まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:車

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/27(木) 20:28:18.37 ID:CAP_USER
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    27日、韓国・朝鮮ビズによると、「まるで宇宙船のような多目的車」として話題となった現代自動車の「スタリア」に、発売から1カ月で「品質問題」が浮上している。写真は現代自動車。


    2021年5月27日、韓国・朝鮮ビズによると、「まるで宇宙船のような多目的車(MPV)」として話題となった現代自動車(ヒュンダイ)の「スタリア(STARIA)」に、発売から1カ月で「品質問題」が浮上している。

    記事によると、スタリアは最大限低く設定されたベルトラインと、車体の半分以上を占めるほどの大きさのパノラミックウインドーが特徴的。先月15日に発売され、現在までに約2000台が納車された。ところが最近、スライドドアを閉める際にその衝撃により窓にひびが入ったり割れたりするケースが報告されているという。

    これについて現代自動車側は「問題を認識しており積極的に対応中だ」とし、「補償案も計画している」と明らかにしたという。

    これに韓国のネットユーザーからは「そんな欠陥、聞いたことがない。斬新だ」「そんな基本的なこともテストせず発売したのか?」「これが韓国を代表する企業だなんて恥ずかしい」「ドアを閉めただけで壊れるのなら、事故が起きたら命の保証はないな」などと驚く声が上がっている。

    また「現代自動車は問題が多すぎる」「実際に車を見たけど、事故が起きたらどうなるのかと不安になった。やっぱり欠陥が発生したね」との声や、「現代自動車はもともと、欠陥を覚悟で乗るものだよ」「対応は『静かにドアを閉めなさい』と言って終わりでは?」と皮肉交じりの声も。

    その他「いくら日本が嫌いでも車は日本製に限る。日本車は職人精神で造られ、韓国車は労組精神で造られるという言葉があるくらいだ」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b877142-s25-c30-d0191.html

    引用元: ・韓国ヒュンダイの話題の新型車に「ドアを閉めただけで窓が割れる」欠陥=韓国ネット「斬新だ」「車は日本製に限る」[5/27] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/28(日) 11:12:48.13 ID:CAP_USER
     「開かれた民主党」の崔康旭(チェ・ガンウク)代表が、自分名義で所有していた日本車「レクサス」を処分したことが判明した。

    ■自国で報道されたニュースを信頼できますか? 韓国は最下位、日本は…

     25日に公開された公職者財産変動申告の結果によると、崔代表は排気量4600ccの2012年式レクサスを売却した。昨年3月に公開された財産申告では、崔代表はレクサスを含め2000ccの2014年式プジョー308と3300ccの2017年式起亜カーニバル、合わせて3台の自動車を保有していた。

     崔代表は昨年の総選挙を前に、フェイスブックに「韓国よりも日本の右翼に便乗する連中をえぐり出すこと。それが、私が選挙に臨んで誓っている最高の目標」という書き込みをアップしたこともあった。ところがレクサスを保有している事実が明らかになり、「親日剔抉(てっけつ)を叫びながら、当の自分は高級日本車に乗っている」という批判を浴びた。

     崔代表が処分したレクサスの出庫価格は1億ウォン(現在のレートで約967万円)を超えるといわれている。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/27/2021032780012.html?ent_rank_news

    引用元: ・【韓国】レクサスに乗りながら反日を叫んでいた崔康旭代表、ついに車を処分 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/08(金) 02:09:06.72 ID:CAP_USER
    5/7(木) 8:45配信 中央日報日本語版

    自動車業界が懸念していた「輸出の崖」は現実になった。現代自動車の4月の海外販売台数は前年同月比で70%以上も減少した。起亜自動車、ルノーサムスン自動車、双龍自動車などの海外販売もすべて大幅に減少した。新型コロナウイルスの感染拡大に世界自動車市場が影響を受けた結果だ。海外販売の不振は当分続くと予想される。

    市場調査会社は今年の世界自動車販売台数が前年比で10-20%ほど減少すると見込んでいる。海外販売の不振が長期化すれば自動車産業の生態系が崩れるという懸念もある。ただ、韓国国内での販売は堅調だった。新型コロナ事態が落ち着いているうえ、自動車企業が攻撃的に販売した結果だ。

    ◆ルノーサムスン、輸出73%減少

    現代車は4月に海外市場で8万8037台を販売したと6日、発表した。前年同月(29万7540台)比で70.4%減少した。2006年7月(5万7732台)以降、最も少ない。同社関係者は「創業後、月別の海外販売が70%以上減少したことはなかった」と話した。

    起亜車の海外販売は前年4月の18万5943台から今年4月には8万3855台に減少した。減少率は54.9%。現代・起亜車は海外で毎月計50万台以上の自動車を販売してきた。新型コロナで中国工場の稼働が長期間停止した時期も39万4917台を販売した。しかし4月の両社の海外販売台数は15万台にすぎなかった。

    ルノーサムスンと双龍車の輸出はそれぞれ前年同月比72.5%減、67.4%減となった。最も減少幅が少ない韓国GMも32.8%減だった。国内自動車5社の海外販売は計19万6803台に終わった。昨年4月(52万6275台)と比較すると62.5%減少した。

    自動車企業の海外販売急減は主要国の多数のディーラー店が営業を停止した影響が大きい。現代車と起亜車の海外工場もしばらく稼働停止状態だった。米国自動車ディーラー店は80%以上も営業停止または短縮勤務をしている。4月の米国の自動車販売は半分以上も減少した。

    ドイツ、英国、スペイン、イタリアなど欧州主要国の政府は自動車販売店の営業をしばらく停止した。4月の英国の新車販売台数は約4000台と、第2次世界大戦直後の1946年2月以降で最も少ない。住民の外出を制限しているインドでは先月、車が1台も売れなかった。現代車と起亜車は輸出の比率が高い一部の国内工場の稼働を一時的に停止するしかなかった。当分は海外販売の回復が難しいという見方も出ている。まだ多くの国が封鎖措置を維持しているうえ、消費者がしばらく自動車購買を避ける可能性が高いという理由からだ。

    自動車業界の関係者は「世界のすべての自動車企業が先月、過去最悪の業績となった」とし「一部の会社は生存を心配しなければいけないほど市場の状況が悪い」と話した。

    ◆国内販売は増加

    韓国自動車5社の4月の国内販売は前年同月比で増加した。ルノーサムスンは前年同月比78.4%増、起亜車は19.9%増となった。新車(XM3、ソレント、K5など)が販売を牽引した。現代車と韓国GMの国内販売は前年同月と似た水準だった。双龍車だけが国内市場でも不振(-41.4%)だった。5社の国内販売を合わせると計14万5141台と、前年同月比6.5%増加した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000010-cnippou-kr

    引用元: ・【国際】韓国車の海外販売63%急減 [動物園φ★]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/12/05(水) 20:51:50.15 ID:CAP_USER
    現代車ブランドが世界のメディアから相次いで絶賛を受けている。欧州でも自動車大国と呼ばれる国の主要メディアの賞に選ばれている。 

      英BBCの自動車メディア『トップ・ギア』マガジンは4日、「2018トップ・ギア・アワード」の「今年の自動車メーカー」に現代車を選定した。今回の評価はグローバル市場で変化している現代車の地位を見せている。現代車は2013年に「コストパフォーマンスが良い車」に選ばれた。数年前までコストで勝負していた現代車が、今では有数のグローバルブランドに劣らないという評価を受け始めたのだ。 

      今回の評価で『トップ・ギア』は「現代車は最も多彩なモデルを出すブランド」とし「自動車業界の嫉妬を一身に受けている」と評価した。 

      先月30日にはドイツ自動車専門マガジン『オートツァイトゥング』が「オートトロフィー2018」で「最も革新的なブランド」に現代車を選定した。『オートツァイトゥング』は昨年も小型車評価で現代車の欧州戦略型ハッチバック「i20」を1位と評価した。 

      『オートツァイトゥング』は「現代車はセダンはもちろん、プラグインハイブリッド(PHEV)、電気自動車、水素電気車まですべてのパワートレインを生産する珍しい自動車メーカー」とし、「革新的なブランド」に挙げた理由を説明した。 

      先月22日にも現代車は英国グリーンフリートアワーズで「今年の電気自動車メーカー」に選ばれた。現代車はアイオニックEV、コナEVなどを通じて電気自動車の走行距離・価格などで技術力が認められた。 

      現代車の代表モデルは年末年始の主要授賞式でも注目を浴びる。「欧州カー・オブ・ザ・イヤー」で起亜シードは最終候補7モデルの一つだ。「北米カー・オブ・ザ・イヤー」でも同じだ。乗用車部門でジェネシスG70が、ユーティリティ部門で現代コナがそれぞれ最終候補に入っている。北米カー・オブ・ザ・イヤーの部門別競争率はそれぞれ3倍。 

      3日にも『モータートレンド』が「2019カー・オブ・ザ・イヤー」にジェネシスG70を選定した。 

      このように好評が続いているが、販売は振るわない。11月の現代車(40万3381台)と起亜車(24万7115台)の販売台数は前年同月比でそれぞれ4.2%減、3.8%減となった。 

      その間、国内販売が不振の海外実績を支えていたが、起亜車(4万8700台)は11月の国内販売実績も減少した(-0.7%)。輸出市場での不振も相変わらずだ。現代車の販売台数(33万9250台)は前年同月比5%減、起亜車(19万8415台)も4.6%減だった。 

      ただ、米国市場での反騰が慰めだ。米国市場で現代車(5万7082台)は販売台数が3%増え、起亜車(4万5101台)も小幅増加(1.8%増)した。

    https://japanese.joins.com/article/789/247789.html
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2018年12月05日 09時36分

    引用元: ・【中央日報】高評価でも売れない…現代・起亜車実績ミステリー[12/5]

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    1: しじみ ★ 2018/06/18(月) 09:55:01.22 ID:CAP_USER
    国民が所有する自動車に無線で通信できるIDチップ(RFID)を取り付けることを義務化して、
    運行のモニタリングを可能にする制度が2019年から中国で本格的に導入されようとしています。

    A Chip in the Windshield: China’s Surveillance State Will Soon Track Cars - WSJ
    https://www.wsj.com/articles/a-chip-in-the-windshield-chinas-surveillance-state-will-soon-track-cars-1528882203

    China wants to track citizens’ cars with mandatory RFID chips - The Verge
    https://www.theverge.com/2018/6/13/17458432/china-surveillance-car-tracking-mandatory-rfid-chips

    この方針は中国の公安部と交通運転部が進めるもので、
    無線でデータを通信できるチップを自動車のフロントガラスに貼り付けることで、
    道路脇から専用の装置を使ってチップに登録されている情報を集められるようになる模様。
    まずは希望のユーザーを対象にした運用が2018年7月1日に開始されますが、
    2019年以降は全ての新車にRFIDチップの搭載が義務化されることになっています。

    この制度の目的について中国政府は「渋滞の発生を抑え」ることで、最終的には「公害の発生を抑制する」こと、
    そして「自動車を使ったテロ行為の防止」であると明らかにしています。

    このチップにはGPSと通信して車両の現在位置を割り出すような機能はなく、
    事前に車の情報を登録しておく形になりますが、
    車体色やナンバープレート以外にどういった情報が含まれることになるかは不明だとのこと。
    同様のシステムはすでにメキシコやインド、南アフリカ、ブラジル、ドバイなどで既に導入済みで、
    RFIDチップを使って燃料代や各種通行量、そして罰金の支払いが可能になっているケースも存在しています。

    中国のシステムで特筆すべき点は、その規模にあるといえます。
    中国では年間およそ3000万台弱の自動車が売れており、世界最大の新車販売国となっています。
    2019年にこの制度が義務化されると、中国政府は膨大な数の車両のデータを入手できるようになります。

    先述のように、RFIDチップそのものには位置情報を取得する機能は搭載されないことになっていますが、
    データ読み取り装置の設置場所の情報と組み合わせることで、
    いつその車両が特定の場所に存在したのかを把握することは可能です。
    アメリカの民間シンクタンク戦略国際問題研究所のJames Andrew Lewis副所長は
    「中国政府は、国民を監視する社会の構築を本格化させようとしています」と語っています。

    いわば、日本で運用されているNシステムの高度化バージョンともいえるRFIDチップ制度ですが、
    この監視体制は単に道路上のものにとどまるとは限らないという見方も。
    中国では、ネットおよび現実社会での違反行為で個人の信用レベルを
    「点数付け」してブラックリスト化する「social credit system(社会信用システム)」を
    2020年までに導入する方針が定められており、
    その一部にRFIDチップシステムが組み込まれることも予測されています。

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    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20180617-china-track-citizen-cars-rfid-chip/

    引用元: ・【中国】車への無線IDチップ取り付けが義務化へ、中国でさらなる監視強化か[06/17]

    【【中国】車への無線IDチップ取り付けが義務化へ、中国でさらなる監視強化か[06/17] 】の続きを読む

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