が引き起こすさまざまな疾病の治療に役立つはずだと専門家は話している。


    2017年7月6日(木) 16時0分
    http://www.recordchina.co.jp/b183552-s0-c30.html

    引用元: ・【食】キムチの乳酸菌に胃がんリスク軽減の効果、韓国の専門家が発見[07/06]©2ch.net

    【【言うだけなら誰にでも出来る】圓光大学校の生命環境学専門家「キムチの乳酸菌に胃がんリスク軽減の効果」】の続きを読む

    このページのトップヘ