まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:軟化

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/10(土) 15:31:51.26 ID:CAP_USER
    [アンカー]これまで厳しかった日本の態度が昨日・今日と微妙に変わる様な姿勢を見せています。内外の批判と私たち国民の不買運動などが手に負えないほど大きくなって、日本政府が躊躇している姿なのでしょうか?この様な、後日の暴風を予想できなかったと日本の官吏が吐露し、光復節以後、韓国と協議するという話も流れ出ています。東京からファン・ヒョンテク特派員です。

    [レポート]「予想外に騒動が大きくなった。」日本政府関係者が毎日新聞に漏らした内容です。日本産製品不買など輸出規制措置の荒々しい後日の暴風を「誤認した」ことを認めたということです。

    今日(9日)はまた、異例の外務省高位関係者が韓国特派員だけ招待して懇談会を開きました。この高位関係者は「これまで韓日関係を支えてきた3つの安全装置、すなわち安保と経済、民間交流がどれも揺れている」と憂慮を表わしました。

    強硬発言してきた日本政府の公式発言にも微妙な変化が感知されます。

    [スガ・ヨシヒデ/日本官房長官/去る2日:「韓日関係については韓国側から否定的な動きが続いており、だいぶ厳しい状況です。」]

    日本メディアは韓日協議再開の可能性も提起しています。毎日は、日本政府は光復節まで韓国で反日感情が高まると見て、その後の外交当局間協議を再開するだろうと伝えました。NHKは来る21日頃、韓・中・日外交長官会談が開かれるものと予想しました。

    ただし、このような雰囲気の中でも日本政府は「米国は仲裁の立場に立たず、問題を起こした韓国が解決策を持ってこなければならない」という既存の強弁を曲げずにいます。

    一件ではありますが、規制品目輸出許可を出したように、日本政府の速度調節は世論の前に名分を積むことでもあります。ところが、予想外の国際的批判世論と韓国の汎国民的対応に日本政府が慌てている雰囲気は明確に感知されます。

    東京からKBS ニュース、ファン・ヒョンテクでした。

    ソース:KBSニュース(韓国語)日本輸出規制荒々しい後日の暴風…“誤った判断認定”
    https://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4259908

    引用元: ・【韓国】 判断の誤り認めて日本の姿勢が軟化~内外の批判や韓国の不買運動などにあわてて輸出許可[08/09]

    【ここまで馬鹿だと滑稽でしかないな【韓国】 判断の誤り認めて日本の姿勢が軟化~内外の批判や韓国の不買運動などにあわてて輸出許可[08/09] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/03/01(木) 10:42:55.23 ID:CAP_USER
    米国のマーク・ナッパー駐韓代理大使は28日の記者懇談会で、米朝対話の可能性について

    「(北朝鮮が)非核化につながり得る、意味のある真剣な立場を打ち出せば対話に加わりたいが、そういったことが見られなければ対話に向かう道は難しいだろう」
    「北朝鮮は、対話の機会を核・ミサイル開発のための時間稼ぎに活用してきた前歴がある。われわれは過去の誤りを繰り返したくない」と語った。

    この懇談会は、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が米国に「北朝鮮との対話のハードルを低くしてほしい」と要請したのに続いて行われた。

    米国は、北朝鮮との対話に臨むための「非核化」という条件を変えず、金英哲(キム・ヨンチョル)統一戦線部長が「非核化」への言及なしに「米国と対話する用意がある」と表明したことは、その対話の条件を満たしていないという立場を明らかにした。文大統領の要請を、事実上拒絶したも同然だ。

    ナッパー代理大使は「北朝鮮は、われわれにどうやって連絡を取るべきかもよく理解している」と語った。ティラーソン国務長官は昨年末、「北朝鮮と2-3の対話チャンネルを稼働させている」と語った。

    米朝は、北朝鮮の国連代表部があるニューヨークを常時接触窓口として利用している。北朝鮮がこうした直接接触チャンネルを差し置いてわざわざ韓国政府を通して間接的にメッセージを伝えるのは、韓国政府を前に出して、米国の立場を自分たちに有利なように変えようと計算しているからだ。

    ナッパー代理大使は、それは通用しないという事実を北朝鮮に告げたのだ。

    外国の大使は、公の席では接受国政府が好むことしか言わない、というのが外交関係者の常識だ。そういう点で、ナッパー代理大使が自らメディアとの懇談の席をもうけ、「米国は北朝鮮との対話のハードルを低くすべき」という文在寅大統領の要請に反対の立場を表明したのは、米本国政府の指示が反映されたものとみなければならない。

    北朝鮮に「米国に言うことがあるなら直接言え」と表明したことには、同盟国たる韓国がこれ以上、米国と核挑発国たる北朝鮮の間に立って仲裁するようなことはしないでほしい、という意向も込められているだろう。

    文大統領は「米国が対話のハードルを下げるべき」という注文を中国の劉延東・副首相との会談の席で語り、米国は、それはできないという返事を駐韓米国代理大使が記者と懇談した席で行った。

    現在は、文在寅大統領が北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)氏や金英哲氏との会談でやりとりした対話の内容をトランプ大統領に伝え、今後の協調の方向を話し合うべきときだが、どういう理由からか、両首脳間の電話は先延ばしにされ続けている。

    北朝鮮が核放棄の意思を表明して、その条件をめぐって米朝対話が始まる-というのが現実的に最も望ましい。だが北朝鮮に核放棄の意思があるのかということ自体、不確実だ。専門家らは、その可能性についてほとんど「ゼロ」とみている。

    ならば現在の状況では、きしみを上げている韓米関係から、大事がないようにうまく調整すべきだ。


    2018/03/01 10:33
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/01/2018030100662.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/01/2018030100662_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】 米朝対話、米国に姿勢軟化を求め拒絶された文大統領 [03/01]

    【【朝鮮日報/社説】 米朝対話、米国に姿勢軟化を求め拒絶された文大統領 [03/01] 】の続きを読む

    このページのトップヘ